伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟田貫湖C( 1 )

'2015 春キャンプ(@ 田貫湖キャンプ場)・・・またもや完全貸切、独占キャンプになった。


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「厳冬キャンプ」「冬の車中泊」と今年の外泊まりプランは思うように実行してきて、さあ、やっと少し気温も上がり春らしい雰囲気の中、うずうずしているキャンピングスピリットを満足させるため、前回の朝霧高原にほど近い、田貫湖へ一泊二日キャンプに行って来た。

a0282620_23250100.jpg今回は、キューブにルーフキャリアを設置して、はじめてキャンプ道具を屋根上にも積載して行く機会にもなり、RVボックス800を二つ、ルーフラックに荷造り用バンドで固定して、さらにカーゴネットで保持して出掛けた。
やはりルーフキャリア上に、こんな風にボックスを積載すると、急にキャンパー的なアウトドア感がぐっと増した趣がある。RVボックスにはさらに雰囲気を盛り立てるアウトドアメーカーのステッカーをベタリといくつか貼って行こうと思っていたが、ちょっと間に合わなかった。

前回の朝霧高原での厳冬キャンプ時には、薪ストーブの一式も積み込んで行ったために、もう車内空間は一寸の隙もない程の過積載状態だったが、今回はルーフ上も使え、それに石油ストーブの「Reinbow」だけだったのでちょっと余裕が生まれた。それゆえ、折り畳み自転車も載せて行くほどだった。(もう一台を後部ドアに吊るす自転車用キャリアもあったのだが、セッティングに時間がかかるので諦めた)


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計画した一週間前から毎日、何度も何度もお天気サイトを眺めていたが、どうも曇りマークと雨マークが登場するような微妙な予報だったので、余計にピンポイント天気を各サイトを巡回しながら見回して、お天気マークの変化に一喜一憂していた。
二日目の天気は完全晴れマークに固定されていたので、どうか一日目に雨が降らなければと、我が家を出発するときの小雨にテンションが微妙になったが、なんとか富士宮の晴れ間を見て胸を撫で下ろした。

a0282620_23294831.jpgだが、さすが天子ヶ岳長者ヶ岳を背にした山際の湖だ。雲が低く垂れ込めてガスって来れば霧雨のような水気に包まれ、また雲が切れればわずかに陽が射すような兆候もあり、まさに変わりやすい山の天気の中でテントを張った。
春休みでそこそこの数の幕が場内を彩っているかと思いきや、後にも先にもキャンパーは我らだけ。
ここは公園のようなつくりなので、人の出入りは自由で多い。ウォーキングの人やジョギングの人、ランチを食べに子連れの人たち、犬の散歩の人やレンタル自転車の人たち、それに一日湖畔に陣取る釣り人など、人の数は入れ替わり立ち代りとても多いのんで、案外キャンパーは落ち着かない。
それも他にも同類がそこここに居るのならまだしも、湖畔の広大なサイトにぽつんと一張りだけというのは実に心細い感じだった。


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張った場所は入口から見ればこんなところ。中程の炊事場の向こうの小高い丘の上。なぜか風景に馴染み過ぎのようで、まるで常設テントか遊具施設のように見えてしまうかも?
今回は薪ストーブシステムを使うほど寒くないので、(North Eagle ワンポールテント BIG 420 NE168)は、インナーも付けて使用した。幕内があまりに広いのでタープも設置せず、代わりに出入り口の跳ね上げに市販のポール[DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア スチール製 165cm × 径15mm テント タープポール XP-01 (2本1セット) ]を使ってミニタープとした。これがなかなか重宝して、ちょっとした小雨にはいい避難所になった。調理などはこの下で行い、料金的にもタープ一張り分が浮いたのもありがたかった。
このワンポールテント、写真ではなかなか大きさがわかりにくいが、そばで見ると思ったより巨大だ。室内の床の広さは驚きに値する。遠目で見ると、まるで山野に宇宙船が降り立ったようだ。

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a0282620_23162125.jpg日が暮れるとお楽しみの焚き火の時間となる。今回は新たに焚き火台で十二分に焚き火にいそしんだ。キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサステンレスファイアグリル M-6500 で、なんと5時間も火を見つめていたことになる。
確かに、よく言われるように焚き火には一種の恍惚感がある。何時間でも火を燃やしていたい気がするし、逆に炎の魔力に見入れられていると、時間というものさえまったく考えなくなるものだ。
結果、家から持って行った薪のダンボールの1.5箱分を燃やしたことになる。だが、翌朝燃えカスの始末をすると、見事に灰がほとんどないのだ。燃焼の具合があまりにいいと、灰もなくなるほどすべてが煙になってしまう。「燃える」という現象にあらためて驚きを感じた次第だ。

a0282620_2342624.jpg途中、小雨が山から下りて来て、傘をさしながらの焚き火になったり、もちろん定番の小魚の網焼きも忘れない。
ちなみに今回の夕飯は、すりゴマたっぷりの「坦々ゴマ鍋」。黒米入りのご飯を焚き、暗くなって静まり返る静寂の湖畔サイトで豪快に食した。あたりは暗い上に霧が立ち込め、いっそう静まり返り、漆黒と乳白色の入り混じった幽玄な世界となった。
それでも一瞬雲が晴れたとき、満月に近い月がのぞくときもあり、風もなく、人の声もまったくしない夜のテントサイトは、ちょっと寂しげではあるが条件は最高なのかもしれない。


a0282620_236192.jpg完全貸切のキャンプもいいが、キャンパー以外の人たちが周遊道を行き交う脇でのキャンプは、どうも趣味のカテゴリーが異なるのであまり親密感が湧かず、お互い異質な感が否めない。
数の上ではまったくこちら側が異質で、キャンプ場なのに来ている人の中では異邦人的でどこか場違いな感があるほど、この日は不思議と同類を求める気が起こるのが強かった。
最も、これがGWとなれば幕の張り場がもうないほど過密になるというのだから、4月頭の平日というのはこんなものなのだろう。

さて次回のキャンプはどこへ向かうのだろうか。



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by martin310 | 2015-04-03 23:37 | ∟田貫湖C | Comments(0)