伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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18メートルの土留め柵工事の再開。そして、やっと終わりが見えた?!


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初春キャンプとそれでひいた風邪で、2週間も土留め柵工事が中断していました。
今週やっと再開です。

18メートルを5ブロックに分けた、残り2ブロックとなりましたが、風邪の病み上がりの身体は、さすがにまだ本調子ではなく、しつこく残った咳や鼻水で時折、小休止を置きながらの作業となりました。
何といっても、支柱を立てるための60cmの穴掘りがきつく、“根切り”という幅の狭い歯のついた道具で掘っては、柄の長いシャベルで土を上げるのですが、これを深さ60cmに到達するまで続けるのがとても難儀で、すぐさま腕や肩が筋肉痛になってきます。

実際に支柱を入れて、水糸にぴったりと位置が合って、しかも垂直を確認して、それもどんぴしゃきたときは、かなり感動ものです。
これがそうはいかず、狂いを修正する段となると、なかなか後々までしっくり来ず、思ったような正確な仕上がりにならないことが多いようです。
たかが穴掘りといえども、如何に無駄なく最小のサイズで、正確な垂直を掘れるかに掛かっている、ということでしょうか。
それも、漸く、作業の終わりの頃になって上達して来たようです。(遅すぎた)汗!


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▲4ブロック目は、それほど高さがないので、“2×6”は5段組みで済みました。(これは4段目まで積んだ状態です)
ただ、塗装したツーバイ材は、しばらく塗った状態でウマの上に放置しておいたので、雨や日光でかなりクセが出て曲がったり、歪んだりしていました。それを取り付けの際、矯正しながら組んでいくので、手間も余計にかかってしまいました。


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▲5段組みした後、支柱の上部をカットして笠板を乗せ、横板2枚を取り付けて完成です。
その後、隣地側の板と地面との隙間に土を入れてきれいに仕上げます。
手前の我が家の敷地側は、盛り上がった土のままですが、最後の最後に整地する予定でいます。


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▲思いがけず仕事が捗って、最終の5ブロック目まで手が掛かりました。ここまで来れば、もうあと1日ですべてが完成する見込みとなりました。
後方の“TOOL SHED”までうまくつながった感じです。
いずれこの道具小屋の前は、野天の作業場としてウッドデッキ化する予定でいます。


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▲“TOOL SHED”前から土留め柵を見た状態です。
中央部分がやや右寄りにたわんでいるのですが、この角度からはほとんどわからないようです。
真正面から一直線に見ると歪みがよくわかって、そこが心残りで仕方ありません。痛恨の狂いでしたね。


ロングラン作業もいよいよ来週で終わりです。
この大掛かりな補修工事が終われば、気持ち的にもけっこう開放された気になります。
でも、また母屋の外壁の塗り直しが気になり出しているので、この後も作業は当分続くでしょうね。

春たけなわとなれば、花壇やキッチンガーデンの世話も忙しくなります。キャンプシーズンも到来で、休みの日が余計に貴重な時間になります。


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by martin310 | 2017-03-24 13:42 | *D.I.Y | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目が終わりま した。


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先週に続き、今週もまた雨天のため、1日しか土留め柵の作業時間がありませんでした。
なのでとにかく、3ブロック目を完了させようと、仕事を急ぎました。

先週は、塗装遅れのため、土留め板を3段目までしか積めていなかったので、そこから始めようと、まずはウレタン樹脂塗装が終わっていないものから始めました。
こんなふうに、塗装作業場も大忙しです。


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そして、3ブロック目の中央の支柱を立てて、やや内側に歪み気味の土留め板を矯正することも兼ねて、外側に向けて押し出そうとしました。
ところが、力で押しても一向にビクともしません。
逆に内側に大分傾くようで、これを修正するには、結束バンドで強制的に引っ張るしかありません。
ただ、ぐいぐい引っ張っても、支柱が曲がるだけでそれほどの効果がなく、もうある程度のところで諦めざるを得ませんでした。
水平器で測っても、支柱はやや内側に傾いています。
止むを得ませんが、これでいくしかありません。


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で、3本の支柱のトップの高さを切り揃え、笠板を取り付けます。
そして、横板を2枚等間隔に取り付け、土留め板の隙間に土を入れ込み完了です。


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見た目ではなんとかなったように見えますが、正確には当初予定していた、気持ちよく真っ直ぐ一直線に塀が伸びる・・・という具合にはならず、途中でぐねっています。
まったくもって2ブロック目からの歪みが残念でなりません。

まあ、諦めが肝心です。
後は、残すところ2ブロックのみになりました。
もう終わりが見えて来ましたので、この後を正確に作っていくこととしましょう。


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by martin310 | 2017-03-01 19:37 | *D.I.Y | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目はまだ途中です。


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今週は、前述したキャンピングローテーブルの製作にもう1日を使うため(実際には雨風の荒れた天候により、半日だけになった)、土留め柵工事には1日しか充てられませんでした。
なので工事の進捗状況としてはひじょうに中途半端に終わっております。

今までの1、2ブロックの箇所が難航を極めたので、さて、これからは傾斜も緩くなるので、さぞかし工事はスムーズに進むかに思えたのですが、これまた予想外に時間を浪費してしまい、なかなか進行が鈍っています。


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この崩した土の量を見てもわかるとおり、今までの古い土留めはけっこう敷地の境界線より内側に遠慮して作っていたのを、今回は境界線にぴったりに設置するので、土を崩していくとこんなにも大量になっていきました。
そして、先週の2ブロック目の杭の立てる位置が、少々狂って内側に4~5センチもずれた分、3ブロック目は正確にやろうと意気込んでいたのですが、これがなかなかぴったりと来ず、何度も掘り直してまたも苦戦しました。
また、中央に土留め板の歪みを抑える杭を立てる前に、土を空いた隙間に入れ込んで固く締めたために、板が曲がってしまい、それもまたやり直したりで、何度無駄な作業を重ねたことでしょう。


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しかも、思った以上に土留め板の段数が必要となり、塗装済みのものが不足して、これにて作業終了となってしまったこともありました。
当初、考えていた段数よりも、各ブロックで1~2枚も多くかかっているようで、これでは最後のブロックは足りなくなること必至のようです。
塗装作業が追われて来ているし、また材料の買い出しも必要になって来ました。

全体から見ると、ほぼ半分くらいのところに来ているようですが、まだまだけっこうハードな作業が続きます。
特に、杭の60センチの穴掘りが嫌になるほどたいへんです。
深くなると土が固くなるのか、わずかづつしか掘れていきません。そのうち、腕がもの凄くだるくなって来て、腰にもきます。
もう、こうなると体力勝負と根気でやり抜くしかありません。
これって、次の改修工事の時期が来たときには出来るのでしょうか?(一応、10年持たせるつもりでやっていますが、その10年後は・・・??)


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by martin310 | 2017-02-25 13:57 | *D.I.Y | Comments(0)

18メートルの土留め柵の2ブロック目が終わりました。


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今週の休みは、2日間かけて漸く土留め柵の2ブロック目が終わりました。
もっとすんなり工事が進むかと思いきや、この2ブロック目は思ったより難工事だったようです。
土留めの高さとしては、この箇所が一番落差が大きく、なんと他は“2×6”を4枚で可能なところを、7枚も(つまり140mm×7で980mmの高さ)要したのですから、労力もたいへんでした。
出来上がって、しげしげと高さ約1メートルの壁を眺めてみると、我ながらこれはたいへんな訣だと思ったくらい、これを下から組み上げるのでなく、上端を固定してから順次下に入れ込んでいくのですから無理もないと・・・。


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▲これが2ブロック目の左半分の土留め柵で、高さ約1メートルあり圧巻です
一番下段は土に潜っていますが、ちゃんとあります。
地面の傾斜が右から左へと下がっていて、それぞれ下端の位置が違うので、右半分は5段で済みました。



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▲これが敷地の外側、つまり隣地から見た状態です。
支柱は全長2メートルしかないため、下部に1m60も取られてしまったので、上部のフェンス部分がこんなサイズになってしまいました。
あらかじめ、土地の地形の測量をちゃんとやって、正確な図面をおこしていれば、支柱ももっと長いものを用意できたのに、後の祭りです。
1ブロック目との高さの差が大分大きく見えています。



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▲隣地の芝生の面を見れば、緩やかに下がって来ているのがわかります。
3ブロック目はさらに下がっていきますが、傾斜の具合はもっと緩やかになるので、工事的には今後はやりやすくなるはずです。



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▲出来上がって、あっと気がつくと、なんと、あれだけ水糸に沿って正確に支柱の立てる位置を決めていたにもかかわらず、見てのとおり、3~4センチも内側に入ってしまっているではありませんか。
水糸がどこかに引っ掛かってそうなっているのか、何度も調べましたが、やはり曲がっています。
もうここまで出来てしまっては致し方ありません。一直線にきれいに揃うのは諦めざるをえないことに。
このまま行っては境界線がさらに狂ってしまいますので、3ブロック目で元に戻さねばなりません。
ですが、真っ直ぐ伸びる線がちょっと窪むこと必至になってしまいました。
残念無念ですが、このあたりが素人仕事ですな。

肩や腕や腰の鈍い痛みのなかで、仕方ないやとまた、来週に懸ける気になります。



by martin310 | 2017-02-17 11:29 | *D.I.Y | Comments(0)

18メートルの土留め柵のうち、5分の1(1ブロック目)が出来ました。


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今週は、雨か雪かという天気のため、1日しか作業が出来ず、18メートルの土留め柵の、5ブロックのうちの一つだけしか完成出来ませんでした。
先週は、地面上に出る横板を1枚だけ設置して終わりましたが、今週はその続きで、その下のあと3枚の取り付けからはじめました。

と言ってもそう簡単な話ではなく、斜めな地面を掘り返して、支柱に沿って正確に水平に土留め板(“2×6”の12フィート)取り付けていくわけです。
支柱と土との隙間を作って、そこへ横板を入れ込むのですから、単に柱に板を打ち付けるのとは難易度が違います。
何とかうまく出来たと思ったら、なんと土留め板が裏表が逆だったりして、また一からやり直しで、まったくもって悪戦苦闘でした。

土留め板の裏表とは、土に触れる面には、腐食防止のため、ウレタン塗料を塗ってあるので、クレオトップだけの面とは異なるのです。
自分で工夫してそうしているのに、それを裏表逆に取り付けていたのですから、目も当てられません。
(結果、画像にある、見えている板の面はクレオトップだけの塗装面で、ウレタン塗料の塗布面は土に接する面なので、当然隠れてしまっています)

そして次に、支柱の上部をカットして笠板を乗せるのですが、またこの支柱のカットがちょと難題でした。
正確にカットするため、丸ノコを真横にして切るのです。
しかも、刃の口径が小さいので、角材の両面から2度切りしないと切れません。
支柱を立てる前にカットしておけば何のこともないのですが、それでは正確な高さが出ません。やはり、立ててから採寸して切るほかないわけです。

どうにか同じ高さに切り揃え、笠板を固定しました。
あとは横板(笠板と同じ“1×4の12フィート”)2枚を、土留め板と笠板のあいだのスペースに均等割りに取り付けて終わりです。

ということで、1日しかない作業時間で大して進捗しませんでしたが、一応、道路から一番、目につく箇所の工事が終わりました。
あとは、同様に残り4ブロックを黙々と進めていけばいいわけです。
残りは案外、この1ブロック目よりはやりやすいのではないかと思われます。なにせ、最初のここは、傾斜がもっともあり、地下に水道管が埋設されていたり、庭木の根が張っていたり、白いガーデンフェンスとの位置の兼ね合いにも気をつかったりで、最初にしてはなかなか難易度の高い箇所だったので。

順次進めて早く終わりにしたいものです。
さて、どうなることやら。


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▲どうにか出来た1ブロック目の様子です。右端の支柱が飛び出ていますが、これは2ブロック目の支柱で、後からまたカットするものです。(2ブロック目は、1ブロック目より低くなります)


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▲垂直、水平をかなり正確に出して組んでいったので、見た目はかっちりしているようです。支柱は埋めただけにしては、そうぐらつきはないようで、この先のすべての柵も一体につながるので、そう簡単には倒れることはないはずです。


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▲土留め柵の裏側(我が家の敷地側)から見た状態です。地面が右から左へ下がっていて、そこに土留め板が地中へ入り込んでいるのがわかると思います。


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by martin310 | 2017-02-09 19:13 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY] バードハウス(再製作)の完成。再び、コナラの木の下に復活です。


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老朽化で倒壊してしまった、ガーデンオブジェのバードハウスの再整作が、やっと終了しました。
先週、木工作が終わって、今週は塗装と設置作業を行いましたが、以外に思ったより時間がかかり、ほぼ2日間をこれに費やしてしまった格好です。
全体にわずかに小振りになり、以前の無骨な感じから、よりスリムな印象に仕上がったようです。

塗装色も、前回とほぼ同じ配色になりましたが、それでもこれで、それぞれの色は微妙に変えてはいて、より鮮明な感じになった気がします。
a0282620_18070366.jpgボディの淡いペパーミントグリーンは、淡色塗りでなく、多少ホワイトとのマーブル調にしたりして、近くで見ると実は微妙なニュアンスがあったりします。
倒壊の原因になった足元の杭は、腐食しないイペ材を使用し、耐久性を持たせました。
4本の杭に“2×4”で台座を取り付け、その上にバードハウスの脚を乗せ、杭と接合して固定しています。
これで、塗り直しをしながら、前回よりはできるだけ長く持たせたいと思っているところです。


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▲塗装は、まず全体を水性のホワイトで2度塗りしました。ピノキオ風バードハウスには、まるで診察台に横になってもらった形で、全身を真っ白にお化粧したわけです。


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▲屋根と外壁、それに長い鼻は、水性ペイントやアクリル絵の具も使って塗りました。外壁のペパーミントグリーンは、よく見るとマーブル調になっています。っていうか、濃すぎたのでホワイトを上塗りしてちょっとムラにしてみただけなのですが。


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▲コナラの大木とブルーのガーデンベンチ、そしてやっぱり、トールボーイ型バードハウスが揃って、やっと庭先のひとつの絵が出来上がったようです。


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▲ピノキオ君の右側からのアングルです。冬の明るい陽光を浴びて、復活の姿は妙に凛々しく見えるようです。


by martin310 | 2017-01-27 18:12 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY]“ コンサバトリーplan 2017”~プランだけは先んじて練っておかねば~

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まだ土留め柵の大工事を手掛ける前段階なのに、その先の「コンサバトリー」の建築プランだけは先じてやっておこうということに・・・。
というか、以前からずうっと考え続けていたことはそうなのですが、屋根をどう渡すかという問題がなかなか決着がつかずにいたわけで、一時考えあぐねて放置しておいたというのが現状なのです。それをもう少し煮詰めようと、最近また気が動きだしたのです。

我が家は、新築当時は母屋とログ物置だけの単純な組み合わせだったのですが、その後に、ミニログの“コスカA”を増築し、さらにセルフビルドによる“TOOL SHED”と“ガーデンハウス”を次々に建て増して今日があります。
なので、こんな狭い土地になんと大小4棟もの建物が建っているということになり、棟数だけは立派な、小規模建物群となります。
そこへさらにもう1棟というか、母屋とログ物置のあいだの空間に素通しの屋根と壁をつけるだけの簡易な温室部屋を作ろうとしているわけで、正確には、独立した単独の建物ではないので、棟とは言えないのですが、部屋数としてはもうひとつ増えることになります。


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a0282620_13414100.jpg「簡易な温室部屋」というのは、まさにその通りで、願わくばおシャレな「コンサバトリー」というものにしたいわけですが、それはイメージだけにして、まあ、それに似通った雰囲気の小部屋を手作りしたいというわけなのです。
母屋からポンと庭先に突き出して、ガラス窓が全面にある白い建物といきたいところですが、我が家の条件は、外壁と外壁のあいだの約1メートル80×4メートルの細長い空間しかありません。(※図面のピンク色の部分がそのスペースです)
光を多く採り入れて明るくするには、屋根と前後の壁を素通しの素材を使うことになります。なので、骨組みをツーバイ材で作り、屋根は中空ポリカで、窓はアクリル板という簡易な小部屋になります。

a0282620_13414512.jpgイメージ的には、ネット上で探した右のようなものにしたいのですが、壁と壁のサンドイッチ空間なので、多くのものを望むわけにはいきません。
まさかこんなものを手作りするようになるとは、新築当時はまったく考えになかったのですから、予めそのセルフビルド用のスペースを考えて、ログ物置の建てる位置をどちらかに寄せておくような知恵はまったくなかったのです。
今となってはもっと空間が欲しかったと、図面を見ては頭を搔いているわけですが。

a0282620_13414989.jpgさて、思案しかねていたのは、屋根をどうするかという問題なのです。
平面図だけを見ている分には簡単そうに思えるのですが、実際は3棟の屋根がバラバラに軒を出して錯綜しているのです。
高さも傾斜の向きも3通りで、そこへ単一の片流れ屋根で雨を凌がなくてはなりません。
雨水の流れをちゃんと確保して、雨漏りのないように作るのは当然のことで、屋根の傾斜度が取れなかったり、排水の問題など、室内よりも天井の上の世界のことを解決しなければなりません。
結局、雨水の流れは、[母屋]→[コンサバトリー]→[ログ物置]→[ガーデンハウス]の順に流し、それでカバー仕切れない部分は雨どいを付けて落とすようにすることになります。
ただ、その屋根の傾斜角が、ログ物置の屋根を越すように作る事情で、かなり緩くなってしまうので、量降る場合は屋根の両脇から溢れ出す可能性もあり、ちょっと懸案な課題です。

これが現在の建築予定の空間です。
a0282620_13420535.jpg自分で付けた雨どいを外して、軒下すぐから屋根を右のログ物置の屋根へと架けていきます。
内部空間は、この延長された片流れ屋根の影響で、屋根の下(コンサバトリー)に屋根(ログ物置)があるようなおかしなものになりますが、致し方のないことで、それを面白い空間と思わずには出来ないわけです。
それに、前後の壁といっても、半分はドアになるので、ドアと窓と枠だけの壁になるようです。


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そして、このあとさらにウッドデッキを増築して、屋外の作業スペースを広げる予定です。
“TOOL SHED”の前の空いた地面がウッドデッキになれば、作業効率もよく、道具の片づけも便利になります。
ここは日当たりもいい方なので、物干し台にもなりそうです。
かつては広々と地面がたくさんあったのに、年々、木製の人工物が地面を覆うようになり、残されたガーデンだけが自然の場になって来ました。
もうこれで、建ておさめですね。


by martin310 | 2017-01-24 13:59 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY] “BIRD HOUSE mini Ⅱ”の製作。木工作だけはなんとか終了。


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先頃、老朽化で無惨にも倒壊してしまった、木製オリジナル・バードハウスの再製作にさっそく取り掛かりました。
初代の“BIRD HOUSE mini”を作ったのは2013年の4月ですから、かれこれ4年でリニューアルということになります。(※過去記事では“中型”としてありますが、今作は“mini”としました)

前回の製作記事はこちら。↓

今回は、鳥の巣箱自体は前回よりやや小振りのサイズにして、“1×4”の規格に合うように作りました。
前作はやや無骨で重そうな感じでしたが、今回は全体に軽やかでカワイイっぽい気がします。
丸穴の下の止まり木の丸棒は、同じように長めに付けたので、やはり「ピノキオ風」の顔つきになったようです。


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▲バードハウスの外壁から作っていきます。まるで、ログハウスのミニチュアを作っているようで楽しいのですが、微妙なカットの誤差が仕上がりのいまいちさにつながっているようです。
ジグソーでくり抜いた丸穴は、まあまあうまくいったようですが。


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▲屋根をつけましたが、これがまた中央の接点の角度が合わず、なかなか大工さんのようにはいきません。
おまけに、丸穴の内側には、実際に小鳥が巣を作っては困るので、出入禁止用に網を付けるつもりが忘れて、全部閉じてしまい、またやり直したり、いつものようにドジが多くて困ったものでした。
まだ塗装前なので、スリムビスの頭が見え、まるでホクロかソバカスのようで、少年らしいピノキオの風貌です。
(バードハウスなのに、野鳥は進入禁止とはこれ如何に?実際、以前、巣を作ってしまって困ったことがあったからです。鳥さんにも、あくまでガーデンオブジェだとわかっていただきたいものです)

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▲台座のながーい脚に乗せて一応、木工作は完成です。
塗装の1度塗り目まで一日で出来ると思っていたのですが、度々のドジリで随分時間がかかり、日没真近すれすれに出来上がりました。
ピノキオの鼻にしても、内側からネジ止めすれば簡単なものを、忘れて箱を閉じてしまい、後から穴を開けて差し込むという。
なんともうっかりの連続でした。

さて、来週はまず全体をホワイトで塗って、あとはペパーミントグリーンとレッドでカラーリングします。

相変わらず、寒さに負けずに“外ストーブ”を焚きながらの作業です。もうこれ以上、仕事を増やさないでくれ。我が庭よ。


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by martin310 | 2017-01-20 10:52 | *D.I.Y | Comments(0)

ガーデンオブジェのバードハウスの再製作。これも老朽化による倒壊につき・・・。


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a0282620_19503244.jpgなんとまあ、庭のあちこしを経年劣化で手直し中なのはそうなのですが、そのさなかにまたもうひとつ倒壊が起こりました。
庭の一番奥、コナラの大木の下に設置していた、ガーデンオブジェとして作ったバードハウスが、強風で脚が根本から折れ、見事に倒れていました。

そう言えば、倒壊のすぐ前に、横から見たときにどうも傾いているなあと思ったのを覚えています。
そろそろ脚元の杭が腐食してきているので、きっとグラグラしているのだろうと、作り直すことも考えないとなあと思っていた矢先、既に無残な姿になっていたのでした。
なんとまるで、傷ましい災害の後のように、ありし日の姿が偲ばれるほど、悲惨な破壊にあっていたのです。


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            ▲ありし日のバードハウス(Ⅰ)。


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そこで、さっそくいつものように図面おこしからはじめました。
以前は、母屋のログ材の梱包材の不要な板を使って作ったので、けっこう分厚く、重い感じの作りになっていました。
サイズもやや大きめで、近くで見るとちょっと無骨感があったので、今回のリニューアル作は、“1×4”を基本に作るので、やや小振りでスリムな感じに仕上げるつもりです。
工作は至って簡単な作りなので説明するべくもなく、カラーリングはやっぱり前回同様の色の組み合わせでいくことに。

使う材料は、本体にはSPF材の“1×4”と、脚には20×30㎜のホワイトウッドのタルキだけです。
地面への固定は、今までの垂木用角材では腐食するので、ここは超固い木材、イペ材を使う予定です。これなら、まず腐って倒壊などということはないはずです。

やはりガーデンのフォーカルポイントとして、このバードハウスはなくてはならないオブジェで、コナラの木の下に、ブルーのガーデンベンチとこのバードハウスのコンビがあってはじめて絵になるので、是非とも復活させたいと思うところです。

バードハウスのやや小振りの2号機として、
「BIRD HOUSE mini Ⅱ」と名づけました。


by martin310 | 2017-01-18 19:52 | *D.I.Y | Comments(0)

[DIY] ワンコの個室、ドッグケージの完成。~ちょっと大きく作り過ぎたようだ~


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いつものように、まずは図面でいろいろ検討して、よし、これで、と実際の製作に入るのですが、今回は、既に旧型の自作ケージがあったので、その寸法をもとに今回の新作ケージのサイズを決めたので、案外、大きさについては前例ありで慎重度が足りなかったようです。
旧型よりもう少し余裕をと思う余り、完成品はえらく大型化していたのは、作って実際に部屋に入れてみて、はじめて判明しました。(図面では実際のスケール感がないので、問題ありとは思えず)

リビングの空間の占有度は、以前にも増してかなり高くなり、部屋の中にどーんと木製の檻が鎮座ましましたようです。
なにせ幅が1930ミリは長すぎるし、高さの719ミリは如何にもドデカイ。外のデッキの上で作っているときには、全然気にしなかったのですが、いざ、室内へと入れてみると、なんだこれは?!ということに・・・。

それでは製作過程のまとめにいきましょう。


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▲まずはケージの底板、つまりはこれがフローリングになる訳ですが、その床の製作から。
SPF材の“1×4”を7枚つなげて床板にします。接合は、その床の脚になるホワイトウッドのタルキ(30×40ミリ)5本を使って行います。
材に微妙にクセがあって、わずかに板間に隙間は空いたりしますが、まあ、それには目をつぶって。


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▲そして次は、まわりの柵を作っていきます。
まず背面の柵。均等に間をあけてタルキを取り付けていきます。
同様に前面の柵も作っていきますが、こちらには左端にドアを取り付けるので、その分を空けておきます。
45ミリのスリムビス、各2本ずつで固定していきます。これだけの数で接合されると、かなりがっちりします。


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▲これがワンコの出入り用のドアです。
まわりに5ミリほどの隙間を保って、“蝶番”で戸を取り付けます。“打ち掛け”で戸を止めて、自由解放時以外は戸締まりしておきます。
取っ手を付けようかと思いましたが、縦格子を持てばいいので、シンプルに“打ち掛け”だけにしました。


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▲これはドアを開けたところ。
金具等で何も固定しなくとも、開けたままになるようです。
戸が向こう側に入り込まないように、この画像では金属のステーを止めにしてありますが、考えたら、サイドパネルを取り付けると、それが止めになるので必要ないのがわかり却下しました。


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▲これが完成した「DOG CAGE」です。
外枠の接合には、65ミリのコーススレッドを打ち込み固定していきました。
丸2日間の製作で、漸く二日目の日没までに出来上がりました。「やったー!」と喜びも束の間、余りの重量とその大きさに、んん、大丈夫だろうか?と・・・。


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▲いかにも重厚です。まるでベビーベッドのようではないか。
単なるワンコケージなのに、大袈裟過ぎはしないか?
もちろん、欄干を揺すっても、まったくビクともしない堅牢さです。

さて、これを母屋のリビングに入れるのに、ツレと二人でかなりの重さと長さに悪戦苦闘。
まったくもう、お犬様のためにここまでのご奉仕をするのですから。


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▲さあ、どうでしょう。この立派な、ワンコの邸宅は。
オールウッディで無垢の白木造り。まったく贅沢なワンルームのワンコハウス。
ちなみに間取りは、室内入口を入ってすぐがおトイレ&水飲み場。そして広いフリースペースがあって、奥は寝室のキャリーがあります。

a0282620_1141484.jpgで、早速、ワンコに新居の受け渡しをしました。
はじめてのお宅に・・・、最初、床板をクンクンクン。
そしてこともなげに、いつものように身体を搔く。
製作者がどうかな?と見ていると、
「んんん、で、何か?」という顔で。

住人の方は、別に何ともお感じのないようでした。
それでも、夜はちゃんと入口から、奥のキャリーに入ってお休みになられたようです。

リビングに入ると、このケージの木のいい匂いが漂っています。
白木の肌を見ていると、そういえば、このログハウスが出来た頃の室内のすべてがこの色だったなあと、新築時を思い返していました。

※今回の「DOG CAGE」の製作費は、〆て¥6,000ちょっとでした。


by martin310 | 2017-01-13 11:41 | *D.I.Y | Comments(0)