伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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2012

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さて、気がついて見れば、およそ10年来このときと、ニューエイジ世界では言われて来た日がいよいよ明日となるようですが、まあ、何度もこれまでも振り返って脳裡では検証して来たものの、いったいこのような「今」が現実であるとは、夢中でこの手の本を貪り読んでいた頃の像とはまったく異なる時代を迎えたようです。

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▲私が過去に読んだ精神世界系の本棚(ほとんど使い物にならないものとしての標本)

つまりは、10年の推移の途上でも既に感じていたように、かつて予言的に記されていたようには、まったく多くの人の意識は遅々として進まぬまま、リアルな現実のみが知らぬまにすべてを覆い尽くす手はずが整えられただけに過ぎなかったという結果を露わにしたように思えます。

残念ながら、姿を現さず見えないうちに大多数の人間を集団コントロールする勢力は、おおもとは一握りではあっても、随行させる人員の拡大はもとより、隷属支配を被る側の無知蒙昧を巧みに操って、計画通りに事を進めていく手腕には、今や抵抗のきっかけさえ持てない状況にまで操作の網の目は潜行を拡げているようです。

思い返せば、2000年あたりから、朧気ながら自分の置かれている世界の構造が、「二元性の世界」とか「限定性の呪縛」、「分離」と「封印」などというものが実像ではないかという思いを抱いていたものの、その後、時が経過する毎に、今までの隠蔽を解き明かすような情報が次々と世に出て来て知るにつけ、はっきりと実在する勢力として目視できるようになったのは、例え「2012」がひとつの壮大な誤謬であったとしても、確実に時代の趨勢は覚醒の方向へと導かれていることも、決して思い違いではないと思えます。
それに従い、暴露される内容にも信憑性が高まり、また、内容の充実やそれによる歴史観の変異など、単なる知的エンターテイメントの域を超えて、直截的に現在の裏世界の状況把握に役立つ実のある情報になりつつあることも確かなことです。

ただ、この振興情報伝達のシステムも、マスメディアからは当然完全なるボイコットをくらう運命にあり、意識ある限られた人たちにしか行き渡らずに、拡大拡張の時をひたすら待望する時期にあります。
そこにはもともと、この世界(リアルな世界も意識の見えない世界も含む)に対する問題意識を持つという、意識進化にとっての原点である基礎力を持ち得ない人たちにとっては、当然かけ離れたどうでもいいことに思えることでしょう。
探求という知ろうという智力を養うことなく人生をいきている人にとっては、目の前の生活そのことだけで充溢しているのであって、それ以上の意識拡張をする余地すらないのが現状でしょう。

ですが、今迎えたこの時代は、そんな魂的に惰眠を貪っているつもりもない拝にも容赦ない覚醒への機縁を与えられることになるはずです。
なぜなら今後、自分の身に様々なかたちで危機が迫ることで、否応なく目を醒まさせられるかもしれないからです。
これは、過去の時代にそれぞれの転生元の魂が遭遇したときのものと、形は似通ってはいても、段階の違うものだと思います。
なぜなら、もし答えを求めるならば、時代の進歩が行き当たる先にその答えを多く用意しているからです。
どうして?誰が?何のために?の疑問を解く鍵が、すでに巷に流布されて手に出来る時代にあることが、魂の学びの集合的ステージをこのときにと差し向けてあるからでしょう。

そのことが、ある意味、本当の「2012」を指し示していたことなのかもしれません。
これが間違えではないかは、はからずもこれから天が与えてくれることでしょう。
そんな気がするのです、私には・・・。


by Martin


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▲中伊豆へ抜ける秘密の山道にて(一番奥の遠景の山は天城山)


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▲我が家からの夕日(左から伸びる岬は大瀬崎)


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▲我が家からの夕日(山並みは達磨山など)
by martin310 | 2012-12-20 12:17 | スピリチュアル | Comments(0)

八ヶ岳デイズ vol.4

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”森に遊び、高原に暮らすライフスタイルマガジン”「八ヶ岳デイズ」の vol.4が出ました!
さっそくamazonから購入。
この雑誌のvol.3(夏号)は以前ご紹介しましたが、今回はもちろん冬号です。

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まだ誰もページを開けていない新品の雑誌をめくったとき、この独特の匂いがたまらなくいいですね。印刷インクの匂いなのでしょうか?よく、書店の雑誌コーナーに立つと、ぷーんと匂うあれです。
真新しいホットな情報の香りですね。

また、八ヶ岳のライフスタイルについての情報誌であるこの雑誌は、手に取るとき格別なワクワク感があります。
今回もその期待を裏切らない内容でした。
企画も編集も写真もなかなかです。

今回は、12のスタイルに分けた構成で出来ています。
下の写真は、右頁は「自作サンルームで冬でも自然を感じる日々」で、左ページは「ガレージハウスで愛車と共同生活」のタイトルがつけられています。

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a0282620_19115835.jpgガレージが家の中にあり、愛車と共にいつもある、というものに私が特にこだわる点はないのですが、(なにせあまり車をいじらないし、いじるような車でもなく)ただ、外と大きなドアで仕切られているだけで、ダイレクトに吹き抜けの一階が工房風の広々としたスペースになっているのが魅力的だなあと思うのです。そして、寝室は階段を上がったロフト。
私はこういうスペースをアトリエにして、大きな絵を描きたい願望がどこかにあるのです。というのは、おそらく1940年代後半~50年代頃のアメリカ抽象表現主義の画家たちのアトリエのスタイルに憧れがあるせいだと思います。
ジャクソン・ポロックやデ・クーニング、バーネット・ニューマン 、マーク・ロスコ などのオールオーバーな絵画が好きなこともあり・・・。
ちょっと横道から戻しましょう。

本の中にも書かれていますが、八ヶ岳へ住むと、そこで何かに熱中したくなる、そういう衝動にかられるというのです。
わかる気がしますね、あたりは森に包まれ、ひっそりと静まりかえった高原に住まうということは、自然と創造的雰囲気の中に自分を置きたくなるものです。都会の喧騒や世俗から遠く離れると、時間の流れも変わり、思い描く内容も何かを生み出したい気分になって来るものです。
なので、高原に住む人は創作家が多い訳です。工芸作家、家具職人、陶芸家、写真家、作家、料理研究家、音楽家などなど・・・。
そして、住まい自体も自分の手である程度は造る。自分の思うようなスタイルに自在に改変する。形を気にせず、使い勝手のいいものとして自由に増改築し、未完成でも気にしない。そんな自由な住まいのかたちも今回の特集のポイントになっています。

また、「森の中の書斎で本に埋もれる贅沢」というスタイルにも憧れますね。もちろん、外での自然と共にいる愉しみもしかり、一方、自分らしく設計した家の中で、外の気配を感じながらどっぷりと本の中の世界に浸る・・・、そういう時間も大切です。
特に、書籍資料をもとにテーマを持った探求をするのには、森の暮らしの静けさはまた格別に良好な環境でしょう。

考えるに、この自分の描いた「ライフスタイル」を実現する・・・ということは、おそらく人生の形や質そのものをある意味確定するものだと思うのです。
住まう場所と、住まいそのものは、そこでの行動や目的をかなりの部分規定していくであろうし、家族関係やほかの人間関係も含めて、職業や生業の条件にもわたり、生き方のベースになるものだと思います。
なので、八ヶ岳へ移住してどういう暮らしをしているのか、というのはとても興味深く、またそこに至るまでのプロセスなどは実に参考になるものだと思います。

それは自分も、この伊豆の山へ移り住んだ経験からして、今こうしてこのような記事を書いている自分の在り方からも、もし森に住まうことを目指す人がいるなら、このような助言をしたい気にさせる面白みがあるということです。
つまり、「ライフスタイル」はその人自身だ、ということです。
自分から出て、自分が生み出すもので、それがライフになる・・・、そう私は思うのです。


by Martin

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by martin310 | 2012-12-18 19:20 | とっておき八ヶ岳 | Comments(0)

武満徹「波の盆」




a0282620_13455245.jpgある日、YouTubeで武満徹作曲の「波の盆」という同名のTVドラマのテーマ曲を発見しました。
以来、ことある毎に思い出し、この曲をYouTubeで聴いています。何度となく聴く度に、清冽な情感の波のようなものに心洗われる気がします。そして、涙腺が脆くなるような感情の高揚があります。


a0282620_13464656.jpg武満さんと云えば、現代音楽の世界的な作曲家です。私は十代の頃から何故かこの作曲家の作品を聴いていて、当時代表曲だった「ノベンバー・ステップス」というアルバムも持っていました。アルバムと云ってもあの頃はLPレコードです。今、探してみたところ、ちゃんとありました。もう今では聴けなくなったLPレコードの棚に大切にしまってありました。

武満さんは、重厚で難解、複雑な現代音楽の作曲家ではありますが、映画やドラマの音楽も数多く手がけているので、このような親しみやすい作品もときに生まれて来ることもあるのだと納得できます。(武満徹の作品一覧


「波の盆」(1983年制作)というTVドラマは、なんと倉本聰の脚本です。主演は、笠智衆と 加藤治子。その音楽を担当したのが武満さんです。
倉本さんと武満さんとは実に贅沢な取り合わせです。こんな素晴しい音楽がつくのも充分頷けるものですが、それにも増して、この曲のあまりの美しさには胸が熱くなりました。
何という凄い曲が埋もれていることでしょう。これは曲の聴き初めから、何とも云えぬ懐かしさと、深い感慨の情のようなものが胸の奥で湧き起こるのがわかると思います。
耳という感覚器官を越えて、ダイレクトに意識の中心、魂の座の胸の中に共振して来る力があります。おそらくメロディーラインに、天上界につながるある種のコードが内包されているのではないかと思わせるものがあります。

演奏は札幌交響楽団。指揮は尾高忠明

指揮者の尾高さんは、この曲についてこう書いているそうです。
「なんと感情的な音楽なのでしょうか。指揮をしながら涙を隠すことができなかった。そして、ヴァイオリン奏者たちが、実際に涙を流しながらレコーディングをしたのです・・・・」

指揮者、演奏者自らが演奏しながら涙を流してしまう音楽・・・。
かつてそんな曲があったでしょうか?
それほどの曲なのです。

a0282620_13474656.jpgサウンドトラックCDはかつては出ていたのですが、廃盤になり、amazonのマーケットプレイスではこんなに高い値がついています。→画像をクリック!

他に、
「Ran / Hiroshima Symphony / Fantasy Organ & Orch」には、その中から6曲が収録されています。
「MP3ダウンロードストア」では、一曲¥150でダウンロードできます。

尚、このドラマは、第38回(昭和58年度)芸術祭大賞、第1回ATP賞グランプリ、第16回テレビ大賞優秀番組賞を受賞しています。
YouTubeにこのドラマの一部映像があります。
1983年制作ですから、もちろんアナログの時代。映像のエフェクトなどはとても古い感じがしますが、レールやクレーンなどの装置も多用してアングルの工夫が見え、夕日の砂浜の情景が音楽と相まってとても叙情的です。
また、若き日の中井貴一や石田えり、石田純一なども登場して、あの時代を懐かしく思い出す感じがあります。



「波の盆」のテーマ曲は、私の中では以前にご紹介しました映画「萌の朱雀」の音楽と同様に、魂に直截的に届く音楽のコードを含んだ名曲だと思います。これらの曲のメロディーは、音楽的チャネリングによる天界からのダウンロードでこの世に降ろされたものだと思います。


by Martin
by martin310 | 2012-12-18 14:04 | 音楽 | Comments(0)

大瀬崎、そして大沢温泉へ

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空気がきーんと冷たく、雲ひとつなく遠くまで空が澄んだ冬の日、大瀬崎を経由して伊豆半島を西海岸に沿って松崎まで足を伸ばしました。

●大瀬崎
まずは、我が家から展望できる三津や西浦を通り大瀬崎へと向かいました。
伊豆の山の上に西向きに建つ我が家からは、窓やデッキからいつも彼方に、達磨山から伸びた岬の大瀬崎が見えます。朝焼けの海にも、晴れた紺碧の空をバックにも、茜色に染まる暮れかかる空を背景にしても、この大瀬崎の岬が常にアイポイントになって目に入ります。
帷(とばり)の降りた夜には、大瀬崎灯台の光が、漁船の漁火と共に明滅しているのも見えます。

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大瀬崎へ着くまでのあいだ、青く凪いだまるで湖のように見える駿河湾の先に、雪を頂いた富士が見事に雲を切って聳えていました。
大瀬崎はご覧のように富士山と不思議な形体のコントラストを見せています。
まるでミニ天の橋立のように海に向かって伸び、その上には巨大なビャクシン杉の群生を蔓延らせています。
そして、そのビャクシンの森の先端に、「伊豆の七不思議」のひとつの真水の池・・・鯉の泳ぐ神池の水を湛えています。
a0282620_23395998.jpg右が大瀬崎の航空写真です。
この耳掻きの先のようなところに丸くあるのが神池です。
この池を含むビャクシンの森は、大瀬崎神社の境内地になっており、ご神木のある神域です。
遠景の対岸の富士山とセットにして、このあたりは神域にふさわしい神々しい雰囲気が漂っている気がします。何故かと云えば、こんな美しく不思議な取り合わせの地形が、ただの偶然によってつくられるものかと思えるほど、神の創造の神秘を感じざるを得ない風景に思えるからです。

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同じ場所から、我が家のある方面を望んだところです。
中央の山の上部の白い点々のようなあたりから、いつもはこちら側を見ている訳です。手を振れば見えるかもと思えるほど、大気は澄んでいました。


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大沢温泉・山の家
さて、今回の目的は、以前から気になっていた西伊豆・松崎にある大沢温泉の露天風呂へ行ってみようということでした。
松崎から婆娑羅峠方面へ向かい、途中を池代川沿いに左に折れて渓谷に沿って行くと、古ぼけた温泉の建物が木造の橋の向こうに見えます。この山に入った渓谷のほとりにある寂れた温泉の感じが、以前から気になり、一度行ってみたいと思っていました。
ちょっと外観的には大丈夫なのかなと思えるほど渋い感じの温泉ですが、常に川の瀬の音があたりに響き、鬱蒼とした森を背にある露天風呂はまさに野趣たっぷりで、吹き上げるほどの湯量の豊富な石風呂は熱めの湯とともに、伊豆の源泉のエネルギーに触れるにはもってこいのワイルド感がありました。

ちょっといつものペースでなく長湯をしてしまった為に、屋根があるだけの脱衣場で危なく倒れそうになりながら、のぼせあがって逆に青ざめたドジをしでかしてしまいました。
熱く火照った体と、冷たい外気に触れた体が、熱くて寒く、寒くて熱い変な感じになって、休憩室の畳の上にダウンしてしまう私でした。

ちょっときつめの伊豆の天然湯の洗礼を受け、ショック療法で逆に元気になった今日のお湯の日でした。


by Martin

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by martin310 | 2012-12-13 23:46 | とっておきの伊豆

検索ワードの傾向と考察 (my blog)


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▲南伊豆奥石廊・愛逢(あいあい)岬

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▲南伊豆奥石廊・愛逢(あいあい)岬


最近の拙ブログには、GoogleやYahoo!などの検索サイトから訪れてくださる方が少しずつ増えて来ているように思います。
ブログ全体の内容はともかくも、このように検索ワードでヒットして、その用語のあるページのみにご訪問くださることも、まことのありがたいことに思います。ましては、それがきっかけでお気に入りのひとつに登録してもらえ、再訪問されるようになったら、それはブロガーにとっては悦ばしいことだと思います。

自分自身の場合においても、たまたま検索で訪れたサイトを見て、興味深い内容を持っていたのなら、その後、度々拝見させてもらい、それ以降、ずっと定期的訪問口になるようなことは多々あることから、逆に、自分のサイトもそのように親しんでもらえることを望みたいとも思っているところです。

さて、そんな訳で、今回いったいどんなキーワードで自分のブログが検索されているのか傾向を探ってみたいと思い、最近一週間くらいのあいだの検索ワードを列挙してみました。以下のような具合になりました。


・BGM森と水
・ペーパームーン 山中湖
・動画静止画 混合
・八ヶ岳 森暮らし
・八ヶ岳 キャンプ場 貸切
・マヤ 太陽 dai5
・古代宇宙船
・伊豆の踊子 第3章
・嵯峨沢館
・ユニーク 角材
・外川真里亜 オーナー
・ペーパームーン 山中湖
・ログハウス 廃材diy
・808 原村
・ホックニーの花
・川奈ステンドグラス
・ASS-60
・ペーパームーン 山中湖 雑貨
・八ヶ岳 雑誌
・フリー素材 花の妖精
・cube サイクルキャリア
・ラダー DIY 写真 庭
・横山郁代
・デイヴィッド・ホックニー 作品
・808 原村
・時計型薪ストーブ 時計型
・山中湖 ペーパームーン
・安良里港
・伊豆の踊子 天城トンネル 茶屋
・Eureka!/ウインドリバー
・ステンレス時計1型薪ストーブセット
・ホンマ製作所 ステンレス時計1型


なるほど、どれもヒットするであろう、確かに自分で書いた文章の中にある言葉であることは、だいたいどの記事に該当するかも思い当たるところがあります。
ただし、これらの用語を詳しく知る為の内容記事にはあたらないことが多いのではないかという危惧もあり、おそらく詳細よりもかえって関連する写真画像の方に、イメージを掴むのには活用できるものがあるのかもしれません。
というか、検索ワード的には、まさに実用的なことを知りたいが為のものが多い傾向がありますね。
まあ、あたりまえと云えばそうなのですが、雑誌記事の索引のような感じで検索されているのがわかります。

もっとも、ブログのテーマとしては、自然風景の「空と森と水と」ですから、自ずと検索にかかりやすいキーワードはほとんど少ないことになりますね。
フォトエッセイという形式は、感覚的な表現が主になる上に、直接的には表しにくいものを表現の工夫によって届けようという、まさにエッセイ的な漠然としたもの故に、検索にかかりにくい性質を自ずと持っているように思えます。

そんな全然実用的、有用的でない領域のものを表現していきたいと思っているのですから、ブログとしてはとてもわかりにくいものになるのは否めませんね。
という具合で、こんなことを考察しながら、自分のやっていることの考察をも自分でやっていたような次第になりました。
文と絵、画像・・・、この組合わせによる詩的表現とでもいうのでしょうか、そういう感覚と感性の世界を広げていきたい、そう思う今宵でした。


by Martin


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▲西伊豆・宇久須付近


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▲西伊豆・宇久須付近
by martin310 | 2012-12-12 21:42 | お気楽メモ帳 | Comments(0)

下田東急と大浦


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10月11日の記事「三島さんのアッカンベー事件」と、
11月12日の「三島さんの秘密の場所:亜相浜に行く」の続編になります。

今回は、三島由紀夫が晩年の7年間、毎夏家族で訪れ長期滞在していた下田の東急ホテルを、海沿いの和歌ノ浦遊歩道から遠望したところを撮ってみました。
東急ホテルの前に広がる浜辺は大浦といい、トンネルを隔てた向こうを鍋田浜というそうです。
大浦からその先に見える大きな島のような岩山は赤根島といい、そのあいだの奥まった入り江に下田海中水族館があります。
大浦からは水族館をまわってぐるっと下田公園の入口まで、和歌ノ浦遊歩道が巡っています。この日、この遊歩道から冷たい強風が吹く中で飛ばされそうになりながら、海からの東急ホテルの威容を撮りました。
季節がらすっかり寒々しい光景ですが、おそらく真夏のギラギラした太陽の下では、この風景はどこかギリシャの神殿を見るような感じになるのではないかと思ったりもしました。反対に丘の上から眺めた海は、遥か濃紺に広がりまるでエーゲ海のようにも見えなくもないと・・・。
そんなところにも、三島さんが好んでこの地へ7年間も通った理由があるのかもしれません。


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a0282620_1457039.jpgその後、前回はっきりとはわからなかった吉佐美(きさみ)の亜相浜(あじょうはま)へもう一度行ってみました。
すると予想通り、吉佐美大浜の先のトンネルを越えたところに、あの三島さんが白い砂浜に座った写真の亜相浜がありました。左手から延びる黒い岩も同じです。
ですが、やはり当時の砂浜とは打って変わって、まったくの小石の浜に変貌してしまっていました。残念ながら、あのベージュの砂は小砂利の下にわずかに見えるだけに侵食されていました。
黒い岩の彼方に見える岬は須崎で、先端の島は恵比寿島だと思われます。

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吉佐美大浜では、寒風の吹く中、打ち寄せる波をビデオ撮影して来ました。
暮れかかる海景はどことなく寂しげで、編集後見返してみると、憂いをたっぷり秘めた映像に見え、今回の動画作品はかなりムーディーなものになると思えました。


by Martin
by martin310 | 2012-12-11 15:07 | Comments(0)

ペリーロード再び


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第5作目の動画作品制作の為、下田のペリーロードを再び訪れました。
冷たい強風の吹くこの日は、観光客もごくわずかで、通りは閑散としていました。お蔭で撮影には好都合でしたが、さすがにちょっとさびしい気がしました。

でも、大正か昭和初期の時代にタイムスリップしたようなこの場所は、やはり静けさと黄昏るブルーの光がよく似合うと思いました。
そして、古い建物の概観はそのままに、内部は新しいモダンな店にマイナーチェンジし、またうまくそれがマッチするのが不思議です。伊豆のなまこ壁と洋風ファッションの組み合わせは、妙に合うものです。
それが下田港の異国情緒の特異な感覚なのかもしれません。

昭和30年代までこのペリーロード界隈は、漁師や旅人が遊ぶ遊郭街だったようです。当時の花街は、一稼ぎしようと地方から集まってくる女たちと荒くれの船乗りたちの刹那の場だったのでしょう。そこにはきっと数々の悲哀の物語があったに違いありません。
暮れかかる川沿いの軒の並びには、そんな切なく寂しい名残が漂っているようでした。


by Martin


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by martin310 | 2012-12-07 21:35 | とっておきの伊豆 | Comments(0)

美しき風景を求めて[vol.4] が完成しました!

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YouTube 動画作品、美しき風景を求めて [癒しの風景シリーズ] vol.4 【伊豆・湯ヶ野】が完成しました。

今回の作品も、前作[vol.3]と同じ静止画と動画の混合した構成で、撮り置きのデジカメ画像にビデオカメラの映像を挿入してつくりました。

湯ヶ野温泉は、『伊豆の踊子』での主人公「私」と踊子一座が連れ立って、天城峠を越えて南伊豆側へ下りてはじめに泊まった温泉町です。
町というよりも、天城の麓の河津川のほとりにある集落という感じです。
そこに、物語の舞台になった温泉旅館・福田屋があります。

この老舗旅館に川端青年がはじめて訪れたのは19歳のときでした。
以来、作家になっても晩年まで、何度となくこの宿を伊豆の旅の定宿として通っていたようです。
『伊豆の踊子』の前身である『湯ヶ島での思い出』を書いたのは、湯ヶ島の定宿・湯本館で大正11年のことでした。
その後、それをもとに小説として出版したのが大正15年でした。川端さん本人は、この小説を福田屋で書いたと後年述べていたようです。

映像の中で福田屋の客室からの画像がありますが、これは橋の袂の2階の、主人公が宿泊した部屋です。
この部屋の窓から、庭にいる一座の男に投げ銭を投げ、そのやりとりがあった場所です。
ちなみに川端さんが長逗留していた部屋は、この奥の「思い出」と銘々された部屋です。

国道から温泉街の細い道に入り、左に折れる小道を下るとこの川と福田屋が見降ろせる橋の上に出ます。ここから見える景色に会うと、何度来てもほっとした瞬間に、旅の情緒、温泉宿の旅情を感じる場所だと感慨を新たにします。
いつまでもずっと残してほしい伊豆の景色のひとつです。

これでシリーズ4作品目です。
YouTubeマイチャンネルで一覧できます。
YouTubeマイチャンネル


※以下の画像は、作品中に使用した写真です。


by Martin

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by martin310 | 2012-12-05 12:09 | オリジナル動画 | Comments(0)

美しき風景を求めて[vol.3] が完成しました!


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YouTube 動画作品、美しき風景を求めて [癒しの風景シリーズ] vol.3 【伊豆・湯ヶ島】が完成しました。

今回の作品は、静止画と動画の混合した構成で、撮り置きのデジカメ画像にビデオカメラの映像を挿入してつくりました。
湯ヶ島は中伊豆の通り道で、春夏秋冬何度となく立ち寄っては撮りためた画像がたくさんあることから、なんとかこれらの色鮮やかな自然風景をまとめておきたい、という思いから制作したものです。

撮影場所は、静岡県伊豆市湯ヶ島の小川橋付近・西平橋白壁荘側・童橋・世古峡下流側・上流木太刀荘側・白雲楼などです。
同じ場所、アングルから各季節毎に撮った画像を盛り込んである箇所があります。
湯ヶ島温泉は、かつての賑わいはすっかりなくなり、いまや閑散としたさびれた場所になってしまいましたが、まだまだ美しい自然風景は健在なのを広く知って欲しいという思いもあり、一応世界への窓口を開けたことになるYouTube映像になりました。

ポイントシーンは、世古峡の猫越川の水の流れを追ったシーンです。このところずっと、水の激しい流れをクローズアップしたいというイメージがあり、命ある水の姿を写し取りたいと思っていました。
水流を見ていると、どこか異界へさまようような感じがしますね。
焚き火の炎を見ているのと、どこか似ているような・・・。

これで3作品が出揃いました。
まだまだわずかですが、下のページで一覧されますので、よろしかったらどうぞ。
YouTubeマイチャンネル


※以下の画像は、作品中に使用した写真です。

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▲世古峡の紅葉


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       ▲猫越川の山桜


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       ▲世古峡の紅葉


by Martin
by martin310 | 2012-12-01 23:18 | オリジナル動画 | Comments(0)