伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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<庭が輝く>・・・我がガーデン観、人と植物と物との協働創造の庭づくり。


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今の季節、休日となれば雨が落ちていない以上、ほぼ一日中庭づくりに精を出しているが、もともとこんなことをしたいなどとは思っていた訳ではなかった。
現在の家を建築中は、まったく庭をどうするかなどというプランは持ってなく、元々が雑木林に草が鬱蒼と茂っていた土地なので、放っておいても草は茂って来るはずなので、それを自然のままに楽しめばいいと、草にも花を咲かすものもあり、それに加えて花の種をランダムに蒔いて勝手に草と一緒に這えているのもいいかなと、その程度の庭らしくもない野趣たっぷりの周りを想像していたものだ。
それが実際、建て終わり住み始めるようになって、さて、殺風景な玄関前のデッキにでも、ウッドプランターや素焼きの鉢にでも花を植えて飾ろうかという気になり、ただ床に置いておくだけではと、フラワースタンドやハンギングなどと変化もつけ、今度は基礎のコンクリートが露出している景観も気になり、そこへ隠すように木製の花壇を作ろうとか、木製パーゴラを通路に建てようとか、道路側には白いフェンスをなどと、あれよあれよと家を取り巻く周りにガーデニング的要素を次々と追加し出して、その過程で次なるプランが生まれ、参考にする資料やモデルやアイデアを漁り、徐々に独自のホームグランドを作りはじめたという訳である。
ただ、様々な雑誌や書籍、ネット上にある目を惹く優れたガーデンを見ても、大概が平らな場で、広さにも余裕のあるものが多いのだが、我が家の坂道の道路に隣接した不規則な傾斜地を庭とするような条件に見合うようなモデルはなかなか見つからないのがほとんどなのだ。なので、写真を見ながらこんな風にしたいと思ってみても、実際、平らな場所が家の裏側の狭い通路にしかない、後はすべて坂になった我がガーデンには不向きなもので、現状の景観から独自に考え出さなければものにならないのが実情なのだ。とはいえ、その場、その場で行き当たりばったりに考え、なりゆき任せでやっているに過ぎないのだが・・・。

そのうちに花だけでなく、小振りな樹木も植え、果樹や小さなキッチンガーデンも追加し、建物もログの物置小屋をかわきりに、離れのミニログハウスや最近の自作のガーデンハウス(Tool Shed)も加わり、敷地の中はかなりの空間性のバリエーションは豊富になった観がある。それによって敷地内の各所で庭の見え方も変化し、それぞれの場でのビューポイントに、さらにバードハウスや木製トレリスなどのガーデンオブジェをこれまた自作して設置することで、さらに庭各所の景観に変化をつけた。自分でもそれぞれの場に、お気に入りの撮影ポイントが出来、季節のつれづれにカメラを向けるようになっている。

a0282620_23102779.jpgもとは、こんななーんにもないただの荒地のようなところに、徐々に手を入れものを増やし、今や庭にいて、そこここに被写体になる場が出来るようになったのだ。考えてみれば、この殺風景そのものの世界から、今のすべてにまでしたのは自分の手からであるというのを思うと、それ相当の時間と手間の累積であるとはいっても、人間の手というのは実に地道ではあるが世界をがらりと変えることが出来るものだなあと、ある感慨を持つものだ。それも、自然の植物たちとの常に変化するコラボレーションのなせる技だとも思うが、住みやすく、暮らしやすく、自分が心地いい世界を創造していくのも、常に自然と共にであることをあらためて思うのだ。
庭が輝くとは、生命の輝き、人と植物と物との混交であり、協働創造であると、これらのお気に入りのアングルを被写体にしながら、しみじみと思うのである。


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by martin310 | 2014-04-17 23:12 | ガーデニング
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