伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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[シリーズ] 私の集めたインテリアグッズ集 [My Favorite Interior Item -1-]


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現在も製作が続いているガーデンハウスの、室内インテリアなぞをあれこれ考え、壁や棚などに飾るものを探していると、段々と現在のトレンドであるインダストリアル系のインテリアに嵌まりはじめてきてしまったようだ。

これも昨今のDIYブームを反映して、レトロやアンティーク、それに工業系というのが加わって、調べていくとかなり盛り上がりはじめてきている様子のようだ。
RoomClip」や「LIMIA」などの代表的サイトを見ていると、かなり洗練されたレベルの高いインテリアの画像が投稿されていて、けっこう刺激を受けている。

今まで不要で廃棄されてきたような、古くてシェビーでアナログなものたちが、意外にも現代の新たなインテリア空間に実にマッチして、物としての視覚的な価値が蘇って来るようで、まさか、自分としても以下に載せたようなジャンク品を集めるようなことになるとは、ついぞ思わなかった意外性の時代となったようだ。

もともと古いメカニカルなものや、インダストリアルでグラフィカルなものへの愛着は持っていたものの、実際に物として身近に置こうという意志は起こってはいなかったが、それらの置く場と、その周辺の他のグッズたちとのアレンジによって、今まで考えもしなかった新たな居住空間が生まれるのを実感してみると、益々、自分流のインテリア世界を一室構築してみたいという衝動にかられはじめて来たところだ。

ということもあって、ネット上を行き来しているうちに探し当てたものたちが、次第に我が家に集結し出して来たので、そろそろそれらのことも記していこうかと思い立ったのだった。

で、今回はそんな企画の先陣を切って、以下の3つのものたちを取り上げてみることにした。


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[シリーズ] 私の集めたインテリアグッズ集
[My Favorite Interior Item -1-]

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▲まずは、いわゆる「ワーゲンバス」の初期型(TYPE-1)のブリキの飾りものだ。
もともとこの「T1」のデザインがとても好きだった。
よく、かなり古い(1960年代生産)のこのバンを、キャンピング仕様にして未だに使っている人の写真を見たりすることがある。
なかでもこの赤がとても気に入った。
ミニカーではないので、そこそこの大きさで存在感がある。
部屋の中でもいいアイポイントになるグッズになる気がする。
(写真はとりあえずガーデンハウスの棚に置いて撮ったもの。いずれはこれから次に作るコンサバトリー内に置くことになる)
アンティーク加工が施してあるが、よく見てみるとそれもとても手が掛かっているのがわかる。(その割には値段が安いので、工賃の安い地域で生産されたものだろう。作り手目線から言うと、この手間でこの値段とは頭が下がる思いだ)


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▲これは、ネットオークションでゲットした「YASHICA FLEX 二眼レフ・カメラ」。
ジャンク品なので、動作はしない。でも、そんなことはインテリアグッズとして扱う場合は全然問題ない。かえって動作不良品なので値が上がらず、安価に購入できるのでありがたい。
二眼レフなどは今まで使ったこともないが、2つのレンズの並んだこの縦型デザインがとても好ましい。
外国メーカー、国産に限らず、ほとんど似たようなデザインが多く、どれも形が美しい。黒い箱型に丸いシルバーリングという構成も魅力をそそる。ついぞ、もっとほしくなってしまうカメラの型タイプだ。
今のデジカメにはない、古き良き時代のデザインポリシーがあって、見飽きない魅力的なデザインだ。


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▲そして、「ハリケーンランタン中型-デイツ76」というオイルランタン。
これは中古品ではなく、実際に使える新品で現代のもの。
ネットオークションにも、アンティークな赤いランタンが出品されていたが、値が上がってちょっと手が出なかった。
で、新品のオーソドックスなこれに。
色が“チェリーレッド”という赤で、やはりこれに惹かれた。
ランタン類は、今までも好きでいくつも手に入れて来たが、キャンプグッズとしてや、ガーデニンググッズとしてがほとんどで、室内の飾り用はこの赤いランタンが代表になるだろう。
ランタンにもいろいろ型があるが、このハリケーン型はやはり定番の魅力があって、インテリアのアクセントとして使うには良好だ。


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▲最後におまけとして、これはこれから後、製作するであろうコンサバトリーを、DIY用のマイ工房にしようというプランから、それではその工房のロゴなどを作ってみようと試作したものだ。
こんなロゴをドアのガラスに貼ってみたら、それらしく見えるかもしれないと、密かに楽しみしている。
一応、3パターンあって、印刷物やステンシルで使おうと考えている。
いずれ、「Martin Island」オリジナルDIY作品が出来たら、それには必ず入れてみたい。

なぜか素朴な物づくりから、次第に夢が広がるような展望を持つようになって、手作り文化が新たな領域から拡がりを持つ時代になって来つつあるような気がする。
ハンドメイドが新たな希少価値を生む、そういう文化は是非とも歓迎したいものだ。


by martin310 | 2016-02-29 14:47 | *D.I.Y | Comments(0)

ガーデンハウスをD.I.Yする。<14> ~窓の完成と、鎧戸の造作へ~ 窓が出来てやっと外気が遮断された。


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先週、窓の縁や格子などを塗装しておいたので、今週はその組立てからはじめた。
とは言っても、すでに窓枠の角材にはアクリル板の溝も掘っておいたので、コーススレッドで四隅を固定していくだけの簡単な加工だ。
あとは十文字の格子を細釘で止めて出来上がり。
ここまでは難なく2枚の窓は出来てしまったが、さて、この後の取り付けが問題だった。

手順どおり、蝶番を付けて外枠に取り付けたのだが、観音開きのこの窓、果たして中央はうまい具合にピタッとくるのだろうか?
寸法的には2~3ミリの空きを残して予定どおり開け閉めが可能なのだが、どうも片方の窓自体が微妙に傾いているらしく、下の隙間が斜めになっている。
格子同士ぴったり横一線かと思いきや、微妙にずれている。
まあ、このあたりが素人仕事、適当に傾きをぐいっと曲げればだいたいいい感じに。
片方の外枠の垂直がちょっと微妙のようだ。
見た目は判らないが、このように窓を取り付けてみると判明してくる。
アルミサッシではない、手作り窓の味としてよしとしよう。


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室内側には、取っ手や止め金具を付けて、こーんな感じに仕上がった。
外枠の奥行きがあるので、ちょっと出窓のように空間が広く感じられ、いい感じのよう。
窓辺に小物を飾ることも可能のようで、午後の陽が見える窓は小さいながら魅力的なものになったか?
(外の景色が、未だ仮設の薪棚を覆うブルーシートに占領されているので、ちょっといまいちだが、来週には屋根の施工の足場用に使うので解体する予定)

ドアを閉め窓辺にいると、やはり外気が遮られているのでとてもあたたかい。壁の厚みもあり、屋根には断熱材も入れたので、部屋の中にいると快適だ。
ここに小さいながらも、鋳物の薪ストーブを入れるのだが、こんな密室では熱くていられない気もする。おそらく連続運転は、窓やドア全開でないと無理だろう。


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窓を外からの見るとこんな様子だ。(塗装中なのでマスキングテープが貼ったままだ)
トリミングボードを取り付け、さらに鎧戸を取り付ける縦枠には、もう1枚材を重ねて高さを出した。
というのは、鎧戸の横板と窓の格子が干渉するのを除けるためだ。
だが、それでも当たってしまうため、横板の方をV字に繰り抜くことにした。
まったくもって苦肉の策で、鎧戸の厚みで窓との整合性には悩まされた。


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これが鎧戸本体の表と裏だ。
1×6の幅を詰めて窓の幅に合わせた。横板は2×4をやはり細幅にして取りつけている。そして、前述したように窓の格子にぶつからないように、中央をV字にえぐっている。
戸の中央には、設計どおり菱形を繰り抜いた。
全体に角はすべて丸めて、柔らかい味を出した。(カンナで角を取り、サンダーで丸くする)
この鎧戸の加工に大分時間を取られた。予定では取り付けまで終わっているはずだったが・・・。


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a0282620_1112402.jpg鎧戸と窓のトリミングボードは、バターミルクペイント(色:Virginia Clock Blue)で塗装する。
その前に、水性のホワイトで地塗りしておくことに。
この方がミルクペイントの発色がいいし、耐久性も増すからだ。
各色2度づつ、計4度塗りとなる。
ウエスタン蝶番で取り付けて、取っ手をつけて外から開け閉めをするようにする。
まあ、この鎧戸は飾りとしての意味が主なのだが、実用にも使えるように、雨や嵐の日は閉めて窓を守る。
でないと、あまりに華奢な造りの窓は、強風に煽られると危うい気もするから丁度いい。

来週は、邪魔な単管パイプの棚が外され、真正面からの建物の様子が望めるかもしれない。
それに、部屋の中からの外の景色もはじめて見られる。


by martin310 | 2016-02-26 11:21 | ∟ガーデンハウス | Comments(0)

シリーズ:DIYインテリア (4) ~自作ドアにこだわる。真鍮鋲を打つ。~


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シリーズ:DIYインテリア (4)
~自作ドアにこだわる。真鍮鋲を打つ。~

「DIYインテリア」とはいえ、これはドアの表側なので果たしてインテリアなのだろうか?
まあ、それはともかくとして、真っ白なドアにアイアン類を取り付け、まだなんとなくいまひとつだなという思いがあり、やはり当初考えていたように、鉄鋲(実際は真鍮の鋲のようだ)を上中下に一線ずつ打つことにした。


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これは3年前にセルフビルドした“Tool Shed”の、やはりドアを作ったときの残りがあったために、今回それを使おうと思っていたものだ。
人間の視覚は不思議なもので、このような凸型の円形のぽっちが並ぶだけで、どこか頑丈さと堅牢さをイメージするようで、ないよりはドアに重厚感を感じるようになるようだ。


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この鋲は真鍮でできているようで、打つときには頭を金槌で打つと、もろく壊れてしまいそうなので、先に極細のドリルビットで下穴を開けておいて、そこに刺すだけとした。
それでも負荷が掛かることもないので取れないようだ。

3年を経過した“Tool Shed”を見る限り、真鍮鋲は錆びず変色もそれほどしないので、、こんなところに使うのは有効のよう。
真鍮の黄金色が魅力的で、アイアンの黒錆び色と、良いバランスを生む。


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それから、一応防犯のためもあり、またデザインのためにも止め金を取り付け、南京錠も付けた。
南京錠もよくある定番の品だが、この真鍮色が気に入っている。
最近、真鍮の物質感と色がどうも好ましく思えるようで、他の電飾等のアイテムにおいても真鍮色を選ぶことが多い。
どこか昔懐かしいノスタルジアと、クラシカルな渋さがあるからだろうか。


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ドアの右に飾った“ラウンドティンプレート”は、デザイン的なアクセントとして、丸型で赤と黒のイメージからネットで探し当てたものだ。
形、色、ロゴから、ここにこうあったらというもので、特にスパークプラグメーカーへの思い入れがあるわけではない。
スチールにフィルムで覆ってあるような加工なので、塗料が色褪せなければけっこう持つかもしれない。但し、室内用なので耐候性は未知数だ。

あとこれに追加するとしたら、“TOOLS”という多連フックに、何かちょっとしたものを下げる程度でドアの意匠は完成となる。
外灯として照明を・・・、などと考えはじめるとまた凝り性が続いてしまうので、ドア編はこのあたりで収めておくことにしよう。


by martin310 | 2016-02-21 15:41 | ∟DIYインテリア | Comments(0)

ガーデンハウスをD.I.Yする。<13> ~ドアの完成と、窓の造作へ~ まっ白いドアが出来上がった。


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2月ももう後半に入ったが、ガーデンハウスはまだまだ完成までの道のりは遠い。
毎週の休みをフルに使って製作に励んでいるが、一日、二日で出来る仕事量は目に見える進展としてはさほどでもない。

それでも大分日が長くなったので、午後の時間を少し延長できるようになったのはありがたいことだ。
最後の片付けも、陽が沈んでから始めても、まだワンコの散歩時間を取れるまである。
西陽の輝きが際立った頃、大瀬崎を望む海の景色を見ながら、製作作業を終えようと、散らかった道具類の片付けや木屑の掃除などに取り掛かるのだ。

このような好きなことに没頭している時間は、いつになく短く感じるものだ。できれば毎日、完成できるまで続けてやってしまいたいが、時間切れの夕が迫ればまた、来週までしばしの封印となる。

ただ、週ごとに出来上がっていく過程を眺めながら、また季節の移り変わりも肌で感じながら、物づくりに励めるのは実に幸せなことだ。
自分のイメージしていたものが、自分の手を経て実物になっていくプロセスは、まさに創造の現場そのものを自分自身で感じられるものだからだ。
おそらく完成を喜べる頃には、庭の色にも緑が目立つようになるだろう。真冬の最中に、寒風に吹かれながらもめげずにここまで続けて来たのも今までにないことだ。それだけ、製作期間が長くかかる最も手が掛かった小屋作りなのだろう。


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a0282620_2261693.jpgさて、実際の製作段階は、ドアの小窓を組み立てて、ドア本体に組み込むところからだ。
5ミリ厚のアクリル板を窓枠に入れ込んで、さらにそれを囲む縁に入れ込む。いずれもきちきちの寸法で作っているので、プラスチックハンマーで叩きながら入れ込む。
見事、予定どおりドア本体にもうまく入って、あとは十文字の格子を取り付けた。


a0282620_2262897.jpgそして、ドアに取っ手やヒンジやフックなどのアイアン類を取り付け、ドアを止める“真中三角戸バネ”を組み込む。
このローラーキャッチや蝶番は、取り付け部分を掘り込む必要があるので、細工にはけっこう手間がかかる。(ノミと隠し技の彫刻刀を駆使して浅溝を掘っていく)
それも一度取り付けるともう修正はきかない。木ネジの穴位置も一発で決めないと、もう直しは出来ない。なので細心の注意を払って位置決めをする必要があるのだ。

ドアと枠の隙間は、天地左右それぞれ5ミリづつあけたが、見事蝶番で取り付けた際、うまく平均に収まった。
ドアの開閉はスムーズで、懸案の破風板との干渉もなく、大きく開くことが出来る。


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室内からドアを閉めた状態はこんな風に見える。
ドアまわりのカバーボードから、ドア枠、そしてドアの押さえの枠など、何重もの構造的な重なりがけっこう深い重厚なイメージを作っているようだ。
それに、ちょうど小窓の向こうにミニログのアボガドグリーンのログ壁が見えるので、ホワイトとグリーンのコントラストもいいようだ。


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ドアの次は窓の造作に入る。
既に窓枠や格子のパーツは裁断し、溝も掘って塗装している状態だ。
窓が取り付けられれば、その上に鎧戸を作ることになる。
この鎧戸のある窓風景が、今回のガーデンハウスの肝でもあり、自分で作り、その出来上がりを一番見てみたいもののひとつだ。


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by martin310 | 2016-02-17 22:08 | ∟ガーデンハウス | Comments(0)

ガーデンハウスをD.I.Yする。<12> ~室内インテリアの追加とドアの製作~ まっ白いドアを作る。


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▲先日とりあえず壁に取り付けた、青いキーボックスのまわりを、もう少しにぎやかにしてみた。
窓のトリミングボードには、水道の蛇口とミニバケツのセットに、フェイクフラワーを入れて飾り、そして、上部には何か孤を描いて視覚を引きつけるようなものをと、小さな三角旗の並んだガーランドを吊るしてみた。
真っ白な壁なので、色の濃いものの方がコントラストが出て浮き立って見える。逆に、そこに飾るオブジェ類も、バックが白いだけに際立つようだ。

ちなみに、このガーランドは手作りのレザーで出来ているものだ。
a0282620_1134378.jpgネットでシックな色合いのものを探していて、ハンドメイドショップの「Creema」で発見したもので、funatyanさんの手製によるものだ。

何か大きさ的にもぴったりのようで、なんだか直感的に選んだのに、ここまでしっくりしているのに驚いている。


それから、ドアの左右に設けた飾り棚の左側が、まだ何を置くか決まっていなかったのだが、縦長のボックス型の棚なので、縦に長いものをと考え、母屋に置いていたこんなブルーのガラス瓶に、これまたフェイク植物を加えて飾ってみた。
コルク栓を右下に置くと、何か判のようで、なぜか日本画みたいに見えておもしろい。
当初の狙いどおり、立体的な額縁絵画のようになったので、これもイメージが実現した感じだ。


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a0282620_1183325.jpg▲さて、建物本体ができたので、いよいよドアの製作に入ることとなった。
図面上でさんざん作り方のシュミレーションをしていたので、案外手早く組立てて行くことができた。
まあ、“1×6”と“1×4”を寸法どおり裁断して、組んでいくだけだからもともとそう難しいものでもないが、中でもアクリル板を入れる窓の造作にはちょっと手こずった感はある。

図面から割り出して、あらかじめ指定サイズで裁断済みのアクリル板を注文しているだけに、実際の製作時に寸法が変わることはちょっと困る事態になる。
a0282620_1164257.jpgそれを恐れていたのだが、案の定、“1×6”の幅の実寸が予定より若干オーバーして、危うくアクリル板が寸足らずになる寸前だった。
というのも、窓枠に溝を掘ってアクリル板を嵌め込む必要があるからだ。

丸ノコを使って、何度もスライドさせて溝を掘っていく作業は、けっこう難しい。ノミで残りの木屑を取ろうにも溝が狭すぎてできない。
そこで、使ったのが彫刻刀だ。
幅6ミリ、深さ5ミリの溝を修正していくには、この「丸刀」が実に使い勝手がいいのだ。溝の深さ増しをするのに重宝し、うまくサイズが決まったアクリル板を枠内に入れ込むことができた。(横方向は窓枠が予定より大きくなり、逆にアクリル板サイズがぎりぎりだった)



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▲そして、ドアはすべて真っ白に塗装した。
室内側は無垢のまま、生の板の味を生かそうかとも思ったが、壁の色に合わせ、全面ホワイトに塗装することにした。

1400×700ミリくらいしかない小さなドアは、実際作ってみるとやはりその小振りさがよくわかる。
頭をかがめてこぐって入るような間口は、やはり実用より意匠的遊びの方が優位な証拠だ。
ドアを間口に借り置きしてみると、また室内外の雰囲気がガラっと変わる。特に、室内を窓からのぞいてみると、ドアがあると狭いながらも「キャビン」という空間性が強く出てくる。
ちょっとカントリーテイストなお伽チックな世界だ。

蝶番で取りつけて、ほか様々なドアグッズを組み込んで、トリミングボードを取り付ければ、この小さなホワイトドアが完成する。

それが終われば、窓と鎧戸の造作に入る。
これもまた、図面でしか見ていないものの実物版が、自分で作る中で見られるのがわくわく楽しみでもある。


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by martin310 | 2016-02-12 11:17 | ∟ガーデンハウス | Comments(0)

シリーズ:DIYインテリア (3) ~赤錆ブラケットランプと北欧ウォールランプを取り付ける~


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シリーズ:DIYインテリア (3)
~赤錆ブラケットランプと北欧ウォールランプを取り付ける~

前回記事のセルフリメイクした「赤錆ブラケットランプ」と、「北欧ウォールランプ」を、現在製作中のガーデンハウスに取り付けた。

もともとこの小部屋には、電源を引く予定がなく、敢えて灯りを取るなら電池式のLEDランタンくらいでいいくらいに思っていたが、作っていくうちにあれこれと室内装飾のイメージが膨らんで、遂にはやはり照明は必須だなどと予定変更になってしまった。

なので、予め電線を引き入れておくこともしていず、後から収納棚の下部の壁板に穴を開けて、延長コードを引き込むという事態になり、母屋の外部電源からウッドデッキの床下を這わせ、ログキャビンの床下を通して漸く1本のケーブルを中に入れた。
2口のコンセントを取り付けて、「赤錆ブラケットランプ」と「北欧ウォールランプ」を点灯させることができた。


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「赤錆ブラケットランプ」はハンドランプなので、ボディにスイッチが付いているが、「北欧ウォールランプ」は、器具だけで配線は自分でしなければならなかった。
壁パネルのフレームを利用して、あまりコードが目立たないように陰に隠して配線し、スイッチも付けた。
このちょっとレトロな外灯風の電灯は、ブラケットとシェードを別々に注文すると、不思議なことにセットより半額くらいで買えるのだ。これも、ネットでよーく検索していくと、こういうお得なことも発見できる。
ホーローのシェードながら、驚くほど安かった。だが、ちょっとこの部屋には傘が大き過ぎたきらいもある。

そして電球には、「エジソン球ヴィンテージ」を使ってみた。アンティークなフェラメントをしたものが今やけっこう出ていて、直線的なフェラメントの光のラインがはっきり見えるものだ。
明るさより、レトロな癒しの光を目的にしたもので、ガラスにもブラウンのスモーク加工が施されていたりして、只の裸電球よりは大分洒落た雰囲気を持っている。


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こうやって見ると、予想もしなかったが、どこかウエスタンの古い街の一角のようなアングルに見えてくる。
ログキャビンの窓や、壁パネルの縦のフレームが、屋外のようでいて室内のような、どちらにも見えるような不思議な空間だ。

「赤錆ブラケットランプ」は点灯させると、もう赤錆自体はわからなくなるが、やや照度の低い日中にこの部屋で見ると、何か閉鎖されていた古い坑道から発掘されたような、過去の時代の坑夫の使っていた灯りのような雰囲気がある。

物というものは、その様態を一部変えることで、様々な異なるイメージを醸し出すものだと思える。
時代や場所の空気をまとった物たちが、ひとつの空間に揃うことで、また新たな世界が現出してくるような、そんな愉しみがDIYインテリにはあるのかもしれない。
by martin310 | 2016-02-10 20:29 | ∟DIYインテリア | Comments(0)

シリーズ:DIYインテリア (2) ~新品の投光機をリメイクして、赤錆たブラケットランプを作る。~


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シリーズ:DIYインテリア (2)
~新品の投光機をリメイクして、赤錆たブラケットランプを作る。~


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a0282620_14341847.jpg以前買っておいた伊波英吉:著の「スクラップメイドのインテリア」(グラフィック社)に、投光機をリメイクする記事が載っていたので、これを真似て現在製作中のガーデンハウスの照明にしようと試みた。

塗料を塗るだけで、赤錆た古めかしい雰囲気の照明器具に変貌するとあって、これはいいとさっそくもとになる投光機を探して購入した。
最初は、ホームセンターの工事用品のコーナーでも大概よく見かけるので、どこにでも売っていると思いきや、この鯛勝産業製の「ハンドランプ NH1-5」はなかなか見当たらないのがわかった。
あるのは高儀(タカギ)製の「クリップライト」で、デザインが違うのだ。
この「タイカツ ハンドランプ」の方が断然カッコがいい。持ち手の長さや保護網の形状など、やはりこちらでないとものにならない。

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そして、ネットで諦めずに根気よく探すとようやく見つかった。

壁面に取り付ける金具はハンドランプなので付属していない。ステーとL金具をボルト止めすることで作った。
伊波氏は、「蝶番式立て金具」を使っているが、ステーを丸めても出来る。

それと塗料は、ミルクペイントを使っているが、手持ちがないのでアクリル絵の具で代用した。
塗装のポイントは、塗料に「生石灰(せいせっかい)」を混ぜてサビ的な物質感を出すところだ。
「生石灰」と「消石灰」はどうやら違うようで、「生石灰」は“酸化カルシウム”、「消石灰」は“水酸化カルシウム”だということだが、要は「生石灰」は水と反応して「消石灰」になる。(このときの反応で熱を発する)

「生石灰」は食品の保存に使われている乾燥剤のことらしい。
そこで、煎餅に入っていた乾燥剤の中身をえのぐに混ぜて使った。(その前に水に溶いて反応させ、「消石灰」にしておく)

「生石灰」を水に溶いてえのぐに混ぜると、不思議なことに瞬時にぼそぼそした半塊になってくる。これを筆につけて、叩くように表面に付けていくのだ。
最初はブラックで地塗りし、そのあと赤を塗る。最後にもう一度黒で調整しながらディテールを作っていく。

今回のアクリルえのぐは、ホルベインアクリラを使った。
色は、“ランプブラック”と“チェペルローズ”、それにこげ茶の“バーントアンバー”を追加した。

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▲これが、一色目の“ランプブラック”の上に、赤の“チェペルローズ”を塗ったところだ。
これだけでもかなり表現力が強い。なにかアート感のあるオブジェに変貌する。

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▲さらにもう一度、“ランプブラック”を上塗りし、“バーントアンバー”で色味を調整する。
だが、結果的には“チェペルローズ”では、ちょっとピンク過ぎた感じだった。もっと、茶系に近い赤の方がいいようだ。
室内の電灯色の蛍光灯下で着色していたが、外光のもとで見ると余計にピンクが強く見えてしまう。
やはり、こういう色を使う作業は、日中の太陽光の下でした方が正確だ。
電灯下では色の変調が大きい。

仕上がりは、伊波氏の作の方が表面が滑らかでつるっとしている。
自分作の方はガサガサした物質感になっている。まあ、これも好みなのでよしとしよう。

こんな安い素材でも、ちょっと手を加えると見違えるように魅力的な照明器具に変わる。
この“赤錆ブラケットランプ”を複数個並べて取り付けたら、けっこう倉庫テイストの室内装飾にはデザイン的に威力を発する気がする。

あなどるなかれ、投光機・・・だな。

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by martin310 | 2016-02-07 14:49 | ∟DIYインテリア | Comments(0)

ガーデンハウスをD.I.Yする。<11> ~内外装は仕上げの段階に入る~ 塗装三昧の日。


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▲ガーデンハウス室内の飾り棚の様子。
ホワイティな壁に午後の陽射しがさして、
いっそう明るくハイキーな雰囲気の空間になっている。



振り返ってみると、現在制作中のガーデンハウスに着手したのは12月はじめ、それ以前、ウッドデッキは11月から、さらに遡ると、離れのミニログの再塗装をはじめたのは10月と、かれこれ四ヶ月以上、毎週の休みに外仕事を一日中やり通して来ている。

母屋の外壁塗装も含めると、ざっと23週くらいぶっ通しで外作業を続けて来ていることになる。
まあ、よくも毎週毎週、飽きもせず延々とD.I.Y作業を続けられるものだと、自分ながらに思う。
そのあいだ、以前は毎週のように海山やキャンプなどに出掛けていたのに、まったくもって行くのは資材調達のためのホームセンターくらいで、ずううっと家で黙々作業に没頭しているという、今までにないことをやっている。

それももう少しというのなら、先が見えて他のことへの気も移っていくのだが、今年はまだまだ製作物や補修箇所が目白押しで一向に開放される様子がない。
というか、これが解放されて自由なやりたいことをやっている瞬間なのだが・・・。


さて、そんなこんなでガーデンハウスつくりも、漸く佳境に入って来たように、塗装の仕上げ段階になり、外壁、内壁の塗装はほぼ終了。
トリミングボードやコーナーボード、それに屋根の破風や鼻隠しの造作と塗装、それに取り付けという作業になっている。



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▲外壁はキシラデコールの“ブルーグレイ”の3度塗りが終わり、窓枠やコーナーボードはホワイトに塗った。それに屋根の端には“鼻隠し”も取り付けた。



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▲ドアの枠もホワイトで塗り、そして破風も取り付け、段々完成形に近づいている。



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▲ドアの外枠とウッドデッキのつながりはこんな具合に。外壁はデッキの下まであり、取り付けにはせっかく貼ったデッキの床板を2枚も剥がさざるを得なかった。



a0282620_1146115.jpg室内インテリにも、徐々に買い集めたグッズが登場。
一応、どんな感じになるのか、試験的にいくつかを置いたり、取り付けてみたりしている。
まだいろいろと用意しているが、ごたごた飾り過ぎになるきらいもあり、最終的にはどう落ち着くのだろうか?

ツーバイフォーの壁パネルの枠を利用した飾り棚も塗装するとこんな感じになり、縁にモールディングを取り付けた。
モールディングといっても、これは壁クロスの角に当てるようなもので、白でちょうどよかったので、これを縁まわりに貼ってみた。
白い壁だと影の陰翳がきれいに出て、光の加減で室内のニュアンスが変化してきて、なかなかいい感じのようだ。



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a0282620_11465692.jpgそして、前回記事で載せた英文フォントの額入りポスターは、既存のログキャビンの壁に掛けてみた。
ちょっと窓の外の薪の仮設棚のブルーシートの青が反射して青っぽいが、完成時にはなくなるので、本来のもっと茶系の色に見えるはず。

窓と収納棚のあいだの狭い壁には、ブルーのキーボックスを設置。
白い壁との相性がいいのではと、ネットで衝動買いしたものだ。


この部屋はドアを開けておくと、午後4時頃になると西陽が射し込んできて、まるでライトを照らしたようになる。
“ピュアホワイト”な壁に光や翳りが反映して、ゆっくりと時の移ろいを感じながら、窓外の谷間を眺める憩いの場になるかもしれない。
(実際は、そういう暇もなく、また物づくりにあくせくしている可能性が大だが・・・)


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by martin310 | 2016-02-05 11:51 | ∟ガーデンハウス | Comments(3)

シリーズ:DIYインテリア (1) 英文フォントアイテムで額入りポスターを作る。


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目下、精励製作中のガーデンハウスが大分格好のつくまでの段階になってきたので、せっかく作る小空間を自分好みの快適なものにしようと、室内インテリアのことを具体的に考えはじめている。
そこでいろいろあちこちから参考になるスタイルを拾い集めて、自分流に組み合わせていこうと、ローコストで効果的なアイテムを自作しようとしているところだ。
ポリシーはまずお金をできるかぎりかけないこと、既存の物をリメイクしてそれなりに雰囲気のあるものに仕立てること。
あまりちゃごちゃとさせずに、アクセント的に効果を生むグッズを配置することなどだ。

そのいくつかを、新シリーズとして紹介していこうと、「シリーズ:DIYインテリア」と銘打って記事にしていこうと思っている。



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シリーズ:DIYインテリア
(1) 英文フォントアイテムで額入りポスターを作る。


a0282620_1112194.jpg手はじめに、今回は最も簡易なつくりのアイテム――英文フォントによる額入りポスターを作ってみた。
といっても、元の素材は「RoomClipのDIYインテリア」に載っていたカリスマDIYクリエーターの“chico”さんのオリジナル図案をネットからダウンロードして用意したもの。

オーソドックスなフォントで作ってあるが、室内にあればけっこう目を引くデザインだ。
自分流にほかに作ってもいいが、使う言葉やフォント選びで相当凝り過ぎそうなので、せっかく共有してくれているPDFファイルを有効に使わせてもらった。

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RoomClip のサイトはこちら。→https://roomclip.jp/
Chikoさんオリジナルのフォント図案のダウンロードはこちらから。
  http://roomclip.jp/mag/archives/2738


カラーレザーでA4、2枚に出力した。
出力した紙はコピー用紙なので、厚紙にスプレーボンドで貼り付け、湿気で伸びてしわしわにならないように裏打ちをした。
それと、上下に並べて張り込み、約A3判くらいのサイズにしておいた。

で、これを入れる額は、
以前、買っておいて使っていなかったIKEARIBBA(30×40cm)ブラックを使用することに。
これが(30×40cm)というおおよそA3サイズ。
実際額に入れてみると、左右に白が少し出てしまう。
そこでRIBBAにもともと入っていたグレーの台紙を切って白の部分に貼り込んだ。
これでグレーがわずかに外枠にあり、画像の寸足らずも目立たない。

紙に印字した実物を写真に撮ったものが元画像のようで、微妙に紙の表面の凹凸が陰翳をつくって、古い印刷物のような雰囲気を出しているようだ。
(完成品はトップ画像↑)

これをガーデンハウスの壁のどこかに掛けようと思っている。
RoomClip のサイトからは、こんな↓イメージを参考に、自分流にアレンジしようというところだ。

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            ※画像はRoomClipより


※尚、次回は鉄錆風な照明器具を予定している。
by martin310 | 2016-02-02 11:22 | ∟DIYインテリア | Comments(0)