伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟駒出池C(6)( 6 )

八ヶ岳キャンプ2017 @八千穂高原・駒出池キャンプ場 -3-


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キャンプ二日目は、朝から風が強く吹きはじめました。
朝食は外のタープ下でと思って、しばらく様子を見ていましたが、一向に止む気配がなく、逆に時折り突風も混じるようになり、致し方なく幕内に持ち込んだキャンプ道具をそれ用にレイアウトしました。

Robensの“Midnight Dreamer”は、幕の約半分の面積にインナーがあり寝室になっており、このインナーを取り外せば、幕内のすべてを土間仕様にすることが出来ます。
そこで、一晩お世話になったコット2台と寝具類は畳んで車にお引き取りいただき、すっぽり土間仕様にして、広い室内をワンルームのキャンプリビングにして、朝食の準備をしました。

外には未だタープと焚き火台やコンロを残してありますが、風に煽られて踊っているタープはちょっと心配です。
いよいよになったら片付けようと思っていた矢先、早くも突風に倒されました。

うーん、これで今年のキャンプ、連続3回、風にノックアウトされています。


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陽は高くなって、テントの前室部分にある透明窓に緑の風景が映って、まるで温室に居るような心地よさです。
早朝だけガスピアをちょっと点けていましたが、陽が射すようになってからはもう幕内はぽかぽかのサンルーム状態です。
調理台として、ハイタイプのアルミテーブルが重宝しています。
この幕内ならルーフまでの高さがあるので、立ったまま作業出来るので快適です。


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さて、当の主は、幕内の上座に鎮座して、自家焙煎豆のコーヒーを念入りに淹れます。
このキャンプの朝の一杯の旨さが、格別なものになるように、それはまさに祭式のように厳粛に、でものんびりと行われるのであります。



a0282620_10472817.jpg朝食は、いつもの定番のホットサンドです。
何度もパンがくっついて悲惨な結果に終わった経験から、今回はかなりスキルも上達して、けっこうな仕上がりに落ち着いています。
野菜サラダだって大盛りですが、キャンプの朝では難なくペろっと食べてしまいます。
コーヒーをおかわりして、しばし温室内でまったりです。
外では快晴の中、風が吹き荒れています。
でも、風にめっぽう強いこの幕の中に居ては、まったく心配の余地がなく、安心そのもので過ごしていました。

そんな中、池の対岸ではソロの人が設営をはじめたようです。
強風にそうとう手こずっているのが、失礼ながら幕のビニール窓から覗けます。
テントはともかく、タープは無理だと思いますが・・・、と言ってあげたいのですが、余計なお世話でやってみて体感されることでしょう。


そしてさらに、もう一方、こちら側の岸の奥の方に
設営をはじめたツーリングライダーの方も。
風除け対策で森の懐に張っているようです。

漸く、キャンパーの姿を見て、妙に親和感が湧いてきました。
それもそのはず、行くところいつも完全貸切ですからね。


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そうそう言い忘れていましたが、二日目はデイキャンプ料金を払って、ゆっくりのんびり午後までいようということにしているので、お昼を食べて、3時のコーヒーをいただいてからの撤収という、ゆるーいスケジュールになっています。
なので、この日はずーっとまったりタイムが続きます。

で、幕内リビングの様子はこんな感じです。
2台の自作木製キャンプコンテナが、まるで家具の如く収まっています。
下に敷いてあるのは、押し入れ用スノコです。
これ、安くて便利ですね。
この地面、けっこう泥がつくと取れにくい土質なので、地下に置くのは敬遠します。そういうとき、この軽くて薄いスノコがあって正解でした。


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これも自作のウォータージャグ台、ちゃんと活躍しております。
ただ、見た目はわかりませんが、どうもひ弱な材を使った脚なので、毎回、歪みがあって、なんだか大丈夫かなと思う感じです。


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これは初お目見えですが、キャンプリビング用の収納棚のミニチュア版で、このようにコーヒー器具を置くミニシェルフにしようと作っておいたものです。
これを、本体の大型収納棚の上に置くという設定だったのですが、なんと、その大型収納棚の脚だけ持って来て、棚板2枚を忘れるという、大失態をしでかしてしまったのでした。
今回の主要目的の収納棚のレイアウトを、見事に忘れ物するという、なかなかやってくれる行状に、我ながら苦笑いをしているところです。


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最新作のミニタリー風木製キャンプコンテナ、ランタン群との相性もいいようで、思ったとおり、キャンプリビングの雰囲気を盛り立てててくれているようです。
ただ、意外に内容積が中途半端なサイズで、あまり物が入らなくて重いという、機能性よりもインテリア重視という代物のようです。


ここで、キャンプギアの自作物まとめです。


a0282620_10574343.jpg[木製ランタンスタンド]
夜暗い中の画像にはランタンの光しか写っていませんが、ちゃんと使用出来ています。




a0282620_10574719.jpg[木製キャンピング・ローテーブル]
今やキャンプリビングには、なくてはならないものになっていて、とても実用的です。




a0282620_11001008.jpg[タープ用ウッドポール]
何度もの強風の襲撃にも耐え、長短のサイズともそのときどきのタープの高さ用に活躍しています。




a0282620_11001427.jpg[木製キャンピングシェルフ]
今回実用試験をしようとしていたのに、見事に棚板を忘れ、せっかく急いで作った甲斐がなかったしろもの。



a0282620_11001842.jpg[キャンプ用収納ボックス]
あれこれ塗装色で悩んだ挙句、この色でOKという確認が出来たキャンプだった。




a0282620_11002220.jpg[木製ウォータージャグ台]
ジャグに水をめいっぱい入れると、重量で華奢な造りがやや不安になるという懸案の品。




a0282620_11002573.jpg[キャンピング・ミニチュアシェルフ]
コーヒーセットを置いておくのに、なかなかいい感じだった。
でも、風ですぐに破壊されそうなので、幕内しか置けないかも。



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そうこうしているうちに、コーヒータイムの頃には、もう陽が大分傾いて来ていて、撤収作業を急がないといけない時間帯になっていました。
また設営時の反対で、駐車場までの荷物運びの重労働に励みます。
そして、キューブの狭い空間にこれらの物量を収めなけばなりません。
どうも行きとは違うパッキングになって、薪の分、量が減ったはずなのに、入らないものが出て来て、四苦八苦です。
終わったのは、5時をまわって、もう、管理棟は締まっていました。

よくもまあ、ここまでの重労働をしますなあと思いつつ、それでもまた来たくなるという、キャンプというものは不思議なものであります。
帰路の途上、早くも次なる設営地を考えているのですから、キャンプ熱というのは微熱のように続くのです。


―おしまい―


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by martin310 | 2017-05-16 11:18 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ2017 @八千穂高原・駒出池キャンプ場 -2-


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我々のほか誰もいない高原のキャンプ場に夜のとばりが降りて、一時は満月も見えていたのに、夜半には雨がテントの幕にしとしとと音させて降って来ました。
寝袋の中にすっぽり入りながら、小さな雨音と沢の流れの轟という音を聞きながら眠りに着きました。
ワンコは至って静かです。
いつもと様子が違って、なぜかどこか瞑想的なほど沈黙しています。沢の瀬の音でf/1のゆらぎに癒されているのでしょうか。

小用に立った後、寝袋に戻ってもまた再びなかなか睡魔がやって来なく、しばらくのあと、幕外がうす明るくなっているのに気がつきました。
ああ、もう夜明けが近いのか、と、どうせ眠れないのなら外へ出てみようと、またもぞもぞと芋虫のように抜け出し、カメラを持って池の様子を見に行きました。

雨は上がって、東の空が朝焼けに少しだけ染まりはじめていました。
池はまだほの暗く、沢の音とともに、湿った大気が風に乗って動いています。
そのとき、誰もいないはずの池畔で間近に黒い人影が見えて、思わずドキッとしました。
どうやら、この夜明けの風景を狙って、カメラマンが撮影場所を探しているようでした。
お互い撮影ポイントは侵すべかざると、別々の方向へ移動して行きました。
カメラマンは、下界が見下ろせる東の突端の方へ行ったようです。
自分は、上の方にあるツリーハウスへ登って、辺りの景色を撮りはじめました。



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東の太陽が昇る方角の空が茜色に染まっています。
雲海は、佐久穂町が見下ろせるあたりにたなびいているようでした。
さすが標高1300メートルです。雲海を上から望めるとは・・・。




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朝日が姿をあらわしはじめ、雲の陰影が劇的な様相を見せはじめました。
眠れないのでちょっと外へ出てみただけなのに、どうもとっておきの、早朝の自然界のドラマチックな現象を見せてもらうことになったようです。



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こういう木々のシルエットと空の濃淡のコントラストにはけっこう目が行くところです。
何かを予兆させるような雰囲気がありますね。



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モルゲンロート(Morgenrot)という山岳用語が頭に浮かびます。
「夜明け前に高い尾根筋がまず太陽の光を受けて赤く輝くこと。」の意のようですが、まさに池畔の森がそうなっているところです。



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一刻、一刻と、光の状態は変化していきます。
もう赤く焼ける光は止んで、白樺の幹を際立たせる透明な光が辺りを照らし出しました。
空はもう明るく澄んで、池にもその空が映り込んで来ました。
いつもより低く張ったムササビタープが妙に絵になります。



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我がサイトの向かいの岸まで来ました。
バイケイソウでしょうか?
黄緑の葉に光が透過して、鮮やかなグリーンがとてもきれいでした。
対岸のテントの中では、まだツレとワンコは夢の中です。zzz...
こういう光景は、どこか童話的な世界に見えて来ます。
八千穂高原での、あるファンタジックな朝を見させてもらったようです。


―つづきます―



by martin310 | 2017-05-15 13:49 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ2017 @八千穂高原・駒出池キャンプ場 -1-


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新緑が輝く、春たけなわの季節・・・、GWの終わった翌週という穴場を狙って、さっそくこの時のために何アイテムか自作してきた、キャンプギアを使った1泊2日キャンプに挑むことにしました。

行き先は、直前まで、天候や気温、新緑の状態、フィールドの様子など、いろいろベストな場所をと検討を続けて来た結果、八ヶ岳の八千穂高原・駒出池キャンプ場にすることにしました。

ここは、過去一番古くは、今から24年前にはじめてソロキャンプで来たところで、近年では2012年の9月に来て以来の訪問になります。
勝手知ったる場所なので、いつもの湖畔の一等地が固定のサイトとして決めていました。というか、フリーサイトエリアでは、ここ以外に張ったことがありません。
ただし、もし先客のキャンパーが張っていたら?・・・、さてどうしようと、だからといってそれ以外の場所を考えているわけでもなく、もう当然空いているつもりで現地へ向かいました。

早朝から、いつもより早く出掛けられるようにと、荷物の準備と積込みを小雨の降る中決行して急いだものの、結果、いつもより30分早かっただけでした。
ところが、出発して山を下っているうち、重大な忘れ物が(調理器具関係の入ったバスケット2つ)あることが発覚。仕方なく取りに戻って、結局、まったく前回と同じ時間になってしまいました。(汗)
しかも、キューブにはもう一分の余地のないほど、完璧なパッキングによって、荷物の入る余地はまったくなく、助手席の足元に置いてその上に足を乗せるという最悪の結果になってしまいました。文字どおり満載中の満載の極地です。



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さすが標高1260メートルにあるキャンプ場です、八千穂から登っていくにつれ、どんどん季節が後退していきます。
白樺林の広がる八千穂高原あたりは、まだ芽吹きはじめたばかりとあって、まだまだ春浅い様相です。
我が家の辺りと比べて、一ヶ月くらいの時間差がある感じでしょうか。予想した森の姿とは大分ズレがあったようです。
それでも気温はそれほど寒くはありません。カセットストーブのガスピアは、ほんの少し点けただけでしたから。



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フリーサイトは車の乗り入れが不可です。およそ100メートルほどの距離を荷物をを持って運びます。(リアカーもなし)
この物量を二人掛かりで運搬です。
それにしても、我ながら、よくもこれだけの荷物をあの小さなキューブに載せて来れたものだと、しばし眺めて唖然とする・・・。



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現地到着はPM2時を回って、そこから運搬と設営で3時間を要しました。
ほっと一息つく頃には、もう夕飯の準備にかからなければなりません。ああ、忙しや。
対岸の景色は、なぜか以前より殺風景に。どうも、伸び過ぎた大木を大分伐採したようです。
まだ葉があまり出ていないせいもあって、何だかちょっと寂しい森に。



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陽が少し翳りはじめた頃、やっとタープ下のキャンプリビングが完成。
まずは、遅めのコーヒーブレイクといきましょう。設営後のコーヒーはまた格別です。必ずおかわりがほしくなるので、多めに抽出。



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一時より大分日が伸びましたが、もう辺りはひっそりと暗くなり、池の水面に焚き火の灯りが揺れています。
沢の瀬の音がけっこう大きく聞こえ、池の奥からは鴨の鳴き声がしてきます。
メインディッシュの前に、焼き物を・・・。炭を熾して、笑's の“A4君”で。



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シイタケと焼き鳥も。
炭は今まであまり使っていませんでしたが、じわじわ焼くのには火力が一定で安定していて、なかなかいいものです。
ソロキャンの人が大抵、こうやって焼き焼きしているのは、なるほどかなり焼くだけで美味になるからだとやっとわかりました。
それにしても、火というものは実に食べ物をおいしくしてくれるもので、こういう場であらためてありがたいものだと思うものです。



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ランタンナイトがはじまりました。
ホワイトガソリンやレインボーオイル、それにガスやキャンドル、LEDと、今宵は風がなかったので自前ランタン群が総出演でした。
そうそう、言い忘れていましたが、この日も例によって我が家だけの完全貸切キャンプ場でした。
GW中は、オートサイトなどは予約不可のほど激混みだったようですが、翌週の平日はこんなものです。
管理人の人も定時で帰宅して、この広いキャンプ場に我々だけです。



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夕飯のメインディッシュの調理がはじまりました。
と言っても、まあスキ焼なんですけどね。
スキ焼鍋の代わりに、ステンの大鍋を使いましたが、深いので上から覗かないと具が取れません。
でも、なかなかのおいしさでした。
この夜は不思議なほど、まったくの無風状態でした。
高原なのに、焚き火を焚いているだけでけっこうあたたかく、静かで快適な夜でした。



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我がキャンプサイトには初登場のルミエールランタンです。
テーブルランタンとしては、その炎のやさしさで人気がありますが、なんとホヤの差し込み時に誤って無理に力を入れ過ぎ、バリっとエミが入ってしまいました。
新品の初使用なのに、ガラスを割ってしまったという・・・。(泣)
それでも使えるので、そのままで何とか乗り切りましたが・・・、もっと凄いことが。
アイアンテーブルを動かしたとき、脚が折れて倒れて、そのままルミエールランタンは落下。
ホヤは木っ端微塵に・・・。声もなく・・・。



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そんなこんなで、満月の夜は明るく駒出池の水面を照らしています。
夜は静かに更けていきます。
焼酎のお湯割りを呑みながら・・・、徐々にこの日の早朝からの心地よい疲れが眠気を誘って来ます。
キャンプリビングを片付け、テントへ入ります。
おやすみなさい。


―つづきます―





※過去記事より 2012年の駒出池キャンプ↓


by martin310 | 2017-05-13 21:06 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ

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▲八千穂レイク

八千穂の駒出池キャンプ場へ再び行って来ました。

このキャンプ場は10月9日でクローズだそうで、それまでに2度目を
決行しようと再び同じ装備で出たはずが・・・、忘れ物多し。
2度目は意外に油断しますね。
調理台に使うなんとテーブルの天板がない。あれっ?
時計型ストーブの火の番用のミニチェアーがない。あれっ?
ランタン吊り下げ用のひもも、ガムテープもない。

まあ、それほど重症のものでもないので、代用でOKでしたが、
天気予報は「雨」の一字もないのに、見事に夜半は雨。(泣き)
朝方はやや本降り。
ん~っ、いよいよ本当に恐怖の「雨中の撤収」かぁ。
そのとうりになってしまい・・・。最悪。

でも、荷物運搬後、キャンプ場を後に・・・の頃、雨あがる。
えー、もっと待てばよかった。
雲間から青空が。

その後、雨あがりの景色が気持ちいいので、八千穂レイクに
寄って行きました。
ここは「管理釣り場」なんですね。
人造湖はわかっていたけど、なぜにわざわざ湖造ったんだろうと
思ってた。釣りの為のレジャー施設にしては随分贅沢なものですなぁ。
森を切り拓いて造成したんでしょうな。
円周の半分は土盛りした土手です。
そこへ沢水を流入して湖にしたものでしょう。
水深最大7メートル。
湖面面積約37,000㎡だそうです。

この日の釣り人は4人だけでした。
フライをやってました、ひとりは水に入って釣ってましたね。
レインボートラウトとか岩魚が放流されているようです。

雲が開いて青空が広がり陽が出はじめたり、また霧が森から覆いはじめ、
一瞬に空が消えたり、まさに変幻自在の山の天気です。
造成の土手にも山の植物が生え広がり、自然の秋の山の風情が
根づきはじめているようです。

標高1500メートルとなると、湖面に吹く風もひんやりし、
大きく拡がる山や森や空の空間にまさに「爽快」のひとことが・・・。
少しずつ紅葉の兆しが見える初秋の「北八ツ」を満喫しました。

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▲八千穂レイク

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▲八千穂レイク

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▲八千穂レイク

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▲駒出池キャンプ場

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▲駒出池キャンプ場


まだ、つづきます。
by Martin
by martin310 | 2012-09-23 19:35 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ -2-

みなさんこんにちは。Martinです。

それでは、八ヶ岳キャンプのその2をお送りします。

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静かなキャンプ場にもゆっくりと夕刻が訪れ、点在する幕営地では夕餉の支度がはじまっているようです。
よっしゃ、そろそろ火でも焚くか。
ワタスの得意とする火つけの儀式を、我が敬愛する「時計型ストーブ」で行おうではないか。

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「時計型ストーブ」とは、株式会社ホンマ製作所の「ステンレス・時計1型薪ストーブセットASS-60」のことであります。これは最も簡易で安価、しかも燃焼力の優れた軽量コンパクトな薪ストーブで、かの感動のドラマ「北の国から」の最終回、「遺言」では羅臼の番屋で純も使っているしろものなのだ。ここにあるからちょっと見てね。→「北の国から2002遺言」


この時計型ストーブは、去年家の中に設置するつもりもなく、なぜか欲しくなり購入。
で、冬に庭先で薪をくべて燃やしていた。鉄板焼きなどを楽しみ、ダッジオーブンでアウトドア料理に挑戦というあたりで陽気が暖かくなり、暑いのでやめてそのままになっていたものだ。
それがついにキャンプで復活!
そうだ直火禁止ならこれだよねって、コールマンのバーナーもあるけど、やっぱり火を焚きたいよね。
なぜか男は、焚き火の炎の甘い誘惑に弱いのです。
好きだな薪を燃やすの。
着火もうまいものだぜ、端物の細い角材と新聞紙があればご覧のとおり。
勢いよく炎の饗宴ははじまるのであります。
高原の山野はやはり夜となると気温も下がり、ちょうど遠赤外線のあったかストーブがうれしい。
足元がぽっかぽっかして、まるで温泉に入った後のようとは、Kvikyの弁。

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上面が広いので、煮炊きや焼き物も一度にできる。
しかも煙突があるので、煙が目にしみることもない。
薪にしているのは、ログハウス建設後の端材の角材や板切れで、まだまだどっさり保管してる。
いやー、我ながらキャンプサイトにこんなに時計型がしっくりくるとはついぞ思わなかった。
正解でしたな。

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駒出池の水面に映ずる美しい風景の反映に魅了されていました。
水の中に天空が広がる・・・。

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我々が陣取る1号キャンプサイトは、中央を沢が流れています。
この流れがけっこう水量があり、あたりにはずっと瀬の音が響いています。

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沢向こうにソロキャンプのにいちゃんがのんびり過ごしています。
孤独を愛する彼なのか、かかわることなくひっそりとしていました。

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by Martin
by martin310 | 2012-09-08 16:20 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)

八ヶ岳キャンプ -1-

みなさん、こんには。Martinです。

いやー、行って来ましたよ。キャンプ。
全然そんな予定なかったんだけんど、そう度々八ヶ岳めぐりをするのにホテル泊まりもしてられないと考え、何かいい手はないかと思案していたら、ピカッと閃き!
「そうだ、キャンプがあるじゃん!」
往年のキャンプ道具もあるし、物置の奥から引っ張り出せば何とか使えるんじゃないかと・・・。

最初は八ヶ岳山麓のオートキャンプ場なんて調べていたけど、んんっ、割と高いじゃん。
それでかつて行ったことのある北八ヶ岳の「駒出池キャンプ場」を思い出し、調べてみると、なっなんと、割引で2人で¥2,500でOKとわかる。決まりだ!行くだど。


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で、前日はまず、物、モノ、ものでごったがえした物置の中からキャンプ道具の発掘作業。
なんたってさかのぼってみると前回使ったのは、何と!15年前だー!
えーっ、シュラフなんてどうなってるんだろう?虫くってないかぁ。
テントなんてカビはえてないかぁ。
ランタンなんて点くのかぁ。

おそるおそる開けてみると、意外に何ともなく大丈夫でないか。
シュラフ、テント、タープ、みんなひたすら干しただ。
垣根に干したり、車にかけたり、芝生にひいたりして日光浴させた。
それが、こんな光景だ。↓
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要るものあれやこれやを集めてみたら、うわーっ、凄い物量。
入るのかなぁ、こんなに。旧型キューブだぜ。
で、入るんですよね、これが。Kvikyが関心する中、「どうじゃ、これがパッキングの妙じゃ!」と自慢するワタスなのでした。


そんなこんなで、途中、清里・丘の公園の「まきばレストラン」でこんな巨大ハンバーガーに喰らいついたり(いやーこれは塔のように聳え立っていたのを解体後の様子)、オムピラフを食したりしながら、八千穂へ向かったのでした。
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うわー、すいてるー!
こんなに広いキャンプ場に見たところ我々を入れて5組だけだで。
それも池のほとりの最高の場所が空いてる。
後ろのちょい高い位置にソロキャンプの兄ちゃん。あとは対岸にいるだけ。
貸切状態の絶好のロケーションでした。

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テントはもう20年くらい前にデザインに惚れこんで買った「Eureka!」のウインドリバー4。
形とカラーリングがお気に入りで、しかも機能性にも富んでいて大好きなテント。
今はもうもちろん廃番で手に入らないよう。ネットオークションに出てるだけだね。
懐かしい設営作業にいそしむワタスなのでした。
タープもあるで。

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「Eureka!」のロゴがこれまたいいよね!
こういう写真にアウトドア派は惹かれるよね。
かつて「BE-PAL」を眺めては心踊らされていたよなー。
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暮れなずむキャンプ場。
標高1285メートルの高原に夜のとばりが落ちようとしている。
さあ、夕飯にしよう!
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つづく
by martin310 | 2012-09-07 13:17 | ∟駒出池C(6) | Comments(0)