伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟キャンプ系 DIY( 19 )

タープ用ウッドポールの収納カバーを作った。迷彩柄がミニタリー的雰囲気を生む?!



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    ▲さて、いったいこの迷彩柄の物体は何でしょうか?



a0282620_13303037.jpg先週自作したヘキサタープ用のウッドポールを、そのままベルトでまとめて持ち運びすることになると、必ず傷をつけることになるので、どうしても収納カバーが欲しくなります。接続を外して4本をまとめるにしても、一番長いポールで150cmもあって、もちろん市販品にはそんな長物を入れられるようなカバーはありません。

そこで、これも自作以外にないので、このような縫い物の方面はツレにおまかせすることになります。
で、生地はどんなものにしようかといろいろ検討するうちに、やはりトートバック風の生地がいいと、帆布の生成りで作ったらどうかということになりました。
そうなると、手縫いよりやはりミシン・・・。
我が家にはミシンはないので、最新の厚物まで縫えるミシンを検索。
う~ん、なかなか高いもので、せいぜいキャンプグッズの自作もののカバー類を作るだけなのに、わざわざ購入とは?
かなり高額なグッズカバー製作になってしまうということで、今回はちょっと見送り、手縫いでいこうと。

帆布もネットで販売しているようですが、たった2mだけとなるとなかなか割高なので、他のよさそうな生地を見に“Tokai”に行ってみました。
帆布は扱ってないようで、キルティング系の棚を見ていると、おお!、いいのがあるではないですか。迷彩柄ですよ。
もう、即決でこの生地に決定!
でも、生地はなかなか単価が高いですね。
大量生産の既製の完成品の方が断然コストが低いので激安ということになります。

そして、手縫いで作ってもらって完成したのがこれです。


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▲ウッドポールは4本をマジックテープつきのベルトで止めてカバーに収納します。カバーは余裕を持って大きめに作ってくれたので、まだアルミのスライドポール2本も入りそうです。


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▲予想どおり、アルミのスライドポール2本も入りました。これは、自作ウッドポールに問題があったときの代替用スペアで、携行しておくものなので一緒に入れられるのは好都合です。


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▲ガーデンハウス内は今や、キャンプ用品の収納小屋に化していますが、その中でこの迷彩柄のポールカバーが異彩を放っているようです。
迷彩柄はあるだけで、不思議なことにグッとミニタリー感が増すものですね。



by martin310 | 2017-04-17 13:36 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

ヘキサタープ用ウッドポールの自作。やっぱりウッディな方が雰囲気がいい?!


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    ▲さて、この青空に聳える?煙突のようなものは何でしょう?



深緑のキャンプに向けて、またひとつ簡単なDIYでキャンプアイテムを増やしました。
まるでキャンプ用品のウッディ化を推し進めているかのように、今回もアルミ製品に代えて木製という線で、ヘキサタープに使うポールを、今、流行りのウッドポールにしようと、自作してみました。

ウッドポールは、既に国産の新興キャンプグッズメーカーからいくつか出ていますが、材料的にはホームセンターですべて揃ってしまうことから、自作には特にやり易いアイテムになっているようで、ネット上でも検索で多数の製作記事が出て来るようです。
さすがに、製品化されたものはかなり完成度の高い質になっているようですが、こと、もとが単純な作り故、自作でも充分いけるような感じがしました。

a0282620_20332086.jpgそこで、今まで高さが自由に可変出きるアルミのスライドポールを使っていましたが、この春からはそこを白木の若干太めのウッドポールに変えてみようと、さっそく材料を揃えて製作に取り掛かりました。
「ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version」(tent-Mark DESINGS)用なので、長さは2400mmと2100mmの2本に設定し、それぞれを2本つなぎで作ることに。

用意した材料はわずかにこれだけです。
  • タモ材丸棒(Ф30、1820mm×2本、910mm×2本)
  • 18-8ステンレス巻パイプ(Ф32×300mm、2本)
  • オニメナット(M6×20mm)
  • ステンレス六角ボルト(M6×80mm)
  • 椅子足ゴム(Ф30)
※かかった経費は¥4,000ほど、1本¥2,000換算ですから、
市販品の5分の1くらいで出来たことになります。


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▲ステンレスパイプはФ32、丸棒はФ30で、数字上はうまく入りそうなのですが、これがパイプの厚みから、丸棒を直径で2mmほど削らないと入らないのです。
そこで、パイプに通す部分をグラインダーで肉厚で1mmほど削りました。


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▲平均にうまく削れるものなのだろうか?と思いながらも、まあ何とかできるもので、このようにうまいことスポンと入るようになりました。
で、片方は木工ボンドで固めて取れないようにし、もう片方は取り外し可能に。


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▲そして次は、タープのベルトや張り縄を掛けるポールの先端のピンを取り付けるため、まずはオニメナットを埋め込みます。若干、センターを外してますが、まあ、そのあたりは素人仕事です。
ポール自体は無垢のままではすぐに汚れが付くので、ワトコオイルのナチュラルでオイルフィニッシュしました。
その上から、焼印風オリジナルロゴを貼り、その表面保護のために透明ニスを塗る必要があったので、ついでに全体をニスで塗装しておきました。


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▲最後に、オニメナットにステンレス六角ボルトをねじ込みます。
以前作った、ウッドテーブルやランタンスタンドに貼った、オリジナル焼印風ロゴをこれにも貼りました。


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▲ボルトの頭が邪魔なのでグラインダーで切断後、研磨して丸めて出来上がりです。


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▲完成後、2400mmと2100mmの2本を並べるとこんな感じになります。
画像では見えませんが、地面の接地箇所には、椅子用の黒い足ゴムを履かせてあります。
さて、実際にタープを張るのにテンションをかけたとき、いったいどうなのでしょうか?曲がったりしないかちょっと心配ですが、現場で試してみるしかありません。
念のため、予備にもとのステンレスポールは持参します。なにせ、自作にはいろいろとアクシデントがつきものですからね。



by martin310 | 2017-04-13 20:40 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] 木製ランタンスタンドを自作。作りは簡単、でも雰囲気はそこそこ?!


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先日作ったキャンピングローテーブルもそうですが、もうひとつ、予定している早春のキャンプで使うのに、是非とも作っておきたかったのが、キャンプフィールドでランタンを吊るすランタンスタンドです。

今までは、テーブルの上に置いたり、タープポールにランタンフックで吊るしていたのですが、意外にポジションや高さに制約があって、思うポイントに設置する自由度が少なかったのが悩みの種で、既製品のランタンスタンドをあれこれ物色していました。
ですが、なかなかこれというものがなく、しかもそれほど頑丈そうでもないのに、値段だけは高いものが多く、手が出る感じではありませんでした。

そこで、「自作!」ということになるのですが、まずはネット上で参考になるものを探すと、いろいろと出て来ますが・・・、
基本形としては、3本のポールを三角錐状にしてそこへ吊るすというトライポッドスタイル(三脚形式)が最も多く、既製品のような脚があって1本ポールというスタイルは、自作向きではないようです。
3本ポール式でも、ボルト3本で接合するタイプと、ステーとボルトで固定する形式とがあるようでした。


a0282620_14233075.jpg金属ポールを使う気はなかったので、自ずと木製の丸棒3本で作ろうということにして、自分の場合はステーとボルトスタイルでいこうと、早速、材料を調達しました。材料といっても、ごくわずかなもので、ホームセンターで揃います。

・丸棒(20mm)×3本・Uボルトプレート(1/4×1/2)×3個
・丸カンボルトとM6蝶ナット、ワッシャー、木ねじなど

基本これだけです。
あとは、ポールの塗装用に水性ニスと、ランタンを吊るすカラビナがあればOK。
地面への固定は、一応、ペグダウンするために穴を開けておくか、ワイヤーで縛るかすればいいと思います。
強風で倒れたり、足を引掛けて倒したりと、意外にペグの固定は大事なようです。

Uボルトプレートは、脚になるポールの開き加減に即して、角度は10°位に曲げる必要があります。
工具は、ペンチとプライヤーしかないので、これがなかなか曲げるのには力がいって、若干歪になりましたが、まあ使えそうなので、これでいきました。
それと、下側のナットはダブルにした方が締めるのに動かなくていいかもしれません。


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a0282620_14263779.jpgポールに使った丸棒は、1820ミリそのままで使ったので、かなり背の高いランタンスタンドになります。光源がある程度高い方がいいと思うので、こうなりました。ただ、ポールの1本を2分割にはしないので、持ち運びには長いままです。
車内にも入ることは入るし、車外のキャリアに固定することも出来るので、分割収納方式にはしませんでした。

収納の際は、上部の蝶ナットを回して緩めると、このように3本一体に出来ます。単純過ぎる作りですが、収納的にはけっこう画期的だと思います。あとは、マジックバンドでまとめればいいわけです。



a0282620_14233394.jpg塗装は、セリアの水性ニス(メープル)を使ってみました。百均アイテムでも十分、いい色のようです。(近くで見ると、夜、室内で塗ったので、よく見えずムラになってますが)

ちなみにサンプルのランタンは、ドイツフュアーハンド社のハリケーンランタンです。
本当は、それと並ぶペトロマックスのHL1ストームランタンの方がよかったのですが、今や生産中止でプレミアがついて高値になっているので・・・。
フュアーハンドランタンは、艶のあるピカピカの銀色かと思っていましたが、けっこう安っぽいシルバーで、ちょっと期待外れでしたが、まあ、値段が値段ですから致し方ないですね。(この点、ペトロの方がもうちょっと高級感あるよう)でも、これがサビに強く改良した結果なのだそうですが。

実際のキャンプでは、これはサブに使って、このランタンポールには、メインのコールマンのワンマントルが吊るされるはずです。

ということで、超ローコストでランタンスタンドが完成しました。
材料費、安過ぎて細かく計算もしていませんが、またひとつ、キャンプアイテムに自作品が増えました。
まだ、実際に暗い中でランタンに火を入れてはいないのですが、さてどんな雰囲気になるのでしょう。楽しみであります。


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by martin310 | 2017-03-06 14:37 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

[DIY] 木製キャンピング・ローテーブルの完成。


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先週、日没時間切れで途中で終わっていた、キャンピング・ローテーブルの製作は、今週はこれにかけられたのは短い時間ながら、どうにか完成にまでこぎつけました。

まずは、脚のあいだに丸棒を取り付け、床との接点、脚の末端を平行にカットしました。
手引のノコギリで切ったのですが、まあまあしっかり床に収まるようで、テーブル自体もがっちりと全然揺れません。
木材の材質は柔なのですが、一応、これなら使用には耐えられるのでは?という感じです。


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既成品では、脚の固定に金属ピンを刺すような方法をとっているようですが、さて、我が自作テーブルの場合はどうするか?
丸棒を取り付けて、接続箇所のネジを強く締めると、案外、脚はブラブラせず、半固定されたように動かないので、このままでいいことにしました。
裏返して、脚を折り畳んでも、そこで止まって動きません。ベルトで止めようかとも思いましたが、それも必要ないようです。
このまま大型トートバッグに、折り畳みラックなどと一緒に入れて持って行けばOKです。
あっ、かなり傷つきやすいので、まわりをプチプチなどで保護した方が無難でしょうな。


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そして、塗装です。
白木はまたそれなりにきれいでいいのですが、すぐに汚れが付きます。やはり、ここは表面保護と色を加えるということで全体塗装を施します。
当初、ストックのあるワトコオイルでと思って塗り始めたのですが、なんと“ナチュラル”という色は、ほとんど無色透明に近く、色が全然ついたように見えません。

そこで、これも残りのあるブライワックスの“ラスティック・パイン”でオイルフィニッシュをすることに。
これがまたたいへんで、刷毛塗りならやり易いのですが、布で蜜蝋ワックスを伸ばしていくという、こんなスノコのように溝がたくさんで、細かな角もあるものを布で塗るのはかなり面倒な作業。
いやー、実に手間のかかることといったら・・・これなら買った方が早い?!

でもまあ、塗り終わって磨きあげると、ほーっ、なかなかだと。


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最後に、転写シールで作った焼印風オリジナルロゴマークをつけて、その上から保護に透明ニスを塗って終了です。

なんとか、ほぼ思い描いたとおりに出来上がったようです。
買い集めたキャンプグッズの中で、自作という“Ma:WORKS”のブランドロゴが輝いて見えるようで、これが我がキャンプフィールドにある光景を思うと、かなり楽しみな気分になれます。

出来れば、キャンプメーカーのパクリ品でなく、完全オリジナルなものを作ってみたいものですな。


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by martin310 | 2017-03-03 11:16 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

キャンピングローテーブルを自作する。<木工作編>


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土留め柵改修工事の真っ最中でありながら、やはりどうしてもキャンピングローテーブルを作りたくなり、工事を中断して木工作を始めました。
材料がすべて揃っているだけに、早く形にしてみたいと思うのは、D.I.Y 派の気性というべきでしょうか、止むに止まれず手作りテーブルの工作開始です。

といっても、天気予報どうり、午前中は凄い嵐のような天候・・・、午後には晴れると、ひたすら雨風の止むのを待ち、予報どおり午後1時を期にさっそく勢いよく作業に取り掛かりました。
すでに半日、作業時間を失っているので、けっこう端折ってやったものの、やはりあともう少しのところで時間切れ、日没でした。


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まずは、板15枚を使った天板から作っていきました。
幅760ミリの土台の板に、幅45ミリの板を15枚並べて貼っていきます。
隙間を計算して、正確に測りながら取り付けていきましたが、どういうわけか、中程に来るとどうも隙間をもう少し空けないと合わなくなり、すべて均等の空きではなくなってしまいました。まあ、それほど目立つわけでもないので、よしとしましたが、何かにつけ、正確性がいまいちな作りになります。

15枚の板を予め仕上げサイズにカットして取り付けると、縁がまず真っ直ぐとはならないのが目に見えていたので、少し長めにして、後から指定サイズに丸ノコで一気に直線カットしたので、仕上がりは見てのとおりきれいに揃いました。

土台板の端はジグソーで曲線切りをして、アールをつけました。サンドペーパーで研磨して滑らかにしてあります。
普段、面倒なのでやらないことも、このキャンピングローテーブルでは既製品に迫ろうと、頑張ってやっています。


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そして、脚をつけていきます。
脚の上部は回転するとき、天板にあたらずスムーズに動くように、半円に丸くしてあります。
接合は、長ネジとナットで固定しますが、買って来たものがどうも寸法間違いで短か過ぎてしまいまったようで、仕方なく、溝掘りをして穴の中でワッシャーとナットでどうにか止めることが出来ました。

脚の傾きの押さえをリベットピンを使って止めようかと思っていましたが、横に渡す角材で止めた方が効果的のようで、脚と同じ角材をストッパーにすることにしました。
これも怪我の功名、予定では天板の板と同じ12ミリのものを使う予定でしたが、材料が足りず、急遽、脚と同じ角材にしたのでしっかりしたストッパーになったわけです。



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ここまで作って時間切れでした。
まだ、脚の間に丸棒を入れてないのと、脚の下端を水平にカットすることも来週になります。それとワトコオイルの塗装や、焼印風ロゴマークシールの加工なども最後の仕上げになります。
それでもまあ、一応、キャンピングローテーブルの形にはなったので、まずまずでしょうか。
ただ、一見、横から見るとなぜか「木琴」に似ているのを危惧しているのですが、大丈夫でしょうか?


by martin310 | 2017-02-23 20:18 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

キャンピングローテーブルを自作する。まずは図面でデザインを検討?!


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キャンプスタイルを、従来のハイスタイルから、昨今、流行のロースタイルに変えたので、装備品の規格も多少変更するものが出て来ました。
チェアーは既に購入済みなので、あとはテーブルということになります。
車中泊用に用意したミニテーブルや、キャンプ用のアルミローテーブル、それに鉄製の網の天板のアイアンテーブルなど、あるにはあるのですが、メインに使う大き目の木製テーブルが欲しくなりました。
ネットで調べると、折りたたみウッドテーブルは各メーカーから似たようなものが各種出ているようですが、見るからに自分でも作れそうな構造で、わざわざ高い既製品を買う必要もなく、これは自作に限るだろうとD.I.Y スピリットが黙っていないようです。

a0282620_14462092.jpg自作でパクるモデルとしては、“テントファクトリー”の「ウッドライン・グランドテーブル TF-WLGT」を選びました。出来上がりサイズとしては、一応、ほぼ同じ460×420×265mmにして、使う木材のサイズが多少違うのと、脚の角度に拘りがあるので、全体のデザインも変えてあります。
もっとも、現物を持っているわけでもないので、元の実寸法はわからず、画像から見てアレンジしているのは当然なのですが。

折りたためる脚の角度はデザイン的には微妙で、立ち過ぎると不思議とテーブルでなく「縁台」に見えてしまうので、この傾きの角度がイメージを変えるようです。
画像で見る限り、自分的には「TF-WLGT」でさえ、やや立ち過ぎに思えて、そこをもう少し傾かせてあります。
ですが、このため折りたたみが犠牲にならざるをえません。
図面でシュミレーションしたところ、片側がもう片側の脚の上に掛かってしまい、ぴたっと天板の裏に収まりません。収納状態では厚みが出てしまいます。
まあ、それでも見た目を重視して、この角度で脚をつけることにしました。

使う木材は、ホームセンターでトド松材と、ホワイトウッドのタルキ材などを買って来ました。
とてもキャンピング・ファニチャー用のハードウッドとはいえませんが、まあ、それほど過酷な扱いをしない限り、これでも用を成すと思います。
それにしても、作りは簡単そうに見えますが、加工精度がガタつきに直接反映するので、けっこうシビアなものづくりになる気配です。

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塗装はワトコオイルでフィニッシュして、仕上げにロゴマークを天板につけたいと思っています。
以前、作ったこの「Ma:WORKS」のロゴを焼印風にアレンジして、転写シールをプリンターで加工して貼ろうと思っています。  一応、焼印風のつもり↓

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で、既に材料は揃えましたが、計算するとどうも既製品よりは若干安いだけで、自作のメリットは自分好みのものが作れるというだけで、コスパは意外とよくないことがわかりました。
まあ、致し方ないところですが、自前の工作物がキャンプフィールドに増えるという意味では、よしとするところです。

さて、土留め柵の工事の真っ最中なのに、こんなものを作っている暇があるのでしょうか?
益々、自分を忙しくしている?!



by martin310 | 2017-02-19 14:53 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

カーサイドタープ(天幕+サイドウォール)の製作と試し張り。~まだまだ改善の余地あり~


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5月4日のこの記事で、設計プランを決めていたカーサイドタープの改作を、実際に作って試してみた。

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通常は車体側から張ったタープを、ポールとロープでペグダウンして固定するのが常道だが、このプランでは敢えてもっと骨組みをしっかりしたものにしたいと、イレクターパイプを使った。
車体のルーフキャリアに常時固定してある2mのもの以外に、あと5本を必要とし、それをまとめてキャリアに括りつけて運ばなくてはならないという、ちょっとがさばるのが難点なのだが、組み立ててみると思った以上にしっかりしていた。

パイプどうしの接続ジョイントは、片方を抜き差し出来るようにフリーにしていたが、それほど抜けてしまうようでもなく、当初テープで固定しないとと思っていたが、どうやらそれもいらないかもしれない。
但し、一応、強風対策に2本の柱パイプはロープで固定した方が得策のようだ。

a0282620_1533947.jpg天幕は215×210ミリのNaturehikeの「防水マルチシート」を、2000×1500の屋根のフレームサイズに合わせてカットし、折り返して布粘着テープで貼り合わせ、各部にハトメを付けた。
同様に、サイドパネル用にロゴス防水マルチシート(2000×1450)にも、ハトメを付けた。
そして、ポール側にはそれを受けるためのカラビナをアルミの針金で固定し、ビニールテープを巻いた。
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a0282620_15295351.jpg実際、この作業がけっこうたいへんで、平らで広いスペースがないので、どうにか自作ウッドデッキの狭いところで腰をかがめて黙々と工作した。
ほんとうは骨組のポールを立てて、その場で現物合わせで採寸していくべきだが、それもできないので、ハトメの位置もアバウトになってしまった。
このあたりで、すでにぐだぐだになりつつあり、シートの縦横を間違えて穴あけをしてしまったり、ハトメの穴位置も目検討になり、正確性に欠けたまま作ってしまった。(あとから反省)



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どうにかシートも出来上がって、実際に張ってみようと、それが出来るスペースをと考えても、我が家の敷地にはなく、仕方なく近くの行き止まりの道路まで移動して試し張りを行うことにした。
行き止まりで車はまず来ない場所で、何やらキャンプ如きのスタイルを見せていたので、近くの住人が訝しげに見ていたが、こちらはそんなことにかまっていられず、かなり張ることに必至だった。

a0282620_1531098.jpgというのも、ポールとシートを接続するのに、百均の小さなカラビナを使ったのだが、これがどうも実にとめにくく、かなり手間がかかるのだ。
シートが弛むのが嫌なので、寸法的にキチキチに作ったこともあり、カラビナがなかなかハトメにうまく入らず難儀だった。
最悪なのは、サイドのシートはあまりに寸法がきつく、遂にカラビナを通すことが出来ない部分があり、断念した。
(・・・なんてこった)

おまけに、サイズを小さくするためにシートをカットした部分の折り返しに、ブルーの布粘着テープを使ったために、生地のグリーンとの不似合いが俄然気になってしまう有様だ。
天幕だからいいのではと、とりあえずあった物で作ったが、光を通すグリーン地にはやはり、同系色の布粘着テープを使うべきだった。
もっとも、ここはミシンで縫えればいいが、そんな機械もないし、そこまで凝る代物でもないと・・・。
何だか仕上がりは、まったくのど素人仕様になってしまった。
(やっつけ仕事はこんなもんだ)


改善点としては、カラビナをもう1組づつ付けて、カラビナどうしの接合にしようかと、ただ、その分サイズが合わなくなるので、シートはゆるゆるになるだろうけど仕方がない。

なかなか手作りはうまいこといかないものだ。
メーカー品のスマートさは望めないが、まあ、ハンドメイドすることに意義があると、自ら頷いてみせるのだが・・・。


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※画像にある白いレジ袋は、サイドパネルシートを固定するための重し。土嚢袋に川砂を入れ、それをさらにレジ袋に入れたもの。
コンクリートにフックを付けた「万能ウエイト」なるものもあるが、車の隅に積んでおくには、砂の袋詰めの方が扱いやすい。
支柱ポールのペグダウンが出来ないアスファルトの場所では、この自前特製砂ウエイトを使えば固定が可能だ。意外に便利なものだ。


by martin310 | 2016-05-15 15:45 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

自作カーサイドタープのヴァージョンアップ・プラン。~天幕のみから、サファリルーム仕様への変更~


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車中泊用に車内の床を「高・低」の2段階に改良して、あと考えていたのは、車外にちょっとしたリビングスペースを設けるということで、カーサイドタープをもっと有用性の高いものにしようということだった。

今までは、ルーフキャリアにイレクターパイプを取り付け、それに簡易タープを吊るすというごく単純なものだったが、これには2本のポールをロープで固定しペグダウンするという必須条件があり、風があるときにどうも不安定でよくなかった。
それに、日除けとしては太陽の向きで日影がわずかしかできなかったり、また3方向が解放されているので、プライバシー的にも丸見えだった。


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▲こんな風に、延長パイプを使って幅2000mmのマルチシートをタープ代わりに張っていた。


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▲これも同様な方法で、Quechua (ケシュア) の「キャンプ タープ FRESH」を張っていた。サイズは2900×2850で、マルチシートよりは大分広い面積を確保できた。


そこでもっと安定した構造で、しかもボックステントのようにまわりが閉じられたものにはならないかということで、車体の横に箱型ルームの出来る“サファリルーム”に似たスタイルを考えた。
もちろん、自作で簡易に出来るというのに決まっていて、おおよそ高額なメーカー品を買うなどとは露ほども思っていない。
キャンプ系DIYの条件として、まず今ある手持ちの部材を使って、如何に費用をかけずに残りの部材の購入と工作によって作れるかを問題にした。それには、創意工夫と自分で作る以外に頼れるものはない。


今回のヴァージョンアップ・プランは、車中泊が主体でキャンプ目的ではない作りだ。だが、車の左サイドにもう1台分のスペースを使うこの方法は、まずは車中泊の定番のスポット、道の駅やその他公園の駐車場など、公の場所はまずもって適地ではない。
考えられるのは、山中の希少な平らな空き地や、誰も来ない駐車スペースや河川敷、または車乗り入れ可能な無料キャンプ場など、使える場はかなり限られる。なので、どこでも気に入ったところで車中泊可能な、キャンピングカーやハイエースなどのワンボックス車などのような訳にはいかない。旅の事前に、相当場所を研究しておく必要があるといえる。


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※クリックで拡大可能

サファリルーム的カーサイドタープの設計プラン

a0282620_1521685.jpg①今までのルーフキャリアに取り付けていたΦ28のイレクターパイプ(1500mm)を2000mmに交換。
取り付けは、このようにU字金具で固定していたので、ここに新たに2000mmのポールを通せばOK。

同時に、マルチシートのハトメ位置に合わせて、取り付け用にカラビナを付けておく。(また、マルチシートのサイズと櫓の寸法は、現物合わせでチェックする必要があり、シートが長い分は折り曲げて接着する必要がある)

a0282620_1532422.jpg②これに1500mm2本と、2000mm1本、1700mm2本と各接続ジョイントを使い櫓を組む。安定化のため、2本のロープでペグダウン。


③マルチシートをカラビナで天と左右に取り付ける。ちなみに正面は必要に応じて取り付ける。現時点では、開けたままにした方がいいように思う。夜間で風が余りに強いときは塞いだ方がいいだろう。


④この中ではテーブルやチェア類は、すべてロースタイルを取る。天井高は基本1700mmで、それより幕が垂れ下がるのでもっと低くなるはず。
調理や食事はこの中で可能。車中での調理のように、煙や匂いの心配がいらなくなる。
場所によっては、すぐ外で焚き火台使え、夜の時間を愉しめる。
それに多少の雨、霧雨程度なら雨宿り出来る。櫓とマルチシートの間は、カラビナの分隙間があるのでそこから雨粒は落ちる。
基本、雨仕様ではない。


⑤収納は、単純に組み立て時の逆の作業。ポールは束ねてルーフキャリアに括りつけて運ぶ。長さ的に室内にはまったく入らない。
ジョイントでの固定は、単純にビニールテープで巻くだけ。実際、これだけでもけっこうな強度がある。
ビス止めできるメタルジョイントもあるが、値段が高いのでプラスチックにした。


ということで、たったこの程度の幕の囲みで、3面は目隠しになり、プライベート感が増し、まわりに気遣いなく臨時のリビングスペースとして使えるだろう。
人間の感覚で、まわりに囲み(布でも壁のような)があるだけで、不思議と室内感覚が生まれ、外とは一線を画した感じになるものだ。
一面は開けて、景色を眺めながらロウスタイルで座すのは、きっとかなり心地がいいものになるのではないかと期待をかけている。

さて、実際に製作しよう。


by martin310 | 2016-05-04 15:07 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

キューブの自作・車中泊用ベッドの改造。~床の高さを2段階にした。~


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さすがに緑輝くいい季節になって来たとあって、遠出をしたい気持ちが次第にむくむく盛り上がりつつある。
ましては、車中泊動画などを見てしまったからには、旅心が目覚め始めて、車中泊の旅を妄想するようになった。

するとまずは、去年の経験からより快適な方法や装備を考えない訳にはいかない。
実体験から、まだまだ改良すべき点が多く、DIYで可能なところから手をつけていこうと、今回は、車中泊用のベッドというか、フラット化した床の改造から入った。

a0282620_22571868.jpg車は未だに買い替えもせず、8年目の旧型キューブ(YZ11)をベースにしている。すでに去年、後部座席を取り払って、ツーバイ材で床を作っているので、そう簡単にまた新しい車などという気は起こらない訳で、最近遂に30万キロを越えて、まだまだ快調に走っているので、到底、これ以外に考えようがないのである。


※去年の2月に製作したキューブの車中泊用改造の記事はこちら。↓
「2015 D.I.Y Plan 旧型キューブを車中泊用に改造。これで旅の範囲はぐっと広がるかも。」

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★今回の改造点

それは床の高さを2段階にして、通常仕様(低い床)と、車中泊時(高い床)のベッド仕様の2パターンを可能にしようということで、大掛かりな改造を施した。
a0282620_2331952.jpgもっとも、2パターンなどにせず、低いまま使用できればいいのだが、前席のシートを倒した上にボードを置いてフルフラット化する必要があるので、どうしてもその前席のシートの高さに合わせざるをえない条件から、高床になってしまい、天井のクリアランスが犠牲になってしまうのが問題だった。
寝るだけならいいが、床に座って車内で食事やお茶などする際、頭が天井についてしまい、背中を丸めるしかない苦しい姿勢だった。

a0282620_2322424.jpgその分、床下収納が可能で、キャンプ道具などを仕舞えるのはいいのだが、実際、取り出す際、床板を外してからでないと取れないことが、またたいへんなリスクだったのだ。
自分が床にいて、荷物が床下だったらもうアウトで、まったく不便極まりなく、実用性に甚だ乏しい床下収納でしかなかった。

ということで、考え出したのは、通常の床を低くして、ベッド使用時だけその上に嵩上げ分を乗せて使うという方法だ。
具体的には、今までの脚を140ミリカットして低くし、新たに140ミリ分の嵩上げ用の木枠を作ることにした。
140ミリという数字は、“1×6”の幅のサイズだ。
つまり、“1×6”で枠を作り、それを乗せてベッドの高さにするという方法を取った。


では、画像をもとにご説明。


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▲これはキューブの後部座席を取り払った状態の室内。


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▲寸法を測って土台を作って設置。


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▲それに合板に絨毯マットを貼った床板を載せると、はい、このようにフルフラットな床が完成。(最長2mも取れる広さが確保)


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▲今回、この土台の脚を140ミリカットして、その分低くした。土台の内側に入っているのは、カットした140ミリ分を嵩上げする木枠。内部に収納出来るように分割して作った。


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▲これが、その嵩上げ分の木枠を設置した状態。6分割したように見えるが、中央は横長のものにしてあるので実際は5分割だ。横長分は、土台と前席シートのあいだの隙間に入れるようにしてある。(トップ画像は、これをやや斜めから見た状態)


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▲それに床板を乗せた状態がこれ。ちなみに③の画像とは前後が逆になっている。③とまったく同じ高さ、状態になる。


ということで、これで140ミリ低い床では、座っても天井とのクリアランスはまずまずになり、普段使いには良好で、室内でのティータイムにも使えることになる。
それに、天井までの高さが確保出来たので、荷物もかなり載せられ、日常使いには便利さも増すだろう。


さらに、次回はカーサイドタープの仮設ボックス型テント仕様への改造を考えている。
目指すところは、キャンプまではいかず、車中泊からややキャンプ寄りになったスタイルを考えていて、寝るのは車内、食事はカーサイド・ボックステントの中という感じだ。
さて、5月には出掛けることが出来るのだろうか?


by martin310 | 2016-04-27 23:17 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

D.I.Y でキャンプ用品の収納コンテナを製作する。(杉板によるウッドボックス)


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▲完成した自作木製コンテナボックス。オリジナルロゴ入り。


キャンプ用品を車に積載する際、ひとまとめにパッキングするのに、大抵はよくある透明収納ボックスなどを利用することが多い。
蓋があるし、上にも重ねられ、中身もある程度見えるのでとても便利だ。だが、実際キャンプサイトでその空箱は、けっこう生活臭がして不似合いなものになる。タープの下でテーブルの蔭など目立たないところに置きたくなるほどだ。

それに、幅・奥行はいいが高さがあまりなく、コールマンのランタンが飛び出て蓋なしにしないといけなかったりする。蓋なしで物がごちゃこちゃ剥き出しなのはどうも具合が悪い。

そこで、以前からウッドボックスにしたらいいのではと思っていた。
いわゆる木箱だ。それで手頃なものをネットで探してみたが、なかなかちょうどいいものがない。あってもかなり値がはったりして、とてもキャンプ用には不向きだ。なので、いつものように自分で作ることにした。


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▲杉板を必要枚数カットして、コーススレッドでどんどん固定していく。まずは側面のパネルから作りはじめた。



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▲横板と底板との細工がどうなのか、間違わないように慎重だ。そこはうまくパスできて、徐々に箱ができて来る。



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▲箱本体と蓋もできあがって、仕上げのロゴをスプレーで入れる。



【キャンプ用ウッドボックスの製作】

●サイズ
雰囲気としては、よくガーデニングや部屋のインテリア、ショップのディスプレーなどに使われるアンティークなベジタブルボックスみたいな感じだ。だが、キャンプ用品の収納と運搬に適していないといけないので、従来の透明収納ボックスのサイズにほぼ近いものにした。

で、サイズは外寸W500×D400×H420ということに。
高さがちょっとあり過ぎなのは、ランタンを入れて蓋ができるサイズということで420mmに。

●材質
板材は汎用によく売っている杉板の粗材にした。これは安いし、しかも軽い、素材も柔らかいので加工しやすい。
それに表面をサンダーでちょっと磨くと、けっこういい模様が出て来たりするので、木の表面の味が見当て。
今回購入したのは巾が90mmで厚さ9mm、長さは3600mm。
半分の長さにカットしてもらわないと通常はキューブには入らないのだが、今回はそのままに。で、このぼよーんと長い板の束をルーフキャリアに乗せて持ち帰った。結束バンドでキャリアに固定すれば、こんな長ものでも持って帰れてしまう。なかなかルーフキャリアというものは重宝なものである。
四隅の角材は、SPF材の2×2を使った。
で、かかった材料費はこれだけ、〆て¥1,600位ではないかと。

●工作
最初に簡単な図面で、板の長さと枚数をきちんと出しておく。
板の組み方もけっこう頭の中でシュミレーションしておかないと、おかしな取り付けをして後でやり直しなんてことになる。(このあたり何度も経験しているので、こんな単純な箱作りでも決して侮らない)

横板は隙間を空けて張った方がかっこがいいのだが、キャンプ用のコンテナなので、小物が隙間から出てしまうのもまずいのでこれにした。
でも底板と天板には隙間があるが。

蓋つきなので、もちろん上に重いものでも乗せられる。キャンプサイトでは、椅子にもテーブルにもなる。

仕上げに横文字を入れる。
本当は“Martin Island”と入れたいところだが、文字が大きくて横一列では無理。なので、ブログのニックネームの“Martin 310”にした。
文字をかたどったステンシルシートが以前から使わずにあったので、これを利用。小文字がないのでこのように大文字になった。
文字を並べてテープで貼り、まわりを紙でマスクし、位置を合わせて黒のアクリルスプレーで着色した。

手持ち穴は、20mm のウェーブカッターで2つ穴を開け、そのあいだをジグソーでカット。サンドペーパーで角を滑らかにした。

塗装はせず、この無垢のまま色の渋くなるのを待つことに。

杉板は軽いので、SPF材で作るよりも箱自体の重量は軽いようだ。


a0282620_1155476.jpgこれで、先日作った物置のキャンプ用品棚からそのまま出して車に積めて、しかもキャンプリビングの“折り畳み木製ラック”や籐のバスケットなどとの相性もよく、いっそうタープ下のユーティリティエリアのキャンプムードが盛り上がるかもしれない。

完成した木箱にワンコを入れてみたら、けっこうお気に入りのようだった。でも、けしてワンコ用キャリーにはしない。(君の部屋ではないよ)



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▲やっぱりワンコは外が好き。工作中ずっと傍らにいて、木漏れ日の下で緑を眺めていた。



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▲バラも咲き誇っている庭先で、黙々と箱つくり。何かとものづくりしている休日。そうしているのがいちばん幸福な時間なのかも・・・。
by martin310 | 2015-05-22 12:01 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)