伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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[DIY] 木製キャンピング・ローテーブルの完成。


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先週、日没時間切れで途中で終わっていた、キャンピング・ローテーブルの製作は、今週はこれにかけられたのは短い時間ながら、どうにか完成にまでこぎつけました。

まずは、脚のあいだに丸棒を取り付け、床との接点、脚の末端を平行にカットしました。
手引のノコギリで切ったのですが、まあまあしっかり床に収まるようで、テーブル自体もがっちりと全然揺れません。
木材の材質は柔なのですが、一応、これなら使用には耐えられるのでは?という感じです。


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既成品では、脚の固定に金属ピンを刺すような方法をとっているようですが、さて、我が自作テーブルの場合はどうするか?
丸棒を取り付けて、接続箇所のネジを強く締めると、案外、脚はブラブラせず、半固定されたように動かないので、このままでいいことにしました。
裏返して、脚を折り畳んでも、そこで止まって動きません。ベルトで止めようかとも思いましたが、それも必要ないようです。
このまま大型トートバッグに、折り畳みラックなどと一緒に入れて持って行けばOKです。
あっ、かなり傷つきやすいので、まわりをプチプチなどで保護した方が無難でしょうな。


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そして、塗装です。
白木はまたそれなりにきれいでいいのですが、すぐに汚れが付きます。やはり、ここは表面保護と色を加えるということで全体塗装を施します。
当初、ストックのあるワトコオイルでと思って塗り始めたのですが、なんと“ナチュラル”という色は、ほとんど無色透明に近く、色が全然ついたように見えません。

そこで、これも残りのあるブライワックスの“ラスティック・パイン”でオイルフィニッシュをすることに。
これがまたたいへんで、刷毛塗りならやり易いのですが、布で蜜蝋ワックスを伸ばしていくという、こんなスノコのように溝がたくさんで、細かな角もあるものを布で塗るのはかなり面倒な作業。
いやー、実に手間のかかることといったら・・・これなら買った方が早い?!

でもまあ、塗り終わって磨きあげると、ほーっ、なかなかだと。


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最後に、転写シールで作った焼印風オリジナルロゴマークをつけて、その上から保護に透明ニスを塗って終了です。

なんとか、ほぼ思い描いたとおりに出来上がったようです。
買い集めたキャンプグッズの中で、自作という“Ma:WORKS”のブランドロゴが輝いて見えるようで、これが我がキャンプフィールドにある光景を思うと、かなり楽しみな気分になれます。

出来れば、キャンプメーカーのパクリ品でなく、完全オリジナルなものを作ってみたいものですな。


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# by martin310 | 2017-03-03 11:16 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目が終わりま した。


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先週に続き、今週もまた雨天のため、1日しか土留め柵の作業時間がありませんでした。
なのでとにかく、3ブロック目を完了させようと、仕事を急ぎました。

先週は、塗装遅れのため、土留め板を3段目までしか積めていなかったので、そこから始めようと、まずはウレタン樹脂塗装が終わっていないものから始めました。
こんなふうに、塗装作業場も大忙しです。


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そして、3ブロック目の中央の支柱を立てて、やや内側に歪み気味の土留め板を矯正することも兼ねて、外側に向けて押し出そうとしました。
ところが、力で押しても一向にビクともしません。
逆に内側に大分傾くようで、これを修正するには、結束バンドで強制的に引っ張るしかありません。
ただ、ぐいぐい引っ張っても、支柱が曲がるだけでそれほどの効果がなく、もうある程度のところで諦めざるを得ませんでした。
水平器で測っても、支柱はやや内側に傾いています。
止むを得ませんが、これでいくしかありません。


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で、3本の支柱のトップの高さを切り揃え、笠板を取り付けます。
そして、横板を2枚等間隔に取り付け、土留め板の隙間に土を入れ込み完了です。


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見た目ではなんとかなったように見えますが、正確には当初予定していた、気持ちよく真っ直ぐ一直線に塀が伸びる・・・という具合にはならず、途中でぐねっています。
まったくもって2ブロック目からの歪みが残念でなりません。

まあ、諦めが肝心です。
後は、残すところ2ブロックのみになりました。
もう終わりが見えて来ましたので、この後を正確に作っていくこととしましょう。


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# by martin310 | 2017-03-01 19:37 | *D.I.Y | Comments(0)

18メートルの土留め柵改修工事・・・3ブロック目はまだ途中です。


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今週は、前述したキャンピングローテーブルの製作にもう1日を使うため(実際には雨風の荒れた天候により、半日だけになった)、土留め柵工事には1日しか充てられませんでした。
なので工事の進捗状況としてはひじょうに中途半端に終わっております。

今までの1、2ブロックの箇所が難航を極めたので、さて、これからは傾斜も緩くなるので、さぞかし工事はスムーズに進むかに思えたのですが、これまた予想外に時間を浪費してしまい、なかなか進行が鈍っています。


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この崩した土の量を見てもわかるとおり、今までの古い土留めはけっこう敷地の境界線より内側に遠慮して作っていたのを、今回は境界線にぴったりに設置するので、土を崩していくとこんなにも大量になっていきました。
そして、先週の2ブロック目の杭の立てる位置が、少々狂って内側に4~5センチもずれた分、3ブロック目は正確にやろうと意気込んでいたのですが、これがなかなかぴったりと来ず、何度も掘り直してまたも苦戦しました。
また、中央に土留め板の歪みを抑える杭を立てる前に、土を空いた隙間に入れ込んで固く締めたために、板が曲がってしまい、それもまたやり直したりで、何度無駄な作業を重ねたことでしょう。


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しかも、思った以上に土留め板の段数が必要となり、塗装済みのものが不足して、これにて作業終了となってしまったこともありました。
当初、考えていた段数よりも、各ブロックで1~2枚も多くかかっているようで、これでは最後のブロックは足りなくなること必至のようです。
塗装作業が追われて来ているし、また材料の買い出しも必要になって来ました。

全体から見ると、ほぼ半分くらいのところに来ているようですが、まだまだけっこうハードな作業が続きます。
特に、杭の60センチの穴掘りが嫌になるほどたいへんです。
深くなると土が固くなるのか、わずかづつしか掘れていきません。そのうち、腕がもの凄くだるくなって来て、腰にもきます。
もう、こうなると体力勝負と根気でやり抜くしかありません。
これって、次の改修工事の時期が来たときには出来るのでしょうか?(一応、10年持たせるつもりでやっていますが、その10年後は・・・??)


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# by martin310 | 2017-02-25 13:57 | *D.I.Y | Comments(0)

キャンピングローテーブルを自作する。<木工作編>


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土留め柵改修工事の真っ最中でありながら、やはりどうしてもキャンピングローテーブルを作りたくなり、工事を中断して木工作を始めました。
材料がすべて揃っているだけに、早く形にしてみたいと思うのは、D.I.Y 派の気性というべきでしょうか、止むに止まれず手作りテーブルの工作開始です。

といっても、天気予報どうり、午前中は凄い嵐のような天候・・・、午後には晴れると、ひたすら雨風の止むのを待ち、予報どおり午後1時を期にさっそく勢いよく作業に取り掛かりました。
すでに半日、作業時間を失っているので、けっこう端折ってやったものの、やはりあともう少しのところで時間切れ、日没でした。


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まずは、板15枚を使った天板から作っていきました。
幅760ミリの土台の板に、幅45ミリの板を15枚並べて貼っていきます。
隙間を計算して、正確に測りながら取り付けていきましたが、どういうわけか、中程に来るとどうも隙間をもう少し空けないと合わなくなり、すべて均等の空きではなくなってしまいました。まあ、それほど目立つわけでもないので、よしとしましたが、何かにつけ、正確性がいまいちな作りになります。

15枚の板を予め仕上げサイズにカットして取り付けると、縁がまず真っ直ぐとはならないのが目に見えていたので、少し長めにして、後から指定サイズに丸ノコで一気に直線カットしたので、仕上がりは見てのとおりきれいに揃いました。

土台板の端はジグソーで曲線切りをして、アールをつけました。サンドペーパーで研磨して滑らかにしてあります。
普段、面倒なのでやらないことも、このキャンピングローテーブルでは既製品に迫ろうと、頑張ってやっています。


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そして、脚をつけていきます。
脚の上部は回転するとき、天板にあたらずスムーズに動くように、半円に丸くしてあります。
接合は、長ネジとナットで固定しますが、買って来たものがどうも寸法間違いで短か過ぎてしまいまったようで、仕方なく、溝掘りをして穴の中でワッシャーとナットでどうにか止めることが出来ました。

脚の傾きの押さえをリベットピンを使って止めようかと思っていましたが、横に渡す角材で止めた方が効果的のようで、脚と同じ角材をストッパーにすることにしました。
これも怪我の功名、予定では天板の板と同じ12ミリのものを使う予定でしたが、材料が足りず、急遽、脚と同じ角材にしたのでしっかりしたストッパーになったわけです。



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ここまで作って時間切れでした。
まだ、脚の間に丸棒を入れてないのと、脚の下端を水平にカットすることも来週になります。それとワトコオイルの塗装や、焼印風ロゴマークシールの加工なども最後の仕上げになります。
それでもまあ、一応、キャンピングローテーブルの形にはなったので、まずまずでしょうか。
ただ、一見、横から見るとなぜか「木琴」に似ているのを危惧しているのですが、大丈夫でしょうか?


# by martin310 | 2017-02-23 20:18 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

自然界の「火」の持つ神秘な力を、“外ストーブ”ライフの中に見る?!


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めっきり寒くなってからというもの、毎週の休みの仕事はじめは、“外ストーブ”の点火作業から始まる。
火種は新聞紙――。
これを1枚づつネジって棒状にして使う。(3枚もあれば足りる)
その上に、辺りにいくらでも落ちている小枝を適当な長さに折って乗せる。(枯れた葉がついていれば、尚燃えやすく可だ)
あとは、端材の板切れなど、軽くて燃えやすいものを炊きつけにくべる。
仕上げに、その上にやや大きめの薪をひとつふたつ。

これにチャッカマンで火を点ければ、またたくまに大きな炎になる。
新聞紙の端に一点、点火するだけで、順次、火種は大きくなって本燃焼になっていく。それまで何もしなくても、炉の中で火起こしは自動的に進行していく。

何度も何度もこの作業を繰り返しやっていくと、一点の火からそれを大きく広げる小枝の存在がけっこう重要だと感じて来る。
まさに火種から本格的炎に火の姿を変える増幅器の役割だ。

これが“外ストーブ”から数メートルの範囲を歩けば、いくらでも落ちているのだからありがたい。
強風が吹けば、さらに高木から折れて飛ばされてまた量が増える。
まったくもって誰ひとり、これを活用する者はいないほど、世の中からは無用なしろものだとして目もくれられない。
だが、我が“外ストーブ”ライフには欠かせない大切な燃料だ。


a0282620_22403997.jpgさらに、最近はこんな火の扱いが面白くなって、ネイチャーストーブにも興味が湧いてきた。キャンプで扱う、卓上用のごく小さな炉だ。
これに小枝を短くしたものをいくらか入れて燃やせば、立派なコンロになる。
ほんの一握りほどの小枝でも、けっこうな熱量となり、十分調理に利用できる。
テントの前室でこれを炊けば、ミニ焚き火台にもなって、暖房の足しにも、それに炎を眺める愉しみにも興じさせてくれるアイテムになる。
一回に消費する小枝の量などというのは、あまりにも少なくて、現地調達でも何も労力を必要としない。森に入れば、どこにでも落ちているからだ。

そんな小枝探しに、ひとたび森の中に入れば、いや、森の入り口に立つだけで、そこには無尽蔵な燃料の宝庫が広がっているのがわかる。
下草の辺りを見回せば、ほんのわずかのあいだで、持ちきれないほど拾うことが出来る。まだまだいくらでもあるが、それ以上必要はない。

不思議なもので、こんな燃料探しの目が出来てしまうと、木の茂る場所の行くところ、行くところで、手頃な小枝が無数に目について、何だかどこでも至るところに貴重な燃料の山があるのを実感してしまうのだ。


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ガスや電気や、電磁波で調理したり風呂を沸かしたりする、当たり前の日常がどうもこんな無限にある燃料を忘却して、どの家庭でも行われているのを考えると、文明というのは限りない無駄を持って成り立っている気がするものだ。
だからといって、小枝だけで暮らしが成り立つわけではないが、役に立たせられる小枝の存在があまりにももったいなく思ってしまうのは確かだ。

それに“外ストーブ”でいくらでも体験した「火」というものが生み出す、食材の旨みというものも無視できない。
ストーブで沸かしたお湯は、何に使っても味がまろやかで柔らかくおいしい。
まるで魔法のように、ストーブの火によって水が変容する。

もちろん、煮ても焼いても、炊いても、炒めてもそれは同じで、食材が見違えるように美味に変わる。
炎なら同じと思いきや、これがガスの炎で調理したものとでも、断然差が出るのが事実で、きっと火にはそれを生み出す科学を超えたエネルギーの相当な違いがあるのだと思える。
温度や熱量だけの問題ではなく、自然界の持つ「火」という最も根源的なものが燃える現象のうちに、きっと神秘なる超自然な命が宿るのではないだろうか。
それが、小枝や薪の燃焼の中に起きるのだ。

そういう不可視な力を、おそらく焚き火の炎を眺める愉しみの中に見ているのではないか、そう火に関わることで考えるようになった。

山道を車で走っているときや、犬の散歩で近くの森の袖を歩いているときにも、小枝や倒木のありがたき熱源の元に目が吸い寄せられてしまう。
どうにか、こんなにただ放擲されている燃料に、もっと活躍の場を与えてあげたいような気がして、我が家だけでも出来るだけネイチャーストーブによる活かし方を実践していきたい思いである。


# by martin310 | 2017-02-20 22:43 | 田舎暮らし | Comments(0)