鮮烈な光 戦士は催涙弾の中を自由を求めて踊る
私はケベックでの抗議で、催涙ガス弾投下内にいました。
円になり平和的に抗議していた人々に対して、
催涙ガスが連発されるのを見ました。
夕方までもちこたえました。
高速道路の車道には人々が並び、
みんな石ころを拾って金属を叩いていました。
何か抵抗をする必要がありました。抵抗を示すためにね。
私の心はぼろぼろでした。
現場の内部を見て自分自身に言ったのです。
この中で何をすればいいの?
今この瞬間に何をするか?
私ができるもっとも真実な事は、リズムに合わせて踊ることでした。
私はここに存在し、人間だと、私という戦士が言ったことです。
戦うためではなく、自由に生きるために生まれてきたのだ。
それが催涙ガスに直面した中で自由に生きる私だとね。
創造したかったのです。単なる反応ではなくね。
Jah Cure - Mother Earth (Monte Carlo Riddim)
大自然には闇はない。
すべては自然の摂理のもとで調和のうちにある。
あるのは人間の意識の中だけだ。
そのうち究極の闇意識は影の支配者が持つ。
以下に従う者はその分派であり、徒党に過ぎない。
闇意識は一見露呈の仕方が複雑だが、構造は至ってシンプルである。
愛の対極にある、限りない分離意識だからだ。
創造主は両極の意識を魂として存在させた。
ただ、闇の魂は一切の光を受け付けない。
どこまでいっても闇は闇だ。
つまり何度輪廻しても、闇の役割は同じだ。
ただ、光が真の光になったとき、闇の役割も変質するかもしれない。
三次元世界の光の封じ込みの網は、最後の詰めの段階に入っているにかもしれない。
だが、巻き返しはこれからだと、世界の同胞が立ち上がる。
意識と行動の力が光を放つ。