ローレン・モレ : 2011年3月2日~9日、ここで国際的なHAARP(EISCAT)の実験が行われ、参加国は3・11をモニタリングしていた。
英・米・独・日・露・ノルウェイ・スウェーデン・フィンランド。
【ラウニ・キルデ博士の弁】
http://www.youtube.com/watch?v=7iGNj_BYs2w&feature=youtu.be&t=6m48s
---HAARP式の巨大な発信器がありますね?
---ええ、トロムソのそばに巨大なHAARPみたいのがあります。EISCATシステムです。スバールバル→トロムソ→スウェーデンのキルナ(本部)→フィンランド・ラップランド地方ソダンキラ。彼らが電磁場を爆発させると欧州全体に波及するのです。
---それはマインドコントロールの一形態で?
---ええ、それにも当然使えますね。HAARPのようにね。それが危険なんですよ。人々は何も知りません。
思考や態度、感情までも変えられてしまうなんて知らない。
誰かを愛していたとしても、PCの前に座ってる誰かが、「よし逆にしてやろう」と決め、衛星を使う。
するとあなたは愛している人を猛烈に嫌悪し始め、同じ部屋にいるだけでも不愉快になってくる。
これはひどいと思います。人間がロボットにされます。