伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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庭いじりをいろいろやってみると、よくわかってくることがある。~マイ・ガーデンのある諦観!?~


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9月の彼岸の時期を迎えて、我が家の庭の様子は、既に夏の名残の威勢のよい繁りを終えて、秋から冬への退潮のカーブを描きはじめたように、徐々に緑の色も変わり、その量感も小さくなり、地面が垣間見える箇所も出て来たようだ。

こうなって来ると、今年の花盛り、緑の盛り上がりのシーズンが終幕を迎える段に変わってきて、ひととおりのステージが終わっていく感がある。
そうなると、春から今までの庭の成り行きを振り返ると同時に、庭づくりをはじめて6年目の庭の推移をも考え合わせて、あれやこれやと試みて駄目だったものや、意外に生育がうまくいったものや、植え替えたり、末梢したり、新たなものを考えたりと、現状を見ながら庭の設計プランを再考するようになるものだ。

というのも、ある意味、庭自体も立体的な造形デザインのようなものではあるが、なにせそこが生きて生長するもの、思ったような結果が出るほど簡単なものではなく、全部が生きて変化しているものなので、まったく予想どおりになるとも限らない。
植えるときにイメージしているような感じは、数か月後にはそんな記憶すらなくなるほど、現場は他の様々な要素の変化の中に紛れて、常に自然の側が優位に自由なる生長を遂げている。
特に今年は、例年になくほとんどの植物の背丈が異常に高く伸び、葉の密度も量も想定外だった。なので、どこに何を植えていたのかも混在してわからなくなり、密集した状態が顕著で、宿根草類は強者が弱者を淘汰するような、生存競争状態だったようだ。


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全体の傾向としては、6年もの時の経過が庭木を高く伸ばし、枝ぶりも広がったために、限られた庭のスペースの中での日当たりのよくない面積が増えてしまったことにある。なので、今まで適材適所的に、その場がお気に入りでぐんぐん株を広げていた宿根草が、急に勢いを失って、他の半日陰に適したものが隆盛を誇ったりと、日照条件の変化でその場の主が自然交代したりもしたようだ。
こうなると、今よりもっとシェードガーデン向きの植物を増やす必要が出て来るようで、ホスタ類やカラーリーフ系のものを追加しようとも思う。

花類にしても、シーズンを通して花期がうまくクロスしながら続くようにして、いつも庭のポイントになるような色の点景を絶やさないようにもしたいものだ。
そのためもう1ヶ所、花壇を増設して、品種も厳選して花数を増やしたいと考える。

今まで自分の気に入った花の苗を、あちこちに植えてみて試して来たが、あまり広くもない庭ながら、その品種に適合して、すくすく育つ場というのは、なかなかマッチングが難しく、消えていった花のいくつあったことだろう。
逆に、種が風で飛んで、勝手に通路の脇に生えて育ったものが、みるみる間に繁茂して、自分のエリアを確保してしまったものもあり、なかなかこちらの思いどおりにレイアウト出来ないのもよくわかってきたことだ。

来年に向けて、冬の休眠期にはよく庭の整理をして、今までの経験上、その場その場に適した植物を配置するよう、頭の中を切り替えてのぞむ必要がある。
ネットで苗選びをしていると、花の姿からつい、あれもこれも欲しくなってくるのが常だが、それも何度も失敗しているように、適者生存の法則をよく知って、よほど考えを練った上で選ばないとうまくいかないのがわかっている。
我が庭の、ここやあそこにベストマッチするように、庭の側の好みをよくわかって、植物の配置を決めるのがこれからのようだ。

手を掛けず、思いも寄せなくなると、庭はすぐにそのような様相の庭になる。諦めたらもう諦めたなりの野生な庭になる。
いつも庭と相通ずるような、いきいきとした生命感に満ちたガーデンにしていきたいものである。


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by martin310 | 2016-09-20 11:14 | ガーデニング | Comments(0)
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