伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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ガーデンアプローチの枕木の交換。古い枕木は、こんなにも腐食していた。


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先週、枕木の腐食防止にとアサヒペンの“防水塗料”を一度塗りしておいたものを、今週は、さらにもう一度重ね塗りして、厳重な防水皮膜を作っておこうということに。
この無色透明な防水塗料、二度塗りしてみても、特に見た感じは防水膜が覆っているようにはまったく見えず、単に木材保護塗料のブラウンが塗布してあるようにしか見えない。
実際、どれほどの効果があるのか、今のところは皆目わからない。

それにしても、この防水塗料、液体に伸びがあって広く塗れるというわけでもなく、案外値が張るので、どうもコスト的には元々の木材保護塗料のいいものを塗っても同じなのではないかと、少々計画倒れの感が否めない。
見た目にも、はっきり堅牢な皮膜があるようにも見えず、本当にどれほどの防水効果が持続するのかもやや心配になってきた。
まあ、今回はもうこれで行くしかないのだが・・・。


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さて、10本すべての枕木の防水加工が終わったので、いよいよ実際に新旧枕木の交換作業に入ることに。
まずは埋め込まれた古いものを引き抜くところから。

a0282620_20464723.jpgこれは特にモルタルで止めているわけでもなく、単に土に埋め込んでいるだけなので、まわりの芝をよけながら引き抜くだけで取れて来る。
引き上げて裏返すと、なんと原型を留めず、随分と痩せ細っているではないか、これが6年の月日の経年の結果だとは。
やはり、地面に埋もれて、常に土に接触し、水気に覆われているということは、まさに腐食菌の餌食となるのである。
これに対抗して、補修期間を延ばそうというのだから、なかなか相手は手強いこと必至だ。


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▲作業経過順に、
まず一番上の画像は、下が古い枕木、上が今回のもの。
サイズが一回り違うので、あれっと思ったが、どうやらやや収縮しているようで、基本、元のサイズは同一だったようだ。

次に、古い枕木を取り去ってみると、
腐食して分解された木片が散乱し、地面はじめじめしている。

土を踏み固めて、さらに路盤材を入れて少し底を嵩上げする。
これは、まわりの芝生に目土を入れて、地面のレベルが少し上がってもいいようにするためだ。
水平器で再度、水平を取りながら所定の位置に埋める。


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▲今日のところはまず半分の5本まで埋め込んだ。
やはり新品はきれいだし、足で踏んだ感じもしっかりしていていい感じだ。
これなら、ある程度の月日が経過して、またテスト的に引き抜いて裏側の状態を点検できれば、再塗装のタイミングもわかるし、その方が効果的ではないだろうか。


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▲そして、引き抜いた古い枕木をどうしようかと思ったが、腐食は進んではいるものの、まだ使い道があるのではと、こんな庭の下段の土留め或いは、通路としてのステップに使ったらということに。
表側はそれほどの損傷がないので、案外、いい感じで使えそうだ。再利用すればまだまだ役に立ってくれる。

残りあと5本、もう少しでこの作業も終えることができる。


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by martin310 | 2016-11-30 20:52 | ガーデニング | Comments(0)

今年最後の苗の植栽と、枕木の防水加工。突然の寒波の襲来を超えて・・・。


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いつもよりあったかい11月と思いきや、いきなりの大寒波。
ここ伊豆の山の上でも雪になるかどうかのぎりぎりの線だった。
気温もグンと下がって2~3℃に、それでも幸いに時折、みぞれにこそなったが、はっきり雪の姿になったのは極わずかな瞬間だけだった。

先週植えたばかりの苗たちには、いきなりの厳しいものだったろうが、雪に覆われることなく行き過ぎたのは、ほっと胸をなでおろす気分だった。
なにせ今週も残りの苗の植栽が待っていたからでもある。
そう、これで今年は、というか、今の花壇スペースではもう空きがないほど埋まっているので、もう植える場所なしで最終の植栽になる。

もうこれでお仕舞いと思いきや、何度、注文を追加したことか、好みの花はもうこれで埋め尽くした感がある。
過去6年のあいだに植えたものとは、またここに来て、好みも変わってきたようで、苗の顔ぶれもほとんど自分にしては新顔ばかりだ。
来春には、いったいどんな庭になっていくのか、あとは植物たちの成長ぶりにかかっている。
少なくとも、今までにないほど、晩春から夏にかけては、色彩の豊富な、そして花色が途切れることなく庭のあちこちでにぎわうことになるはずだ。


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そして今回植えた苗は、
モナルダ ラベンダー/ネペタ‘ブルードリームス’/ガレガ オフィシナリス/カラマツソウ(タリクトラム)デラバイ‘アルバ’/カラマツソウ(タリクトラム)デラバイ/フロミス‘アマゾン’/梅花ウツギ‘スノーベル’小苗/ロシアンセージ/カラミンサ グランデフロラ/アガスターシェ‘ボレロ’/ムスクマロー(マルバ)‘アルバ’(ホワイトパーフェクション)/ムスクマロー(マルバ)‘アップルブロッサム’/バーノニア/オレガノ‘アメジストフォール’/オレガノ‘ケントビューティ’/オレガノ‘ヘレンハウゼン’


以下、写真画像つきで。
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それから、更新する枕木の塗装は、木材保護塗料を3度塗りした後、今回から初使用の「防水塗料」をその上に塗布することに。

これは自分なりに、如何に枕木の耐久性を上げるかを研究した結果、腐食から守るにはこの防水性が最も効果的であることがわかったからだ。
つまり、そもそも腐食が起こるには、腐食菌の存在を抜きには考えられず、この菌によって塗装皮膜が分解されたあと、木材内部に浸入して腐らしていくプロセスがある。
この腐食菌が生きて繁殖するには、水があることが絶対条件のようで、逆にこの水を寄せ付けなければ繁殖は出来ないわけで、それなら枕木の表面に防水塗料を塗布して、水を木材に接触させなければ腐ることは防げる、と考えたのだ。
そこで探してこれしかなかったのが、アサヒペンのそのまま「防水塗料」。これがどこまで耐久性があるのかは未知数だが、何も塗らないよりは、遥かに期待感が高まる。
アクリル樹脂よりは、シリコンの方が完璧なのだそうだが、シリコンはあの屋上などの防水塗料の緑色のもの。そんなものを枕木に塗る気にはならないので、一応、この透明な「防水塗料」で試してみようということに。
試すとは云っても、結果は数年先なので、かなり気の長い話になる。
仮にこれで、今まで6年しか持たなかったものが、10年を超えたら御の字である。


by martin310 | 2016-11-25 19:58 | ガーデニング | Comments(0)

秋植え苗の植栽はまだ続く。夕焼けと共に庭仕事を終える幸福の時。


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先週、土を掘り返して、新たな土に入れ替えていた雛壇型の花壇に、注文していた宿根草(多年草)の苗を植えた。
この花壇は、西を向いた母屋の正面を横切るように二段の雛壇になって伸びている。
傾斜した土地なので、仕方なくそうしている訣で、横には長いが奥行はごく狭い。いわゆる“ボーダー花壇”と言えなくもないが、平らな土地に帯状に広がるものとは違って、手前一段目より二段目は下がって低くなっている。なので、奥になるほど草丈の高いものを植えるセオリーが、どうもあてはまらず、段下からも見る視点もあるので、草丈の配置をどうするかによく悩む。

で、今回は、一応は手前から奥に草丈順になるようには植えて、あとは野となれ山となれという具合でいこうということに。
ただ、植える苗の種類があまりに多いので(ネットで選んでいると、あれもこれもとやたらと数が膨らむ成れの果て)、レイアウトをあらかじめ綿密に考えておいた。そうでもしないと、苗を手にしてどうしたものかと途方に暮れそうだからだ。
草丈もそうだが、花色、そして葉や茎の全体の感じなど、もっとも、そうは言っても実際に育ってみないとわからない当てずっぽではあるのだが・・・。

a0282620_16485824.jpgすべてはじめてお目にかかる品種なので、まったくどういう姿に1年、2年と変貌していくのか、小さな3号ポットの苗を見て想像するのはどだい無理な話。この狭い花壇の中では密集し過ぎて、どうにも窮屈になることも十分ありうるだろうし、まあ、とにかく、ある程度の様子が見えて来るまでの育苗場という感じでいってみようと。



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▲まずは、ノートに記したレイアウト図をもとに、ポット苗を置いてみてチェック。現在のこんな小振りな苗ではこれでもいいように思うが、どんどん育ってぎゅうぎゅう詰めになりそうな気配が気がかりだ。


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▲そして実際に植栽。とにかく、とても覚えられないカタカナのながーい名前なので、札を一緒に付けておくことに。(どうせ風で飛んでしまうだろうけれど、庭先でこれなんだっけ?というのに決まっているので)

で、今回植えた苗はこんなに。

白花西洋ノコギリソウ/イエローキャンドル/アストランチア・ローゼンシンフォニー/エロディウム・マネスカヴィ/ユーパトリウム・チョコレート/桃花メドースィート/カレープラント/ヒペリカム・シルバーナ/リシマキア・プンクタータ/アフリカンブルー・バジル/ラージ・エルサレムセイジ/ポテンティラ・スカーレットスターリット/コモンセイジ・エクストラクト/サルビア・トワイライト・セレナーテ゛/コーカサス・マツムシソウ/コーカサス・マツムシソウ・アルバ /ウォール・ジャーマンダー/セイヨウカノコソウ

実はこれは雛段花壇の左端だけ。まだまだ右にずっーと長いので、植栽は続くのである。


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▲それから、ガーデンフェンスの完成後、ウォールハンギングに寄せ植えした花たちは、未だにすこぶる元気。花期が意外に長くて、ずっとフェンスを飾ってくれている。

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▲これはなんだろう?
まるで、体操のあん馬のようだが、実は北海道産から松の枕木なのだ。ACQタイプのものを購入して、木材保護塗料を自分で塗ったところの新品枕木。
芝生のステップとして10本埋めてあったものが、6年を経過して腐食が目立ち、踏むとプカプカして頼りなげになって来たので遂に交換の運びに。


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▲庭仕事をしていると、実に時間の経つのが早く、あっという間に休みが終わる。日暮れが早くなっただけに、作業時間も短くなり、また次週へと持ち越しに。
まだやり残したことありと思いながらも、西の空の焼けるのを見て片付けをはじめよう。


by martin310 | 2016-11-20 16:51 | ガーデニング | Comments(0)

“オクシズ”の梅ヶ島あたりの紅葉を見に行った。


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オクシズ”、つまり、いわゆる「奥静岡」の、安倍川上流、梅ヶ島温泉あたりの紅葉を見に、久しぶりに日帰りドライブに出掛けた。
このところ、休みの日となると、ずうっとDIYか庭仕事で、まったくどこかに出掛けるということがなかったので、そろそろ紅葉も終わりかけ、もうこのときを逃すとないということで、南アルプスに近い山の中へ行ってみようということに。

2年前の今頃、はじめて行ったそこは、ちょうど紅葉の真っ盛りで、清流の流れる川を挟んだ山々の美しさに魅了された記憶があり、もう一度それを眺めてみたいと思っていた。
ただ、今年はどうも、近郊の山を見ても、紅葉の色づき加減がいまいちのようで、どうかな?というところもあったが、天気もいまひとつの中、一路“オクシズ”をめざした。


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a0282620_1955548.jpgやはり思ったとおり、色づきはよくなく、彩度が低く冴えない感じだ。
天気も、予報とは違って、どんより雲が厚く、ときおり雲間から青空が覗けるくらいで、一日中、明るく輝く光は拝めなかった。
そんなことも余計に、紅葉の色合いをくすんで見せているようだった。




a0282620_1961478.jpgトップ画像とこの下は、梅ケ島七滝の一つ“赤水の滝”。
道路沿いに位置するので、来ると必ず見る滝だ。
今の期間は、夜間、ライトアップしているよう。
遊歩道を歩いて展望台まで行くと、この豪壮な景観が見られる。
そこまではモミジの落葉の歩道になっていて、ワンコは相当に喜んでリードを引っ張って歩いていた。
しゃかしゃか音のする落葉を踏みしめる音が心地よく、きっといつもアスファルトの上ばかり歩かされている肉球が、この落葉の上ことのほか気持ちがいいと感じたのだろう。




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梅ヶ島は、安倍川に沿って遡上する道を行くだけで、周遊するようなコースがなく、行って戻る以外にない場所。なので、紅葉見物の中高年の車が、盛んに登って行っては、梅ヶ島温泉でまた見るところなく戻って行く。

できれば、途中の日帰り温泉、梅ヶ島新田温泉「黄金の湯」に寄っていこうかとも考えていたが、そういう人たちの車が駐車場に数多く停まっていたので、やっぱりと諦めて帰ることに。


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途中の脇道を、日本三大崩れのひとつと言われる“大谷崩”を見に、8キロの山道を登っていったが、あいにくガスっていて何も見えなかった。
その途中で出会ったこんな風景・・・。


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なんでもない景色のようだけれど、自分的には夢見る世界のようでとても魅力的だった。
道の蛇行して下っていく様や、青く霞む向こうの山々など、何かこことは違う世界に誘われる魅惑的なものを秘めていると感ずる。


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そして、またなんともないような小高い山。
そこにある風景の、その中に内包されているなにか・・・。
そういうえもいわれぬ、言葉にならない世界こそ、自然の持つ神々しい存在感に思える。
山深く入り込むと、そういう人間界とは異なるなにものかに出会える可能性がある。なので、出来る限り、深山幽谷の趣のある場所へと意識は向かうのかもしれない。

いまひとつの紅葉と天気、でもそれがかえって、普段えてして見逃してしまうようなものを見せてくれた感もあり、まんざら悪くもなかった日帰りの旅だった。


by martin310 | 2016-11-16 19:13 | 風景探勝 | Comments(0)

バラ花壇の木製囲いの設置。秋深い寒空に、ただ庭仕事に黙々と励むのみ。


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▲先日、ワイヤーメッシュやバラアーチを鉄用塗料で塗装したついでに、今度はバラ花壇の背面にあるアイアンのトレリスも塗っておいた。
アイアン製品は、最初の塗装自体が年月の経過で艶消しになり、色も薄くなっていくもので、箇所によっては剥げて錆が出ているところもあった。
塗装すると、妙にブラックが引き立ち、外壁とのコントラストで見栄えがするものだ。


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▲そして、製作していたバラ花壇の木製の囲いを設置した。
大型木製プランターと言いたいところだが、見てのとおり、背面のパネルはなく、そのままコンクリート壁に接している。
まさに、張りぼてのようなただの板の囲いなのである。

設置は至って簡単である。
あらかじめ四隅の角材を杭状にしてあったので、位置に合わせて上部をプラスチックハンマーで叩きながら地面に差し込んでいくだけ。
庭自体が傾斜面になっているので、その角度で下端をカットしてある。まあまあうまく収まったようだ。

a0282620_10444428.jpgその前に、旧い囲いを解体するとき、もしや中の土が崩れるのではと思ったが、囲いを取り去ってみると右のように土塊になっていて、単に囲いを取り替えるだけで済んだ感じだ。
その後、空いた隙間にはもちろん新しい培養土を詰め、全体にかなりの量の土を入れて地面のレベルを高くした。

この場所は母屋の軒下なので、雨は案外かからず、土も乾燥しがちであまりいい環境とは言えず、土の質も長年のあいだにけっこう悪くなっていたようだ。
新しい土に加えて、善玉微生物を活性化する秘密兵器を撒いておいたので、環境は改善されるはずだ。


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▲これはクロッカスのようだが、実はサフラン。
試しに球根を3つ、キッチンガーデンに植えたが、驚くことにすぐさま芽が出て、いっきに花が咲いてきた。

このめしべが、いわゆる食用の高級材料のサフランになるそうだ。
めしべは一つの花に三本出るようで、掛ける花の数で本数が決まる。
調べると、サフランライスを作るのには5本もあればいいようで、どうやら2回くらいはサフランライスにありつけそうだ。

ただ、めしべを採取して自然乾燥させたところ、随分と形が縮んで、これであのきれいな濃い黄色が出るのだろうかと、ちょっと不安になってきた。
まあ、実験的にやってみてどんなものになるだろうか。


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▲そしてまた重労働。
芝生のアプローチの正面の花壇の開墾作業だ。
開墾作業というのは、以前から表層だけは土を入れて花壇にしていたが、ちょっと掘ると硬い土の層があり、石も多量に含んでいて、しかも粘土質という最悪の土壌環境だったところを改善しようと掘り返し作業をしたのだ。
ここは造成で残土を入れて盛ったところで、その残土自体が相当にガーデニングにはまずいものだったようで、今になって根の深い植物には不向きなものになっていた。
いろいろと植えてしまっていたため、なかなか着手するタイミングがなかったが、この際、植えたばかりのものを除いて取り去ったので、硬い石混じりの土壌をこつこつと掘り返し、フルイにかけて細かい土だけを選別した。
この作業をやると、腕がだるくなり、腰はかなりきつくなる。
土をいじるというのは、こんな程度の作業でもけっこう筋肉痛になり、こたえるものだ。


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まわりの山々は次第に色が変わり、益々秋が深まり、温度も下がって冬の足音が聞こえてきつつあるが、庭の補修作業はまだまだ延々と続きそうで、終わりの検討がつかない。


by martin310 | 2016-11-11 10:48 | *D.I.Y | Comments(2)

冬に向かう庭にせっせと秋植え苗を植えていく。果たしてうまく冬越しして春に花を見せてくれるだろうか?!


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▲デッキの鉢物の鉢替えや土替えの際、ハンギングのバスケットも新調して、新たに「ルリマツリ・プルンバゴ」のライトブルーとホワイトを寄せ植えした。
花は秋で終りと、今から植えても花を見るのは来春だなと思いきや、まだ花期のうちだったようで、思いがけず植えたばかりの苗から花が咲いてきた。
草丈90~120センチというしろもの、ハンギング向きではないことに後から気がついたが、あとのまつり。こまめに切り戻して、小さくこんもりさせようということに・・・。


秋植え苗がどっさりとネット市場に出回って来たことから、春まで待てないガーデニングの虫は、あれもこれもと掻き集める始末で、急に庭の花壇が混雑し出した。
今まで気まぐれに植えて来た宿根草たちは、自然に淘汰され、繁殖力の強いものが勝ち、生長力の旺盛なものがそのエリアを席捲して来て、どうも当初、自分が何らかのイメージを持って植えていた花地図が、どうも訳が分からないくらいに変節して、どういう意図で配置していたのかも、よくわからず仕舞いになっている。
a0282620_15334094.jpgどこに何を植えたかも、今や終わりかけた花の痕や、葉や茎だけが目安で、全体像は初夏の頃に撮った画像を頼りに位置確認をしないとよくわからない状態にある。

わからないところは後にして、これから新たにプランを練った庭設計では、まずは、フォーカルポイントになるガーデン内のオブジェとなるあたりを中心に、そのまわりを新たな種類の植栽で囲んでいこうという、苦し紛れの考えに移った。

フォーカルポイントになるのは、まずはホワイトに塗られた自作木製オベリスク、そして庭のセンターに位置するバラのアイアンのオベリスク。それからコナラの大樹の下のガーデンベンチ横などだ。


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▲白い木製オベリスクのまわりには、
秋明菊(千重咲き)の桃花と白花/アカンサスモリス/ブッドレア:バタフライヘブン/わい性ブッドレア:紅姫


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▲植えたばかりの秋明菊の桃花が、花期が終わる寸前で花を開いた。来年の今頃は、きっとニョキニョキと背を高く、この花をもっとたくさん点けて咲いてくれることだろう。


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▲アイアンのバラ・オベリスクのまわりには、
ムクゲ:紫玉/ホリホック:アルセア・ロセア・チェストナットブラウン/ピオニー(芍薬)エンジェルチークス/アルセア(タチアオイ)ダブルサーモンピンク/マルバ:シルベスト・ブルーファウンテン


白い塔の足元から、量感よく緑を茂らせ、色とりどりに花を見せてほしいと、シンボルタワーまわりに集めた。
その中心には、芍薬のエンジェルチークスを配した。我が庭でははじめてのシャクヤクだ。まるでゴージャスなピンクの薔薇のようなシャクヤクの花が、庭のセンタープレーヤーになってくれるのだろうか?さてどんな具合に見えるのか楽しみでもある。


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▲一番奥の、舟型花壇はすでにシェードガーデン用の苗たちでほぼ満員御礼。
苗それぞれが2、3年後にはどのくらいの大きさになるかは、ある程度わかっているものの、どうも現在の苗の姿からレイアウトしてしまい勝ちで、きっと間隔がぎゅうぎゅうに狭くなること間違いない気がする。

ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア・コーディフォリオ)と、リグラリア・ブゾワルスキーを追加。

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▲ガーデンフェンスの裏に植えたばかりの“琉球萩”。
可憐に濃いピンクの小花を咲かせている。フェンスの白がバックになるので、いっそう花のピンクが冴えるようだ。
今回からは、洋ものに混じって、けっこう和ものの植物も取り入れることにした。案外、違和感なくカタカナ名の植物と一緒に庭の一角を飾ってくれるようだ。


by martin310 | 2016-11-06 15:39 | ガーデニング | Comments(2)

いったいこれは何だろう?不思議な形のものを作っている。――これも庭の補修のひとつです。


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いったいこれは何だろう?

如何にも意味不明なものを作っているようだが、立派にこれは実用に供するもので・・・、そう、これも庭の古くなったものの補修の一環で、何を云おう、バラ花壇の外枠なのである。

a0282620_2049743.jpg現在のログハウスを建てた当初、バラを庭に植えようと、まずは市販のバラ用木製パーゴラを立て、次に建材の廃材を利用して、バラの花壇(木製大型プランター)を自作した。
プランターというのが適当かどうかは疑問だが、一応、木製の囲いの中に土を入れて、それに植えつけたのは確かだ。
だが、囲いだけで底はなく、そのまま地面に接しているので、バラはその地下にまで根を伸ばしていることだろう。
それに背面の板もない。その代わりに家の布基礎の、コンクリートの立ち上がり面が背面になっている。
つまり、基礎コンクリートの壁面に板で囲いを作って、それに土を入れた花壇だということだ。

当初は、廃材で取り敢えずの花壇を作って、いずれはもう少しましなしっかりしたものをと思っていたものの、遂にはそのまま6年が経過し、腐食が進んで崩壊寸前の状態になって、やっと外枠を取り替える必要性に迫られ、その気になったという訣である。


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a0282620_20464695.jpgこれが現在の様子だが、バラの周りにヘデラを植えた為、それがあまりに繁茂しすぎて花壇の枠がほとんど見えなくなっているのでわかりにくが、角の板の具合を見れば歴然として、すぐにでも崩れ去りそうなほどボロボロになっている。
これを取り外して、そっくりそのまま新しい外枠をすぽっと嵌め込もうという訣で、同じように、背面と底のない、三方だけの枠を作っているのである。
最初のときの作りは、四隅に杭を打って、そこに板を貼っていくやり方だったが、なかなか正確に杭の位置が決まらず歪になるので、今回は、杭そのものをコーナーの支柱にして本体ごと、地面に差し込もうという計画である。

使用材料は、SPF材の“1×6”と角材だけで、あとはいつものように、木材保護塗料で3度塗りするだけだ。
但し、この花壇のある場所は傾斜があるので、前面の下端は斜めにカットする必要があり、地面の傾きに合わせて加工してある。


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これが工作中の様子で、ご覧のように“1×6”が4段の向こう側に対し、手前側は2段になって、それを斜めにつないでいるのがわかるだろう。
そしてコーナーの支柱はそのまま杭になって、先端が尖っている。これは本体を逆さまにした状態。


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この日は塗装が2度塗りまでで、次回に最後の塗りをしてから設置となる。
あとは、先週のアイアンのバラアーチを黒の鉄塗料で塗ったついでに、バラのトレリスも同様に塗装した。
4、5年も経つと塗装面がザラついて来て、サビが出始めている箇所もあり、やはり塗り直した方が今後の持ちがいい。
ツヤ消しタイプの塗料の方がよかったが、あいにくツヤありしかなかったので、ちょっとピカピカして異質な感じだが、真新しくも見えなくもないので、いいことにした。


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ちょうど今年が、5・6年周期の大補修の時期にあたっているのか、まだまだ作り直しの必要な箇所があちこちにある。
いったいあとどれくらい、この周期の到来に応えられるのだろうか?基本、木材が主での工作なのがその原因なのだろうが、劣化しない硬質なものを使うとなると、それなりに費用もかさむし、手直しが出来なくなる。
やはり手軽に安く出来る方を選んでしまうのは致し方ないことだ。
高額をかけて補修不用のものを作るか、それとも、安く済ませて、代わりに手間で補うか、やはり自分は後者を選ぶ。手間の無料が効いているあいだは、これに限るだろう。

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この日もワンコは、庭を眺めるデッキの上から、主の仕事ぶりを何とはなしに見ているのである。


by martin310 | 2016-11-02 20:53 | *D.I.Y | Comments(0)