伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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新緑が芽吹き春たけなわ、庭仕事もそよ風に乗って・・・。ガーデニング&D.I.Y


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さて、いよいよ新緑が芽吹き出し、春もたけなわになり出したが、我がガーデニング作業は先週のひな壇型花壇の土留めの一段目補修に続き、今週は二段目を終えた。
a0282620_23481335.jpg二段目はさらに水糸との精度を増し、横も当然ながら、高さもきれいな一直線をつくれるよう奮闘努力した。ご覧のようにけっこうしっかり一段目との平行にまっすぐに出来たようだ。ただ、杭の打ち方がいまいちだったのが悔やまれる。目検討で垂直に打っていたつもりだが、意外にやや傾いているもので、斜面での作業は余計に垂直感覚を見誤る傾向がある。やはり、手抜きせずに水平器をそのつど杭の縦に当てて確認しながら打つ必要がある。終わりの頃はそれをやったので、しっかり垂直に打てたようだ。
花壇の奥行きは以前のものの最も広くなっていたサイズ(平行が歪んでいたので)を取ったので、当然、奥行きが広まった箇所は土を隙間に入れ込まなければならない。培養土を何袋も買い込んで、せっせと埋めていった。土の高さレベルも土留め板の上方に合わせていったので、平面にもかなり土を補給した。有機肥料も施しふかふかの土壌で、宿根草たちもきっとのびのび育ってくれるだろう。今はまだこんなに閑散としているが、今に丈高く鬱蒼と群れになって風に揺れるようになるのだ。


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さらに、花壇の上の白いガーデンフェンスをすべて新品に交換して設置した。これは今回もカインズホームのオリジナルの900mm幅のものを使った。8メートルあるので、計9枚をつなぎ合わせるのだ。ただ、これを既製品のまま使うには不便なところがあるので、少し工夫して工作して使った。
それは、ただつなぎ合わせるだけではぎくしゃく接続箇所で歪むし、地面に杭状の尖った先を埋めて固定するのは無理があるのだ。高さも歪むので、全体にふにゃふにゃして実に頼りない姿になる。強度もないので、やがて倒れたりもする。
a0282620_23483854.jpgそこで、考えたのは幅の狭い板で裏打ちすることと、本体とは別に角材の杭を打ち、それに固定することにした。ちょうど1800×45×12mmの杉荒材というのが売っていたので、これを補強材にした。(なんと本体に使われている材料とまったく同じサイズだったのは当たりだった)ついでに、地面に接するところにももう一本取り付け、それを化粧砂利と土の花壇の境界にしようと思った。合計、2枚の補強板がつくので、かなり直線的強度は上がるはずだ。
それに、ホワイトの水性塗料で3度塗りして仕上げる。もともとの塗装は1年位でひび割れして剥げて来るので、これを厚めの皮膜で覆って耐性を高めるのだ。これなら2年は持つかもと目論んでいる。


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木工の加工自体は大して手間もかからず出来るのだが、さてこの9メートルに及ぶフェンスの表裏、側面を3度塗りするというのは、実に根気のいる時間のかかる仕事だった。やってもやっても終わらず、投げ出したい気にもなったが、明るい春の日向でもくもくと刷毛の手を動かしていると、さっきまで遠くで啼いていた鶯が、もうすぐ近くまで来て大きな声で啼き出すのだ。もう目と鼻の先の枝を渡りながらパタパタと羽の音をきかせ、いい声で啼く。
a0282620_23474412.jpg鶯などという野鳥は、ことのほか警戒心が強い鳥で、そう姿も身近には目に出来ないはずだが、2メートルもの至近距離に来て頭の先でホーホケキョとやるのだから不思議だった。もっとも、以前から意外に野鳥が恐れず近づいて来る傾向が自分にはあったのだが、夢中で根気をつめて仕事する自分には、いささか耳元のホケキョは「もうちょっと向こうで啼いてくれる」と思うほどだった。が、これも応援のひとつと考え、最後までやり通した。谷間に野鳥の声がこだまするのを聞きながら、無心に作業に没頭するのはまったくありがたい至福の時だ。
塗り終わってこれも杭で固定して、見事に美しいまっすぐなラインを描くことが出来た。
造作物のプロとアマを分けるのは、やはり直線や垂直、水平、平行などの精度にあると思う。今回はこれをことのほか意識して、出来うる限りぴんと張り詰めたまっすぐなラインを作ることに専心したので、仕上がりは気持ちのいいものになったようだ。


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a0282620_2347536.jpgそのほか、庭木の剪定や木の支えを設置したりもした。白樺とアルプスサクラとミモザには、“二脚鳥居支柱”という鳥居型の補強の仕方をやってみた。まるで造園屋さんになったように真似てみた。まあ、一応これで強風でも揺らがないで育ってくれるだろう。
日に日に植物は目を見張るほど伸長している。宿根草はあっという間に株から目をにょきにょき出して伸びて来る。クレマチスもツルを伸ばし、誘引が必要だ。バラも一気に葉数を増やし、早いものはもう花芽を持っている。芝にも肥料をやり、目土を撒き成長を促す。キッチンガーデンの野菜たちも芽をもたげている。緑の勢いは益々日を追って盛んになっていく。

それにしても、庭仕事というのはあれもこれもと次々にあるもので、気がつくと一日午前午後で7~8時間も動いているのだ。それを今回は3日も続けた。それが凄いのは、一日1.2食の少食を実行して早1ヶ月を過ぎ、身体もそれなりに慣れてきたのか、今まで疲労やら筋肉痛やらでとてもしんどかった庭作業が、驚くほどの回復力で毎日連続して出来るのだから凄いものだ。くたくたにくたびれていても、2時間ほどすると何でもなくなって次のことをはじめる。気力も充実しているので、次の段取りをしてやる気満々なのだ。睡眠も以前よりいらないようで、休みでもゆっくり寝ていない、早々と起きてしまうほどだ。
a0282620_2348527.jpgやはり、少食や断食の効果は1ヶ月もすると目立って自覚できるようになる。だから、早々に諦めてしまうのは何もならないということだ。これからまだ先、より効果は出て来ることになるだろうし、4ヶ月経ったときが本領発揮のようだ。

今年のガーデニング及び、DIY はまだまだこれからだ。
バラの葉をよく見ると、既にチュウレンジバチの子供に少し喰われていた。早くもバラを襲う虫たちの攻撃ははじまっているのだ。これからアブラムシやバラゾウムシ、チュウレンジバチやバラクキバチなどのにっくき虫たちと、うどん粉病や黒点病などの病害との壮絶な闘いがはじまる。美しく優雅なバラには、まわりに外敵ばかりがひしめき合って狙っている。か弱くはかない姫君たちの絶世の美を守るのは庭師の役だ。その結果が5月のバラの盛りに顕れる。春の闘争はこれからが本番だ。


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by martin310 | 2014-04-12 23:53 | ガーデニング
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