伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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我が家にある不思議な木。或いは詳細不明で疑問符つきの木。


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▲手前が「橘」、その後の木が「アルプス桜?」。

我が家の庭の片隅にある広葉樹のコナラもエゴノキも、それに正体不明な通称“アルプス桜”も、すっかり落葉し、庭に影を落としていた樹影は、細い骨だけのものとなり、庭がぐっと明るくなった。
大木のコナラの落とした葉はその周辺に広がり、木工用の電動ブロアで一気に吹き飛ばして掃除しなければならないほどの多量の葉を降らした。


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▲左が「アルプス桜?」で、残りの大きな葉と新しく芽を出している新葉。右はコナラ。

そして、このログハウスの新築の際のお祝いにもらった“アルプス桜”は、残りあと少しの葉を残しているところだ。
だが、ここが詳細不明の樹木。
なんと、毎年、この落葉の時期になると、落ちる葉の他に新たな芽をつけ、また葉が茂って来るのだ。そして、真冬でも緑輝く葉を茂らしているという、なんとも奇妙な光景で、我が家では“狂い咲き”ならぬ、“狂い萌え”かと。
しかも、この桜と言われて戴いたものの、既に植えて6年を経過するものの、ただの一度も花をつけたことがないのだ。
桜なのに、花が咲かず、真冬に葉が茂るという、なんとも奇妙奇天烈な木なのである。
そして詳しいことを調べようにも、まず“アルプス桜”なる品種もまったくなく、いったい何者かもわからないしろものなのである。


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さらにもうひとつ。
苗木を植えて、何年かすれば、おいしい蜜柑が食べられる・・・と思って、毎年、心待ちに生長を楽しみにしているのに、一応、実はなるにはなるが一向に食べられるほど大きくならない蜜柑の木がある。
実の大きさはせぜい3センチにしかならず、食べても身よりも種の方が大きいような、酸っぱい超極小蜜柑。

肥料の具合をよくしたり、剪定して風通しをよくしたり、環境改善の甲斐あって、今や高さ2メートルを超すほどになっても、未だに実は大きくならず・・・。
まあ、ここまで来ると、これはそういう品種なのだなと思って諦めていたら、ツレが「たぶんこの木、橘だと思う」と今頃言う。
「ええっ、タチバナ?!」

さっそくネットで調べるや、そうそう、まさに「」だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%8A
なぜに今の今までわからずとは?・・・。
そういえば、ホームセンターで苗木を買ったとき、ラベルに「橘」って文字があったような記憶がかすかに蘇る。
そうか、これは現在の温州蜜柑の原種なのか。(ヤマトタチバナ)

ここ↓に、みかんの祖「橘」の誕生秘話が載っている。
http://www.kannonyama.com/shopdetail/012000000001/
古事記や日本書紀によると、1900年前に、垂仁天皇の命で中国からもたらされた植物だそうで、「橘紋」としても有名で家紋として多く使われ、奈良時代に興った「橘氏」があるように、これは歴史的にも由緒の深い植物であることがわかった。


a0282620_19284731.jpg


a0282620_1929963.jpgそうか、蜜柑として食べられないからと邪険に扱うところだったが、まったくもって高貴な木ではないか。庭先にご鎮座ましまして、白い可憐な花や、艶やかで大きな葉を茂らせ、うすオレンジの小振りの実を輝かせて、庭を雅やかなものにしていただく大事な木となってもうらうことにした。



こうなると、残るは疑問符だらけの“アルプス桜”なる木の詳細にかかって来る。何か調べる手だてはないものか思案中なのである。


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by martin310 | 2016-12-11 19:44 | ガーデニング | Comments(0)
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