伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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セルフ足場組み(続編)。未だ屋根のてっぺんまで届かず。


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先週に続き、今週も外壁塗装用の足場組みを続行中ですが、未だにとんがり屋根のてっぺんまではまだ届いていません。
2階部分の組み上げは、1階よりさらに時間がかかります。
なにせ、まわりに何も囲いのないところに、その囲いを組んでいくのですから、怖いのなんのと、恐る恐る慎重に体重移動しながら作業を進めなければなりません。

パイプの手渡しにしても、高さが高さですから短いものは段々届かなくなり、クランプについてはもうカゴをロープに縛って引き上げるという状態です。
足場板にしても、下から上に乗せ替えていかねばならず、下段にはその分ないことになります。

最初は全体に揺すってみると揺れがあり、補強をしながら、固定箇所の数を増す毎に安定して来ました。
それでも、最上階はゆらゆらしますが、人間、不思議と高い場所でも、四方に囲いがあると案外安心して来るもので、まさに単管パイプの本数の密度が高まると怖さが半減して来るという法則があるようです。

漸く、2階のデッキと同じ目線まで来ましたが、まだ屋根のトップまではけっこうあります。
あの頂上に手が届く位置に立つのか、と思うと、それだけで足がすくんで来ます。
いったい本当にあんなところを塗れるのでしょうか。

残りのパイプ本数や、クランプの数をざっと計算すると、どうもまだ足りないようで、またホームセンターへ走らねばならないようです。
まったくもって、たいへんな作業をはじめてしまったものです。
いつになったら終わるのでしょう。(溜息)


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そんなあいだにホリホックが見事に咲き出しました。
“アルセア・ロセア チャイモイスローズ”というようです。
なんと草丈は2m50以上ありそうです。



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そして、ほったらかしブドウ棚では、デラウェアが形になって来ました。
ほんとうに食べられるほどになるのでしょうか。なにせほったらかしですからね。



by martin310 | 2017-06-30 08:53 | *D.I.Y | Comments(0)

飴細工のようなカラマツソウ(タリクトラム)の咲く庭。


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庭をぐるっと眺めて、何か小さな淡いピンクの点景を見つけて、ぐっと近づいて行くと、そこには去年苗を植えたこの“カラマツソウ(タリクトラム)デラバイ”が花をつけていました。
白はこの名の後に、“アルバ”が付きますが、ピンクと白、それそれぞれ1株づつ並べて植えていましたが、白はまだ花が遅いようです。

この小さな花は、株をまとめて植えるようなタイプではなく、1株を身近に愛でるというものだと思い、そうしたのでした。
かなり接近して、目の前で花を見つめると、まさに飴細工のような柔らかな質感で、そのあまりの精緻なつくりには驚嘆します。
まずもって、こんなかんざしの飾りのような可憐で緻密なデザインが自然に生み出されて来るなんて不思議で仕方ありません。
写真的には、まさにマクロレンズ向きの接写に適した被写体植物かもしれません。


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どの花を庭のどの位置にどのくらい植えるかというのは、立って見る位置というものも大事な要素で、全体を構成する色の塊の群生タイプや、アクセントで点在させるタイプ、それにこんな腰を落として目の前にして愛でるタイプなど、それぞれの花の特性を考えてアイポイントからの距離間を考慮するのは必要なことだと思いますね。
そんなわけで、このカラマツソウは通路の階段脇に植えて、高さを変えながら眺められる位置にしています。
白が追いついて、2色のコンビになるといっそう映えるかもしれません。

そのほか、現在の庭は淡いピンクやブルー系の小さな花たちが目立っているところです。



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アニスヒソップ・リコリスブルー



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ムスクマロー(マルバ)アップルブロッサム



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クレマチス“踊り場”と山アジサイ



by martin310 | 2017-06-26 13:35 | ガーデニング | Comments(0)

足場だってセルフビルド。単管で屋根に届くまで。

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母屋の西側、1階部分の外壁の再塗装に続き、その上部、2階から屋根の破風までを行う為、足場組みをやり始めました。
といっても、今までの単管パイプの本数では足りないため、追加で各サイズの本数を揃えましたが、これがまた在庫切れで、入手まで2週間もかかって漸くのことでした。

a0282620_20035595.jpg図面であれこれシュミレーションして、組み方を模索して来ましたが、やはり思ったとおり、現実に組み始めてみると、まったく想像したような図面の世界とは大違いで、現場合わせでは変更につぐ、変更で、当初の図面上の組み方がどうだったかわからないほどになりました。
これでもまだ途中で、あと上部三分の一はこれからです。
なにせ、自分が立つ、足場板の位置は2階の床よりさらに上ですから。つまり2階のフィックス窓のあたりに自分が乗っていなければ塗れないわけです。
恐すぎて想像出来ないような高さです。
それよりも、自分で組んだものの強度や安定性の問題が不安をさらに増長させます。



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下から見上げている分には、ああ、あそこに乗ればいいのか程度に思えますが、上に登ってみると脚はすくむし、腰が立ちません。
いったいこんな状態で、塗装作業なぞ出来るのでしょうか。
でも、やらないわけにもいかず・・・。
たいへんなことをはじめてしまったものです。


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現在、まだ足場は低い位置ですが、それでも上から見るとこんな感じです。
下を見なければいいのでしょうが、そういうわけにもいかず、へっぴり腰でつかまっているだけでたいへんです。


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玄関までの通路を確保したり、バラのパーゴラやベンチなどをうまく避けて組んでいるわけです。
自在クランプでパイプを斜めにいれると、ぐっと安定性が増して、揺れがなくなりました。


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上にあがるとどれほどの恐怖感かをわかってもらうように、ちょっと遠景はぼかしてみるとこんな感じで、今にも眩暈がしてきそうなのがおわかりでしょうか。
ここよりさらに3メーターは上に立つわけです。
ああ、恐い恐い・・・。


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by martin310 | 2017-06-24 16:01 | *D.I.Y | Comments(0)

梅雨らしくなる前の庭便り。(現況)


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週間予報を見ると、いよいよ、じとじとと雨が降ったり止んだりという梅雨特有の時期がやって来そうな気配ですが、我が庭は、今でさえ、隙間なく緑が盛り上がって来ているところ、雨が増えれば、またさらにその度合いが増すようで、雨でしなだれて見栄えもよくなく、いっそうそのジャングル度は高くなることでしょう。

初夏から真夏にかけて、昨年植えた宿根草類の花々が、順次花色を見せてくれはするものの、乱雑に伸び切って、倒れたり、曲がったり、他と絡み合ったりして、せっかくの花が無惨に見苦しくなったり、この時期の庭は色の豊かさと同時に、なんともきちんと出来ない鬱陶しさで、なかなか眺めてもフラストレーションが溜まって来てしまうものです。

気になるところは手を入れて、整理すればいいものの、それではせっかくの自然の風合いが壊れてしまうとも言い訳して、なかなか手を出さずに悶々としたりして、なんだか雨降りの時期は庭への思いまで梅雨っぽくなってしまうようです。

そんな中、この時期の主役級の座の、アナベルやカシワバアジサイが大きく膨らんで来て、道路側からの庭の眺めに、豪華な縁取りを加えてくれています。
今ははじめで真っ白ですが、このあと様々に色が変化して、その風情の変わり映えにも興味が湧いて来ます。

さてさて、雨の時節はバラ軍団にとってはもっとも病気におかされやすいとき、もう一度薬剤散布もしておかないと、重症にかかることもあるので要注意です。
それに雑草の勢いも増すので、気の抜けない本格梅雨シーズンの訪れです。


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by martin310 | 2017-06-20 10:41 | ガーデニング | Comments(0)

西伊豆の山の上で外ランチ。(後編)


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外ランチの場所は、西伊豆スカイラインのどこか景色のいいところ、ということで、だいたい目星をつけてはいたものの、途中の船原峠から入ったので、どうも方向を間違えて、もう道路が終わる仁科峠にほど近いところまで来てしまいました。

ここまで来てしまったら、もう適当な場所はないのでは?と思った瞬間に、道を外れた向こうに、なにやら崖の上の展望のよさそうな草地が見えました。
未舗装の道をそこまで行ってみると、そこは登山道で、ちょっとした開けたスペースがありました。
いい場所があるではないかと、ここを外ランチ地に決定!


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そこには、登山道の道標が立っていました。
「風早峠 0.38km」とあり、おそらくそこに見える小山の上がその場所では。


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この道の先に「風早峠」があるのでしょう。


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さっそくテーブルとチェアーを出して、ランチの準備です。


それにしても日差しが強い。
気温はそこそこなのですが、半袖の腕が陽にジリジリ焼かれるよう。
タープなんて元から準備してません。
炎天下のお昼ごはんです。

さて、今日のメニューは、簡単でおいしいホットサンドです。
コンパクトバーナーを風防で囲んで準備OK。

風はわずかにそよ風程度。
ここは「風早峠」と名の付くほど、超強風吹きすさぶ風の通り道。
いつ来ても大抵、風がびゅうびゅう吹いている場所。
なのに、今日は微風という絶好のコンディションです。


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崖下にはV字谷が続き、遙か先には駿河湾が見えます。


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風倒木の残骸が・・・。
根こそぎ抜かれたような無残なものもあるほど、ここは想像以上の強風が通るようです。


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いつもの、ハムとチーズとサラダのホットサンドをいただきます。


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そして、丸ごとポテトコロッケを乗せてオープンサンド。
これもホットサンドで挟みたかったのですが、ペシャンコになって破壊されると思ってこの方法に。


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コーヒーはいつもの自家焙煎豆をその場で挽いてドリップします。
カップは今回初登場の[KUKSA]です。でも、本物ではなく模造品ですが・・・。
まあ、雰囲気はウッディということで、口元は熱くなく、持った感じもほどよい重さで、不思議とステンレスカップで飲むのと味も違って超マイルドに感じます。



さてさて、ところがです。
こんないい自然の場所で、のんびりまったりとランチをいただくという思惑は、見事に空の奴等に覆されたのでした。

a0282620_16000902.jpg“空の奴等”とはこの方々です。ホットサンドを頬張り始めると、どこからともなく、まるでドローンのように黒い影の奴等が飛来。
どうやら鳴き声から、トンビのようです。
上空の風にホバリング状態で食い物を狙っています。
Uターンを繰り返しながら、しきりと我々の上を滑空しています。
ときには、かなりの低空で近づき、おちおちしていられない緊急事態です。

くそー、やられはしないぞ!と、応戦です。
パンを口いっぱいに頬張りながら、石を投げる真似やら、上着を煽っておっぱらいます。(他に対抗の方法がありません)
ですが、大して効果なく、気がつくと数が増えて4機が頭上を徘徊しているではありませんか。(汗がぎらり)


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幸い、急降下爆撃は免れましたが、わんこを外に出していなくてよかったと思いました。
あんな大きな奴ですから、足に掴んで連れ去られる危険性だって想定されますからね。

くそー、せっかくの外ランチタイムに。(怒)
まさか4機もの空襲に遭うとは・・・。

走り回りながら腕を振って追い払っていたので、呼吸はぜいぜい、せっかくのホットサンドも食べた気がせず。
早々に撤収作業です。


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奴等のセンサーは、はっきりもう食物がないのを感知して、遥か遠くへ飛び去って行きました。
現金なものです。
食べ物がこちらの腹の中に入ったら退散ですから。

まあ、もっとも考えてみれば、こちらが彼等のテリトリーの侵入者なのですから仕方ありません。
彼等にしてみれば、闖入者なんだから手土産くらい寄こしたら?というのでしょうね。(油揚げのひとつも献上すべきだったか)


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それにしても、アウトドアというのは何が起こるかわからないワイルドなものですね。

くれぐれも、トンビにご注意を!
と(飛)んだ外ランチの巻でした。


-完-



by martin310 | 2017-06-17 16:08 | とっておきの伊豆 | Comments(0)

西伊豆の山の上で外ランチ。(前編)


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予報では一日中カンカン晴れのはずの朝、太陽は見えず、雲が覆っていて、これで晴れとはどういうことだ?と、衛星画像を見る。
すると、太平洋に極大な雲の太い筋が・・・。
これにほんの少し、伊豆半島がかかっているのでした。
気流の流れのルートがほんの少し変われば、快晴間違いなしと読んで、いざ、西伊豆の山の上へ出発です。

読みどおり、陽が高くなるにつれてどんどん雲が切れて陽が燦々と輝き出しました。
初夏特有の光のものすごくきれいな日です。
映し出される空も海も緑も、実にクリアに、コントラストよく美しく見えます。

コースはいつもの海岸線から。
三津、西浦、大瀬崎と、べた凪の沼津湾を眺めながらのんびり走ります。
浅瀬の底がくっきりと見えるほど、今日の海は透明度が驚くほど高いようです。
それに、ここが沼津湾とは思えぬほどの鮮やかなトロピカルブルー。
かつてここで、こんな海を見たことがあっただろうか?

あまりに外光が明る過ぎるので、一眼のモニタをプレビューしてもよくわからず、木陰に入って再度確認してみると、おやっ、やはり、今までこんな海に写ったことがないので一瞬驚く・・・。
何か、別の世界へ紛れ込んだくらい、ありえない風景のイメージです。


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a0282620_19160186.jpg沿道の無人スタンドには、季節によってはミカンやレモン、ネーブルなどが袋詰めで売っているのですが、今は旬のビワが置いてありました。
さっそく一袋購入して試食。
ああ、子供の頃に食べた懐かしい味。
ちょっと甘くて、種ばかりでかい。
見れば、海に迫る山には、あちこちにビワの実が鈴なりになっています。
もっと大粒で美味なのをいただきたく、つい目がそちらに向くのですが・・・。



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さてさて、お腹もそこそこ空いてきて、西伊豆バイパスを土肥から船原峠へと急ぎます。
西伊豆スカイラインを仁科峠方面へ。
まったくの対向車ゼロの尾根道を、入道雲を見ながら走ります。
そして、風早峠付近でルートを外れ、外ランチによさげな場所に到着。


~後編に続きます。~



by martin310 | 2017-06-15 19:18 | とっておきの伊豆 | Comments(0)

わんこ3歳の日に・・・。


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いつもカメラを向けても、
一時もじっとしていないわんこの写真は、
大抵、シャッターチャンスと思った瞬間からずれて、
へんな可愛くない顔に写る。

それを写真写りが悪いわんこと、
わんこのせいにして、
どうせ撮ってもと思って、
なかなか撮らなくなって、
プレビューを見直してみると、
全然、わんこ写真がないことに気づき、
たまにはと、何気にフォーカスしてみると、
けっこうよさげなものが撮れたみたいだ。

それにしても、
この無垢な純粋さに満ちた眼差しには、
理屈抜きに魅了される。

幼子の視線に似て、
また、萌出た若葉の漲る新鮮さにも似て、
一塵の汚れもなく、
完全な純真さに輝く。
見るものの
心うちを一瞬のうちに払い清めるような、
まさに生命あるものの崇高な美がそこにある。

そんな風に犬バカな思いを寄せながら、
640/1秒が写し取ったわんこの肖像を、
記念すべき「Qoo」3歳の誕生日に、
ブラウザの画面に残そう。



by martin310 | 2017-06-13 14:34 | その他 | Comments(2)

ブドウ棚の仮設置と最近の庭の花たち。

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ミニログ(コスカA)の側面にある、花壇に植えたブドウ苗が、やたらと伸びて来て、木製の格子だけではもう伸びる場がなくなって来ました。
行き場のない成長力旺盛な蔓は、もう仕方なくログ壁に貼り付いて上へ上へと伸びている始末。
これは早々に何とかしないと、今にミニログがブドウ蔓に覆われてしまいそうです。

ということで、急遽、その場凌ぎのブドウ棚を仮設置することにしました。
当初、考え甘く、園芸用ポールを格子状に組んで、それに蔓をからませればいいと、気楽に考えていましたが、さて、実際にどうやるかという場面になって、こんな、か弱い支柱では、これだけの面積の蔓を固定出来るわけがないではないかと気がつくという・・・。

それで、支柱や梁は角材で組んで固定し、あとはポールで格子をつくって、それに蔓をからませることにしました。
材料の木材は廃材でいいと、それもあまり適当なものがなく、支柱にする角材は長さが足りないので、2本つなぎという姑息なことを。
まったくもって、とりあえずのやっつけブドウ棚が完成しました。

行き場のなかった蔓を誘引して、これがさらに伸びていったら、けっこういい緑の日除けになる感じです。
ただ懸案なのは、今年はこんな仮設の棚でとりあえず対処したものの、来年以降、伸びた蔓はどうなる?正式なものを造作するのに、すでに伸びて木化した蔓はどう扱うつもりか?と・・・。
まあ、剪定して大元だけ残して、再度伸びてもらうことしかないようで。

a0282620_10181839.jpgロクに育て方も調べず、何も知らないまま放置していたものの、これではまずいということでネットで勉強すると、なかなか面倒なことがたくさんありそうで、安易な自家製ブドウの愉しみを夢想していたのは、ブドウだけにそう甘くはないようです。
でも、もうすでにブドウの粒がミニチュアのように出来ていて、これが今に口に頬張るほどの果実になると・・・、と、ついついうきうきして来ますが、さて、そんな美味しいものが出来るでしょうか。


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この棚の下に、豊潤なブドウの房が垂れているという情景を夢見ているわけです。
その前に、あまりに華奢な造りの棚が強風などに耐え得るのだろうか心配に。


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ここに蔓や葉が生い茂ると大分庭の風景も変わりそうです。
日陰になり過ぎると、下の芝生の状態にも影響するので、さてどんなものでしょう。


以下は、最近開花した庭の花たちを集めてみました。


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  キャットミント“ブルードリーム”


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  桃花メドースィート


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  バラ “ニュー ドーン”


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  バラ “バタースコッチ”


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  桃花ムスクマロウ


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  山アジサイ“甘茶”


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   ニゲラ


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  カラミンサ・グランディフローラ


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  クレマチス“ケイラ”と“踊場”



by martin310 | 2017-06-09 10:47 | ガーデニング | Comments(0)

緑の癒し・・・高原キャンプ。@高ソメキャンプ場 ―その2―


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キャンプ場到着時は雲が多く空はどんよりして、陽光が射すというのは、ほんの雲の切れ間の一瞬という感じでした。
予報では夕方にかけて小雨になるというので、どうも大気が湿り気を多く含んでいて、なんとなく設営もどうなのかな?という不安をかかえながらやっていました。

暗くなるまでは空が持ったので、ひょっとしてこのまま雨粒が落ちずに済むかもと思いきや、夕餉の宴をはじめてから、辺りの峰々に雷鳴が遠く聞こえはじめました。
焚き火も轟々と炎をあげているのに、これから雨は嫌だなと思っていると、さっそくぽつぽつとやって来ました。

その後は、雷鳴と稲光が近づいて来て、後を追って決まって雨がざあっと来ました。
それを何度も繰り返していましたが、雨脚はそれほど強くなることなく済んで、どうにかタープ下での夕食は済ますことが出来ました。

でも、ランタンの光のもとで、焼き物をしたり、食べてはまた手を動かしたりしていると、どうも天気の具合が気になって落ち着きません。
なにせ、こんな山岳地域ですから、降るとなったら一瞬に豪雨なんてことも想像できるので、気持ち的には避難体勢を維持していなければなりません。

小雨になったり霧雨になったりのあいだに、早々にテントの中に移動しようと、主だった道具類を片付けはじめました。
今回のテントは、両サイドに分かれる寝室用のインナーをなしにして、室内すべてがワンルームの土間にしてあるので、かなりの量の荷物が収納出来ます。
なので、濡れたら困るものは大方中へ入れてしまっておきました。
やはり、テントの広さに余裕があるというのは必須条件ですね。特に、我が家のような物量の多いキャンプスタイルでは。


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デイツの赤のランタンがいい感じの雰囲気です。ただ、オイルを入れすぎて大分漏れがひどく、どうも燃料の密閉性は弱いようです。輸送時にちょっと気をつけないといけないですね。


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タープの下での夕食。ワンコは網のサークルをただ立てているだけの中に入っていますが、不思議とおとなしくひっそりとしています。(伏せって寝ているのか姿は見えませんが)
時折り、雨が幕に落ちる音がして、どうも本降りの予感から、なかなか食べていても落ち着けない感じの夕食でした。


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a0282620_13265174.jpg夕飯のメニューは、いつもの炭火での焼き物とチャーハンとスープ、それに蒸し野菜でした。
焼き物は、定番の焼き鳥は外せず、ソラマメを皮ごと焼き、それに椎茸とハマグリというラインナップ。
メインディッシュは、“コーン入りカラフルピラフ”と、とうもろこしの芯を煮出した簡単スープ。(いずれもクックパットのレシピより)
このあたりでほぼお腹はいっぱいかげんなんですが、さらに今回初挑戦の蒸し野菜をやりました。
これはただ、野菜類を蓋つきスキレットで30分火にかけておくだけという超簡単料理。仕上げに塩コショウで食べますが、野菜の水分だけで蒸されているので、どれもほくほくで柔らかくとても美味でした。

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野菜は、小振りのジャガイモと玉ネギ、それにカボチャとパプリカとニンジン。空腹時に最初に頬張っていたら、きっと激旨だったはずです。こんなヘルシーそのものの料理はなかなかありませんから、栄養価も最高で、まさに健康食ですね。
このときは、残念ながら全然食べきれませんでしたが。


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大方の道具類をテントの中に収納した後の光景です。
夜のあいだも雨は降っていたようで、朝方見ると置いてあるものの足元にはけっこう泥はねが付いていました。


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翌朝は、雨があがって、次第に青空が出て来ました。
やはり初夏の高原では、こういう景色にならないと来た甲斐がないというものです。


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a0282620_13270003.jpg朝食はゆっくり幕内で・・・。
フランスパンをトースターで焼いて、野菜トーストで食べます。
あまりにこんがりいい匂いなので、待てずにパンだけついかぶりついてしまいます。
フランスパンは、自分がやたらと口の中を切るので、けっこう敬遠していたのですが、気をつけながら食べたので案外大丈夫でした。


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コットを片付けて荷物置き場の中での朝食の支度です。
このテントは白地にブルーなので、中も明るく色はやや青みがかって見えます。


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標高1200メートルなので、まだ季節は萌えの真っ最中という感じです。
この白い花びらが風に舞ったりして、高原の遅まきの春は爽快感に満ちています。


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雲の中に隠れていたまわりの山々が青い姿を見せました。
鏡のような池面の反映は、静寂な時を感じさせてくれます。


このキャンプ場は、ありがたいことにチェックアウトが14:00なので、朝食後はまたゆっくり撤収作業(3時間半を要す)をして、ワンコと池のまわりを散歩したりして、定刻14:00に帰路に着きました。
帰りは、木祖村を下って木曽路を通り、お目当ての信州そばを食べ、伊那谷に下りて、高遠から茅野へとのんびり信州の初夏の景色を眺めながら帰りました。


―おしまい―




【追記】

この高ソメキャンプ場での模様を撮った動画が完成しました。
のんびり、ぼーっとしたいときにご覧ください。
(頭の中がぼーっとするぼーっと動画です)


緑の癒し―高原キャンプ @高ソメキャンプ場


https://www.youtube.com/watch?v=_dPOA09EQug



by martin310 | 2017-06-05 13:48 | ∟高ソメC | Comments(0)

緑の癒し・・・高原キャンプ。@高ソメキャンプ場 ―その1―


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長野県の松本市奈川にある“高ソメキャンプ場”に行って来ました。
今年4度目のキャンプ、見事に今回も完全貸切の記録を更新しました。(平日だからですが)
別にこんな記録更新に賭けているわけでもないのですが、行くところ、行くところ、いつもガラガラなんですから仕方ありません。
この日はちょうど定休日にあたっていたのですが、無理を言って泊まらせてもらい、なので他にキャンパーはいるわけもなく・・・。

張ったサイトは予めネットで調べていた池の展望のいい一等地の「5番」。
白樺の林の中の幹と幹の空いたスペースの壇上に平坦なサイトがつくられています。
もし混んでいたら、けっこうびっしり接近して他の幕がすぐそこに位置する感じで、道路脇でもあるのでけっこううるさそうな場所。
そうなると、ワンコが吼えてとてもこの場所は無理で、奥まった森の方へ張らずにはおれない感じでした。

標高1200メートル、上高地にもほど近い、乗鞍岳が見える高原の地。
一度は来てみたいと思っていましたが、意外に時間がかかって、なんと伊豆の我が家から7時間を要しています。
高速も使って時間短縮もしているのに、どうも時間的には遠い地。
でも、やはり長野に心惹かれる場所は多いので、早出がいつもキイになります。
今回は案外早く出れたのに現地着は13:30、そこから設営には3時間かかっています。いつものように夕方になり、そこからすぐに夕飯の準備に。(到着して休む暇なく、ずっと二人で働いています)


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今回のテント&タープはちょっと目先を変えて、去年までのコンビネーションで、Quechua(ケシュア)の“ARPENAZ FAMILY 4.2ファミリーテント”と、タープはテントファクトリーの“スカイオーバータープT500 シルバーブラウン TF-SOT500-SBR”にしました。
Quechuaの“ARPENAZ FAMILY 4.2”は、トンネルテントの中ではマイナーな部類ですが、すでにもう日本国内では販売していないしろもの。
Robensの“Midnight Dreamer”を買ってしまったので、もうお蔵入りかと思っていたのですが、張ってみるとなかなか大きくて、まだまだ使える存在でした。
今回はじめてインナーなしで、土間仕様にしてコット寝にしたのですが、これがなかなか広いし、高さもあってかなりの広々空間で快適でした。
また、“Midnight Dreamer”同様、ビニール窓があるので、外の景色が見えるのもここでは解放感がありました。
白樺林のサイトでは、ブルーの幕色はけっこう映えるようで、今まで張った他のキャンプ場の印象とは違い、フォルム的にも量感があって大きいという感じがして、“ARPENAZ FAMILY 4.2”への自分的なランクはちょっと上がった感じです。


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キャンプサイトの対岸から。中央右の林間に我が家の陣地があります。他はまったくの無人です。


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池に反映した管理事務所。やはり水がある場所というのは、絵になる景観を生み出すようで、キャンプ時の目線の先はここに集まります。


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今回のタープは、いつものムササビウイングよりかなり大きいので、キャンプリビングにも余裕があります。
夜には小雨が降り出し、やがて雷雨になりましたが、少しタープの中側に入れて道具類は何も濡れずに済みました。


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自作の木製収納棚は、ようやく初使用になりましたが、まだまだ何をどうレイアウトするかがよく決まってないため、特に活用されている感はなく、まあ、単なる飾りに終わっています。


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陽が暮れかけて、いよいよ夜の照明が点灯しはじめました。こういう時間こそキャンプならではのムーディーな時間です。


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いつものコールマンのスリーバーナー。暮れかかったブルーの光の中で、かなりムードよく燃えています。


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このテントのQuechuaのロゴ。ついつい撮りたくなります。


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勝手にお蔵入りにしかけてしまった“ARPENAZ FAMILY 4.2”、今回のキャンプで復活です。雷雨にもまったく問題なく、快適な夜の眠りを提供してくれました。


―その2につづく―



by martin310 | 2017-06-03 16:34 | ∟高ソメC | Comments(0)