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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_14485917.jpg


★古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!


何度か記事中に登場しています「古代船DRAGON」についてのエピソードをもう少し記しておきましょう。

もう10年以上前のことになりますが、人から人へのつながりから、あるUFOコンタクティーの女性と知り合うことになりました。
この長野の女性から不思議な体験の話を聞いたことがあります。

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_13584715.jpg彼女は小学生の頃、同級生の友だちとふたりで善光寺の裏手の山の、見晴らしのいいところにいるときに、かすかな記憶を辿ると、どうもUFOにアブダクションされていたようだったというのです。
夕暮れどきに、このふたりの少女はある時間、この山腹から一時姿をくらましたようですが、彼女の感覚にある長い時間とは裏腹に、実際の地球時間ではほんのわずかな間だったようです。
どうも、詳しい記憶は消去されているようで、一緒だった友だちもよくわからないうちに戻って来たようです。
ですが、宇宙船の内部の計器類のたくさんある映像などは断片的に覚えているようでした。
それ以来、彼女はときとして空を見上げ、UFOを探すようになり、特に夜間には光の点としてよく目撃できるようになったということです。
そこで、深夜に山の上の見晴らしのよい草地に寝転んで、UFOを想念で呼んでその光を見ることを人々に伝えるようなことをはじめたようでした。
ほかにも、そのときの星の存在とも意識で交流するようなことが起こって来たようです。

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_1359771.jpg不思議なことに、このとき彼女たちがアブダクションされた場所には、レストランがありました。その名が何と、「青い銀河」というものでした。
アブダクションの地が「青い銀河」だったのです。
そして、そのUFOがやって来た星とは、地球からはかなり遠いと思われる「エメラルド星団」というものでした。
天体に詳しい人に、この星団の名を尋ねてみたことがあるのですが、そんな星団は知らないということで、実際には確定している名称ではないようでした。


古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_1404929.jpgそんな話を聞いて、あるとき、見えないものが見える人と共に、その彼女に会いに長野へ向いました。
中央道から長野道へ入り、山岳地帯が続く姨捨のあたりだったでしょうか、山々のあいだを縫い、右手に平野が開けるのを見ていると、急に、同行の者が上空に何か来ていると言い出しました。
実際に車のウインドから空をのぞいている訳ではなく、霊眼に見えているというか、いわゆるヴィジョンが見えているようでした。
「ほら、あの絵のDRAGON」が来ている」
何言ってるんだろう?絵のDRAGONがどうやって来るんだ?
「DRAGONが降りて来ている、すぐ上にいるよ」
ええ、何だってえ?
しかも、あの船が垂直になって降下して来ているというのだ。
そして、すぐ上空でまたもとのように水平になり静止していると。

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_13592845.jpgそうこうしているうちに、運転しながら何やら、素晴らしく平和でやすらぐ波動に包まれて来るのがわかりました。
それがどんどん、どんどん、強くはっきりわかるようになって来ます。
うわー、凄い、すごい!うー、なんてしあわせなんだ!
まさにこの世のものとも思えぬほどの至福のエネルギーです。
これをどう表現すればいいのでしょう。
「愛」?うーーん、そんな言葉では置き換えられない。
地上にある言葉では、その何百分の一でも表すことは無理だ。
そう思えるほど、えもいわれぬ光に満ちたエネルギーでした。

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_1413931.jpgこんな波動のなかにいる世界とは、もう自他共に常に幸福の状態であって、不服や不満や競争や争いや、およそ自分と他者を隔て分離するような破壊的想念をまったく抱くことのない、つまりエゴが完全に消え去った状態のような愛に満ちた世界であることが感じ取れました。
それが体感してわかるように、彼らは宇宙船から波動を放射して来たのでしょう。
明らかに、この地球より遥かに進化した意識を持った星の住人のいる世界であろうと、そう思うやいなや、メッセージとしてやって来たのは、彼らが伝えるのには、自分たち星は、地球の次の段階のステージであって、宇宙にはまだまだその先に進んでいる星々が無数にある、宇宙は限りなく進化する・・・、というようなものでした。
それなら、いずれはこの地球も、彼らの星のような完全に平和な星になることができるのだろうか?
それは今を思うと、限りなく困難な道だろうけれど、我々の未来を垣間見せてくれるような、彼らからの光明を与えてくれるメッセージのように思えました。

そんな道中で得られたおみやげを持って、UFOコンタクティーのWさんに、約束した待ち合わせ場所、「青い銀河」に向かいました。

画用紙の真っ白な画面に色鉛筆を走らせているうちに、自然と浮かび上がって来た古代船DRAGONの姿は、実は宇宙船だったのです。
もちろん、彼らの乗り物は3次元ではないので、空にあのような船が見えるわけではありませんが、彼らのオリジナルな比喩として、この古代船の形にして私たちに見せてくれた彼らからの宇宙の贈り物なのでしょう。

私たちはこの後、Wさんと一緒に、謎多き霊域、戸隠神社・奥社へ向かうことになります。

古代船DRAGONは、実は宇宙船だった!_a0282620_1422438.jpg


-もしかして、つづくかも-


by Martin
by martin310 | 2012-10-30 14:06 | お気楽メモ帳 | Comments(0)
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