伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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庭づくりは終わりのない実験場。――植栽とDIYで、脳裡にある夢の世界を築く行為!?


a0282620_2212874.jpg


来年の花の盛りを夢見て、あくせくと庭のあちこちに苗を植えていると、やはり以前から気になっている土壌のPH値を測ってみない訳にはいかない。
今まで一度も、我が家の庭の土壌の酸性度など測ったこともなく、まったくどのくらいの値なのか皆目見当もつかずに、ずっとガーデニングなるものも、小さな家庭菜園なるものもやって来ている。
せっかく植えるのだから、当然、元気に育って、精気の漲る美しさを見せてほしいと願うものだが、さて、土の質を高めようと、あれこれオリジナルブレンド培養土を考え出し、肥料についてもそれなりにあれこれ工夫している割には、PHのことはまったく無頓着に今まで来てるという不思議・・・。
徹底するにはそこも大事だと、今回はシンワ測定の「土壌酸度計」なるものを購入して、雨上がりにさっそく測定することにした。


a0282620_222081.jpg


キッチンガーデンのミニ畑の方は、PH6以上でまあまあ許容範囲だったが、新たに作った生垣裏の花壇においては、PH5あたりで、それを切る箇所もあり、どうも酸性が強いのがわかった。
おそらく、この土地は山土が主なため、その土壌の質が酸性寄りなのだろうと思うのだが、市販の畑養土を使ったミニ菜園の方は、もともと弱酸性に設定されて作られているので、それほどでもない結果だった。

ということで、さっそく中和作業として、苦土石灰(一応、天然素材配合のもの)を撒いてみた。買って来たものがあまりに少量過ぎたので、全然足りなかったが、テスト的にどの程度の数値が変わるのかやってみようということに。

次の雨の後、再度計測してみると、PH5を切るほどだったのが、針が5.5あたりで止まった。なるほど、効果は若干でも出ている。もっと撒いて6.5あたりに保ちたいものだ。


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a0282620_2233584.jpgさて今回は、それ以外では、敷地の入口の左右にある黄モッコウが咲く場所の木製フレームに、ワイヤーメッシュを張った。
これに、ツル性植物の「テイカズラ(桃花)」を這わせる予定だからだ。
上部はモッコウバラの黄色が占め、その下からテイカズラの淡い桃色の花が混在していくような感じにしようというプランだ。

ワイヤーメッシュは、コンクリート打設用の3㎜径のものを、グラインダーでカットし、それに鉄・トタン用塗料を塗って使った。
塗装をせず、錆を承知で使う人もいるようだが、一晩雨に濡れただけで、全体に錆が出るほど錆びやすい代物だったので、敢えて黒の塗装をすることにした。
a0282620_223994.jpgといっても、平面でないこの細い針金を延々、裏表塗っていくのは、思ったより根気のいる仕事だった。
さらに、グラインダーはあまり使ったことがなかったが、単に3㎜の針金を切るのに、もの凄い火花が出るのには驚いた。
まるで真昼の花火だ。作業着や靴にかかって、焦げ臭い感じもあり、下手をすると燃えるほどの火花だった。

木製フレームにはアルミの針金で固定したが、当初枠だけで形的にものにならなかったのが、取り付け後は、メッシュであっても見た目には平面になったように見え、パネル状に立体感が出たようだった。


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a0282620_22125646.jpg黒の鉄用塗料でついでに、やや錆びかかっていた、アイアンのバラアーチも塗っておいた。
さすがに、一塗りしただけで見違えるほどに綺麗に見えるもので、塗るというのはけっこう物を一新させるものだと納得。
このアーチは、もちろん以前はバラを這わせてあったが、生育不全で断念し、今度は、入口のモッコウバラの黄色に対して、白を左から、そして右からはハニーサックル(ロニセラ・テルマンアーナ)の黄色を誘引し、伸ばしていこうと考えている。


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a0282620_2261523.jpg最近の作の木製大型プランターには、先に植えた山アジサイのまわりに、「エリゲロン・カンビンスキアヌス」を植えて、もわっと膨れ、縁から枝垂れるようにと期待をかけている。
梅雨の頃に、淡いブルーやピンクの山アジサイの花と、エリゲロンの小花の群れがつくるコントラストな光景を想像しているのだが・・・。

この秋に入って植えた苗は、また新たに増えて全60種にもなっている。
考えてみると、そのうち以前に使ったことのある苗はひとつもないことに気づく。すべて、自分にとっては新顔の植物たちとの遭遇である。
一度育ててみたことがあるものは、大抵がどんな性質のものかをわかって、もう一度とは思わないもので、さらにさらに新たなものを求めて、自分の未だ知らないものを選ぶ。
それだけ、庭づくりというのは、終わりのない植物との実験場なのだろう。

そんな庭をあちこち行ったり来たりする主を尻目に、ワンコはデッキの上でそよ風に吹かれながら、なんとはなしに眺めているのである。


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by martin310 | 2016-10-29 22:16 | ガーデニング | Comments(0)
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