伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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カテゴリ:∟18mの土留め柵( 8 )

18メートルの土留め柵完成後は、ただひたすら整地作業に勤しむ。


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先週、無事、18メートルの土留め柵が完成し、今週はそこで出た小石混じりの土砂をフルイで、文字通りふるいにかけて、きれいな土だけで整地する作業を進めました。

敷地の境界線まで崩した土砂が、土留め柵の下にかなり積んであったのですが、それには小石や木片や木の根など、いろいろ混じり込んでいて、とてもそのままではきれいではありません。
これを園芸用の円形のフルイで、余計な粒の大きなものを取り除いていく必要があります。

何かもっと効率のいいものはないかと思っても、やはりこの原始的な方法でコツコツとやっていく以外にありません。
手鍬で土を割っては、フルイで漉して、きれいな土だけを平らになるように敷き、それを足で踏んでは固めていきます。
フルイで取り除いた小石その他は、ゴミは手で除けて、あとは敷地の雨水で土砂が流出しやすい箇所に撒いていきます。

a0282620_11090849.jpg見てのとおり、一度にフルイに入る土砂の量はこんなものです。これを延々、嫌になるほど繰り返していくのです。1メートルやるのに、1~2時間は要します。しゃがんだり立ったり、フルイを振ったり、土はことのほか重く、次第に腰に効いてきます。
3時間もやると、腰が悲鳴をあげ出します。
いやはや、単純作業にしても、実に骨が折れる仕事です。

それでも、夕方には何とかあと残り1ブロックまで漕ぎ着けました。来週の半日位で完了です。

で、この手前側の柵に沿って、薪棚を作ろうと次なる構想が待っています。
ざっとサイズは、幅が4m50、高さは1メートル40、奥行きは50センチ、といったところで、屋根も作らねばならないので、基礎も含めてけっこうな造作になります。

その前に、母屋の外壁の再塗装もあって、なかなかこの後も、のんびり出来ることはないようです。
年中暇なく外仕事・・・、たまにキャンプを挟んで息抜きと、こういう具合に今年も進んで行くようです。


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我が庭は、まだ春浅く、花の数もまだまだこんなものです。
ただ気温が少し春めいて高くなりつつあるので、植物の生育もエンジンがかかり始めたようではあります。

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by martin310 | 2017-04-07 11:13 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵が遂に完成! 二ヶ月に亘る作業が漸く終了だ。


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冬の一番寒い時期に、毎週の休みをほとんど費やしてやって来た、18メートルの土留め柵の改修工事が漸く終わりを告げました。

ご覧のとおり、こんな不規則に傾斜した場所に、一直線に伸びる土留め柵を設置し直すという、予め図面で計算出来るようなものではなく、すべて現場主義で1ブロックずつやっては次を考えるという、なかなか自分にしては手強いDIYだったことは確かでした。
途中、中央付近の支柱の位置決めが甘く、内側に寄ってしまったという痛恨の誤算があったものの、まあまあ、以前のやっつけ仕事の土留め柵よりは、数段進歩したものと自負しての完成でした。

防腐対策もいろいろと研究したこともあり、以前のものが5~6年の耐久性しかなかったものを、今回のはまずは10年は超せると、自画自賛で期待をかけているところです。


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▲この大きさの画像ではよくわかりませんが、中央付近の3ブロックと4ブロックあたりが歪んで、右に寄ってしまっています。
出来ることならやり直したいくらいですが、まあ、そこまで拘らなくもいうことで、よしとしておくことにしました。
支柱用の水糸を上下2本にするなど、もっと正確を規するような方法をとればよかったと、そこだけが心残りです。


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▲道路側から奥に向かって見るとこんな感じです。
向こうに見える“TOOL SHED”までのつながりがうまくマッチしたように思えます。
そのうちに、つる性の植物がこの柵に巻きついて、また違った感じになっていくものと見ています。


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▲敷地内から見るとこんな感じです。
まだ、崩した土の処理が残っているので、通路がガタガタしていますが、いずれ奥にはウッドデッキが来て、手前の柵に沿っては薪棚を設置する予定でいます。
左手の扉のついたボックスのようなものは、自作のプロパンボンベを隠すための囲いです。母屋と同じ、ステンプルーフのパインイエローで塗装してあります。


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▲“TOOL SHED”前から、崩した土をフルイにかけて小石を除き、整地作業をはじめています。
ここはこの先、低いウッドデッキで地面は見えなくなるのですが、地面が窪んで水が溜まるので土を入れて平坦にしているところです。
ちなみに、土留め柵が黒々しているのは、仕上げにもう一度、クレオトップで柵のすべてを塗ったためです。これで防腐効果も完璧?でしょう。


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by martin310 | 2017-03-29 20:03 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵工事の再開。そして、やっと終わりが見えた?!


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初春キャンプとそれでひいた風邪で、2週間も土留め柵工事が中断していました。
今週やっと再開です。

18メートルを5ブロックに分けた、残り2ブロックとなりましたが、風邪の病み上がりの身体は、さすがにまだ本調子ではなく、しつこく残った咳や鼻水で時折、小休止を置きながらの作業となりました。
何といっても、支柱を立てるための60cmの穴掘りがきつく、“根切り”という幅の狭い歯のついた道具で掘っては、柄の長いシャベルで土を上げるのですが、これを深さ60cmに到達するまで続けるのがとても難儀で、すぐさま腕や肩が筋肉痛になってきます。

実際に支柱を入れて、水糸にぴったりと位置が合って、しかも垂直を確認して、それもどんぴしゃきたときは、かなり感動ものです。
これがそうはいかず、狂いを修正する段となると、なかなか後々までしっくり来ず、思ったような正確な仕上がりにならないことが多いようです。
たかが穴掘りといえども、如何に無駄なく最小のサイズで、正確な垂直を掘れるかに掛かっている、ということでしょうか。
それも、漸く、作業の終わりの頃になって上達して来たようです。(遅すぎた)汗!


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▲4ブロック目は、それほど高さがないので、“2×6”は5段組みで済みました。(これは4段目まで積んだ状態です)
ただ、塗装したツーバイ材は、しばらく塗った状態でウマの上に放置しておいたので、雨や日光でかなりクセが出て曲がったり、歪んだりしていました。それを取り付けの際、矯正しながら組んでいくので、手間も余計にかかってしまいました。


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▲5段組みした後、支柱の上部をカットして笠板を乗せ、横板2枚を取り付けて完成です。
その後、隣地側の板と地面との隙間に土を入れてきれいに仕上げます。
手前の我が家の敷地側は、盛り上がった土のままですが、最後の最後に整地する予定でいます。


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▲思いがけず仕事が捗って、最終の5ブロック目まで手が掛かりました。ここまで来れば、もうあと1日ですべてが完成する見込みとなりました。
後方の“TOOL SHED”までうまくつながった感じです。
いずれこの道具小屋の前は、野天の作業場としてウッドデッキ化する予定でいます。


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▲“TOOL SHED”前から土留め柵を見た状態です。
中央部分がやや右寄りにたわんでいるのですが、この角度からはほとんどわからないようです。
真正面から一直線に見ると歪みがよくわかって、そこが心残りで仕方ありません。痛恨の狂いでしたね。


ロングラン作業もいよいよ来週で終わりです。
この大掛かりな補修工事が終われば、気持ち的にもけっこう開放された気になります。
でも、また母屋の外壁の塗り直しが気になり出しているので、この後も作業は当分続くでしょうね。

春たけなわとなれば、花壇やキッチンガーデンの世話も忙しくなります。キャンプシーズンも到来で、休みの日が余計に貴重な時間になります。


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by martin310 | 2017-03-24 13:42 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目が終わりま した。


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先週に続き、今週もまた雨天のため、1日しか土留め柵の作業時間がありませんでした。
なのでとにかく、3ブロック目を完了させようと、仕事を急ぎました。

先週は、塗装遅れのため、土留め板を3段目までしか積めていなかったので、そこから始めようと、まずはウレタン樹脂塗装が終わっていないものから始めました。
こんなふうに、塗装作業場も大忙しです。


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そして、3ブロック目の中央の支柱を立てて、やや内側に歪み気味の土留め板を矯正することも兼ねて、外側に向けて押し出そうとしました。
ところが、力で押しても一向にビクともしません。
逆に内側に大分傾くようで、これを修正するには、結束バンドで強制的に引っ張るしかありません。
ただ、ぐいぐい引っ張っても、支柱が曲がるだけでそれほどの効果がなく、もうある程度のところで諦めざるを得ませんでした。
水平器で測っても、支柱はやや内側に傾いています。
止むを得ませんが、これでいくしかありません。


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で、3本の支柱のトップの高さを切り揃え、笠板を取り付けます。
そして、横板を2枚等間隔に取り付け、土留め板の隙間に土を入れ込み完了です。


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見た目ではなんとかなったように見えますが、正確には当初予定していた、気持ちよく真っ直ぐ一直線に塀が伸びる・・・という具合にはならず、途中でぐねっています。
まったくもって2ブロック目からの歪みが残念でなりません。

まあ、諦めが肝心です。
後は、残すところ2ブロックのみになりました。
もう終わりが見えて来ましたので、この後を正確に作っていくこととしましょう。


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by martin310 | 2017-03-01 19:37 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目はまだ途中です。


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今週は、前述したキャンピングローテーブルの製作にもう1日を使うため(実際には雨風の荒れた天候により、半日だけになった)、土留め柵工事には1日しか充てられませんでした。
なので工事の進捗状況としてはひじょうに中途半端に終わっております。

今までの1、2ブロックの箇所が難航を極めたので、さて、これからは傾斜も緩くなるので、さぞかし工事はスムーズに進むかに思えたのですが、これまた予想外に時間を浪費してしまい、なかなか進行が鈍っています。


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この崩した土の量を見てもわかるとおり、今までの古い土留めはけっこう敷地の境界線より内側に遠慮して作っていたのを、今回は境界線にぴったりに設置するので、土を崩していくとこんなにも大量になっていきました。
そして、先週の2ブロック目の杭の立てる位置が、少々狂って内側に4~5センチもずれた分、3ブロック目は正確にやろうと意気込んでいたのですが、これがなかなかぴったりと来ず、何度も掘り直してまたも苦戦しました。
また、中央に土留め板の歪みを抑える杭を立てる前に、土を空いた隙間に入れ込んで固く締めたために、板が曲がってしまい、それもまたやり直したりで、何度無駄な作業を重ねたことでしょう。


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しかも、思った以上に土留め板の段数が必要となり、塗装済みのものが不足して、これにて作業終了となってしまったこともありました。
当初、考えていた段数よりも、各ブロックで1~2枚も多くかかっているようで、これでは最後のブロックは足りなくなること必至のようです。
塗装作業が追われて来ているし、また材料の買い出しも必要になって来ました。

全体から見ると、ほぼ半分くらいのところに来ているようですが、まだまだけっこうハードな作業が続きます。
特に、杭の60センチの穴掘りが嫌になるほどたいへんです。
深くなると土が固くなるのか、わずかづつしか掘れていきません。そのうち、腕がもの凄くだるくなって来て、腰にもきます。
もう、こうなると体力勝負と根気でやり抜くしかありません。
これって、次の改修工事の時期が来たときには出来るのでしょうか?(一応、10年持たせるつもりでやっていますが、その10年後は・・・??)


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by martin310 | 2017-02-25 13:57 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵の2ブロック目が終わりました。


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今週の休みは、2日間かけて漸く土留め柵の2ブロック目が終わりました。
もっとすんなり工事が進むかと思いきや、この2ブロック目は思ったより難工事だったようです。
土留めの高さとしては、この箇所が一番落差が大きく、なんと他は“2×6”を4枚で可能なところを、7枚も(つまり140mm×7で980mmの高さ)要したのですから、労力もたいへんでした。
出来上がって、しげしげと高さ約1メートルの壁を眺めてみると、我ながらこれはたいへんな訣だと思ったくらい、これを下から組み上げるのでなく、上端を固定してから順次下に入れ込んでいくのですから無理もないと・・・。


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▲これが2ブロック目の左半分の土留め柵で、高さ約1メートルあり圧巻です
一番下段は土に潜っていますが、ちゃんとあります。
地面の傾斜が右から左へと下がっていて、それぞれ下端の位置が違うので、右半分は5段で済みました。



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▲これが敷地の外側、つまり隣地から見た状態です。
支柱は全長2メートルしかないため、下部に1m60も取られてしまったので、上部のフェンス部分がこんなサイズになってしまいました。
あらかじめ、土地の地形の測量をちゃんとやって、正確な図面をおこしていれば、支柱ももっと長いものを用意できたのに、後の祭りです。
1ブロック目との高さの差が大分大きく見えています。



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▲隣地の芝生の面を見れば、緩やかに下がって来ているのがわかります。
3ブロック目はさらに下がっていきますが、傾斜の具合はもっと緩やかになるので、工事的には今後はやりやすくなるはずです。



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▲出来上がって、あっと気がつくと、なんと、あれだけ水糸に沿って正確に支柱の立てる位置を決めていたにもかかわらず、見てのとおり、3~4センチも内側に入ってしまっているではありませんか。
水糸がどこかに引っ掛かってそうなっているのか、何度も調べましたが、やはり曲がっています。
もうここまで出来てしまっては致し方ありません。一直線にきれいに揃うのは諦めざるをえないことに。
このまま行っては境界線がさらに狂ってしまいますので、3ブロック目で元に戻さねばなりません。
ですが、真っ直ぐ伸びる線がちょっと窪むこと必至になってしまいました。
残念無念ですが、このあたりが素人仕事ですな。

肩や腕や腰の鈍い痛みのなかで、仕方ないやとまた、来週に懸ける気になります。



by martin310 | 2017-02-17 11:29 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵のうち、5分の1(1ブロック目)が出来ました。


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今週は、雨か雪かという天気のため、1日しか作業が出来ず、18メートルの土留め柵の、5ブロックのうちの一つだけしか完成出来ませんでした。
先週は、地面上に出る横板を1枚だけ設置して終わりましたが、今週はその続きで、その下のあと3枚の取り付けからはじめました。

と言ってもそう簡単な話ではなく、斜めな地面を掘り返して、支柱に沿って正確に水平に土留め板(“2×6”の12フィート)取り付けていくわけです。
支柱と土との隙間を作って、そこへ横板を入れ込むのですから、単に柱に板を打ち付けるのとは難易度が違います。
何とかうまく出来たと思ったら、なんと土留め板が裏表が逆だったりして、また一からやり直しで、まったくもって悪戦苦闘でした。

土留め板の裏表とは、土に触れる面には、腐食防止のため、ウレタン塗料を塗ってあるので、クレオトップだけの面とは異なるのです。
自分で工夫してそうしているのに、それを裏表逆に取り付けていたのですから、目も当てられません。
(結果、画像にある、見えている板の面はクレオトップだけの塗装面で、ウレタン塗料の塗布面は土に接する面なので、当然隠れてしまっています)

そして次に、支柱の上部をカットして笠板を乗せるのですが、またこの支柱のカットがちょと難題でした。
正確にカットするため、丸ノコを真横にして切るのです。
しかも、刃の口径が小さいので、角材の両面から2度切りしないと切れません。
支柱を立てる前にカットしておけば何のこともないのですが、それでは正確な高さが出ません。やはり、立ててから採寸して切るほかないわけです。

どうにか同じ高さに切り揃え、笠板を固定しました。
あとは横板(笠板と同じ“1×4の12フィート”)2枚を、土留め板と笠板のあいだのスペースに均等割りに取り付けて終わりです。

ということで、1日しかない作業時間で大して進捗しませんでしたが、一応、道路から一番、目につく箇所の工事が終わりました。
あとは、同様に残り4ブロックを黙々と進めていけばいいわけです。
残りは案外、この1ブロック目よりはやりやすいのではないかと思われます。なにせ、最初のここは、傾斜がもっともあり、地下に水道管が埋設されていたり、庭木の根が張っていたり、白いガーデンフェンスとの位置の兼ね合いにも気をつかったりで、最初にしてはなかなか難易度の高い箇所だったので。

順次進めて早く終わりにしたいものです。
さて、どうなることやら。


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▲どうにか出来た1ブロック目の様子です。右端の支柱が飛び出ていますが、これは2ブロック目の支柱で、後からまたカットするものです。(2ブロック目は、1ブロック目より低くなります)


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▲垂直、水平をかなり正確に出して組んでいったので、見た目はかっちりしているようです。支柱は埋めただけにしては、そうぐらつきはないようで、この先のすべての柵も一体につながるので、そう簡単には倒れることはないはずです。


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▲土留め柵の裏側(我が家の敷地側)から見た状態です。地面が右から左へ下がっていて、そこに土留め板が地中へ入り込んでいるのがわかると思います。


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by martin310 | 2017-02-09 19:13 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

[DIY] いよいよ全長18mの土留め柵のリニューアル工事に入りました。


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我が家の庭の延々続いている補修作業の最後の大物、家の東側端の全長18mの土留め柵の改修工事にやっと入りました。
それに使う木材の塗装作業は、すでに去年の暮れからはじめていましたが、漸く半分以上の塗装が完了したこともあり、実際に古い柵の解体と新設を行う段になりました。

もっとも、まだ手つかずの“2×6”の12フィートの板は10枚以上も残っており、それにクレオトップの3度塗りプラス、ウレタン塗料の部分塗りをまだまだ続けていかねばならず、工事と塗装作業との同時進行を余儀なくされています。

この日は、18メートルを5ブロックに分けたひとつ、道路側の初っ端の3本の支柱をまず立てることからはじめました。
ここは何よりも一番目につく箇所なので、奇麗に仕上げたい気持ちはもちろんのこと、工事の取っ掛かりでその先の精度の問題もあるので、慎重に事を進めていきました。
隣地との敷地の境界線に沿って、正確に柵を作っていかねばならず、自然、水糸との位置合わせはけっこう神経を使うことになります。
なので支柱は、以前のような杭を打ち込む方式ではなく、それなりの深い穴を掘ってまわりを埋める方法で固定していくことにし、精度を重要視したやり方になりました。
2メートル弱の支柱の60㎝分を埋め込み、それに土留め用の板を固定していきます。


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▲これは工事前の様子。ぎくしゃくと波打ったように柵が続いています。この柵の右と左の段差の土をおさえているわけですが、その板が腐食してすでに土が崩れてしまっている状態です。(左にまわらないと見えませんが)
すべて新築時の廃材で取り敢えず作ったものですが、よく丸6年もの時の経過に耐えていたものだと思います。
これをすべて取り壊しながら新設するわけです。


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▲これは、各ブロックの端に埋める2本組の支柱です。75角(75×75㎜)のACQの米栂材を塗装して、2本抱き合わせにビス止めしたものです。(コーススレッドは太めの下穴を開け、2本に貫通するようにしてあります)
色の違う手前側が土に埋まる部分で、腐食防止にクレオトップ塗装の上にさらにウレタン塗装を施してあります。水が直接木材に触れないように強固な膜をつくって、腐食菌の浸入を防御しようというわけです。(これが独自の処理方法なのであります)


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▲1本目の支柱のための穴を掘りましたが、すぐに何かに当たりそれ以上掘れませんでした。なんと水道管が下を通っていたのです。
なので仕方なく、その上に立て、穴の深さが足りないので急遽モルタルで固定することにしました。


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▲一晩たって、見事に固着してがっちり・・・と思いきや、なんだかぐらぐら心もとない感じ。
それもそうだ、穴が浅い上に、まわりの土も柔らかい。これでは固定出来るはずもなく・・・。
いやはや、最初の1本目から問題ありで、前途多難です。ここは仕方なく、他の2本で支えてもらうことにして、先を急ぎます。


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▲次いで2本目、3本目を立てていきます。位置は水糸にぴったりに、しかも垂直に・・・。
支柱のまわりの土を角材で突いて固めていきます。こんなものでと思いますが、60センチもあると案外しっかり動かないようになるものです。


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▲最後に、1枚だけ横板を取り付けておきました。
左右の幅はぴったりで、予定どおりなんとかなったようです。
ここは地面が画面奥に行くに従って下がって傾斜しているので、この横板の下に、あと3枚の板を右半分に順に取り付けていきます。
普通は、当然、下から上に板を乗せていきますが、ここは一番上の板の高さを決めておく必要があり、逆にいきます。あとは土をどかしながら、板をぴったりに入れ込んでいくのです。(つまり隣地側から見ると、ちょうど1枚だけ板が地面上に出ているようにするということです)
この後、支柱は特定の位置でカットし、そこに笠木と側板を取り付けます、


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▲こんな風に、2組のウマの上で塗装作業も並行して行っていきます。
油性なので、一日に一度ないし二度塗りしか出来ません。よって、あと実数で6~8日分くらいは要するということです。


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▲これが資材置き場。75角の支柱と、“1×4”の笠板はすべて塗り終わりましたが、まだ“2×6”は10枚以上残っています。これがすべてなくなったときが完成です。


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▲新しい土留め柵が真っ直ぐ一直線に続き、その奥にこの“Tool Shed”が見えるというのが完成形です。
今のぐにょぐにょ歪なものがぴーんと真っ直ぐになったら、きっと気持ちよい光景になるだろうと思いつつ、作業に励んでおります。


by martin310 | 2017-02-05 20:30 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)