伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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一日1.2食を実践した我が少食・微食の1ヶ月報告・・・健康度アップと脳の冴え★

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今までのこの「食」シリーズの記事で示したように、「少食・微食・不食」という目指すべき道は、まさに今このときに差し迫ってやって来ている自分にとっての大きな食生活への転換期であると捉えている。いや、食生活のみならず、生命活動全体を俄かに変えていく大きな切り替えポイントが到来していると思えるのだ。
むろんこの目的のうちには、肉体は健康で疲労を防ぎ、老化をできるだけ緩和し、スリムな身体で活力に満ち、免疫力を高めて病を寄せ付けず、頭が冴え意識も澄明に、ハイパーな肉体のうちに未知なる能力を開花させ・・・など、様々な可能性を期待するところがあるが、指向する意思として最も注力するところは、今まで信じ込まされていた「食べなければならない」という、生命維持の為の「食」信仰と、食生活に掛ける経済や労力から解放され、極限的少量の食物補給で、充分、いや今まで以上にパワフルに生きていけるという超越的展開にある。

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「人は食べる為に働く」のが当然という、金稼ぎを自動的に強いられる、まるで鎧のような人の掟による重圧感、拘束感からいくらか解き放たれる自由度を獲得できることは、この上ない喜びである。
もし至るところ、「微食」が日常化し、「不食」でもだいぶいける――というようなことになれた暁には、もう、人がよく口にする・・・・「食べていけない」などという御託を言う必要がまったくなくなるのだ。「食べなくていい」生活をエンジョイできるなら、自分や家族の「食いぶち」を是が非でも得なければなどという不文律はもう成り立たなくなる。(もちろん、家計のうちの食費に関してのみに限られることではあるが)だが、少なくとも、「食べていく」ためにがつがつする生き方はもう止めることができるのだ。これは凄いことではないか。
しかも、「食べない生活」は、今も今後も医療費にかける経費を除外でき、体にいいといわれる食物や飲料や、薬品やサプリメントや、健康器具や運動道具や施設費やなにやらを考えに入れなくて済むのだ。より自然の中に身をおくかたちで、健康増進できるものを取り入れていけばいいのだ。

しかも、安全無害な食物を手に入れるだけでも至難な時代に、極力食べ物はいらない生き方が可能というのは、まさに危険物質から我が身を安全圏に確保できる、まったく優れて理想的な方策といえよう。身体に入れる食物が少なければ少ないほど、知らないあいだに危険物質を取り込む頻度は減少する。よって命を苛むリスクは極小になる。

一方、「食べなくていい人間」になることは、つまりは「食」を媒介にしたメジャー、世界の大資本の支配から抜け出すことも意味する。食品・嗜好物・エネルギー・医療・化学・保険・・・産業の国際寡頭勢力は、もちろんのこと、この人間が永久に消費していくであろう「食」の生み出す利権を掌握し、コントロールして来た、この尊大なイミテーションの洗脳による支配権グリッドから、「食べない」という行為によって簡単に抜け出すことができるのだ。生まれてこのかた、散々、毎日三度、三度、「食べなければ、食べなければ」と追いたてられて、知らぬうちに支配権を掌握されていたマトリックスを一枚、簡単に剥ぐことが可能なのだ。まったく血も涙も流すことなく、逆に、健康で活力に満ち、疲れず、眠りも少なく、自由に活動できる時間を倍増することができるなんて、どんなに凄いことだろう。
これは確実に、実践した個々人から生まれる極小規模パラダイムシフトだ!


と、まえがきや講釈がだいぶ長くなったが、そういうわけもあって、もうこの「少食」「(やや)微食」の生活に入って、早1ヶ月になろうとしている。今まで、関連書籍を読んで思い描いていた少食体験のもたらす効果が、少しずつではあるが実感できつつあるので、それも含めて個人的体験の推移を記しておこう。


【私の少食・微食体験経過】

最初にはじめたのは、休みの日に行う「一日断食」からだった。
これはそれほど苦にはならずにはじめられた。もっとも前日まで、普通に夜もけっこう満腹に食べていたので、少し胃腸の為にも食休みした方がいいとも思っていたくらいだったからだ。
これが「一日断食」のメニュー。

朝食スイマグ・・・カップ1杯
     ※“スイマグ”とは商品名で水酸化マグネシウムのこと。これを水に溶いて飲むと、断食時の宿便の排泄を促すなどの効果がある。

昼食シイタケとコンブのすまし汁・・・どんぶり1杯

夕食シイタケとコンブのすまし汁・・・どんぶり1杯

あいだに水分補給とビタミンC摂取のため生水と“柿の葉茶”を1日に1.5~2リットルを目安に飲む。

a0282620_19572448.jpg※これらの一日断食法は、もちろん甲田式断食療法(甲田光雄医師)による。   『軌跡が起こる半日断食法』 甲田光雄著/マキノ出版

シイタケとコンブのすまし汁は、甲田式のレシピどうりにつくっていたが、どうも自分的にはシイタケの味や香りばかりが濃厚で、夕食分にも同じものを飲むというのがちょっと辛くなり、シイタケをやめてコンブだけにして、しょう油と黒砂糖で味つけしたものに変えたりして工夫している。


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そして2週目からは、この「一日断食」をこなせた感じから、毎日の「半日断食」もやってみようと、朝食抜きを決行した。
まったく抜きというのもなんなので、野菜の青泥と自家製豆乳ヨーグルトを摂ることに。
※青泥とは、生野菜(我が家では、レタス・コマツナ・キャベツ・プチベール・ラディッシュ・チンゲンサイ・ケール・ダイコン葉などのうち5種類)を水100ccと塩1.5gを入れ、ミキサーにかける。味つけにリンゴやレモン、ユズ、カボスなどを少量入れる)
a0282620_19575466.jpg※自家製ヨーグルトは、さっと洗った玄米と豆乳を“ヨーグルトメーカー”に入れて作る。ちなみにヨーグルトメーカーは、YAMAZENのYMR-9100を使っている。(超安い)


さらに、3週目からは昼食も抜くことにする。
これは仕事場でのことになるので、まわりの人には“もう昼は食わない”とあらかじめ宣言しておいた。
やってみると、昼休みが実に暇になった。今までのように、食後の消化作用のあの眠さやだるさがまったくないので、午後は実に快調で疲れを知らなかった。
ないしろ頭が一日中冴えているのがいい。昼食後、まったく休むことなく何かをやれる。効率もいい。空腹感はいつもあるが、日に日に慣れていくので、どうということもなくなる。ときにお腹が鳴ったりもするが、胃腸が健康な印と、しめしめ飢餓状態に別回路が働き出す期待感にうきうきする。

とにかく身体が軽くなり、気分もいつも爽快な感じで快調だ。
夕食だけは今までとは量を減らしているものの、しっかり食べられるので、最初に固形物を口にしたときの旨さとありがたさは格別なものがある。
主なメニューは、主食が玄米粥で、ほかに目刺やシラス入り大根おろし、オカラや五目豆、豆腐など、かなりシンプルな健康食だ。
もちろん、動物性たんぱくの肉や卵、牛乳などはなるべく摂らないようにしている。添加物の入った加工食品やジャンクフード、清涼飲料水などはいっさい口にしない。もともとよくないのがわかっていたので、敬遠する体勢はできていた。
少食・微食を続けていると、自然と身体がナチュラルフードしか受けつけなくなる感じだ。食材の持つ自然で素朴な味が旨い!という感覚になる。

そして、昼食のまったく抜きというのも、午後のあいだの空腹度が多少気になることから、途中からバナナ1本と市販の野菜ジュース(200cc)、それに発芽玄米の生米を25g 食べることにした。まあ、これだけの少量なので食事時間は5分とかからない。それでも、かなり満腹感を得て、夕飯までなんともなくなるから不思議だ。

2週、3週と経つにつけ、今まで多少メタボなお腹は見事にすうびてペシャンコになり、身体についた脂肪はかなり消費され痩せてきた。ズボンのベルトも穴が内側に下がり、首も細くなり丸首シャツが多少ヨレヨレになった。
このまま続けて4ヶ月あたりまで体重減が進み、5ヶ月目には上昇カーブに変じるらしいが、やや痩せが目立つので方針を少し変更し、毎日朝0.1食、昼0.1食、夕1食はそのままに、休みの日の一日断食は休止し、同じ一日1.2食を続けるようにしたところ、痩せ方は止まったようだ。このペースで様子をみながら、また改良していこうと思っている。

休日は朝0.1食でも、一日庭仕事をしていられる。かなり疲労はしても、時間が経つと回復してしまう。今までは筋肉痛が翌日まで続いたが、それがない。気がつくと、もう違う作業をしている。やはり、身体の疲労回復のサイクルは数段早まった感じだ。
それに、PCのモニタを見続けることが多く、本の文字を追うこともあり、さらに運転など、かなり眼の疲労度も高かったが、これもほとんど一日休めることなくいられるようになった。
さらに、肌のすべすべ感は驚くほどにきれいになった。剃刀負けでかなり荒れていたところが、まったくツルツルで手触り最高に変わった。はじめて1ヶ月で体感できるのだから、女性なら痩身と美肌には最適な健康法なのではないだろうか。

連れ合いは同じように続けていたが、やや痩せ方が目立つので、昼食を普通のレベルの量に変えて体重の減少を緩和させているところだ。人によっては身体の痩せ度の高いこともあるので、そのあたりは個々に調整する必要があると思う。

いずれにせよ、今のところ健康度は以前より増していることは確かであり、食費にしても食品の数や量も減っているので、相対的には安価になっている感じだ。
なにより調理時間は圧倒的に短くなったようだ。
朝食用の青泥に使う野菜は、これから庭のキッチンガーデンでできたものを使おうと、4種類の野菜の種蒔きも済んで、既に芽が出はじめている。わずかなスペースしかないので、収穫期の時期にしか食材の足しにはならないが、野菜まで自家製にできるのは実によろこばしいものだ。

「食」のミニマム化の実践は、今後まだまだ続く。
by martin310 | 2014-04-02 20:22 | 「食」の問題
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