伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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Youtube動画『 Image Portfolio #2 [Yatsugatake_2] 2015 summer』の完成。


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7月24日の記事でご紹介したオリジナル動画の「Image Portfolio」シリーズの第2弾が完成しました。
[Yatsugatake_2] 2015 summerということで、前作の追加バージョンという感じです。

今作は、サムネイル画像にもなっている真っ赤なボディーのトラクターがビューポイントになっています。そして同じく、"John Deere" のグリーンボディーのクラシカルタイプ。
これは言わずと知れた、あの「萌木の村」内に置かれているオブジェですが、これがなかなか魅力的なのです。車やバイクのアメリカンタイプなど、それほど興味を持たないのですが、こと、このような農作業用のトラクターは何かそれだけでなく、開拓スピリットがあるような、形にしろ色にしろ、構造にしろ、どうもかっこよく思えてしまう訳です。

自然風景に加えて、このような人間のフロンティア・スピリットの篭ったような構造物を入れることで、いっそう牧歌的な雰囲気も出て来ると思い、やはりこれだけのシーンが撮れるのは、八ヶ岳山麓ならではのことだとつくづく思うのであります。


Image Portforio #2 [Yatsugatake_2] 2015 summer

https://www.youtube.com/watch?v=H_2czCyf2JE
※解像度は720p、または1080pを推奨します。
by martin310 | 2015-07-29 08:19 | オリジナル動画 | Comments(0)

高原の風に吹かれて、空の美しさに見入る。気づけばすぐそこに光はある。


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連日30℃を超える気温となり、いよいよ夏本番となったようだ。
こうなると、標高1000mを超える高原が余計に爽快に思える。
そして、清らかに晴れ渡った空が妙に美しく魅力的に見えるようになる。
特に緑の草原と白雲が浮かぶ青い空が、どこか天上の世界の風景のようでことのほか超越的な感慨を生む。
八ヶ岳山麓には、周りを樹木に囲まれた牧草地が点在している。盛夏の空に茂った草の穂が風に揺れる様は、これもまた至福の世界を感じるものだ。

まっすぐに伸びる山麓の道路を、大抵の車は疾走して行く。こんな田舎道の路傍に停めて、草地を眺めているのは自分たちくらいのもので、どこにそんなに見るべきものがあるのかと、訝しげに減速しては走り去って行く。
なんでもない草地だろうが、美しいものは美しい。
風によって草の波が息づいている。雲も次々に形を変え、流れていく。

観光地の名の知れたメジャーな場所に人々は急ぐが、えてしてこんな道路脇の風景にはそれほど目もくれないようだ。
なので、観光シーズンに入れば、人気の場所には近寄らずに、より外れたエリアの地形的に面白いところを探索して行く。
時速30キロでのろのろと、全方向脇見専門に風景をリサーチする。
惹きつけられるところあらば、すぐさま停めてカメラを抱えて外に出る。

絵としてはそれほど面白味を持っていない、なんでもない風景の中にこそ、光、色、風、大気、匂い、風趣・・・を超えた言葉にはできない何かがある。
それは最大の心の安息でもあり、無心の幸福でもあり、揺るがない生の実感かもしれず、まさに天国的世界の片鱗がそこにはあるものだ。

世情のあまりの汚辱とは裏腹に、案外、地上は高次な光ですでに満たされているような気もする。
現実は三次元の仕組みからそれなりの流れを経なければならず、大分後から遅れて形を成して来るのだろう。それまであまりに酷い現実が、露骨に光のもとに露に晒されるはずだ。
その光を受け取れるかどうかが、見える世界を超えた次なる世界を感じられるか否かの道の違いに分岐させる。

気づけばすぐそこに光はあり、現象世界を超えた重なり合う世界はすでに変わっている。


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by martin310 | 2015-07-27 14:25 | 風景探勝 | Comments(0)

Youtube動画『 Image Portfolio #1 [Ytsugatake_1] 2015summer』の完成。


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新作の撮りたて動画が完成しました。
この夏の八ヶ岳山麓で撮った映像を、音楽に合わせてMIXしたショートムービーです。

昨今はキャンプ動画が主だったものを、そこからしばし離れて、本来の自然風景をメインに特化した映像集をつくりたいと思い、BGMの音楽からイメージしたピュアな自然映像を組み合わせて、ひとつの映像詩のようなものをこころざしたものです。

タイトルの「Image Portfolio」とは、イメージ映像の画帳、画集といったような意味でつけたものです。
不思議なことに、「Image・・・」とネーミングしたいと思い巡らしていると、どこからか「ポートフォリオ」などという知らない語句が浮かんできたのです。
意味すら知らないこの言葉、実際調べてみると、
1 紙ばさみ,折りかばん;(官庁の携帯用の)書類入れ.
2 (紙ばさみ式の)画帳,画集;作品集.
ということのようで、まさにぴったりだったという訳なのです。

キャンプ動画でもかなりカテゴリー的に視聴者層は狭くなり、さらに、風景映像集などというとさらに狭小の趣味範囲になり、およそ視聴回数はまったく伸張することもないくらいに人気はないだろうと思えるところです。
でも、自分がつくりたいと思う世界なのだから、それはそれとして無数の動画の大海の中に埋没していてもいいのではないかと、まったく大衆性のない、かなり個的な独自の創造世界になると、ひとつには割り切っているところです。
「#1」というように、今後シリーズ化して何点か継続してつくっていく予定で、それらをまとめていわゆる「Portfolio」、作品集としたいと構想しているところです。


Image Portforio #1 [Yatsugatake_1] 2015 summer

https://www.youtube.com/watch?v=EOP-KXdn60s
※解像度は720p、または1080pを推奨します。
by martin310 | 2015-07-24 14:54 | オリジナル動画 | Comments(0)

夏の日の八ヶ岳・・・八千穂レイクで入道雲を眺める。


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今週もまた、先週に続き八ヶ岳へ行った。
二週連続で日帰りの旅で八ヶ岳へというのも珍しいことだ。

というのも、撮影目的なのはそうなのだが、このようなスチールは予備的に、主眼は動画用の素材を集めたかったからなのだ。
今までのキャンプ動画でなく、自然をテーマにしたイメージ動画のようなものをつくりたいと思い、そのイメージにあった被写体を探して八ヶ岳山麓まで出向いて行っている訣である。

a0282620_15291141.jpgだが、自分の中のイメージがあまりに漠然としているので、なかなかこれだと言えるものが事前に目当てに出来ずに、行き当たりばったりに探しているという感じだ。
なのでカメラも、スチール用と動画用と大して高級でもない3台のカメラを肩にかけ、とっかえひっかえ撮り試しているという具合なので、静止画と動画と3台のカメラの性格と、それにレンズの用途とが、遂に脳内の思考回路がショートしそうで、なんだかまるでまとまりのない撮影になっている。

それでもなんとか静止画として撮ったもののいくつかがこんなものだ。
今回は清里周辺と北八ツ方面となったが、1点目と2点目、それに最後の写真は、八千穂レイクで撮ったものだ。
こんな標高1500メートルの地に、午後6時の時点でまだ池畔を散歩していたなんて、なかなかないものだ。大抵、既に帰路についていて、夕暮れ前の高原の涼しい風に吹かれているなんてことは、なかなか経験できない。
以前、駒出池キャンプ場は何度か来ているが、この時間帯は夕食の準備で忙しく、こんな八千穂レイクにいるなんてことは考えられない。夏の日が終わる“まずめ時”の高原の池はあまりに美しかった。

a0282620_15285022.jpgキャンプでは味わえず、日帰りでは帰りが遅くなり、ならば、気軽な車中泊ならこんな夕暮れどきの時間帯でもOKだなあと、一応、車は車中泊仕様にしてあるのだから、あとは泊まり用装備を持って来ていれば可能だった。
そう考えるほど、ずっとこの場にいたい気がしたものだ。気温は陽が翳れば20度近くまで下がり、ちょっと涼しいを通り越しそうだった。

駐車場には釣人のキャンピングカーが停まっていて、どうやら今夜はここで泊まるようだ。
我々はそうもいかず、到着時はとりあえずコーヒータイムだけはここで行った。日陰がないので、車の影でコーヒーブレイク・・・。日陰になれば、高原だけにけっこう涼しい。
ワンコも池畔の風に吹かれながらのお散歩は、爽快だったらしい。抜け毛が激しいふわふわな毛並みが、高原の風に揺れていた。


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by martin310 | 2015-07-22 15:31 | Comments(0)

八ヶ岳の夏の日、「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。かれこれ20年来通う場所。


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今まで関東甲信越を中心に、東北や九州に至るまで、様々なところの風景を見てきたが、やはりここ、八ヶ岳山麓の土地の雰囲気は自分にとって最も好ましい場所に思えてならない。
特に林相の美しさは比類ないものだろう。森の樹木や草花、そこから見える山稜、大きく開けた空、牧草地、広大な高原野菜の農地、それにこの日本離れした風景にマッチした西欧風の建物群などなど・・・。似たような高原リゾートは他にもあるが、やはり最後はここが一番ふさわしいと思える。

特に、八ヶ岳を周遊する鉢巻道路周辺域の別荘地やペンション村など、その下方に広がる田園地帯も、走っていると目を惹かれる風景に出会うことが多い。
思い返してみれば、これらの画像の「八ヶ岳 カントリーキッチン」などは、かれこれもう20年前から毎年何度となくここへ来ては写真を撮っていた。最初に発見したときの、まるで夢の世界へ来たみたいな感動を今も懐かしく思う。

その土地の持つ雰囲気にマッチした建物が、まさにそこにあるべき場所へ建っているとき、その場周辺はより以上の魅力を放出するようになる。逆に言えば、その場がその建物をそこに建てさせたと言えるほどの必然性が、そのエリアの強い求心力になる、とでも言おうか。
何かまったく他とは違う魅力を発する力が、この土地には息づいているようだ。それが火山から産み落とされたこの土地の“地場”のエネルギーなのだろう。

そのエネルギーに触れることで、歓びを感じ、活性化される自分を知っているだけに、この土地とのエネルギーマッチングを強く感じる場所でもある。
なのでこのブログの当初のテーマも、『伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。』などしたのだろう。八ヶ岳とのつながりは、自分との何らかの深い縁(えにし)で結ばれているのだろう。


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by martin310 | 2015-07-19 22:31 | とっておき八ヶ岳 | Comments(0)

梅雨と台風の合間に・・・。八ヶ岳の夏の日、輝く。


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梅雨の合間、台風(11号)の影響を受ける直前の晴れの日に、八ヶ岳南麓から東麓あたりを巡った。

甲府盆地のうだるような暑さから標高を上げ、1000メートルを超えるエリアに入れば、もう、エアコンの必要もなく、ウインド全開の爽快な風に涼しく吹かれながら走行した。

濃い森の緑と青い蒼穹に白い雲、それを水面に映す沼や池。
八ヶ岳の屹立した峰々の背後から沸き立つ巨大な入道雲・・・。まるで梅雨明けしたかのような、まさに「夏」そのもののような日だった。

まだ夏本番前の平日とあって、八ヶ岳山麓のリゾート地は人影もまばらで、ほとんど空きすきの感じで、どこへ行ってもゆったりと自分たちのペースでいられたのは快適だった。
いつもはすうっと通り過ぎてしまうような、道の傍らの牧草地や溜池、別荘地の辺りなど、今回は天気も最高だったので、今まで惹きつけられることのなかった風景に呼び止められた感じだった。

平和で光溢れる健全な世界だ。
よりにもよって、この風景とはあまりに真逆過ぎるほどの世上の暴挙が(予定通り)行われた日にあって、八ヶ岳のある夏の日は、それだけにさらに美しさと清さの地上天国をここに見る思いだ。
現実の世界の歩みは、思いのほか遅れて後ろからやって来る。未だに過去の立ち遅れた闇の世界が、情勢を表舞台に引き出して見せている。これもより多くのソウルにステージを直視出きるようにとの天の配慮かもしれない。
これからの動向の中に、どれほどの天の見えないはからいを読めるかが、それぞれの現実世界での鍛錬の成果になるだろう。
そこにこそ、この時代のこの国に居合わせる意味が感得できるものとなるはずだ。

光を保ち続け、磨きをかけていくときだ。


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by martin310 | 2015-07-16 20:08 | とっておき八ヶ岳 | Comments(0)

7月の庭先で・・・。灼熱の夏がやって来る前に。


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庭の花にも盛りがあって、見回してみるとその都度、自然と旬なものが目に入る。その顔ぶれが徐々に入れ替わる毎に、季節の移ろいを感じるものだ。
見て愉しむ方は、つながりよく次の花にバトンタッチしていく様が、また絶妙なだけに、飽きることなく花への期待感に庭への興味が尽きない。

今年はやや荒れた天気の日もあったが、大型台風のようにすべてをなぎ倒すような強風にまで至らなかったので、我が庭は草花や庭木が伸び放題ではあっても、ひどくすさんだような荒れ方をしていないのが幸いしている。なので、これから咲き始める花々も梅雨の長雨を蒙っても、今のところあまり傷みがないようだ。もっとも、株が小さくひょろひょろしている宿根草は、雨の度にどちらかに倒れ掛かってちょっと始末が悪い。

6月の庭、7月の庭と様相が変化して、花の色の点描が様変わりし、また全体の鬱蒼とした繁りが益していく。これから梅雨明けして灼熱の太陽が照りつけ出すと、この庭も焦げたように萎えていく。

動画の撮影用に一階のデッキでランチを作り、食べたりもしたが、またそんな身近なアウトドアも休日の愉しみにしたいものだが、これから暑くなっての屋外は藪蚊の攻撃や、蜂や虻も来る。陽が西に傾いてからのデッキは、照り焼きの修羅場と化す。
なので爽やかな早朝のうちがいいと思いきや、我が家の朝食は少食主義なので5分とかからない。食べるよりも「青泥」や豆乳を飲むだけに近いので、屋外ブレックファーストにはなかなかならない。

いずれにしても、なかなか庭を眺めて愉しむという時間があまりに短く、なのでせいぜい写真でお披露目してせっかくの花たちの耽美秀麗な装いに日の目を見させてあげたい思いだ。


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by martin310 | 2015-07-13 14:09 | ガーデニング | Comments(0)

雨がそぼ降る深山幽谷の地―“奈良田”にて、山霧の中の“早川”を撮る。


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ずうっと居座っている梅雨前線は、わずかな期待をもものともせず、まったく動かず雨の休日が確定していた。
家の外は濡れそぼった緑が茂り、その向こうは霧に煙っている。
予報を見ても、雨が止む間は少しあっても、また午後からは小雨マークが消えることはない。

いっそのことこんな時節には、晴れ間を乞い願っているより、この梅雨空の自然の姿自体を撮りに行くべきと思った。雨に時雨れる山並や、増水しかけた川、山霧にむせぶ深い森など、雨景色そのものを画像におさめようではないかと考えを変えたのだ。

そこで、「深山幽谷・・・」、そんな地へ入り込んでみたいと思った。
深い森、深い谷、緑蒼い川、森林地帯の奥深く雨の景色を追って行こうと、以前紅葉の頃行ったことのある、南アルプスからの山水が流れる早川の上流へと向かうことにした。

ルートはお馴染みの富士川スマートから富士川に沿って北上し身延まで行き、そこから早川を遡り、行き着く先は南アルプスの南側の玄関口、奈良田まで。
早川は急峻な地を貫くだけ急流が多く、山を削るように砂利が川一帯に堆積する荒々しい感じの川景を見せる河川だ。
山域の奥深く入り込むごとに、風景の様相が厳しさを増して来る。霧雨だった雨も滴を飛ばすほどになって来る。
川面に落ちた雨粒は、白々と煙ったように瀬から上空へ立ち昇って行く。
雨の景色を撮るというのはそう生易しくない。次第に驟雨に変わって来る頃には、傘をさしながらなど無理になり、ツレとワンコが待つ車の中へと避難せざるをえなくなる。

空が薄暗くなり、雨脚がまた増すと、もう、帰路に着きたいという衝動にかられるものだ。山深い世界で雨に遭うのは、どう耐えていても自ずとある畏れのような感情と共に、動物の帰巣性とでもいうのだろうか、安心できる家に帰りたくなる不思議な心理状態になるものだ。
なんとかそれでも幽谷を思わせる画像が撮れたと思い、山霧に覆われはじめた暗くなった上流から来た道を下りはじめるのだ。
人里まで下りてくれば、ほっと安心し、雨があがりはじめた公園の東屋でコーヒーを沸かす・・・。

まあこれで、雨の日は出掛けず仕舞いという今までの慣例は少し崩せたかもしれない。雨の日でも撮るべき風景はあるということだ。


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by martin310 | 2015-07-10 20:20 | 風景探勝 | Comments(0)

そぼ降る雨が続く日には・・・、家の中が写真日和。-2-


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Tumblr」を見ていると、家の中の光景を撮った作品が多いのに気づく。
キッチンや居室の窓辺、寝室、書斎・・・、もっとも、そういう写真画像を好んで自分が収集するからかもしれないが、それでも家の中を被写体にする写真は意外と多いようだ。
それだけ、撮るに足る洒落た空間があるのだろうが、なかなかそれを真似るのは難しい。生活の慌しさの中で見え方などに留意していられることも少なく、乱雑で無作法などうでもいい空間に成り勝ちだからだ。

だがやはり、自分の居る家の中で、レンズを向けられるだけの雰囲気を保てる努力をすることは大事なことだ。居住空間すべてが、自分の暮らしを通したひとつの作品と思えるようなものとして在ることは、それだけ暮らし方そのものが美というものに追随している証となるからだ。
自らの美意識が反映した家にしたいと思うし、それが自分の手であれこれ造作したり、アレンジしたり、インテリアを考えたりと、住まいというものを住みながらつくっている愉しみでもあるからだ。

なので最近は「Tumblr」で見た、新たな生活美の世界にかなり刺激を受けている。
画像をどう作っていくのかも、また、違った視点を得ることが多く、それによって撮るものにも自ずと試作的な行為が多くなる。脳内にあった自分流の構図も、次第に別のものに書き換える必要性を感じ、いつもと異なるアングルを常に念頭に新たな試みをしようとリニューアル化をしているところだ。

そんなわけで、これらもその試作品か?
ちょっと一味違う感じが出せたかもしれない。


 ※「Tumblr」にも、Martin Island のページがあります。
 リブログで収集したお気に入りの画像などが多数ストックされています。参考までにどうぞ。
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http://martin-island310.tumblr.com/


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by martin310 | 2015-07-09 19:05 | アート | Comments(0)

梅雨空を仰ぎながら、夕焼け空の来る日を待望する。天からの使者はいずこか?


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これは6月27日の夕陽。我が家の2階のデッキから撮ったものだ。
確かこのとき、日中は雨か曇り空で、急に夕方になって空が明るくなり、やがて雲がオレンジ色に輝き出したのだと記憶している。

この頃でさえ、なかなか快晴の日がなかったのに、それから月を跨いで今まで、なんだかまるっきりお天とうさんの姿を見た日がないようなほど、雨ばかりが続いている。

気象ニュースを見ても、これだけ日照時間の短い日が連続しているのは、2006年以来、9年ぶりのようだ。いくら梅雨どきといえども、こんなに長雨が続くのは、10年に一度くらいのことらしい。

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そして今日(7/8)、漸く午前中だけ雨があがった空を見た。雲に覆われてはいるが、雨は落ちていない。
で、同じ場所、同じアングルで富士山の方角を撮ってみた。
右に富士山、その左に愛鷹山(あしたかやま)、その左に続くのは南アルプスの峰々だ。
空を覆う雲の様子は同じようだが、陽の射し方でかなり劇的なものに変わるのがわかるだろう。
a0282620_2194857.jpgそれにしても、ここまでの夕焼け空は、年間そう何日も見ることはないだろう。過去に見た夕陽の中でも最もドラマチックなのではないだろうか。
雲のディテールを見ていると、なんだか空に何人もの子供の天使がいるように見えて来はしないだろうか。
そう、よくルネッサンス期の古典画にあるような子供の天使の群像があるようだ。(特にトップの画像)

a0282620_21101032.jpgほら、こんな風にこの絵をこの雲に重ねても違和感がないくらい、この空の様子は天使的だ。
まあ、天気はそろそろ来週あたりからは回復に向かうようなので、天使たちも天使の梯子をたよりにまた、天から舞い降り来てもらいたいものだ。
あまりに馬鹿げた政治的茶番世界を一掃してほしい願いを込めて、庭の花々と共に待ちこがれているところかもしれない。


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by martin310 | 2015-07-08 21:16 | 風景探勝 | Comments(0)