伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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ガーデンフェンスの製作開始。まずは資材の購入と部材加工から。


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漸く生垣のコニファー10本の選定作業がすべて終わって、その生垣に沿って設置しようとしているガーデンフェンスの製作に取り掛かった。
あらかじめ図面を作って検討してきたガーデンフェンスだが、コニファーの丈がだいぶ低くなり、外形も円錐型から太っちょ型に変わったので、フェンスの高さも実際と見比べて多少変更する必要があるようだ。
当初の設計より、10センチほど低く設定して、高さは1200ミリに決定。入り口の門の代わりになるポストは、プラス10センチで1300ミリにすることに。


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▲これが改定後の図面。
ただ全体ではなく、12フィートの横板1枚分の長さを図面化したもの。実際はこの約3倍弱の長さになる。
フェンスの下にある茶色の板は、道路の側溝の上に設置する2×4の土留め板だ。これで庭土のはみ出しを防ぐ予定。


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▲で、実際このスタイルで設置した場合、どんな感じの仕上がりになるのか、現在の写真画像に重ねて様子を見てみた。
サイズや角度をきっちり合わせているわけではないので、かなりアバウトな雰囲気だけだが、完成予想図としてこんな感じになる。
コニファーはこの後、黙っていても頭は1年で30~40センチは伸びるので、高めのフェンスでもちょうどいいバランスになるのではと思っている。


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▲さて、まずは資材の購入から。
これはポスト8本分の基礎用の束石と路盤材だ。
束石は当初、高さが45センチのものを予定していたのだが、ホームセンターへ行ったら在庫が足りず、しかも1個の重さが24キロもあるという・・・。4個で100キロ近くなるというのは、とても運搬もそうだが、工事するのにも取り回せないのではないかと、仕方なく(小)サイズの25センチのものにした。
ただ、これでは長いポストを支えるには少々こころもとない・・・。90角の材を固定するのに、モルタルでがっちり固める必要があるし、束石自体を地面に埋めて固定するにも、モルタルをまわりにたっぷり入れて固めることが重要になる。


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▲そして材木。
ポスト用の90角の杉材と、1×4と2×4の12フィートのSPF材。
土留め用に使う2×4は、防腐剤注入済みのACQ材を使用。その他は水性ペイントで塗装するのでふつうのSPF材。


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▲90角を束石に挿し込み、空モルタルで埋めた。水をちょっとかけて固まるのを待つ。
ただし、束石の穴は上から下につぼんでいる。90角は上から15センチくらしか入らないので、穴のつぼまりに沿って、材を細めて底まで入るようにするのに手間がかかった。(これもポストの長さと束石の深さがアンバランスなのを、がっちり固定するために敢えてやったものだ)
この後、底からもモルタルを充填するつもりだ。材が腐らないように地面に入る部分はモルタルで密閉する必要があるからだ。


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▲一見、なんだか卒塔婆(?)に見えなくもないが、これはフェンスの縦板だ。先が三角にカットしてある。これを全50枚作る必要がある。
先端を三角にカットするには丸ノコを使う。スライド丸ノコでは不可能だった。
直角に断裁するなら定規が使えるが、こんな端を斜めに切るにはフリーハンドしかない。なので、ややアバウトな切り口にならざるをえない。


さあて、あとはこのポスト付き束石を、如何に正確に斜面に寸法通り設置できるかにかかっている。
側溝の縁に沿って埋めるので直線は出せるだろうが、その側溝のまわりにコンクリートの余分なものが埋まっていると、それを脅かすことになる。これは実際、穴を掘ってみないとわからにところで、うまくいけるかどうかは不明だ。

穴掘りやモルタル練りで、また汗をかくこと必定だ。
酷暑にあえぎながら、DIYは進んでいく。(汗、、、)


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by martin310 | 2016-08-29 14:29 | ∟ガーデンフェンス | Comments(0)

今年の夏のロングランワーク・・・コニファーの剪定の終了。


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まったくもってたいへんな作業だった、生垣のコニファーの剪定作業がようやく終わった。
考えると実に5週もの休みのすべてを費やして、全10本のゴールドクレストの枝葉や枯れ屑を取っていたわけだが、最後に残った4mの大物もやっとケリがついて、樹高も1mは小さく出来たようだ。
ほんとうに今年の夏は、ずっと毎週このコニファーの木の中に潜って、汗をダラダラかいて、ただひたすら剪定鋏を動かしていたわけだ。


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ちなみに、これが道路側から見た出来上がりの感じ。
こじんまりとさっぱりして、下の方は枝を落として庭の芝生も見えるほど、風通しよくした。
木の横幅はもう変えられないので、けっこう太っちょなスタイルになったが、また上に伸びて円錐形になっていくのでご心配なく。


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そしてこれが庭側からの眺め。
幹も枝もすっかり余計な枯れがすべて取れて、すっきりとしている。幹にも陽が射すほど木の内側は隙間がたっぷりだ。


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最後に残った4mの大物の剪定前と剪定後。
剪定前の方が形はいいが、木の内側はびっしり枝と枯葉で詰まっている。陽も当たらず、風も通さずじめじめして、次々に枯れが進んでいく。
このまま放置していると、最後は外側、輪郭の緑まで失っていくはめになる。

a0282620_21525934.jpg足場だってこんなに高くなる。
下から見ている分にはわからないが、実際上に立つとかなり恐い。ここへ立ってずっと木の中かに潜って作業をするのだ。

結局、剪定した枝葉の屑は45リッターのゴミ袋で、少なくとも30袋は出しただろう。計1350リッターの屑が出たのだ。
たいへんな量だ、こうならないように、庭木の剪定はこまめにやろう!
っていっても、また限界が来るまでやらないと思うけど・・・。
ああ、今でも夢の中でも剪定鋏で切っている光景が出てきそうなほど、今年の夏はコニファーとの格闘三昧の日々だった。



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ついでに、西の端の庭の際に植えてある木も剪定した。
木の名前さえ忘れてしまったのだが、コニファーの一種か?檜に似た木で、これも枝葉がかなり密集してしまう傾向にあり、さすがに剪定法が一緒なので、軽快に切っていったら随分とさっぱりして、西日が射すようななったという・・・。

さて、次はいよいよ白い垣根のDIYだ。
こっちの方が俄然、気力が充実して来る。
漸く、DIYに復帰できる。


by martin310 | 2016-08-25 21:56 | ガーデニング | Comments(0)

今年初の台風直撃を前に、黄金色に輝く夕日を見る。


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台風が来る前日の夕日。
外が妙に美しい黄金色になっていたので、2階のデッキに出て西の空を撮ってみた。
太陽はまだ高さを保っているので、色はまだ赤くは染まっていず、黄色というか黄金色に輝いていた。
窓からの光すべてが黄金なので、家の中もいつもと違う世界に見え、何かの到来なのかと思わしめるような不思議な雰囲気に包まれていた。

最初は渦の大きさからさほど大きくはないと思っていたものの、近づくと意外に大きく、我が家のあたりにこの規模の台風直撃は今年初になる。
よく、今までひとつもやって来なかったものだ。
過去には6月頃に巨大なのがやって来て、夏の庭は早くも初夏の頃に破壊されてしまった年があったものだ。
その年の花たちは、無残に引き千切られたり、倒されたり、根こそぎ飛ばされたりして惨憺たる状態にみまわれた。
真夏になってもその痛手は修復されずに、かなり荒れ果てた夏の庭になったことがある。

今年はそれからすると、まったく無傷のまま盛夏を越し、丈も高く、鬱蒼とした庭景色になっている。
さて、この状態からどんな風に台風をやり過ごすことができるのだろう。



傾斜のある敷地に建つ我が家では、こういう雨量の多くなる時節は、雨水の流れにことのほか神経を使うことになる。
いちどきに大量の雨水が押し寄せると、ほぼ地面への浸透を排水作用として頼っている関係上、間に合わなくなった分が出口を求めて低い土地の方へ流れ出ることになる。
すると、その雨量に従って庭土も一緒に流れ出してしまうからだ。

そうならないように、あちこちの花壇には木製の土留めをして、土砂の流出を防いでいるのだが、それでもまとまった流れに襲われた箇所は表土が流されることもある。
ほかに、母屋も離れもログハウスなので、見栄えから敢えて雨どいを着けず、軒下には雨枡を自作して砂利を入れて排水処理をしてある。ここも当然溢れる分で他に流れ出る。

家の裏側には自分で雨どいを着けた箇所もあって、そこからの雨水を敷地の端の草叢に流しているのだが、そこがうまく敷地の外に逃がしていないと、中に入り込んで芝生の上に土砂を流してしまうこともあり、水の道筋をつけるように余った雨どいを地面に長く這わせて水を逃がしたりしている。

昨今の現代的な一般住宅では、雨水の排水まで下水に集水させて、うまく排水処理がされているので、我が家のような心配はまったくないのだろうが、庭のすべてを手づくりしている素人ガーデンでは、この台風の際の雨水の状況は、ことのほか気掛かりな点なのである。

家の前の道路の側溝も要注意で、木の枝や葉などが溜まって、流れを塞いでいたりすると、そこから大量の水が溢れ出して、そこより坂下にある我が家の庭先に流れ込んで川になったこともあった。
当然、庭の土をえぐったように流して、地形を変えられてしまったこともる。

見晴らしがよく、海まで見える景勝の場所であるが、平地では考えられない自然の脅威に晒されるのもまた、田舎暮らしの一長一短なのである。
無事に台風が去ってくれることを祈るのみである。


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by martin310 | 2016-08-22 13:36 | 田舎暮らし | Comments(0)

私の自家焙煎システム。~手網焙煎方式で300gに増量。もはや“家珈琲”がマイブーム~


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毎週の休みに、一週間分の珈琲豆を自家焙煎している。
a0282620_1910124.jpgやはり一週間毎となると、段々手間に思えて来て、もう少し一度に出来ないものかと考えるようになる。
せめて2週間くらいもってくれれば余裕が出る。

そこで、今回から一度の焙煎量を200gから300gに増やしてみることにした。
ちょうど今まで飲んでいた“タンザニアAA(キリマンジャロ)”が終わったので、今度は以前お試しセットで試飲して一番マイルドだと感じた、“メキシコ・オーロラ農園“になるので、切り替えのタイミングからも、一度に300gコースに変えてみた。


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▲これが私流、自家焙煎システム。
屋内では決してやらない。なにせ、豆の薄皮が飛んでけっこう汚れるからだ。
それにこの時期、家の中でやっては余りに暑すぎる。
まあ、外でやっても暑いのだが、日陰で風があったりすればそれほどでもない。
この自作デッキの先端でやるのがお気に入りだ。
(もちろん蚊取り線香装備)
落ちたカスは、箒で一気に外に掃いて終了なので楽でいい。


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▲コンパクトバーナーの上には、百均の網をかけているところが味噌。
これによって、炎直接ではなく、網が赤くなって熱が安定化する、・・・という気がする。
これのお蔭か、なんとなく煎りムラが少なくなった感じがある(?)。
風防はガムテープでちょっと貼っておく。でないと、風で動いてしまって直すのが手間だから。
ザルは焙煎後の冷却用に使う。冷却装置はうちわだ。


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▲いったい、何をする人ぞ?
こうやって、蝉の鳴き声がする中で、黙々と手網を振るのである。
シャカシャカシェイクしながら、豆の色の変わるのを見ながら、おいしい珈琲を夢見て煎るのだ。
ただ、やはり300gは重い。
左右の手に持ち変える頻度が高くなり、膝で持ち手を支えないともたない。


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▲いつもどのくらい時間がかかってるのだろうと、今回は時計を置いて計ってみたところ、30分は優にかかる。
終わり7~8分前頃から、例の第一ハゼが始まる。
パチパチ音が続き、煙も出て来る。
どこで止めるか、豆の色合いを見ながら、ここというところで決断する。
このタイミングで味に影響が出るのだ。
深煎りなのだけれど、度を越さない程度の絶妙なところで止めるのがいいと判断。
ちょっと豆にも油脂が出て艶がかかった頃合がベストのようだ。
そしてうちわで扇いで冷却。


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▲煎ってすぐは飲まない。酸味が強く出る傾向にあるから。
味は2~3日後あたりから落ち着いて来る。
1週間後あたりから、かなりマイルドでこくがあるいい味になる。

今まで、いろいろ自分好みの味を探していたが、やはりこの生豆からの自家焙煎が最高である。
飲む度に、ううん、うまい!と独り言ちるのであるから、相当にうまいのである。
もうこの極上の味を知ってしまったら、へたな店で飲もうなんて気が起きなくなる。
もはや“家珈琲”がマイブームになっている。


by martin310 | 2016-08-18 19:20 | 田舎暮らし | Comments(0)

真夏こそはシーズンオフ?!キャンプも車中泊もDIYだって遠ざかる季節。


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毎度家の周りの画像ばかりを並べることになるが、それはこの時期、めっきり出掛けることが少なくなるからだ。
夏の盛りといえども、どこにも出ず、もっぱら休みの日はコニファーの剪定作業に明け暮れているからでもあるが、例年、人が海山、観光地へどっと押し寄せる時期は、まずはそんな人ごみの中にわざわざ出て行くような愚かなことはしない。

この時期、過去はどうしていたかを調べるには、撮り貯めてある写真画像をプレヴューすれば一目両全に判る。
大抵、どこかへ出掛ければ写真は撮るし、それを見るだけで過ぎ去りし時を思い出す。
それによるとやはり、出掛けていてもごくわずかで、常に人のいないところ、まったく混まないところを焦点に行き先を決めるので、まずは8月の写真自体が家の庭関係に終始している。

ここまで暑い時期は、キャンプは無理だろうし、ましてや車中泊など考えられない。
野外泊は涼しいか、やや寒いくらいの方が快適なので、秋や春に限ることになる。例外では極寒の高原での真冬のキャンプも経験しているが、やはり気温20℃をやや下る位の頃が最適だろう。であるならば、標高の高い気温の低いところへ行けばと思うが、考えることは皆同じでそういうエリアこそ混雑甚だしいのだ。(過去に難民キャンプのような超過密な夏のキャンプ体験がある)
だからこの時期は、キャンプ、車中泊は自分的にはシーズンオフとなる。
それに、DIYだってもっと涼しくなってからと思ってしまい、実際、手が回らないので後回しになっているので、これも自動的にシーズンオフ化している。


最近は最も人がいないエリア、つまり限界集落があるような僻村などに興味がある。名が通ったような観光エリアからは、まったく外れた、人の数よりも野生動物の方が多いような里山地域が魅力的だ。
そういうところを走るには、ちょっと車の速度では早過ぎ、いかに低速で走行していても、すぐに風景を見終わってしまう。
なので、本来、原付バイクなどでのんびり巡ればいいのだろうが、そこまでのアクセスや野営となると車に頼らざるをえない。

普段、なかなか出会えない、心洗われるのどかな風景は、そういう誰も行こうとしないようなエリアにひっそりと存在するものだ。

そういう意味で言うと、密かに人気を集めている「秘境駅」なるものもいいように思う。
こちらは車でなく鉄道だが、ローカル線の旅というのも味わい深く魅力に富んでいる。一両編成の空きすきの電車で巡る辺境の地というのも、旅情をそそるものだ。
ただそれも、ワンコが常に同行する我が家では無理な話で、車以外には手段がないことになる。


猛暑のこの夏、どこにも出掛けることがないだけに、妙に逆にどこかへ・・・と思いを馳せるような傾向になる。ストイックに旅への欲求を抑え込んでいるだけに、秋になれば・・・、という思いがつのって来るものだ。
今はせいぜい、旅の動画などを見て、イメージを膨らませ、一緒に旅気分を味わっておくことにしよう。


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by martin310 | 2016-08-15 13:39 | 田舎暮らし | Comments(0)

庭仕事をしていると、自然にお茶の時間が楽しみになる。~ガーデンパラソルの下でお茶をする。~


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庭仕事の合間に、10時と3時には決まってお茶をする。
コニファーの剪定を続けているあいだは、その場所がバラアーチのそばのガーデンベンチに固定されている。一番近くて、午前中はまだ日陰が多いので涼しいからだ。
午後に陽が西に傾くとそうはいかなくなる。直射の餌食になる位置になる。

そういえば、以前買ったガーデンパラソルが物置の奥にあることを思い出した。2、3年前はこのベンチの前に立てて使っていたのに、その後すっかり忘れていた。
久しぶりに出して立ててみると、やはりこの時期、すぐ前に咲く、サルスベリの濃いピンクの花の色と同じように、グリーンの庭の中でよく映える。


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こんなガーデンパラソルを開くだけで、なぜかちょっとしたリゾート気分になるのが不思議だ。
いつものお茶の時間が、妙に贅沢な至福のときになった気になる。
10時は冷たい麦茶とお菓子で、3時は自家焙煎した珈琲で、お茶をたのしむ。
ツレと二人でとりとめのない話をする。庭の花の話・・・、庭木の話・・・、ワンコもそばにいて話題にされる。


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30℃を超す灼熱の日中は、散歩の人もいず、道路は何も通らずしーんと静かだ。
ぐっしょりとかいた汗をぬぐいながらも、涼やかに吹く風が火照った体温をわずかに下げてくれるようで、暑いながらも心地よく感じられる。
休みの日に、休んだ記憶はほとんどないくらい、何かしらとりあえずしなければならない家の仕事がある。
まあ、好きでやっているので、仕事だとは思ってもいないが、自分たちの住まう環境が、この自分の手でより良く出来ることに愉しみを見出して、それを暮らしの一部にしているということだろうか。


a0282620_22394763.jpg庭の片隅の小さなキッチンガーデンで、ミニトマトやピーマン、キューリなどを収穫した。いずれも、もう時期が終わろうとしていて、もう少しで今なっている実で今年は終わりになるが、今日のこれだけでも二人分にはけっこうな量だ。ありがたい自然の恵みだ。




4週も庭仕事を続けていると、32℃ていどの暑さでは体が慣れてさしてたいへんでもなくなる。
来週でこの剪定作業も終わるであろうから、それからは漸く、ガーデンフェンスの造作がはじめられる。
やはり物づくりの方が、断然楽しさは違う。
いずれも炎天下の仕事には変わりはないのだが。


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by martin310 | 2016-08-10 22:41 | ガーデニング | Comments(0)

酷暑の夏でも黙々と庭木の剪定作業を続ける―このストイックさが夏らしくもあるか?!


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▲夏空はどうしてもその爽快さからよく見上げることになる。白雲の美しさに天女の舞いを見る?!・・・かのように、切り取っては画像におさめたくなる。


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a0282620_20175092.jpg▲相変わらず、夏の休日を返上して庭作業に黙々と精進している。もう、これで3週目、計7日も連続してコニファーの剪定作業をしている。
漸く、10本のうち8本まで進んだ。要するに、一日朝から夕方まで昼を除いてずっと打ち込んでいても、ほぼ1本位しか完成しない計算になる。
まったくもって、樹形を整えるより、内側のびっしりと詰まった枯れを取り去るのに、実に手間が掛るのだ。

暑さは当然、連日30度以上の炎天下の中、樹の中に潜って枝を落とし、枯れ葉を取り去り、枝の全面に生えている鬚のようなものをカットしていく。
その枝は無数にあって、やってもやってもまだ残っていて切りがない。

a0282620_20211247.jpgそれでも樹の中がどんどん透けて来て、風通しがよくなり、今まで枯れに隠れていた幹が露になり、そこに陽が当たるようになる様を見ると、やった甲斐があるように小奇麗にさっぱりとする。
それにしても、こんな仕事を造園屋に頼んだら、いったいどれくらい取られることになるのだろう?
まずもって、ここまで念入りな作業はやらないだろう。
自分でやるから、ここまで満足がいけるのだろうし、もっとここまでの酷い状態になる前からこまめに手入れをしていれば、大した手間にはならないはずだったかもしれない。


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▲できるだけ風を通そうと、自作ガーデンハスのドアと窓を一日解放しておく。草刈が終わった後は、枯れ色がどうも不似合いだが、刈らないとまたジャングル化してくるので致し方ないか。
屋根の断熱に手間をかけた分、この部屋はいつでも涼しい。
閉め切っていても、それほど温度上昇しないので、かえって母屋より涼しい場所かもしれない。


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▲草刈りの終わった隣家の土地から我が家を望む。まるで全部が一体になった建物のように見えるが、実は、母屋2階のドーマーが上部に見え、その下の左に自作ガーデンシェッド、右に自作ガーデンハウス、実はその後ろにログ物置が隠れている。あっ、あとその右にミニログハウスがもう一棟あるので、計5棟も建っていることになる。
道路側とは反対の人目につかないところだからいいものの、普通に見たら変な家だと思われるだろう。


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▲庭はもう、植物たちに思いのほか自由に伸びていいように手放した。というか、もうちょっとその伸長力に手が出ない感じに・・・。今更もう手がまわらないので、秋口まで伸びに伸びきったあたりで何とかしようかと、諦めているわけで。


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▲何度も登場するいつもの駿河湾の景色。大気の澄み具合は、この景色を見るのが一番わかりやすい。庭先から家の前の道路に出ると見える景色で、大気と光の加減で、時間により如何様にも変化する。左から伸びる大瀬崎の岬が見え、ちょうど空の光が反射して、海が光っている瞬間だ。


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真夏の庭で鋏を動かしていると、まるで自分の手の動き以外は時間が止まったように静かで、直射の強さに頭がのぼせ上ったのか、余計にぼーっと不思議な至福感に包まれるのである。
ただその瞬間に集中し存在する・・・、夏の日。


by martin310 | 2016-08-06 20:23 | ガーデニング | Comments(0)

起き掛けに夏富士を見る。雲の群れの中に見る天の知らせか?!


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朝、目が覚めると、まずデッキに出て外の様子を眺めるのが日課の始まりだ。
今朝も同様に2階のデッキに出てみると、空が妙に美しかった。
梅雨が明けてから、今日のように空全体が澄んで、オゾンの高みまで輝くように青い空をよく見るようになったが、そこに浮かぶ雲の群像がまたさらに、それに輪をかけるように美しく立体的に見えるのには、しばし足を止められた。

こんなに空気が澄んで、遠くまで見通せるならと、デッキからは右端の方に位置する富士はどんな具合だろうと目を移すと、富士もまたくっきりとして、まさに夏富士の様相を呈するように、山肌までもが露わにリアルに見えるように風景が冴えていた。


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我が家からは、ちょうど富士山の宝永火口が正面に見える位置になる。
富士の末広がりのなだらかな稜線のシルエットの中央に、ぱっくりと口を開いたような火口跡が見える。
かつてはここから強大な火柱が立って、もうもうと噴煙を上げていたときがあったということだろう。膨大な量の火山灰で空は暗く、そこに真っ赤な溶岩が光っていたのだろうから、とてもこの世のものとは思えない光景だったと想像した。


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そんな現在の穏やかな富士の姿を眺めていると、そのすぐ脇に、まるで円盤のような吊るし雲があるのに気がついた。
よくUFOが、カモフラージュのために雲の形で出現することがあるが、これがそうだか偶然の気象の産物だかは定かではないが、このタイミングでそこに存在していることの不思議を思った。

吊るし雲が、空に単独で浮いているのなら、それに気づく人も多いかと思うが、このように多くの幾すじもの雲の群像の中に、ときとして円盤型にまとまったものが顔を出しているのは、よくよく雲を観察している人でない限り、なかなか見つけ出すことは出来ないだろう。
そう思うと、何かしかの意味が込められているのかと、思ってみたい気にもなるが、それが単なる思い込みのこともままある。

いずれにしても、我々地上にいる人間たちからは知ることも出来ない、何らかのことが、天の世界では起こっているという、そんな証の一端を示している気もするが、さてどうだろうか?
起こって来ることからは、益々混迷を極め、状況は悪化の一途に進んでいるかのように見えるが、それは遅れて顕れる現象界の仕組み故で、それに先んじる天の世界では、既に喜ぶべき兆しが実現されているのかもしれない。

そう思えるような、今朝の2階デッキからの展望だった。


by martin310 | 2016-08-01 16:41 | 風景探勝 | Comments(2)