伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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9月の雨の庭が、秋の風情へと変わっていく。静かな山の暮らしは、いつも庭と共にある。


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早くも9月が終わろうとしているが、今月は振り返っても雨ばかりの印象が強い。
実際、晴れ間が続いた日など、ほんの数えるほどでしかないのではないか。
なにか梅雨がこの時期に再来しているのかと思えるほど、どんよりした曇り空に小雨、霧雨、そしてときに強雨と・・・。

こうも雨にばかり濡れていると、ほとんどが木造の建物や庭の構造物の我が家では、塗料の防水性が弱まったところから腐蝕が起こるのではないかと、雨の庭を眺めながら思うところだ。

a0282620_13495945.jpg植物にしても、これだけの秋の長雨はきっとこの先、なんらかの影響が出て来るのではと、雨粒の雫が落ちる庭先をうろうろしながら、しなだれる草花を見て案じている。

そんな雨の落ちて来ない間を縫っての庭作業となり、なかなか思うように時間を掛けることができていない。
また黒っぽい雨雲が空を占めはじめると、一旦出した道具類をあわてて片付けはじめなくてはならず、本当に空の機嫌を伺いながらのフェンス作りになっている。

そんな折、ふとまた空の様子を見るため西の海に目をやると、
厚い雲間から、かすかに光が射しているのが見えた。
大瀬崎の岬の先に、薄くなった雲を通して陽光がほんのり漏れているのだ。
全体に淡いコントラストの中、その光は見失うほど弱いものだったが、確かに天から降りて沼津湾の海面を照らしていた。

これがもっと濃い光で柱のようになり、いくつもの光の筋になれば、いわゆる「天使の梯子」になるのだろうが、そこまではっきりとはせず、むしろおぼろげな淡さがまた神秘的でもあった。



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秋の庭は、花が終わって枯れたものや、雑草や、収穫の終わった野菜類など、見苦しいものを大分整理したので、緑の量がいくぶん減って土の露出している箇所も出て来だした。
これからさらにこの緑の量感が減じていき、遂には常緑の植物のみが残り、あとは土色ばかりとなる冬の庭に変わっていく。
このように西側の庭にはもう花の色は見えなくなった。緑以外の色の点景のないのは寂しいもので、やはりこの時期でもいくらかの秋咲きの花を植えておきたいものだ。

a0282620_13501310.jpg花の色が見えるのは、南側のバラ花壇に小振りの返り咲きのバラがぽつん、ぽつんとあるだけだ。だが、それでも庭先に花色のない時期には貴重な色彩で、あまり健康ではないバラながら、けなげに小花を咲かせているのはありがたい気持ちになる。
このバラ花壇も木製の大型コンテナ作りにしてあって、もうこれも朽ちて崩壊しかけているので、この先作り直しが待っている。
長年同じ土で、もうかなりくたびれ、病気も多いので、この際に大幅に土の入れ替えも必要だろう。


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そんな花のごく少ない庭の中で、デッキに置いた赤トウガラシの実が、異彩を放っている。
まさに辛さを彷彿させる激辛の赤が、美しく緑に映えている。
ほとんどよく見たこともないが、見るからにこの赤と緑のデザインは実に美しく、まるで生きたオブジェのようだ。


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それほど広くない我が家の敷地で、庭といえる小さなスペースは、各方角に別々な形で在って、それぞれが建物との関連や、その周りに広がる隣地の広い区画の草地と相まって、様々な趣に見え、狭いながらもバリエーションに溢れたスモールガーデンになっている。(?)
どの庭位置でどこを眺めるかで、また全然違う庭の表情を見られるのがマイガーデンの面白みだろうか、主に周りに広がる借景が、様々なアングルの風景を生み、撮った画像を見る限りは、どれほど広い庭かと思わしめるだけの複雑さを生むようだ。
だが、実際はこんなに狭い範囲の小さな世界だったというわけになり、上手に錯覚を覚えるような仕組みになっているのかもしれない。

だが、この程度の広さが、我が労働力ではちょうどいいようで、もっと広ければと思いつつも、コンパクトスペースの中を密度高く充実させるという目標が持てるのも、ある種のミニマリズムかもしれない。
限られた空間だからこそ、その内部を無駄なく工夫し、最大の効果を得られるように空間構成をする・・・、まあ、せまーいガーデンハウス内でやった室内装飾と同じで、まさに箱庭のちょっとしたバージョンアップのようなものなのだろうか。


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by martin310 | 2016-09-26 13:57 | ガーデニング | Comments(0)
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