伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新の記事
5月の庭より ~せっかく咲い..
at 2017-05-22 13:41
YouTube動画「八ヶ岳で..
at 2017-05-19 14:35
八ヶ岳キャンプ2017 @八..
at 2017-05-16 11:18
八ヶ岳キャンプ2017 @八..
at 2017-05-15 13:49
八ヶ岳キャンプ2017 @八..
at 2017-05-13 21:06
[DIY] キャンプ用収納ボ..
at 2017-05-09 11:14
新緑の候、My Garden..
at 2017-05-08 13:48
[DIY] ウォータージャグ..
at 2017-05-06 10:13
[DIY] キャンプ用収納ボ..
at 2017-05-05 14:09
[DIY] キャンプ用収納ボ..
at 2017-05-01 14:06
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟18mの土留め柵
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟奥大井・八木C(3)
∟かじかの里公園C(3)
∟秋葉神社前C(4)
∟朝霧ジャンボリーC(2)
∟西湖自由C(3)
∟道志の森C(7)
∟田貫湖C(1)
∟駒出池C(6)
∟デイキャンプ(6)
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


我が新幕、Quechua(ケシュア)の「ARPENAZ FAMILY 4.2 ファミリーテント」のことなど。


a0282620_1354355.jpg
▲我が新幕の、Quechua(ケシュア)の「ARPENAZ FAMILY 4.2 ファミリーテント」、初張りはさすがに手間取ったが、一度やればコツが掴める。サイトスペースに対するレイアウト上、ぴったり左右の敷地の中央におさめるのに気を遣ったり、地面の硬さにペグダウンも手間がかかったり、いつも設営時はたいそうくたびれる。


20年前の若き頃にキャンプなる愉しみに触れ始め、その後十数年のブランクがあって、昨今また新たなる復活のようにキャンプ熱が蘇って来た者にとって、現在のキャンプ関連ブランドやそこから出ている数々のキャンプアイテムを見るにつけ、さすがに時の流れとは早く、今や各商品の膨大な数とそのデザイン傾向など、まさに時代の趨勢を強く感じるものだ。
当時からの感覚からいえば、相当グレードの高いレベルが一般化していて、人気アイテムというものもかなり値の張るようなものも多く、そこまで高級志向でなくともいいではないかとも思ったりもする。
特にテントに至っては、かなりブランド意識も高く、ハイランクな幕がどこのキャンプ場に行っても同じように張られているというのが現在だろう。あのブランドカラーとあの形・・・、一見して流行に乗って定番の安定した見栄えのするテントを中心に、タープも同系で揃えるという、まさにトレンドにぴったりはまったキャンプスタイルを踏襲しているのが常態になっている気がする。

a0282620_1493026.jpgそういう風景に、やや倦怠感を持つ元々がへそ曲がり傾向の自分は、ありきたりの物志向に偏屈に抵抗する性分が出て、やはり人とは違う面白さを持ったアイテムに目が向くものである。
そういう意味からテントについても、これからの季節用に何か清新なイメージの未だ知られざるメーカーものなぞがないかと、あちこちのウェッブサイトを徘徊していたのだが、あるときナチュラムのページにQuechua(ケシュア)という初めて見るフランスのアウトドアブランドのテントが紹介されているのを発見して驚いたのだった。

それは珍しく、各紹介画像を見ながら自分が興奮しているのを感じた。これだ!という感覚がどんどん意識を吸引していったのだろう。
「ARPENAZ FAMILY 4.2 ファミリーテント」は、まずは自分好みのカラー、ブルーとグレーのツートンを基調にしていたのと、何よりも全体のデザイン感覚が最もフィットしたものだったからだと思える。
a0282620_1410204.jpg空間レイアウトが今までにあまりないものだったのが、さらに興味をそそった。寝室が左右端に2つあり、その中央にリビングという斬新な構成。このシンメトリーという構造が実にキマっていて、まるで巻貝の内部のような丸みを帯びた全体のフォルムも気に入った要素だ。
しかも、驚くほどの低価格。フランスのメーカーでありながら、どうしてここまでコストダウンが出来るのか不思議なほどだった。(後から知ったのは、製造はMade in Chinaだった)
いずれにせよ、見た限りではフランスのデザイン感覚が生きているのはわかり、今まで日本のテントにはない仕組みや設計が随所にあるようだ。


a0282620_14121874.jpg
▲中央のリビングスペースはこんな感じで広々している。後ろに置いてあるのは、ルーフキャリアに積んで来たRV-BOX のふたつ。このスペースの両サイドに寝室がある。


そんな訳で、このテントとの出会いはまさにハートを射られたようで、それほど細部の調べもせず即決購入を決めてしまった。
後からよくよく調べてみると、どうもメッシュ部分が少なく、日本の夏向きとはいえない、むしろ今頃の春向きテントのようだということがわかった。出入り口を全開放してリビングがいわばドームテントの前室のような扱いで、左右の寝室はまた独立して部屋になっているというものだ。
寝室にもベンチレーターはあるが、それほど風が通る感じではないようで、元来がフランスのモンブランの麓の町で興った会社だ(詳しくはこちら)、日本の夏を想定しているはずもない。
そんなところはあっても、実際幕を張ってみると実に広い。中央のリビングスペースでもこんなだ。充分、天候の悪い日にはここでの食事も可能になる。左右に2つある寝室にしても二人でもゆったりだ。我が家では一人ずつ使い、ワンコもその片方にという贅沢な使い方。リビングは夜露に濡れないよう、タープ下からだいじなものたちを移動して収納でき、二人と一匹の仮の宿としては申し分ない広さと便利さだ。


a0282620_14125935.jpg
▲これが我が寝室。210×140cm あるので一人なら相当余裕の広さだ。反対側の寝室がツレとワンコの部屋。ワンコは渓流の音でぐっすりだったようで、一度も起きず朝まで超静かだった。


ワンタッチで設営できるポップアップテントで販路を急拡大したメーカーであるだけに、この大きさで骨組みの4本ポールを通して立てるだけで形ができる。ただ正確に立てるにはペグによる固定箇所も多い。あいにく、“道志の森キャンプ場”のサイトの地面は砂利混じりの硬いものだったので、アイアンペグを多様して打って設営したので、かなり時間もかかったが・・・。

アウターで立てて、寝室はインナーを吊るす方式で、中央リビングはグランドシートのみ中に敷くスタイルだ。
出入り口は一方のみで、後ろ側は珍しい透明ビニールの窓が上部にある。家でいえばフィックス窓の感覚だ。明り取り用にあって、後方風景が見えるのもおもしろい。
実際、ここから見えた風景がこれだ。このキャンプ場のシンボリックに架かる木の橋が見える。


a0282620_1413409.jpg
▲これが中央のリビングスペースにある透明ビニールの窓を開けたところ。外に見えるのが木の橋の欄干。ここから向こうのサイトで張っていた若夫婦と窓越しにご挨拶。橋の上と下でこんにちは!・・だった。


テントのリビングルームで片づけをしているとき、いやにワンコが吼えるので辺りに誰かいるのかとこの窓から見上げると、橋の上からこちらを眺めている子供を抱いた若い夫婦がいた。
テントの中から窓越に頭をこくりと下げると、向こうもそうして、どうやら珍しいテントに興味深々だったようだ。
こんなやり取りもキャンプ場ではうれしいものだ。お互いの独自のキャンプスタイルを伺い、新たな刺激を受け、また参考にさらに自分流を深めていく・・・。

キャンプライフにとって自ずと寝る場所―テントの存在は最重要なものだ。これをどんなものにするかで、そのキャンパーの志向性がもろに表われるといってもいいだろう。
空間性に富み、機能性も優位にあり、カラーリングとルックスのデザイン性、それに設営しやすさともちろん、コストパーフォマンスに優れていることは絶対条件だ。自分のようないわば低額指向のキャンプアイテム選びをモットーとしている者にとって、この「ARPENAZ FAMILY 4.2」の価格帯は理想的だ。

※Quechua(ケシュア)や、商品の詳細についてはこちらのナチュラムのページへ。→Quechua(ケシュア)テント特集/naturum


a0282620_1414331.jpg
▲タープもQuechuaで、「レクタタープ FRESH」を使った。ポール2本装備なので、もう2本他のを追加し、四隅支持で広く平坦にしたが、なにせ180cm のポール長なのでそれを超える身長は頭を下げたり腰をかがめたりする必要があってちょっと難儀だった。今度は2m 超のものにしよう。腰が痛くなるのには閉口だ。
by martin310 | 2015-05-18 14:25 | ∟道志の森C | Comments(0)
<< 焚き火と食と渓流と・・・。キャ... マイ・キャンプリビングに登場し... >>