伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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ミニログの外壁塗装の終了。さて、来週からいよいよ本格D.I.Y がはじまる。


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ようやく、離れのミニログ「コスカA」の外壁の再塗装がすべて終わった。
振り返ってみると、実に5週の休み、すべてを使って作業していたことになる。
もう、刷毛を持つ右肩は、マウスをクリックするだけでも傷みが走るほど消耗してしまったようだ。

パイン材のログ壁に塗料が滲み込み、それを刷毛でならし、また塗料を付けて板面をなぞる。一連の動作の繰り返しと、塗料の鼻をつく匂いと、ムラをなくそうとさらに刷毛のストロークを繰り返す動きと・・・。
まるで、あまりに同じ画面を見続けたように、夢にまで出てきそうなほど、毎週、毎週よくもやり続けたものだ。

a0282620_19403066.jpg最後の玄関のあるデッキ部分は、もっとも手間のかかる面だった。
デッキの床面もそうだが、その頭上の軒の張り出しがかなりあり、天井の塗りはきつかった。このあたりで肩がおかしくなった。
それに、ドア全面の塗りもあり、飾ってあるものすべてをどかし、またそのうちの車輪やラダーシェルフまで塗り直すことになり、この面だけでも丸二日を要した。

とはいえ、やり尽くして仕上がりを眺めているときの至福感はまたこの上ない。これでとりあえず3年は持つはずだ。でも、また同じ作業をやることになるので、まあ、3年の猶予を持てたということか・・・。
とにかく、色鮮やかに、コントラストも冴えて、今が一番きれいなときだ。



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これであとは、少々の準備作業はあるものの、次なる本命の新作D.I.Y ―― ロングデッキとコンサバトリーとガーデンシェッドの製作に入れることになる。
ここからは修復やメンテナンスでない、まったく新たに自分の手で生み出す行為になる、まさに創造的な作業になり、いっそう愉しいものづくりに向かうことになるのだ。
設計から施工まで、すべて自分の頭と手で無から有を生み出していく。ここからが持ち前の本領発揮という、D.I.Y の醍醐味が味わえる段階になる。


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2年ほど前に作ったラダーシェルフと、ガーデニンググッズの定番の木製車輪もついでに塗装しておいた。
“インウッド”という塗料が残っていたので、これを使った。けっこう塗りがラフでも、ムラが出ない塗料なのでとても楽だ。耐久性もけっこうある。一度塗りでいいのだから申し分ない。


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塗装が完成して、もとあったところへまたものたちを飾った。
一応、サンダーで塗装を剥がした状態を見てもらえば、いかに重厚な塗り色になったかがわかるかも。

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一日の作業が終わり、片付けをしていると、西の空がなにやら凄い色になっている。すかさずカメラを取りに行き、シャッターを切る。
この時節、日が短いので自ずから作業時間も短くなり、案外、一日の進み具合がはかどらないのを訝しく思う。
でも、夕日を目にすると、ああ、それでもよくやったなと、しばしぼっーとしていたくなるものだ。
by martin310 | 2015-10-29 19:51 | *D.I.Y | Comments(0)

コバルトセージがひそやかに咲く庭。そして外壁塗装の日々。


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秋がめっきり深くなり、辺りの山々の色も日に日に緑から黄色、黄土色、そして茶系の色合いに変化してきているようだ。
我が庭の色も同様に、気がつくと緑が散りじりになり、枯れ色が目立つようになってきた。
木々は常緑樹以外は葉が落ちて枝の骨だけになり、大分剪定したこともあってか、いやに葉の影がなくなり庭に光が入り明るく見える。
緑の量が減った分、露出した土の色が増えて、庭の様相がじわじわと秋の黄昏た感じになりつつあるようだ。

そんな中で、ひときわ濃いブルーの色を主張しているような、コバルトセージがひそやかに咲いている。
他の花々がもう終わりを告げる中で、花色の閑散とした庭先で存在感をアピールしているようだ。



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休みの度に塗装作業に熱中している分、そんな庭の小花の様子すら眼中から抜けているほど、今年は重労働にあくせく励まざるを得ない状態にある。
ミニログの外壁の再塗装にしても、もうかれこれ4週目に入るだろうか。ようやく最後の南面の出入り口方向に手が掛って来たところだが、終わった東面をじっくり眺めてみると、まあ、手をかけてやっただけに、仕上がりもまずまずなどと一息ついたりしている。
透明色のタンネングリーンは、塗料が多くなると流れてタレが出て目立つところがある。なので、2度塗り目の仕上げの際は、半乾きの状態でこのタレを刷毛で拭き取る必要がある。
そんなタレを逃した形跡もなく、きれいに仕上がっていると、やった甲斐があって、達成感もひとしをになるのだ。



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西面の残りのデッキ部分を見てもらえばよくわかるように、西日の当たりが特に強い我が家の場所では、塗装皮膜の劣化が激しく、サンダーで剥がし削っていくと、みるみる粉々になって塗装が落ちていく。
それがこの画像でわかるように、塗りなおした左面との差がよくわかるはずだ。劣化が激しいだけに、古い塗装面が見事に剥がれ、ログ材の生の木の肌が露出する。木肌はけっこう焼けてはいるが、まだまだちょっと若手の肌だろうか?



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作業の合間に、気になっていた幅狭の枕木をステップにした通路に、芝を植えてみた。
ここは土が露出しているので、雨が降ると土が流れやすくよろしくない。そこで、家の裏側の繁殖しすぎた芝生を再利用したのだ。砂利の上にどんどん侵食し、広がってしまった芝を剥いで、ここへ土を熊手で削って植えていった。
ちょっとまだラフ過ぎるが、根がついてきたら、まわりの余分なところもカットしてきれいにしようと思っている。



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その芝を剥ぎ取った場所の母屋の裏側の通路だ。
真っ直ぐのその先に、我が作品の“TOOL SHED”が鎮座ましましている。
ちょうど祠の参道のようで、なんだかそこに御本尊が祀られているように道具小屋が建っている。
道行く散歩の人が、なんだか不思議なものを見るようにひそひそ噂しているようだ。さすがご本尊。存在感があるのか?
by martin310 | 2015-10-25 16:40 | *D.I.Y | Comments(0)

Wood Deck Plan 2015・・・その2(基礎石と根太・太引の位置など)


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▲図面上、グリーンと赤枠がそれぞれ、コンサバトリー(温室風個室)とガーデン収納庫の大きさになる。


ミニログの外壁塗装は毎週、休みの日(D.I.Y 作業日)に晴れ間が続いているために、順調に進んでいる。
この分で行くと、あと2日あれば終了する見込みだ。
なので、その次の大仕事、いよいよ本番の巨大ウッドデッキ製作に取り掛かる日も近くなりつつあり、具体的な設計プランも煮詰めていかなければならない時期となってきた。

そこで、図面上ではこの設計プランの要である、基礎の構造を確定し、寸法取りも行っておくよう、着々と準備を進めているところだ。
それでだいたいの青写真が出来上がったので、ここに示しておくと、広さは面積の合計が15.5㎡になるとは前の記事でも記したとおり、ウッドデッキとしてはかなり広いスペースとなる。
もっとも、ログの物置を取り囲むように“コの字型”をしているので、すべてが一望できるわけではないので、案外広さは感じないのだが、実際、このデッキの基礎となる束柱の位置と個数を示してみると、驚くほどの数になり、ちょっとその労力を考えると眩暈がする気がしたものだ。

なんとその数34箇所だ!

これは経験した人でないとなかなか実感できないのだが、ちなみに前回、2年前に作った道具小屋“TOOL SHED”のときは7箇所だった。
たった7箇所でも、それはもうたいへんな苦行だったのに、今回は計34箇所。いやはや、本当にそこまで出来るのだろうか?


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▲2年前の道具小屋“TOOL SHED”の基礎の位置と数。


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▲捨てコンの上に基礎石を置き、束柱を立てる。



a0282620_20254285.jpg束石には、羽子板付き束石を使用するが、その下はこのように正確な位置を出し、穴を掘り、土を突き固め、その上に砕石を入れ、再び突き固め、そこへモルタルを入れる。その上に束石を置いていく。つまり、これを34回繰り返す訳だ。

ウッドデッキが完成してからはじめて、そこへロングポストを立てててコンサバトリーとガーデン収納庫の製作となる。
プランとしては、コンサバトリー内に冬キャンプで使っていた時計型薪ストーブを設置して、この冬は薪ストーブライフを愉しもうなぞと考えていたのだが、こうなるとなんだかそんな冬が終わってしまうのではないかと、今から相当に不安になってきた。



a0282620_20273440.jpgちなみにコンサバトリーのサイズは、横が約1メートル80、長さは約3m80の縦長の空間。
ガーデン収納庫は、約1m30で、長さは約2m70、これも長細い空間。両方で計3坪6畳という広さになる。

コンサバトリーは、屋根は中空ポリカで光が射し、前後の壁及び出入り口はアクリル板で大きな窓を使い、明るい室内にする予定だ。
イメージとしては右のこんな感じに。




a0282620_20274628.jpgそして、ガーデン収納庫はイメージとしては右のようなこんなボーハウス風な感じに作ろうと思っている。


さてはて、いずれにせよ、今までに経験したことのない大製作物になるのは必定で、敷地内でもこれ以上建てる余地はないし、生涯で最初で最後の大建築物になる、今回のこの「Wood Deck Plan 2015」は完成すれば記念碑的なものになるはずだ。
まあ、焦らずコツコツ地道にやろう。
by martin310 | 2015-10-22 20:34 | *D.I.Y | Comments(0)

大型木製プランター風花壇の再製作。秋の清々しい高原の風を受けながら・・・。


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離れのミニログの西面と北面の外壁の再塗装が終わったところで、塗装作業を一時中断して、懸案であった西面下の木製大型プランター風花壇の解体と再作製を行った。

a0282620_213249100.jpgこれは3年前くらいに、板の廃材を利用して作ってあったものが経年劣化し、早くも崩壊状態になっていたので、止む無く急いで作り直しをしなければならなかったものだ。
それが右の画像のように、完全に腐食しボロボロになっていた。もともと使った板材が既に表面がボソボソで、防腐塗料を塗り込めたものの、あまり堅牢な感じではなかったのだが、時すでに3年を経過し、見事に腐って、解体するにも道具を使わずに、簡単にもぎ取れるほどに酷い状態になっていた。


今回は新品の1×6(ツーバイシックス)の12フィートに、木材専用塗料を3度塗りし、正確な計測のもと、しっかりとしたものを作ろうと、杭打ちも位置と垂直にかなり気を遣い、完璧さを求めて作業した。
まずは、腐った板をすべて剥がし、新たに杭打ちをして水平を出しながら横板を貼っていく。中に入っている土はそのまま残し、まわりを囲んでいく。
ご覧の通り、この場所は画面右から左へと傾斜している場所。そこにその傾斜に合わせながら、上面は水平な板を貼っていくのが至難の業で、下部は板を斜め切りして地面に合わすのだ。
もっと短時間で出来るつもりでいたものの、結局、これにほぼ2日も費やしてしまった。
平らなところへ、高さを決めて作っていくのなら、そう難しいこともないのだが、このように土地自体が傾斜しているところに設置するというのは、思わぬ手間がかかるものだ。
(梯子が見えるのは、これは母屋で使わなかったものを、オブジェとしてここに立て掛けたもので、実際に登ることはない)


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a0282620_21344784.jpgそして、くしくも出来上がり、土を上部まで増量して、予定していたブドウ苗(デラウェアと巨峰)を3本植えた。
(古い土は、根がかなり混入しているので、熊手で根を集めながらきれいに取り去った)
中央が空いているのは、その土の中にクレマチスの根があるからだ。既に葉も枯れ、蔓も取り去ったので何もないように見えるが、ちゃんと2本のクレマチスの定位置は確保してある。
ちなみに、ブドウは実がなるなまで3年を要するようで、蔓が延びたこの格子に、たわわのブドウの房が下がるのはまだまだ先の話になる。果たしてそんなたわわになんてなるのか?まあ、一応楽しみにしておこう。
それから、この外壁と同様のグリーンに塗った木製の格子も、以前からあったものを再塗装したものだ。これも外して2度塗りしたものを、また同じように取り付けた。
(木製花壇の前に砂利が見えるのは、軒から落ちる雨水枡として作ったもの。ログハウスに雨樋はどうも合わないので、取り付けていないので、そのまま軒下に落ちるのだ)


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さらに、デッキにずっと鉢植えのままで何年も放置しておいたシマトネリコが、どうも樹勢が出ずにひょろひょろして気の毒に思っていたので、地植えすることにした。
場所は南面の芝生の庭にある、大型木製バードハウスのすぐ横だ。
バードハウスといっても、これはガーデンオブジェとして自作したものだが、その向かって右横に、葉の細かいひょろっとしたシマトネリコがあるのもいいのではと、上には軒があるので大きくなり過ぎるのも困るのだが、剪定していけば当面は有効かと植えてみることにした。


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完成したものを画像で見ると、まあこんなものかと思うのだが、作業的にはかなりハードで、肉体疲労の度合いはかなりのものだ。特に腰の傷みと両腕のだるださはけっこうきびしい。
1日昼休みを入れて正味7時間。ぶっとうしで作業しているのだから、日頃の運動不足から疲労の具合もピークとなる。
でもまあ、それも思い描く庭風景の完成までの一過程として、まだまだこの先の愉しみに向けて頑張るしかないというところだ。
少なくとも、秋の晴天続きの日で、高原の我が庭での作業は爽快に気持ちよかった。
まあ、好きでやっているのだから、これでよしとしよう。


おまけに、家の前からのその日の落日写真を・・・。


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by martin310 | 2015-10-15 21:45 | *D.I.Y | Comments(0)

D.I.Y でセルフビルド。まずはWood Deck Plan 2015から。


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ミニログの再塗装や花壇の土留め板の修復などを進めつつ、思いは早、コンサバトリーや木製収納庫の製作に頭は傾いている。
そうなると、ただ頭の中で想像しているだけでは飽き足らず、早くも建てる場所の実際の採寸をして、図面を引いてプランをより具体化する行為に及んでいる。
今までの経験上、実際の工作に入る前に、相当に図面上で考えと、現実の問題をよーく練りに練っておかないと、あと後、数々の失敗に見舞われるのをよくわかっているだけに、早々と机上の計算をやっておかねばならないのだ。

というのも、何も建っていない平地にこれから自由に作るというのらまだしも、母屋、ミニログ、ログ物置、道具小屋という4棟が建つあいだの空間に、ぴったりと合うように、小さいながらもあと2棟を建てようというのだから、様々な障害物をうまくかわしながら有効なスペースを確保して建てる必要があるので、難題なのである。しかも傾斜地で、屋根は重なり合っている。雨の排水の問題まで考えなくてはならない。


という訳で、まずその前段階のウッドデッキの製作からはじめる必要がある。それは、このデッキの上に柱を立て、屋根や壁や窓を作って建物とするからだ。
なので、現在のログ物置のまわり3方向をすべてウッドデッキで埋めることになる。けっこうな広さのデッキを作ることになり、まずこの大工事を完成させてから、はじめて建物へ手を入れることになる。

そして作ってみた図面が上の画像になる。
図面上部の「TOOL SHED」がこの道具小屋だ。2年前の今頃に自分ではじめて立てた小屋だ。
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TOOL SHED



そして、中央の「LOG CABINⅡ」。これはまさに物置小屋。生活用品やキャンプ道具などの収納庫になっている。これは業者による施工。
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LOG CABINⅡ



そして、母屋の「OMENA」と離れのミニログ「KOSKA-A」。もちろんこれも業者による施工。図面では省略して見切れているが、母屋の外壁の一部はコンサバトリーの壁面にそのまま利用することになる。
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KOSKA-A & OMENA




デッキ用の板は2×6(ツーバイシックス)を使用。枚数はざっと12フィートが32枚。面積を計算してみると、計15.5㎡。つまり4.7坪ということになる。
そして、それを支える基礎や支持材の数たるや、考えたくないほどになる。これをまず土を掘って捨てコンを打つところから始めるのだ。自分にとって今までにない大工事だ。

さて、いつまでかかることやら。秋から冬、そして春・・・、D.I.Y 三昧の日々は続く。
by martin310 | 2015-10-13 13:39 | *D.I.Y | Comments(0)

ミニログの再塗装、今週もコツコツとひたすら進める。秋の快晴の日に。


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毎度あいかわらずの話題ばかりとなるが、なにせこの再塗装作業を終わらせなければ、また次の作業にも進めず、毎週の休みをこの一件に集中せざるを得ない状況なのでご勘弁を。

自分にとっても補修作業というのは、劣化したものの現状回復作業であるので、まったく新しい、今までなっかったものを創るという面白さは元来あるはずもなく、ただ、坦々と、効率よくきれいに仕上げて、早く終わらせたい一心で作業に勤しんでいる訳である。

だが、その中でも、ミニログの西側一面が終わり、その出来栄えをしげしげと眺めるとき、身体の各部の疲労感とともに、見違えるようにきれいになったことの達成感と、心地よさを感じて、ああ、やったなという感慨に耽るうれしさもまたあるものだ。



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ログ壁と庇裏を塗り、そして窓を塗装し直した。
窓のまわりのカバーボードは、取り外して水性ペイントで2度塗りした。それに、格子も同じく取り外して塗った。その方がマスキングの面倒な手間がいらずやりやすいからだ。
もっとも窓の縁はやはり、マスキングテープを貼って塗らざるを得ず、ガラス面を養生しながら細かい部分を塗装することになる。
再度、コーススレッドで取り付けて眺めてみると、濃いグリーンに純白の窓が映えて、なかなか物資的存在感が際立った感がある。



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さて、西面が終わって北面にかかることに。
足場はすべて解体して、また新たな場所に組みなおす。
a0282620_2311944.jpgこれだけでもけっこうな重労働だ。だが、脚立の不安定なものに乗って作業するのとは雲泥の差があり、やはり安定した足場があるのは相当な効率を生む。
また、サンダーでの研磨からはじまり、同じ行程を繰り返して行く。
今週は天気に恵まれ、連日、快晴のもと、朝から夕暮れまでめいっぱい作業に明け暮れた。

但し、このミニログの一面を完成させるのに、足場の組み立て、解体を含めると2日半は要する。だとすると、全面仕上げるのに10日間という、なかなか手間のかかるものだ。


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そんなミニログの再塗装をやりながら、この建物の足元に設置してあった大型木製プランターの花壇も作り直しをしている。
まずは、その花壇を囲う横板に使うワンバイシックス(12フィート)の両面の塗装から。
これはツレの仕事で、こんな単純な塗り作業が実は案外好きなようで、けっこう乗り気で黙々と塗っている。



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それから今回は、塗装作業の合間に、以前から買ってあったもののなかなか手をつけていなかったミニバードハウスを、庭先のポールの上に設置した。
餌の容器もあり、バードフィーダーと一応兼用のようで、野鳥がやって来るのを楽しみしたいと、木製トレリスの隣に立てた。
これなら、窓からちょっと覗くと見える角度にある。
木の幹に取り付けるのはよく見るが、こうしてポール上に立てるというのも、なかなか面白い景色になるものだ。



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まあ、こんな難儀な作業をまだまだ続けざるを得ない訳だが、こんな天気のいい一日、暑くもなく寒くもない清々しい陽気のもとで、緑の自然に包まれて作業しているあいだの幸福感はなかなかなものだ。
経費を極力控えて、支出する分を自分の労働に替え、住まいの充実をはかっていくのはうれしいものだ。
自分たちの住まう住まいは、自分たちの手で守っていく。そして出来得る限り、その敷地全体を過ごしやすい幸福な世界に変えていく・・・。それが暮らしの喜びであり、愉しみであるのだろう。

お茶の時間にデッキに腰掛ながら、ワンコの話題で語らう。
庭の花や野菜や果樹のレイアウトを考えながら、また来年の庭を想像する。そういう素朴な幸福感を大切にしたいものだ。
by martin310 | 2015-10-08 23:04 | *D.I.Y | Comments(0)

“D.I.Y”はさらに次なるプランに。母屋と物置小屋のあいだにコンサバトリー(ガーデンルーム)を作る。


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我が家の敷地内にある建物としては、自作の小さいTOOL SHED(道具小屋)を含めて4棟も建っていることになる。
母屋のログハウスの横に、あとの3棟が縦に並んでいるという格好だ。ミニログのコスカAと物置小屋にしているログキャビン、それにTOOL SHED。そのうち、真ん中のログキャビンと母屋のあいだの空間には、現在、角材の骨組みにただ塩ビの波板を張っただけの簡易な物置場がある。ここには、木工作で出た木材の端物など、その他、ガーデニング関係の雑多なものが棚に積んである。

ここは、母屋とログキャビンの屋根に挟まれ、雨に濡れやすく、また掘っ立て柱の仮屋根なので、強風にも弱く、また見た目に雑然としてもあまりに汚い。下は傾斜していて、砂利が敷いてあるだけで、どうにも収まりの悪い場所になっている。
そこで、かねてから地面を覆うようにすべてデッキにしてしまって、その上に雨除けの屋根をつけて収納場所にしたらすっきりするのはと思っていた。

a0282620_22113479.jpgそしていろいろとそんな改造プランについての情報収集をしていると、いつもの「D.I.Y」のバイブル的存在の“ドゥーパ”のシリーズに「屋根付きウッドデッキの作り方」があるのを知って、早速購入した。
その中ではじめて、「コンサバトリー」という建物を知った。つまり、ウッドデッキの上に壁と屋根を付け、透明資材を多用して明るいガーデンルームを作ることが可能なのだ。そう、外光が室内に溢れる、まるで温室のような部屋・・・。もともとは、西欧でガラスで囲まれたガーデンルームのことを言うらしい。


a0282620_22122751.jpgもともと母屋と小屋々のあいだの空間をウッドデッキでつないで、平らで広々した空間を作りたいと思っていた考えに、さらに有効な小空間の小屋まがいのものがもうひとつ作れるとあって、このプランには心躍った。

で、“ドゥーパ”に載っている施工例などを参考に、実際の設計プランを練っていたところ、これもたまたま見ていた“Tumblr”(タンウラー)にけっこう自分の思い描くイメージを具体化したような画像を見つけた。それが以下である。


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▲これはもっとも自分の描くイメージに近い構造になっている“コンサバトリー”の内部画像だ。ややアンティーク風に古びれた作りにはなっているものの、屋根の感じや壁板、それに窓の大きさ、作業机の位置、左手にある出入り口など、ほぼこんな感じの空間を作るつもりだ。


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▲室内及び外装もホワイトで統一しようと考えている。但し、床、つまりはウッドデッキだが、それはウォルナット系の濃い色にしようとは思っている。こんな長さのある作業机もあったらいいなと。


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▲結局、室内はこんな感じにガーデニングの延長のようなシェビーなグッズを並べることになるのでは?と予想している。


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▲これほどデッキは広くはないが、デッキから室内へのアプローチは、こんな風にドア1枚で内外がつながるようにするつもりだ。



それから、この我が“コンサバトリー”の作りが簡単なのは、なんと言っても、すでに左右の壁が既存の母屋と物置小屋のそれぞれのログ壁があるということで、作るのは前後の壁(ほとんどがドア)と屋根ということになるからだ。これが母屋と小屋が平行に建つあいだの空間を利用する最大のメリットだ。
だが、逆にその幅があまりないのも残念なことで、製作可能なサイズは幅が1.8メートル、奥行き3.7メートルということになる。つまり2坪のガーデンルームということだ。

この小部屋が出来たあかつきには、冬場は鉢植えの植物たちの避難所にして、冬越えのできる温室の役割もできたらとも思っているが、実際、取り掛かれるのはその冬に入ってしまいそうなので、まさに焦るのである。
by martin310 | 2015-10-04 22:14 | *D.I.Y | Comments(0)