伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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車中泊*群馬の旅 (with WANKO) -1-


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道の駅「中山盆地」は、
思ったとおり快適地だった。

a0282620_15151511.jpg今回の群馬方面への旅では、まずは道の駅「中山盆地」での車中泊を一番の目的にしていました。
それは、前々回行った新潟方面(南魚沼)の旅の帰り道に、偶然発見したこの道の駅の環境が、かなりお気に入りになり、是非とも、立ち寄るだけでなく、宿泊地として一夜を過ごしてみたいという思いを持っていたからです。



a0282620_15165464.jpgここは、中之条と沼田の中間地点にある高山村というところで、国道145号線(日本ロマンティック街道)からもやや外れている、田園地帯の中にあります。
名称のとおり、まわりを山に囲まれた盆地のような地形のほぼ中央の小高い丘の上にあって、あたりは静かな耕作地域。
道路のはす向かいには、中山城の城跡がある場所で、なかなか自分好みの地形上にあります。

そこに広い駐車場と、物産館、それになにより温泉施設が併設されているのが最高です。(トイレは独立棟で、暖房完備、お湯も出ます。横に広がる窓からの田園風景は一見の価値があります)
国道から離れた言わば、知る人ぞ知る隠れ屋的な場所で、大型トレーラーやトラック軍団もここは寝床にはしていない環境のようです。

大きな空のもとで、丘の上の光が降り注ぐようなこの地は、まさに車中泊場所のひとつの理想型のような感じがします。


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道の駅の名称としてはどうなんだろう?かと思いますが、この一見、盆地?という地形全体の名がどうも記憶に残るので、逆に効果的なネーミングなのかも?しれませんね。


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道の駅の物産館及び日帰り温泉施設(ふれあいプラザ)の建物です。
この環境において、どうしてこういう奇抜な形体の発想が浮かぶのかが不思議なところですが、近くにあるロックハート城のおぼろげなイメージもわずかに加味しているのかもしれない気もします。
まあ、我がタウンエース君との愛称も、それほど違和感がないかもしれませんけど。


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日帰り温泉「ふれあいプラザ」が開いているあいだは、けっこうな数の車が停まっていた駐車場も、閉館後(~PM9:00)はすっかり閑散として、まさに車中泊組以外は残っていませんでした。
今晩はわずか、我が家も入れて4台だけで、深夜になってちょっと場違いな感じの大型トレーラーが横置きに停まっていました。
このトレーラーのアイドリング音以外は、とても静かで、まさに静寂そのものの夜のしじまが流れていました。


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話は前後しますが、ここにも食事が出来る施設はありますが、PM3:00には閉まってしまうため、予め夕食用にA-coopで弁当を買っておきました。
ちなみに、付け足しで買った値引きのブリの刺身はなんと¥210で、かなり美味だったので、質素な車中飯の晩餐にいろどりを添えてくれたようです。


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週末や連休中の道の駅の混雑を経験したことはありませんが、この平日の、しかも穴場の静けさを味わってしまうと、なかなか他車が近接する環境下の宿泊はますます馴染めない気がしてきます。
夜中に見た大粒の星も、この広々した空があってのことで、いい場所で寝られるのが一番だとあらてめて思う宿泊地でした。


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広い駐車場がガラガラなので、ワンコものびのびと散歩させることが出来ました。
人の声や車の音もほとんどないので、ワンコも無駄吼えもなく、静かに寝ていたようです。


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朝食の準備は車内で行いました。
いつものように、バックドアを開けて、スライドテーブルの上でというパターンは、後ろから丸見えのこの停車位置では無理でした。
はじめから駐車場の端の方に停めればというものの、地面の傾斜の最も平らな位置を探してここにしていた以上、運転席・助手席が荷物満載の状態では移動もままなりません。
それに、外はダウンジャケットを着込むほど寒いので、なかなか調理は難しい状況でもありました。


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毎度お馴染みの朝食メニューです。
室内の暖房も兼ねて、ガスピアでトーストを焼きます。
ガスピアの上にじかにパンを乗せたのでは、当然すぐ焦げるので、ユニフレームのトースターを乗せて、火元からやや遠ざけながらゆっく焼いています。


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見てくれを気にしている余裕がないので、こんなですが、ミルで挽いた自家焙煎(ほんとに自分でローストした)珈琲と、トースト、ツナサラダは、爽快な目覚めの朝には旨さもひとしおです。


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車内では、ガスピアとミニカセットコンロを使っていますが、この自作強制換気ファンのお蔭で、車内換気は万全です。
吸気に1ヶ、排気に4ヶ、このパワーはかなりのもので、フル回転させるとスースー外気が入って来るので次第に寒くなるほどです。
なのでボリュームでスピードを落として使います。
お湯を沸かしたり、スキレットで卵を焼いたりしても、まったく問題なく、湿気も匂いも素早く換気してくれます。
我がDIYの傑作中のひとつと自画自賛です。


とても快適な一夜を過ごした道の駅「中山盆地」を後にして、アバウトな旅プランで沼田方面をを一応目指すことに・・・。



# by martin310 | 2017-11-20 15:26 | 車中泊の旅 | Comments(2)

秋から冬へ・・・蓼科からの遠望。


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※クリックで1000pxに拡大できます。


冬の足音がもうすぐそこまで来ているなか、群馬への旅に出掛けて来ました。
その途中、蓼科のビーナスラインから撮った山々の様子です。

紅葉の時期が終わりを告げ、もう1000メートルを超える高地ではすっかり葉を落とした白っぽい裸木の姿が山を覆っていました。
この時期の色を抜いたような森の色調が、実に魅力的に映ります。
車から降り立ってカメラを向ける時間は、寒風に晒されて体温がぐっと下がるまでのわずかなあいだしかありません。
車内の暖房にぬくぬく慣れた体には、余計にこの風の冷たさは堪えます。

茅野からビーナスラインに入って、蓼科湖のあるあたりや、別荘地帯でも、かなり閑散とした人けのない、ある種荒涼とした雰囲気にも似た感じが漂っていました。
いかにも冬を迎える行楽地という風情で、風が通り過ぎ、木の葉が舞うようなさみしさがまた、この季節ならではの寂寥感を醸し出しているようでした。


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※クリックで1000pxに拡大できます。

ここはビーナスラインのしょっぱらの高台にある「女の神展望台」からの八ヶ岳を遠望する風景です。
ここを通るときは必ずと言っていいほど、ここからのこのアングルのこの山の風景を撮ることが常になっています。
それほど、一目見て、何かを感じさせるものがあるのでしょう。
どこか潜在意識の奥深くにある、古代の記憶によるものなのでしょうか。原始の自然のようなイメージに惹かれる気がどこかするのです。


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※クリックで1000pxに拡大できます。

これも同じ「女の神展望台」から、八ヶ岳の連山の一番手前側に見える、おそらく横岳ではないかと思います。
山頂付近に雪がかかり、そこの世界だけが妙に厳しい自然の驚異を感じさせるようでリアルです。


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※クリックで1000pxに拡大できます。

同じ横岳をさらに望遠でアップしてみました。
白い粉を振った山頂一帯の世界は、山の神の棲む領域のようで、とても畏れ多い感を持ちます。
白い木肌の細かい線のシルエットが美しい樹林帯と、巨大な山塊との対比がまた、ことのほか美しさを際立たせているようです。


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※クリックで1000pxに拡大できます。

谷底のような地形の別荘地帯の中に、池が見えていたので望遠で拡大してみました。
溜池のような人口の池で、以前、気になってそこへ下りて見に行ってみたことがあります。
池面へ映り込むまわりの森の木々が、とてもきれいだった記憶がありますが、きれいに楕円形の人造池のようでした。


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※クリックで1000pxに拡大できます。

ここはビーナスラインをさらに行った「夕陽の丘」という展望台からの、車山や霧が峰方面の眺めです。
カラマツの森の向こうに広がる滑らかな形の山岳地帯の光景が、またこれも意識をこの世界から遥かに飛ばすような、不思議な幻惑性を持っているようです。
ここに在って、ここに居ないような、時空を超えた世界と結びついた場所のように感じて、この風景は特別のものに映っています。



# by martin310 | 2017-11-17 19:27 | 風景探勝 | Comments(0)

西伊豆・松崎の町を歩く。(with WANKO) -2-


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松崎の町は、その昔、まだ今のように陸路が通っていない頃は、天然の良港として海運が随分盛んだったようです。
江戸時代には、300石積み以上の廻船がここから上方や江戸を往復し、カツオや鰹節、イグサ、年貢米などが出荷されていたようです。
港として栄え、それによって町にも活気があった頃の風情が今に残っている町として見てみると、松崎の町の持つ雰囲気のいわれに納得がいくかもしれません。

港に那賀川と岩科川というふたつの川が流れ込んでいるために、そこがまるで運河のように町の中を通っています。
おそらく、この川も小舟の流通があったのでしょう。
この川の土手沿いに今も、古い商家の建物が残されています。

その代表的な建物の「明治商家・中瀬邸」や「伊豆文邸」を見れば、なまこ壁を基調にした、松崎独特の、かなり豪奢な造りの手の込んだ細工が目立ちます。
建物の意匠を凝らした設計やデザインに見る、今に通ずるマテリアルどうしの異質な組み合わせや競合が、幾分そんなアートフルな様相に興味を持つ、我が目を惹きます。
そんな感覚の中でスナップした何枚かを載せておきます。


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a0282620_20485508.jpg撮影ポイントがあれば、歩みが止まり、また歩き出しては、あちこちよく目が動くという繰返しをしていると、けっこうしんどくなって来て、それほどの距離ではないにもかかわらず、どこか腰を降ろしたいような気になって来ます。
わんこはツレに引かれながら、いや、わんこの方が常にぐいぐい引っ張っていたので、すっかり人間の方がくたびれてしまったようでもあり、おもむろに見つけた無料の足湯でひと休みすることに。(伊豆文邸の足湯)
これが相当に高温で、水道をめいっぱい出しながらでないと、とても足を入れられません。
湧き出す湯温は60℃以上あるようですから、かなり水で下げないと熱湯風呂になってしまいます。
なので、水道のホースを手放せません。(足は真っ赤)


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わんこは入れませんが、足湯の傍らでなんだかうれしそう。
(笑っている顔のよう)
それにしても、あれだけずうっと力感的に随分と町中を歩いたのには驚きでした。
このわんこ、けっこうタフです。(人間よりは)
ふだん、お散歩はややショート気味なのに。


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帰りは、仁科の大浜海岸で遅めのコーヒータイム(車中でコンビニ珈琲)。
秋の日は日暮れが早く、そこできれいな夕日が撮れました。



# by martin310 | 2017-11-12 21:08 | Comments(0)

西伊豆・松崎の町を歩く。(with WANKO) -1-


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今週も、出掛け癖のついたところで先週に続き、また近場の伊豆半島内を巡って来た。
もちろん、日帰りプチ旅。
いつもながら、出掛けの朝はあわただしく、なんだかんだで予定より遅れて午前9時を過ぎてしまう。
それでも、近場旅のいいところは、のんびり行きながらも、帰りはちょっと遅めの夕飯時くらいには帰宅できる。

今回の目的は動画撮影。
ちょっと西伊豆の風景、風物を元にした、mv(ミュージックビデオ)風な小品を作ってみたいと、その素材集めに西伊豆へ向かった。
行きがけにも、気になる場所で停まってはカメラを向けるので、なかなか先に進まず、すぐにお昼時がやって来てしまう。

目的地は松崎町
この海沿いの小さな町を、車では入り組んだ路地をゆっくり通ったことはあっても、まだ歩いて巡ったことはなかった。
今日はそこを、わんこと行く。
それに、以前見た映画「つぐみの舞台だった地。
当時のロケ地がいくらか残っているようで、前の晩に再度DVDを視聴して「つぐみ」の世界の松崎を脳裡に呼び起こしておく勉強も怠らない。
昭和63年の松崎の町は、映画の中で生きていた。

カメラはいつものとおり4台持って行ったが、撮影用途別にそれぞれを使うつもりが、動画に静止画もと、それに交換レンズ、露出・・・、頭が回らず、自分の脳の対応能力はせいぜい2台までだと、半分はまたも出番がなく・・・。


さて、まずは我が家のある山を降りて海に出ると、さっそく出くわすこの小島・・・淡島から。


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今日はことのほか、くっきり海上ピラミッドらしい姿を見せていた。
どこか冒険物語が始まりそうな、不思議な雰囲気が漂っているように感ずる。



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大瀬崎はいつも定番の場所から同じアングルで撮ることになるが、やはりいつ見ても不思議な地形。
戸田の御浜岬と同じ潮流の生み出した特異な砂洲(さす)という岬の形成形体。
岬の中央には引手力命神社がある。


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大瀬崎の根元には、ダイバースクールが密集している。
まるで箱庭の中の建物を見るようで、おもちゃの家のよう。


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松崎へ到着してまずはここ。
ここはなに?
実はここは映画「つぐみ」の“梶寅旅館”のあった場所。
今は建物は取り壊されてはいるものの、外壁の石垣や塀はそのまま残されている。
旅館前のこの広場は、映画には何度もいろいろな角度で登場する。


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すぐ隣には瀬崎神社が。
この前を主人公「つぐみ」(牧瀬里穂)が歩くシーンでよく登場。


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その瀬崎神社の隣の建物は顕在だった。
この奥にあった建物が、「つぐみ」のいとこの「まりあ」(中嶋朋子)が住んでいる家があった。今は駐車場になっている。
  


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那賀川と岩科川が合流した湾を隔てた向かい側の石組みの倉庫群か。
こちら側からのアングルで梶寅旅館を撮ってるシーンもあった。



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映画「つぐみ」の中に映っている松崎は、今も梶寅旅館跡付近にその雰囲気を残しているようだ。



さて、ここからは松崎町スナップをランダムに。


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~つづく~



# by martin310 | 2017-11-10 16:19 | とっておきの伊豆 | Comments(2)

「車中泊の旅」・・・当分、マイブームの「旅」は続きそうです。


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※西伊豆・戸田港の夕景



車中泊の旅に出ることが多くなるにつけ、出掛けない週の休日においても、天気さえよければどこかへ・・・、という具合に、どうも“出掛け癖”なるものが蠢き出すようです。
それで近場の伊豆半島内のどこかへ、ふらっと半日ほど行って来たりして、秋空の爽快な空気のもと、紅葉にしろ、海の深い蒼にしろ、雲のない青い空にしても、この時期の風景の色の綺麗さに胸躍らされることで、その欲求を満足させているようです。

伊豆については、もうバイクや車を所持した頃から、もう相当な長いあいだ駆け巡っているので、もう、どこも知ったとこでそれほど新鮮さはないのですが、それでも思いがけない事象や風景に遭遇して、また新たな発見があったりと、一見飽きがあるにもかかわらず、それなりの面白みはあるようです。

車中泊の旅にしても、今まで日帰りが基本だったものが、2泊3日が固定になって、周れるエリアもぐっと広がって、未だ行っていなかった場所へも足を向けることが出来るようになり、そこが俄然、面白みを沸き立たせているのでしょう。

2泊3日で足を伸ばせるエリアは、ざっと地図上の距離で換算すると、太平洋側の端っこの伊豆の我が家からは、約400キロの円を描く範囲でしょうか。
北は日本海から、東は岐阜県あたり、西は新潟や栃木県あたりまでになります。
こうなると、まだまだ行ったことない場所もけっこうあり、しばらくは旅先のネタは絶えることはなさそうですが、それでも飽きやすい性格から、その先のもっと遠いところまで範囲を広げたい欲求にかられるはずです。

それには、今の勤務状況では長期休暇は無理なため、リタイヤ後まで待たねばならないのかもしれません。
或いは、年に一度は、年末年始の比較的長い休暇をこれに充てるよりないかもしれず、長旅への思いは強くなることでしょう。

東北は北の端の方や、四国の深い山の中など、古い時代の日本が残っていそうなところに心惹かれます。
日常から遠く離れた場所、今までの自分の感覚の枠組みから超越した世界、驚きと感動に満ちた世界を、どこか意識の底で求めているのかもしれません。

今年もあとわずか、旅はあと2、3回出れるでしょうか。
さらに、来年は出歩くことが増えるのは必定で、当分、マイブームの「旅」は続きそうです。



# by martin310 | 2017-11-06 22:04 | その他 | Comments(0)