伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟キャンプ系 DIY( 24 )

[DIY] キャンプ用収納ボックスの完成。結局、この色に落ち着いた。


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さて、未だ完成していなかった“キャンプ用収納ボックス”が漸く出来上がりました。
塗装も金具取り付けも終わっていたのですが、デザイン的に肝心な、英文フォントの印字が滞っていたために完成出来ていなかったのです。
ボックスの表面中央の「CAMPING CABINET BOX」の文字と、白い星型は、はじめての自作ステンシルでの作です。
そのあいだの「Ma:WARKS ORIGINAL」の文字も、ステンシルで挑戦したのですが、ちょっと文字が小さくてステンシルベースのクリアファイルのカットがうまくいかず断念・・・。
仕方なく、右上の番号記号と同じ、シールプリントで作って転写しました。
このあたりで手こずっていたわけです。


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【塗装色】

当初、ステンプルーフのアボガドグリーンで2度塗りして、あまりに仕上がりが予定外だったので没にした後、ホームセンターに駆け込んであれこれ物色した結果、カンペパピオの「Hapio Select」に“モスグリーン”というけっこういけそうな色を発見し、これを使うことにしました。
この水性シリコン多用途という皮膜型塗料を、アボガドグリーンの上に水で薄めずそのまま塗り込みました。水を含むと、下地はなにせ油性ですからはじいてしまうためです。

そのとき、この塗料の色はOD色やらオリーブ色やら、いわゆるミニタリー色とはちょっと明るく鮮やかで色感が違うので、少々、グレーを混ぜて彩度と明度を落としてみました。
その結果がこの色です。
まだちょっと鮮やか過ぎですが、まあ、こうういうポップな感じのミニタリー色もいいかと、これも2度塗りして終了としました。


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【ステンシル】

結局、ステンシルでのせた文字は、中央の大文字と星型だけになりました。小さい文字、細い文字はベースシートの特性からカットには無理がありますね。
それにしても、このベースシートをカッターでトレースして切り抜く作業はたいへんです。文字数が多いと、とても骨が折れます。

文字色はアクリル絵の具を使いましたが、ブラックにグリーンを少々混ぜ、それにぼそぼそ感を出そうと、乾燥剤として使われている酸化カルシウムを入れています。
こうすると、ちょっと盛り上がった感じでテクスチャーに立体感が出ると思ったからです。
ですが、遠目ではほとんどわかりませんね。

後からネットで知ったのですが、ベースシートには百均のクリアファイルを使ったのですが、なんと、ラミネートフィルムという手もあるというので、それには頭がまわりませんでした。
そうですよ、ラミネートフィルムの方が薄くてカットしやすいはずです。
それに、色を入れる段階で、ベースシートの裏にスプレーボンドを吹いて、少し接着させてから絵の具を置いていくようにすれば、もっと文字のエッジに精度が出たと思いました。

まあ、ステンシル初心者ですから、出来はこんなもんですな。


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【シールプリント】

細かくて、ステンシルが不可の文字には、シールプリントを使いました。
専用用紙にプリンターで印字して、それに糊のついたフィルムを貼り、シールにして転写させるというものです。
エーワンの「転写 タトゥーシール 透明」というはがきサイズのものを使いましたが、これがいい感じに貼り付いてくれます。
今までの自作物の焼印風ロゴもこれでしたが、貼ったあと、透明ニスを上に塗って表面保護をしておけば、案外持つのではないかと思います。

ただ、何度も失敗したのは、転写なので印字する像を逆像(鏡像)にしてプリントしなければいけないことです。
つい、いつものクセで正像でそのままプリントしてしまいます。
これでわずか3枚しか入っていないシートを台無しにしてしまうのです。
今回も、これで材料不足になり、取り寄せで日数がかかってしまいました。


このインド製ブリキの収納ボックスにもシールプリントで転写しました。
もっと拡大すればわかるのですが、文字にもグラフィック的にテクスチャーを加えて、ブリキの表面に合ったようなものに加工しています。


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キャビネットボックスの上には、こんな風に、ブリキの箱とワイヤーバスケットを乗せるとちょうどいいサイズになりました。
木とブリキとステンレスなど、素材の違うものどうしをアレンジすると、けっこう雰囲気が出るものです。


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それから最後に、先日載せたインド製のチャイサーバーですが、これを持ち運ぶのに入れ物がほしいと思って、ツレにまたお裁縫をお願いして、余りの迷彩柄のキルティング布で収納袋を作ってもらいました。
これでステンレスのボディーにキズをつけずに運べます。

これで予定していたキャンプ用自作品は全部出来上がったようです。
さて、実戦ではどんなものでしょう。



by martin310 | 2017-05-09 11:14 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(2)

[DIY] ウォータージャグ台の製作。座ると壊れそうだけど、ジャグの重量なら大丈夫そう?!


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製作中のキャンプ用収納ボックスは、文字付けで問題があり、未だ完成を見ていないので、そのあいだに同時に作っていた“ウォータージャグ台”の方を先に載せておくことにします。

台は、よくある脚がX型の折り畳みイスのデザインを踏襲して、ちょうどいい高さと大きさにサイズを決めて、いつもの角材と丸棒、それに杉板を使って作りました。
同様のものは、既成品でもあるにはあるようですが、やはりこれも“自作”のアイテムにしたいではありませんか。
なにせ、見るからに構造は簡単そうですから。


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X型の脚は、完全に天地、左右、まったくのシンメトリーにして、上下の先は水平にカットして、これで安定と思いきや・・・。
さすが微妙に狂いがつきもの、ガタガタして不安定。
で、少しづつ水平になるようにカットしつつ、一応、4本の脚は無事接地したようです。
ですが、考えてみると、このX型の脚、接地点が左右で角材の厚み分、前後にずれるのが宿命。やはり、垂直型4本脚よりは若干の不安定感はつきもののようです。


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X脚が開いていくのを止めるにも、この蓋型天板がないといけません。
ただ脚の上に乗せてあるだけですが、実は裏側に桟を付けて、ずれない工夫も忘れていません。
これで両手で揺すってみても、けっこうグラつきは抑えられているようです。
でも、材が余りに脆弱ですから、座るのは厳禁です。すぐに壊れそうですから。
あくまで、耐荷重20kg相当までの水の入ったジャグ専用です。


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塗装は、オイルフィニッシュではなくて、今回はあの土留め柵を塗っていた“クレオトップ”を一度塗りしただけです。
このブラウン色、けっこう木工作品にもいい味が出ますね。
で、いつものオリジナル・焼印風ロゴ(転写シール)を貼って完成です。


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ちなみに、このステンレスジャグ、知る人ぞ知るインド製チャイサーバー(7.5L用)なんです。キャンプマニアのあいだでは秘かなブームのようで、ネット上で発見しなければ知らずにいたところです。
もっとも、このチャイサーバーありきで、 ウォータージャグ台の製作になったわけなんですが・・・。
(以前はキャプテンスタッグのウォータージャグを使っていたのですが、この期にプラスチック製からステンレス製に一新しました)
内部は二重構造になっていて、保温力もあるようです。
なにより、このデザインと質感がたまりませんから。

ただ、ちょっと台の方が大き過ぎたようです。
ジャグとの大きさのバランスがいまいちになってしまいました。
まあ、カップなどの小物もまわりに置けるからいいということに。

さあ、これをキャンプサイトに置いた風景が楽しみです。



by martin310 | 2017-05-06 10:13 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンプ用収納ボックスの製作。~工作編~


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我が家の木工房は、万年、屋外のウッドデッキ上です。
オールシーズン屋根なしスペースのため、雨が降っていたら工作が出来ません。なので、DIYは天気次第なのです。

次のキャンプの予定が控えているのに、そこで使おうと計画している、新作グッズの製作が滞ったら大きな損失になると思っていたところ、文句のない絶好の晴天に恵まれて、一気にDIYに全力投球です。
といっても、そう難しい工作ではなくて、やりはじめて組み立てまでなら半日もかからない作業です。


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さっそく、まずは板取から。
使う材料はたったこれくらいです。
杉の荒材板と角材、それに端材の角棒です。
図面どおり正確にカットしました。杉板はすでに若干の反りがありますが、まあ、許容範囲内です。
板色は、やや赤味があったり、節が多かったりと、さすが荒材。でも、これがあとで味になったりしますからね。
(この時点ではまだ塗装後の仕上がりがわかっていないのですが、何となく、ウッドカラー系でない、透明色のアボガドグリーンを塗った仕上がりでは、それがかえって問題になりそうな気配はうすうす感じていました)


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今までもよく箱づくりはやって来ているので、案外工作は手際よく進み、あっという間に形になりました。
荒材ということで、若干個々の幅が微妙に違ったりして、3枚打ち付けた高さが異なったりしたところをカットして修正。
上蓋はやや大きめのままにして。
持ち手用の穴も空けて、「木箱」というイメージそのものになったようです。
(ですが、後でわかったのですが、板と板との合わせ面が違っていて、設計図とはサイズ違いのものが出来上がっていました。規定サイズが決まっているものなら、これは没のところですが・・・。なんとも不注意なこと!)


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※正面に側面板の木口が出ている時点で間違いなのに、最後の最後まで一向に気がつかないという・・・。
なので、結果、横幅は板厚2枚分長くなり、奥行きは同分短くなりました。さすがに図面どおりいかない素人木工作です。


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仕上げに箱の角を丸め、荒い板の表面をサンディングして、さっそく木材保護塗料のステンプルーフのアボガドグリーンで1度塗り目を施しました。
塗りながら、あれっ!、なんか色濃すぎでは?
乾くともっと薄くはなるものの、木肌の色の違いが目立ち過ぎの気も・・・。

2度塗り目を試みたところ、やはり予定の色合いとは大分濃度が違い、暗すぎることが明白。
これだと、文字色もコントラストを逆にして白にしないと・・・、そうなると配色が全面的に計画外になる。
細かい文字は、シールプリントで貼り付けるので、それを白には出来ない。(白インクなんてありませんから)

いろいろ考えた挙句、この塗料は却下ということに。
さて、塗り直す皮膜型塗料を探さねばなりません。
いざ、ホームセンターへ。

何となく塗装色で問題がありそうだと思いきや、そのとおり的中でした。
果たして、思い描いていた色合いの塗料はあるのでしょうか?


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このアボガドグリーン、見事に後ろの草木と保護色化していますが、そういう目的ではないので、これは塗り直し決定です。



by martin310 | 2017-05-05 14:09 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンプ用収納ボックスの製作。~設計編~


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キャンプ熱がめらめらと燃え上がり、同時にDIY熱も燻っているとき、それを丁度いい具合に調和させて満たせるのがキャンプグッズの自作ということになります。
やったことのない、難易度の高いものには手は出せませんが、以前にも一度作ったことのある、木工系の工作物では取り組む気力も充実します。

そこで、今週はこの↑ キャンプ用収納ボックを作ることにしました。
すでに自作した大型の収納ボックスは、常にキャンプ用具の収納に使っていますが、まだ1個では足りないと思い、今まで使っていた個別のプラスチックケースをひとつにまとめて、車への積み込みも楽にしようと、もう一つ、木製の収納ボックスを追加しようというわけです。
サイズ的には1個目よりはやや小型にしますが、車内のルーフまでぎりぎりの2段積が可能な大きさに設定しました。

それに大きなデザイン的な違いとしては、全体の塗装色と英文字のステンシル、それに飾りのブラックのL金具といったところでしょうか。
以前は、杉の荒材にワトコオイルとブライワックスでウッド系色に塗装しましたが、今回は軍物のテイストでOD系というかオリーブ色あたりにしようと考えています。
ただ、塗料は余っている木材保護塗料のステンプルーフのアボガドグリーンを杉板に塗って、これに近い色合いを期待するというつもりなので、このようなミニタリー色になるかどうかは不明です。

↓2015/5/22の過去記事です。

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前作のステンシルは、既製品のステンシルプレートを使ったので、文字サイズは決まっている上、文字ピッチは離れ過ぎていて詰め印字が出来なく、デザインの自由度がありませんでした。
今回は、クリアファイルを利用した、ステンシルプレートを自前で切り抜いて作るという方法を取るので、思い描いたデザインどおりの文字付けが可能となります。
ただし、細かい文字に限ってはステンシルでは無理な為、シールプリントを使ってみようとも思っています。


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仕上がりサイズは、520×382×365mmとなり、上蓋を乗せる形式で、キャンプサイトでは台やテーブルの代わりにもなります。
デザイン的にも、このボックスがあるだけで、キャンプリビングの雰囲気が大きく変わる気配です。

現物の軍物のused品でも、コンテナ系のものは出回ってはいるようですが、なにせ値段も高いし、サイズは思いどおりのわけがありません。
やはり、安い杉板(軽量でもある)で箱を作るだけなので工作は容易であるし、材料費もごくわずか、そして思い通りのオリジナルデザインのものが作れるので、こういうものは自作に限りますね。

さて、次回キャンプに間に合わせる為、完成までこぎつけなければなりません。
作るものは他にもあるので、休みの時間がいつも以上に貴重なものになります。



by martin310 | 2017-05-01 14:06 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] キャンピングシェルフの自作。ロースタイルに合わせたリビング空間に最適化。


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キャンプで、タープ下のリビングに棚が欲しくなるのは、単に物が多くなるからの理由だけではなく、テーブルやチェアーを囲むように壁的な空間をつくりたいことからでもあります。
その棚の上に並ぶものたちの様相でも、キャンプリビングの雰囲気はがらっと変わるので、高さのある棚の存在はけっこう大事だなと思っています。


a0282620_18461601.jpgそこで、今までこんないわゆる“コーナンラック”の
3段タイプを2台並べて棚にしていたのですが、
これはどうも形的には縦の線が強く、
何となく不安定な感じになり、
より横長のすっきりしたラインに物が並んだ
スタイルにしたいと思い、
新たに棚を作ることにしました。



a0282620_18462015.jpgいろいろおしゃれなキャンプサイトをググってみると、こんな風なアイアンレッグとウッドの棚板の組み合わせの収納棚が目を惹きました。
構造は単純ながら、なかなか形はスマートで美しく、それに組み立ても収納も簡単そうなので、即この形にしようと思いました。
ただ、アイアンレッグという鉄棒を溶接した脚を作ることは出来ないので、自分流のオール木製のスタイルで作ることに。


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で、いつものようにさっそく図面上で形の決定と、実作の寸法を決めていきました。
棚板と棚板のあいだの空間に、置こうとしているものたちがうまく収まる寸法が必要です。それに、棚板はもっとも軽量な「ファルカタ集成材」を使うので、そのサイズに合わせたデザインで全体の大きさを決めていきました。
アイアンレッグの代わりに、角材と丸棒を使って同じようなものを作製しています。


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これがアイアンレッグならぬ“ウッドレッグ”ですね。
この2本の丸棒の隙間がポイントで、ここに棚板が入って、脚がやや斜めになると止まるようになる訳で、組み立てはこのままで、他に固定するものはありません。


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一発勝負で、組み立てて棚板を通してみましたが、なんとかうまくいきました。
脚の奥行きが30センチ弱しかないので、前後に倒れやすいのではないかと危惧していましたが、案外大丈夫そうです。
もっとも、実際のキャンプ時には足元をペグで固定するつもりではいます。
なにせ、風には充分悩まされましたから、念を入れて望まないと倒されますからね。


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そして、全体をブライワックスの“ラスティックパイン”でオイルフィニッシュしました。
真横からはこんな感じになりますが、如何にも作りは華奢ですね。棚板も薄いので、反りに弱そうだし、あまり荷重を掛けられるつくりでもないので、現場で使ってみて不具合があれば、また再製作するかもしれない雰囲気です。


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収納にかけてはこんなにコンパクトになり、しかもかなり軽量なので文句なしなのですが、耐久性などは問題外ですから、何回使えるかですね。
まあ、制作費は5千円でおつりが来るくらいですから、またバージョンアップ品を作ってもいいか、というところです。

午後は雨が降って来たので、まだ他にもDIYするものがあったのですが、今日のところはこのキャンピングセルで仕事仕舞いです。


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by martin310 | 2017-04-27 18:53 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

タープ用ウッドポールの収納カバーを作った。迷彩柄がミニタリー的雰囲気を生む?!



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    ▲さて、いったいこの迷彩柄の物体は何でしょうか?



a0282620_13303037.jpg先週自作したヘキサタープ用のウッドポールを、そのままベルトでまとめて持ち運びすることになると、必ず傷をつけることになるので、どうしても収納カバーが欲しくなります。接続を外して4本をまとめるにしても、一番長いポールで150cmもあって、もちろん市販品にはそんな長物を入れられるようなカバーはありません。

そこで、これも自作以外にないので、このような縫い物の方面はツレにおまかせすることになります。
で、生地はどんなものにしようかといろいろ検討するうちに、やはりトートバック風の生地がいいと、帆布の生成りで作ったらどうかということになりました。
そうなると、手縫いよりやはりミシン・・・。
我が家にはミシンはないので、最新の厚物まで縫えるミシンを検索。
う~ん、なかなか高いもので、せいぜいキャンプグッズの自作もののカバー類を作るだけなのに、わざわざ購入とは?
かなり高額なグッズカバー製作になってしまうということで、今回はちょっと見送り、手縫いでいこうと。

帆布もネットで販売しているようですが、たった2mだけとなるとなかなか割高なので、他のよさそうな生地を見に“Tokai”に行ってみました。
帆布は扱ってないようで、キルティング系の棚を見ていると、おお!、いいのがあるではないですか。迷彩柄ですよ。
もう、即決でこの生地に決定!
でも、生地はなかなか単価が高いですね。
大量生産の既製の完成品の方が断然コストが低いので激安ということになります。

そして、手縫いで作ってもらって完成したのがこれです。


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▲ウッドポールは4本をマジックテープつきのベルトで止めてカバーに収納します。カバーは余裕を持って大きめに作ってくれたので、まだアルミのスライドポール2本も入りそうです。


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▲予想どおり、アルミのスライドポール2本も入りました。これは、自作ウッドポールに問題があったときの代替用スペアで、携行しておくものなので一緒に入れられるのは好都合です。


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▲ガーデンハウス内は今や、キャンプ用品の収納小屋に化していますが、その中でこの迷彩柄のポールカバーが異彩を放っているようです。
迷彩柄はあるだけで、不思議なことにグッとミニタリー感が増すものですね。



by martin310 | 2017-04-17 13:36 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

ヘキサタープ用ウッドポールの自作。やっぱりウッディな方が雰囲気がいい?!


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    ▲さて、この青空に聳える?煙突のようなものは何でしょう?



深緑のキャンプに向けて、またひとつ簡単なDIYでキャンプアイテムを増やしました。
まるでキャンプ用品のウッディ化を推し進めているかのように、今回もアルミ製品に代えて木製という線で、ヘキサタープに使うポールを、今、流行りのウッドポールにしようと、自作してみました。

ウッドポールは、既に国産の新興キャンプグッズメーカーからいくつか出ていますが、材料的にはホームセンターですべて揃ってしまうことから、自作には特にやり易いアイテムになっているようで、ネット上でも検索で多数の製作記事が出て来るようです。
さすがに、製品化されたものはかなり完成度の高い質になっているようですが、こと、もとが単純な作り故、自作でも充分いけるような感じがしました。

a0282620_20332086.jpgそこで、今まで高さが自由に可変出きるアルミのスライドポールを使っていましたが、この春からはそこを白木の若干太めのウッドポールに変えてみようと、さっそく材料を揃えて製作に取り掛かりました。
「ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version」(tent-Mark DESINGS)用なので、長さは2400mmと2100mmの2本に設定し、それぞれを2本つなぎで作ることに。

用意した材料はわずかにこれだけです。
  • タモ材丸棒(Ф30、1820mm×2本、910mm×2本)
  • 18-8ステンレス巻パイプ(Ф32×300mm、2本)
  • オニメナット(M6×20mm)
  • ステンレス六角ボルト(M6×80mm)
  • 椅子足ゴム(Ф30)
※かかった経費は¥4,000ほど、1本¥2,000換算ですから、
市販品の5分の1くらいで出来たことになります。


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▲ステンレスパイプはФ32、丸棒はФ30で、数字上はうまく入りそうなのですが、これがパイプの厚みから、丸棒を直径で2mmほど削らないと入らないのです。
そこで、パイプに通す部分をグラインダーで肉厚で1mmほど削りました。


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▲平均にうまく削れるものなのだろうか?と思いながらも、まあ何とかできるもので、このようにうまいことスポンと入るようになりました。
で、片方は木工ボンドで固めて取れないようにし、もう片方は取り外し可能に。


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▲そして次は、タープのベルトや張り縄を掛けるポールの先端のピンを取り付けるため、まずはオニメナットを埋め込みます。若干、センターを外してますが、まあ、そのあたりは素人仕事です。
ポール自体は無垢のままではすぐに汚れが付くので、ワトコオイルのナチュラルでオイルフィニッシュしました。
その上から、焼印風オリジナルロゴを貼り、その表面保護のために透明ニスを塗る必要があったので、ついでに全体をニスで塗装しておきました。


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▲最後に、オニメナットにステンレス六角ボルトをねじ込みます。
以前作った、ウッドテーブルやランタンスタンドに貼った、オリジナル焼印風ロゴをこれにも貼りました。


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▲ボルトの頭が邪魔なのでグラインダーで切断後、研磨して丸めて出来上がりです。


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▲完成後、2400mmと2100mmの2本を並べるとこんな感じになります。
画像では見えませんが、地面の接地箇所には、椅子用の黒い足ゴムを履かせてあります。
さて、実際にタープを張るのにテンションをかけたとき、いったいどうなのでしょうか?曲がったりしないかちょっと心配ですが、現場で試してみるしかありません。
念のため、予備にもとのステンレスポールは持参します。なにせ、自作にはいろいろとアクシデントがつきものですからね。



by martin310 | 2017-04-13 20:40 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] 木製ランタンスタンドを自作。作りは簡単、でも雰囲気はそこそこ?!


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先日作ったキャンピングローテーブルもそうですが、もうひとつ、予定している早春のキャンプで使うのに、是非とも作っておきたかったのが、キャンプフィールドでランタンを吊るすランタンスタンドです。

今までは、テーブルの上に置いたり、タープポールにランタンフックで吊るしていたのですが、意外にポジションや高さに制約があって、思うポイントに設置する自由度が少なかったのが悩みの種で、既製品のランタンスタンドをあれこれ物色していました。
ですが、なかなかこれというものがなく、しかもそれほど頑丈そうでもないのに、値段だけは高いものが多く、手が出る感じではありませんでした。

そこで、「自作!」ということになるのですが、まずはネット上で参考になるものを探すと、いろいろと出て来ますが・・・、
基本形としては、3本のポールを三角錐状にしてそこへ吊るすというトライポッドスタイル(三脚形式)が最も多く、既製品のような脚があって1本ポールというスタイルは、自作向きではないようです。
3本ポール式でも、ボルト3本で接合するタイプと、ステーとボルトで固定する形式とがあるようでした。


a0282620_14233075.jpg金属ポールを使う気はなかったので、自ずと木製の丸棒3本で作ろうということにして、自分の場合はステーとボルトスタイルでいこうと、早速、材料を調達しました。材料といっても、ごくわずかなもので、ホームセンターで揃います。

・丸棒(20mm)×3本・Uボルトプレート(1/4×1/2)×3個
・丸カンボルトとM6蝶ナット、ワッシャー、木ねじなど

基本これだけです。
あとは、ポールの塗装用に水性ニスと、ランタンを吊るすカラビナがあればOK。
地面への固定は、一応、ペグダウンするために穴を開けておくか、ワイヤーで縛るかすればいいと思います。
強風で倒れたり、足を引掛けて倒したりと、意外にペグの固定は大事なようです。

Uボルトプレートは、脚になるポールの開き加減に即して、角度は10°位に曲げる必要があります。
工具は、ペンチとプライヤーしかないので、これがなかなか曲げるのには力がいって、若干歪になりましたが、まあ使えそうなので、これでいきました。
それと、下側のナットはダブルにした方が締めるのに動かなくていいかもしれません。


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a0282620_14263779.jpgポールに使った丸棒は、1820ミリそのままで使ったので、かなり背の高いランタンスタンドになります。光源がある程度高い方がいいと思うので、こうなりました。ただ、ポールの1本を2分割にはしないので、持ち運びには長いままです。
車内にも入ることは入るし、車外のキャリアに固定することも出来るので、分割収納方式にはしませんでした。

収納の際は、上部の蝶ナットを回して緩めると、このように3本一体に出来ます。単純過ぎる作りですが、収納的にはけっこう画期的だと思います。あとは、マジックバンドでまとめればいいわけです。



a0282620_14233394.jpg塗装は、セリアの水性ニス(メープル)を使ってみました。百均アイテムでも十分、いい色のようです。(近くで見ると、夜、室内で塗ったので、よく見えずムラになってますが)

ちなみにサンプルのランタンは、ドイツフュアーハンド社のハリケーンランタンです。
本当は、それと並ぶペトロマックスのHL1ストームランタンの方がよかったのですが、今や生産中止でプレミアがついて高値になっているので・・・。
フュアーハンドランタンは、艶のあるピカピカの銀色かと思っていましたが、けっこう安っぽいシルバーで、ちょっと期待外れでしたが、まあ、値段が値段ですから致し方ないですね。(この点、ペトロの方がもうちょっと高級感あるよう)でも、これがサビに強く改良した結果なのだそうですが。

実際のキャンプでは、これはサブに使って、このランタンポールには、メインのコールマンのワンマントルが吊るされるはずです。

ということで、超ローコストでランタンスタンドが完成しました。
材料費、安過ぎて細かく計算もしていませんが、またひとつ、キャンプアイテムに自作品が増えました。
まだ、実際に暗い中でランタンに火を入れてはいないのですが、さてどんな雰囲気になるのでしょう。楽しみであります。


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by martin310 | 2017-03-06 14:37 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] 木製キャンピング・ローテーブルの完成。


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先週、日没時間切れで途中で終わっていた、キャンピング・ローテーブルの製作は、今週はこれにかけられたのは短い時間ながら、どうにか完成にまでこぎつけました。

まずは、脚のあいだに丸棒を取り付け、床との接点、脚の末端を平行にカットしました。
手引のノコギリで切ったのですが、まあまあしっかり床に収まるようで、テーブル自体もがっちりと全然揺れません。
木材の材質は柔なのですが、一応、これなら使用には耐えられるのでは?という感じです。


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既成品では、脚の固定に金属ピンを刺すような方法をとっているようですが、さて、我が自作テーブルの場合はどうするか?
丸棒を取り付けて、接続箇所のネジを強く締めると、案外、脚はブラブラせず、半固定されたように動かないので、このままでいいことにしました。
裏返して、脚を折り畳んでも、そこで止まって動きません。ベルトで止めようかとも思いましたが、それも必要ないようです。
このまま大型トートバッグに、折り畳みラックなどと一緒に入れて持って行けばOKです。
あっ、かなり傷つきやすいので、まわりをプチプチなどで保護した方が無難でしょうな。


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そして、塗装です。
白木はまたそれなりにきれいでいいのですが、すぐに汚れが付きます。やはり、ここは表面保護と色を加えるということで全体塗装を施します。
当初、ストックのあるワトコオイルでと思って塗り始めたのですが、なんと“ナチュラル”という色は、ほとんど無色透明に近く、色が全然ついたように見えません。

そこで、これも残りのあるブライワックスの“ラスティック・パイン”でオイルフィニッシュをすることに。
これがまたたいへんで、刷毛塗りならやり易いのですが、布で蜜蝋ワックスを伸ばしていくという、こんなスノコのように溝がたくさんで、細かな角もあるものを布で塗るのはかなり面倒な作業。
いやー、実に手間のかかることといったら・・・これなら買った方が早い?!

でもまあ、塗り終わって磨きあげると、ほーっ、なかなかだと。


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最後に、転写シールで作った焼印風オリジナルロゴマークをつけて、その上から保護に透明ニスを塗って終了です。

なんとか、ほぼ思い描いたとおりに出来上がったようです。
買い集めたキャンプグッズの中で、自作という“Ma:WORKS”のブランドロゴが輝いて見えるようで、これが我がキャンプフィールドにある光景を思うと、かなり楽しみな気分になれます。

出来れば、キャンプメーカーのパクリ品でなく、完全オリジナルなものを作ってみたいものですな。


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by martin310 | 2017-03-03 11:16 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

キャンピングローテーブルを自作する。<木工作編>


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土留め柵改修工事の真っ最中でありながら、やはりどうしてもキャンピングローテーブルを作りたくなり、工事を中断して木工作を始めました。
材料がすべて揃っているだけに、早く形にしてみたいと思うのは、D.I.Y 派の気性というべきでしょうか、止むに止まれず手作りテーブルの工作開始です。

といっても、天気予報どうり、午前中は凄い嵐のような天候・・・、午後には晴れると、ひたすら雨風の止むのを待ち、予報どおり午後1時を期にさっそく勢いよく作業に取り掛かりました。
すでに半日、作業時間を失っているので、けっこう端折ってやったものの、やはりあともう少しのところで時間切れ、日没でした。


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まずは、板15枚を使った天板から作っていきました。
幅760ミリの土台の板に、幅45ミリの板を15枚並べて貼っていきます。
隙間を計算して、正確に測りながら取り付けていきましたが、どういうわけか、中程に来るとどうも隙間をもう少し空けないと合わなくなり、すべて均等の空きではなくなってしまいました。まあ、それほど目立つわけでもないので、よしとしましたが、何かにつけ、正確性がいまいちな作りになります。

15枚の板を予め仕上げサイズにカットして取り付けると、縁がまず真っ直ぐとはならないのが目に見えていたので、少し長めにして、後から指定サイズに丸ノコで一気に直線カットしたので、仕上がりは見てのとおりきれいに揃いました。

土台板の端はジグソーで曲線切りをして、アールをつけました。サンドペーパーで研磨して滑らかにしてあります。
普段、面倒なのでやらないことも、このキャンピングローテーブルでは既製品に迫ろうと、頑張ってやっています。


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そして、脚をつけていきます。
脚の上部は回転するとき、天板にあたらずスムーズに動くように、半円に丸くしてあります。
接合は、長ネジとナットで固定しますが、買って来たものがどうも寸法間違いで短か過ぎてしまいまったようで、仕方なく、溝掘りをして穴の中でワッシャーとナットでどうにか止めることが出来ました。

脚の傾きの押さえをリベットピンを使って止めようかと思っていましたが、横に渡す角材で止めた方が効果的のようで、脚と同じ角材をストッパーにすることにしました。
これも怪我の功名、予定では天板の板と同じ12ミリのものを使う予定でしたが、材料が足りず、急遽、脚と同じ角材にしたのでしっかりしたストッパーになったわけです。



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ここまで作って時間切れでした。
まだ、脚の間に丸棒を入れてないのと、脚の下端を水平にカットすることも来週になります。それとワトコオイルの塗装や、焼印風ロゴマークシールの加工なども最後の仕上げになります。
それでもまあ、一応、キャンピングローテーブルの形にはなったので、まずまずでしょうか。
ただ、一見、横から見るとなぜか「木琴」に似ているのを危惧しているのですが、大丈夫でしょうか?


by martin310 | 2017-02-23 20:18 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)