伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新の記事
初冬の車中泊キャンプ -秋葉..
at 2017-12-11 14:05
オリジナル・ビデオクリップ ..
at 2017-12-03 20:03
見慣れた風景が、自然の織り成..
at 2017-12-01 14:05
風のめっぽう強い日に、再び西..
at 2017-11-27 14:14
車中泊*群馬の旅 (with..
at 2017-11-21 23:04
車中泊*群馬の旅 (with..
at 2017-11-20 15:26
秋から冬へ・・・蓼科からの遠望。
at 2017-11-17 19:27
西伊豆・松崎の町を歩く。(w..
at 2017-11-12 21:08
西伊豆・松崎の町を歩く。(w..
at 2017-11-10 16:19
「車中泊の旅」・・・当分、マ..
at 2017-11-06 22:04
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟タウンエースカスタム
∟18mの土留め柵
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟高ソメC
∟奥大井・八木C(3)
∟かじかの里公園C(3)
∟秋葉神社前C(4)
∟朝霧ジャンボリーC(2)
∟西湖自由C(3)
∟道志の森C(7)
∟田貫湖C(1)
∟駒出池C(6)
∟デイキャンプ(6)
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
最新のコメント
渓流釣りもされるんですね..
by martin310 at 22:11
道の駅 中山盆地での車中..
by 横須賀車中泊大好き at 21:20
ヤリイカですか。 いい..
by martin310 at 16:48
西伊豆はいいですね。私も..
by 横須賀車中泊大好き at 23:14
こちらこそ興味を持ってい..
by martin310 at 06:53
回答ありがとうございます..
by 横須賀車中泊大好き at 22:26
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


2017年 04月 21日 ( 1 )

またもや遭遇、強風キャンプ。―奥大井・八木キャンプ場―


a0282620_17403486.jpg


桜が散って、山々の木々の芽吹きがいっせいに始まり、あっという間に初々しい深緑に覆われはじめた日、かねてから目星をつけていた穴場キャンプ場――奥大井の「八木キャンプ場」へ春キャンプを決行しました。

越すに越されぬ“大井川”の上流、SLの大井川鉄道で有名な千頭に、「八木キャンプ場」という公営のややマイナーなキャンプ場があります。
キャンパーのあいだでは、なかなかその名が出ないほど、あまり知られてはいないようですが、いやいや環境的にはかなりの高レベルの場所のようで、河原に開けた広いキャンプサイトと、目の前の川、そしてまわりの山々はかなり魅力的にネット上の画像から感じていました。

我が家からは、先月行った「秋葉神社前キャンプ場」よりも、方面は同じでも大分距離的には近く、前回のように到着が遅くなって設営に焦って、せっかくのキャンプタイムがただの重労働に終わることのないよう、早めの到着が予想出きる場所にあります。
午後の早い時間に着けば、いくら設営に時間がかかろうが、のんびり自分たちのペースでやっていけば、それほど負担にはならず、その後の夕飯の支度にゆっくりとつなぐことが出きるはずです。

ところがどっこい、またもや、途中での買い物に面白そうなショップが並ぶ巨大ショッピングモールの餌食になって、長々と道草を食ってしまうはめに。
それでも午後2時過ぎには現地に到着して、さっそく大量の荷物を降ろし、設営を開始しました。


a0282620_17404312.jpg


で、この日は出掛けから風が強く、まさか山に囲まれたキャンプ場はそんなわけはないと、高をくくっていたところ、やはり現地に着いても風は同じように吹いていました。
ただ、日中は晴天で陽が燦々と降り注いでいたので、設営中は薄着になっても汗をかくほどでした。

ところがです、時間が過ぎ、陽が落ちる頃になると、段々、前回の悪夢が甦るほど、風の勢いが増していきました。
気温はそこそこなのに、風に当たるとぐっと体温を奪われます。
時折、もの凄い突風がさらに神経を苛立せます。

今回は、前回の強風にやられた経験を踏まえ、満を持してサイトの風除けに“tent-Mark DESIGNS”の「陣幕」を入手していました。
これさえあればと、夕刻になってもしやの予感から、あらかじめ「陣幕」を張っておきました。
ただ、風上に張れば効果があるのでしょうが、風が巻いて方角が一定しません。なので、レイアウト的に張り易いところに張っただけでした。


a0282620_17405227.jpg


この態勢ならまずまずだろうと思いながらも、一抹の不安が過ぎっていました。
それは、サイトの地面が小石混じりの地盤で、28cmの鋳造ペグでなければ刺さらず、しかも固定力は弱く、するっと抜けやすいので、強風に耐えられるようには思えなかったからです。
なので、張り縄を増やし、ペグダウンも多くして鉄壁の態勢で臨んだのですが、やはり・・・突風の威力に敗退したのです。


a0282620_17412168.jpg


今日の灯りたちも勢揃いしていたのに、陽が暮れてからはランタンの灯りを愉しむどころではありません。
自然との対決です。
夕飯の支度を少し始めましたが、もう風が吹きすさぶ中、こんな場で食事など出来るはずもありません。


a0282620_17412622.jpg


焚き火台で薪を燃やし始めて、暖を取ろうとしましたが、またしても炎が風に流されてさっぱり暖かくありません。
それより火の粉が飛んで、かなり危険な状態になっています。
人間は、強風と気温の低下の中ではとても快適感などあるはずもなく、辛さでもう止めたくなる心境で、気持ちも萎え始めています。


a0282620_17405904.jpg


さあ、それからです、
まずは、
新調した「陣幕」がなぎ倒されました。
幕やポールには損傷はないようでしたが、ペグはすっ飛ばされました。
もう、我慢の限界です。

仕方がありません、せっかく設営したタープ下のリビングをテント内に移動することにしました。
片付けている途中、第二の災難が。
遂に、タープが倒壊です。

自作の木製ポールが弾き飛ばされ、タープごと持ち去られる如くに風に煽られました。
幸いに、すでに火の元は移動していたので、惨事にはなりませんでしたが、まだ新しい焚き火タープのポール位置の耳は破れていました。



a0282620_17410792.jpg


この日に撮った写真画像はこれらのごくわずかしかありません。
それだけ、まったく余裕のない時間を過ごしていたのです。
漸く、すべて幕内に移動させて、そこでやっと一息ついて夕飯となりました。
時刻はすでに8時半をまわっていました。
それでも、突風にテントの幕はびりびり揺れて、まさかテントまで・・・、とまたも悪夢が脳裡に広がります。

その後、9時を過ぎて気がつくと、風は静かにおさまっていました。不思議にも、そよ風しか吹かないくらい、外は静かな夜に変わっていました。
これがもう3時間早ければ何のこともなかったのに・・・。

自然は過酷ですな。
そのあいだの一番快適なときに、キャンプなるものはやるべきです。
それに恵まれればの話ですが・・・。


~つづく~


a0282620_17411441.jpg



by martin310 | 2017-04-21 17:49 | ∟奥大井・八木C(3) | Comments(0)