伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟Tool Shed( 2 )

D.I.Yでガーデンハウス・・・ついに(祝)完成!“TOOL SHED”が出来あがりました。

a0282620_2133080.jpg

10月 7日の記事でご紹介していたオール自作のガーデンハウスが、実に3ヶ月の建築期間を経て、遂に完成しました。(あ~たいへんだった・・汗)

まだ残暑で滝のような汗をかきながら土を掘った基礎工事から、実に毎回の休みのほぼ雨が降らない全日を使って、ようやくひとつのD.I.Yの大仕事が終わりました。気がつけばもう、作業着も厚着をしないと寒くてやってられないほどの気候になってまして、真冬が来る前に屋根張りも済んでよかったよかったというところです。

以前の記事にある設計図のカラーリングどうりのほぼ仕上がりになったと思います。ドアなどは若干予定より濃い目になりましたが、一度塗りではどうも均質でなく、二度塗りするとちょっと重すぎと、かなり色は微妙です。窓などのホワイトは、塗料の純正の白はちょっと冷たい色なので、アクリル絵具のイエローオーカーをわずかに入れて暖色に調整したりしています。
室内は、ほぼ構造材のままなので、棚も壁もフレームもすべて無垢のままにしました。

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正面のデザインのポイントは、このなんといってもホワイトの小窓と、アンティークなブラケットランタン、そして、アイアンのヒンジプレートですね。
それから、窓の下の「TOOL SHED」(道具小屋)というハンドメイドなアイアンの文字と、ドアの上下、センターに打った真鍮の鋲です。これでただのツーバイ材の縦張りのドアが、けっこうそれらしく引き立つようになった感じです。

a0282620_2135922.jpg

そして、このアイアンのサインプレートです。
鎖でさがっているプレートに、当初はロゴをペイントしようかと思っていましたが、両面を手で文字を描くには、きっと失敗するなと思い、いっそのことグラフィックをプリントアウトして出来ないかと、いろいろと思案した挙句、なんと!「手作りマグネットステッカー」という、プリンターで作れる磁石つきのステッカーというのがあることを知り、さっそく購入しました。
あらかじめドローソフトでロゴをデザインしておいて、シートに出力。表面にフィルムを張り、裏打ちにマグネットシートを張り、あとはプレートが鉄製なので、見事、ピタッと張り付き、はい、完成。さて、インクの耐光性はどうなんでしょう?フィルムで表面を覆っているだけで、退色は防げるのでしょうか?そのへんが疑問ですが・・・。

a0282620_2142168.jpg

さて、窓ですが、当初、窓は側面にひとつのつもりでしたが、裏側の景色が見えないのはどうもさびしいということで、急遽、もうひとつ追加しました。
とはいえ、作る自分の手間が倍になったことで、設計も施工もすべて自分の手間に返って来るのがD.I.Yのいいとこです。(汗)
窓のデザインそのものは、母屋の窓とまったく同じにしました。ただ、汎用の1×4という板を使っているので、幅が細い分、カットのサイズも縮小して作りました。
この窓のまわりを飾るカバーボードと、上にある「霜除け」という小さな庇をつけると、俄然、窓にボリュームが出て存在感あるものになりますね。
また、カフェカーテンをつけると、ぐっとモダンに変貌します。
それから、格子の十文字があるとないでは大違いです。
家にとって窓のデザインはとても大きいと思いますね。

a0282620_2144136.jpg

これがドアのある正面と反対の裏側の様子です。
こちら側は、ほぼ誰の目にも触れないのですが、そこは手抜きなく、しっかりと作っているのです。
土台の足がちょっと長くなっているので、補強の為、すじかいを2本つけました。
基礎はがっちり作ってまっせ。あまり重量のかかることはないのに・・・。
ちなみに奥の草地は隣家の土地です。その先はさらに隣の区画の林です。
ちょうど借景になっていていい感じです。ずっとこのまま自然のままにしておいてほしいものです。

a0282620_2151260.jpgさて、ここからもう少し細部を見ていただきましょう。

これは一応小屋内部の自然換気の為のダクトです。
ステンレスの丸型フードを付けました。ただ、どうも外で作業した木屑が内部に入って来るようで、うっすら荷物の上に降ってました。








a0282620_2152960.jpgドアの鍵は「丸落とし」を取り付け、南京錠で戸締りすることにしました。この丸落とし、もともと錆びまでついたアンティーク調のものでした。あまりに錆びついていたので、少しサンダーで落としてから取り付けました。









a0282620_2154061.jpgドアはヒンジの形状から直角くらいしか開かないので、その位置でドア止めをこんなふうに取り付けました。小屋の前の花壇の外枠に角材を付けて、そこに取り付けてあります。これで開け放しでも風でバタバタしません。









a0282620_2155186.jpgでは、部屋の内部ですが、窓の枠の縁に沿って余っていた2×4を取り付け、窓を強調しました。壁はフレームに打ち付けた針葉樹合板のままです。ニスでも塗ろうかと思いましたが、かえってこのままの方がよさそうなのでやめました。
ミニ柱時計がポイントです。


a0282620_216148.jpg入って左側に、木工具を置く二段の棚を設置しました。工具類はうまく収まったところですが、小物類の棚をもう一段、上の方に追加しようとも思っています。
ただ、あいにくスライド丸ノコは大き過ぎて上に乗らずに、床に置くはめになりました。








a0282620_2161236.jpgこれが内部からドアを開いて外を見たところです。
ドアをガシャっと締めると、急に小さな内部空間にいる自分がいます。
この狭い空間が不思議と独立した世界になるのです。









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この方向からだと、屋根のアスファルトシングルの様子が見えます。
屋根張りが作業の最後になりました。ふつう最初にやるのですが、屋根材の購入がラストになってしまい、片側づつこれでも二日がかりで張り終えました。
さて、今はこの小さな空間の中で、極小サイズのオーディオセットで音楽を聴こうと、ミニスピーカーの製作をはじめようとしているところです。
また、極小オーディオセットが完成したらご報告しましょう。


家の前の道を犬の散歩で歩いていたご婦人がこの小屋を見て、
「へー、ご自分で建てられたんですかぁ?まあ、おシャレに作られて器用なんですねー。」と言ってられました。
また、近隣に住む元大工の棟梁は、近づいてしげしげと見て、
「よーやるよ、基礎屋も大工も建具屋も屋根屋も、みんな自分でやるんだー。」
とのお言葉をいただき、まあ、自分ながらよくもまあ、休みの日に昼をはさんで実動7時間、3ヶ月間もよく働いて来たものだと思いますな。
それも、造ることに無性に情熱を燃やす性質のなせる技で、やり出すと夢中に我武者羅にやるのが常の自分の特徴です。
さて、これからまた次なる構想を練り始めるのでしょうか。
by martin310 | 2013-11-23 21:19 | ∟Tool Shed | Comments(0)

今年のD.I.Yは遂に佳境に入る。・・・只今ガーデンハウス製作中!

去る8月10日の記事に記したように、敷地の一角に工具小屋を自作することにし、図面で何度も検討に検討を重ねた末、遂に夏の終わりから着工しはじめました。

以前のD.I.Yと言えば、
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作っては庭に設置してたに過ぎないのですが、今回は基礎から土台、床、外壁、屋根、窓、ドアまでの歴っきとした道具小屋、ツーバイフォー方式のミニ・ガーデンハウスです。しかも、意匠も自分なりに凝らし、小さいながら他にないオリジナルのオシャレな物置を製作することにしました。なにせ、敷地の角隅の建坪0.7坪という実に狭いスペースに限られたところからの設計プランですから、幅も奥行きもこれ以上長くも短くもできないまさにミニマムなつくりなのです。


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▲これが図面上で構想した全体のデザイン。カラーリングもドアのアイアンや鉄鋲が生きるようにこんな色調にしました。


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▲さて、どんな段取りで製作していったかといいますと、まずは基礎の位置決めの為のいわゆる「水盛り・遣り方」からでした。外枠を立て、水糸を張って、下げ振りで傾斜した地面に捨てコンの位置を決めます。


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▲チョーク粉でマーキングした地面に穴を掘っていきます。そして、突き固めた後、砕石を敷きます。モルタルを練って砕石の上に流し込み、水平をとります。


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▲羽子板つき束石に束柱を立て、正確な位置と垂直を出し、根太を取り付け水平を出していきます。ここが土台の正確性の肝です。四辺を囲んでぴたりと縦位置が合いました。やれやれです。


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▲掘った穴を埋め戻して、根太の上に12㎜の針葉樹合板を張って、土台の完成です。束柱と根太、それに床板の下側には、防腐塗料を塗っておきます。(束柱と根太は防腐材注入済みのものを使っていますが、さらに塗装していおきます)


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▲平らな土台の上を利用して、側面や屋根のトラスのパネルを製作します。これが小屋の壁面になります。パネルどうしの組み合わせで建物を作ってしまうツーバーフォーは、初心者には実に快適な工法です。


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▲こちらは前面と後面のパネルです。こんな枠でもかなりの強度がでます。重さもけっこうあるので、二人でないと立てられません。


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▲そしてパネルを一気に組み立て、トラスを設置し、屋根の垂木を取り付けると、さあどうでしょう、もう小屋のミニ空間が生まれました。今までなかったところに、これだけの居住空間が生まれる瞬間て、とても不思議です。中に居るととてもいい感じです。思わず長居してしまいそうです。
a0282620_14305972.jpgそれにしても、当初こんな感じの→ラフスケッチからはじまったこの建物が、イメージから図面に移り、実際に木材によってこんな構造物になり、我が家の敷地の一角を占めるようになるという、一見あたりまえなことですが、無から有を自分の手で生み出したというのは、なんともいえない感慨があります。
うーむ、建物を建てるというのは、案外、この場にそれを取り巻く新たな空間を形成することなのではないのか・・・、なんぞと考え入っております。




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▲側面からはこんな感じです。これに屋根は破風と鼻隠しがつき、野地板を貼り、ルーフィングを貼り、屋根材のアスファルトシングルを貼ります。外壁は防水紙を貼った上に、横張り板を貼っていきます。


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▲これが室内から見える風景です。こちら側は谷になっていて樹木も豊富で、家は谷向こうに点在して、とても見晴らしのいい方向です。木工工具の置き場にしようと建てた小屋ですが、しばし風景を眺めてしまう癒しの空間になりそうです。


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▲この窓の左手の方角には富士山が位置していて、こんな夕景が見えます。こんな小さな小屋の窓から見る富士山も、また、一味違う感じに見えるのが不思議です。テントでもそうですが、狭いひとりだけの室内空間と、そこからの窓の風景というのは、実に魅力的な情趣を持ったものだなあと、ひとり悦に入っていました。


a0282620_14405012.jpgさて、完成まであと何週の休みを必要とするのでしょう。出来上がった暁には、またご報告しましょう。ものづくりに懸ける生来の熱中癖は留まるところを知らないようです。あとまだ2棟建てる意気込みなのですから・・・。

ガーデンハウス製作記(part2)を乞うご期待!
by martin310 | 2013-10-07 14:50 | ∟Tool Shed | Comments(2)