伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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18メートルの土留め柵が遂に完成! 二ヶ月に亘る作業が漸く終了だ。


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冬の一番寒い時期に、毎週の休みをほとんど費やしてやって来た、18メートルの土留め柵の改修工事が漸く終わりを告げました。

ご覧のとおり、こんな不規則に傾斜した場所に、一直線に伸びる土留め柵を設置し直すという、予め図面で計算出来るようなものではなく、すべて現場主義で1ブロックずつやっては次を考えるという、なかなか自分にしては手強いDIYだったことは確かでした。
途中、中央付近の支柱の位置決めが甘く、内側に寄ってしまったという痛恨の誤算があったものの、まあまあ、以前のやっつけ仕事の土留め柵よりは、数段進歩したものと自負しての完成でした。

防腐対策もいろいろと研究したこともあり、以前のものが5~6年の耐久性しかなかったものを、今回のはまずは10年は超せると、自画自賛で期待をかけているところです。


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▲この大きさの画像ではよくわかりませんが、中央付近の3ブロックと4ブロックあたりが歪んで、右に寄ってしまっています。
出来ることならやり直したいくらいですが、まあ、そこまで拘らなくもいうことで、よしとしておくことにしました。
支柱用の水糸を上下2本にするなど、もっと正確を規するような方法をとればよかったと、そこだけが心残りです。


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▲道路側から奥に向かって見るとこんな感じです。
向こうに見える“TOOL SHED”までのつながりがうまくマッチしたように思えます。
そのうちに、つる性の植物がこの柵に巻きついて、また違った感じになっていくものと見ています。


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▲敷地内から見るとこんな感じです。
まだ、崩した土の処理が残っているので、通路がガタガタしていますが、いずれ奥にはウッドデッキが来て、手前の柵に沿っては薪棚を設置する予定でいます。
左手の扉のついたボックスのようなものは、自作のプロパンボンベを隠すための囲いです。母屋と同じ、ステンプルーフのパインイエローで塗装してあります。


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▲“TOOL SHED”前から、崩した土をフルイにかけて小石を除き、整地作業をはじめています。
ここはこの先、低いウッドデッキで地面は見えなくなるのですが、地面が窪んで水が溜まるので土を入れて平坦にしているところです。
ちなみに、土留め柵が黒々しているのは、仕上げにもう一度、クレオトップで柵のすべてを塗ったためです。これで防腐効果も完璧?でしょう。


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# by martin310 | 2017-03-29 20:03 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

18メートルの土留め柵工事の再開。そして、やっと終わりが見えた?!


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初春キャンプとそれでひいた風邪で、2週間も土留め柵工事が中断していました。
今週やっと再開です。

18メートルを5ブロックに分けた、残り2ブロックとなりましたが、風邪の病み上がりの身体は、さすがにまだ本調子ではなく、しつこく残った咳や鼻水で時折、小休止を置きながらの作業となりました。
何といっても、支柱を立てるための60cmの穴掘りがきつく、“根切り”という幅の狭い歯のついた道具で掘っては、柄の長いシャベルで土を上げるのですが、これを深さ60cmに到達するまで続けるのがとても難儀で、すぐさま腕や肩が筋肉痛になってきます。

実際に支柱を入れて、水糸にぴったりと位置が合って、しかも垂直を確認して、それもどんぴしゃきたときは、かなり感動ものです。
これがそうはいかず、狂いを修正する段となると、なかなか後々までしっくり来ず、思ったような正確な仕上がりにならないことが多いようです。
たかが穴掘りといえども、如何に無駄なく最小のサイズで、正確な垂直を掘れるかに掛かっている、ということでしょうか。
それも、漸く、作業の終わりの頃になって上達して来たようです。(遅すぎた)汗!


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▲4ブロック目は、それほど高さがないので、“2×6”は5段組みで済みました。(これは4段目まで積んだ状態です)
ただ、塗装したツーバイ材は、しばらく塗った状態でウマの上に放置しておいたので、雨や日光でかなりクセが出て曲がったり、歪んだりしていました。それを取り付けの際、矯正しながら組んでいくので、手間も余計にかかってしまいました。


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▲5段組みした後、支柱の上部をカットして笠板を乗せ、横板2枚を取り付けて完成です。
その後、隣地側の板と地面との隙間に土を入れてきれいに仕上げます。
手前の我が家の敷地側は、盛り上がった土のままですが、最後の最後に整地する予定でいます。


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▲思いがけず仕事が捗って、最終の5ブロック目まで手が掛かりました。ここまで来れば、もうあと1日ですべてが完成する見込みとなりました。
後方の“TOOL SHED”までうまくつながった感じです。
いずれこの道具小屋の前は、野天の作業場としてウッドデッキ化する予定でいます。


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▲“TOOL SHED”前から土留め柵を見た状態です。
中央部分がやや右寄りにたわんでいるのですが、この角度からはほとんどわからないようです。
真正面から一直線に見ると歪みがよくわかって、そこが心残りで仕方ありません。痛恨の狂いでしたね。


ロングラン作業もいよいよ来週で終わりです。
この大掛かりな補修工事が終われば、気持ち的にもけっこう開放された気になります。
でも、また母屋の外壁の塗り直しが気になり出しているので、この後も作業は当分続くでしょうね。

春たけなわとなれば、花壇やキッチンガーデンの世話も忙しくなります。キャンプシーズンも到来で、休みの日が余計に貴重な時間になります。


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# by martin310 | 2017-03-24 13:42 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

しばし庭からご無沙汰していたあいだに、もう春はここまで来ていた。


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* デッキの上の鉢植えのジュリアン。


それにしても、先週の早春キャンプのお土産でもらって帰った風邪のウイルスの猛攻に、すっかりこの数日間は苦しめられたものだった。
実際、寝込むほどまではいかなかったものの、寝込みたいほどの辛さを抱えながらも、何とか仕事に行っていた。
が、久しぶりにひいた風邪は、いつもの健康状態のありがたさを、いっそう感じさせてもらったものになった。

体力が弱っていけば、気力も衰え、様々な感じ方がふつうではなくなって来る。
いわゆる五感というものが否応無く冴えなくなって来て、匂いや香りがわからなくなり、味も半減して美味しく思わなくなり、目は涙目で見るのが辛くなり、聞こえるものにも心地よさを感じなくなる。

「視・聴・嗅・味・触」のとおり、かなり自分の感覚が不自然に傾いているのを実感した。
こんなときは、美しいものを感ずる力もなくなり、何を見てもそう、興味を惹かれるということもなくなって来る。
体力も極端に落ちて、身体がだるくしゃんとしないので、今までやって来た庭づくりの状態を見ても、不思議と今の自分との違和感があり、自分の仕事の結果なのに、なぜか落差があるように感じてしまうものだ。

漸く、今日になって回復の度合いが高くなって、陽の当たる庭に出て、色鮮やかに咲いた花々にカメラを向ける気になった。
そうすると、自分が病みあがりだけに、植物たちの生き生きとした生命力の凄さが、いっそう際立って感じられて来た。

しばらく冬篭りと思って、庭の植物たちは寒さの試練のときと、意識の向ける先からも外れたところにいたものだが、こうして実際に目にしてみると、もう、かなり春は進んで、小さな命がどんどん大きく花開きつつあるのを知った。

これからさらに、春の花々の饗宴がはじまるものと、やっと体調が戻って来たこの日に、五感の正常化が適ったのは、まさに時を得たようにも感じられた。


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* ガーデンフェンス下に咲くシラー・シビリカ。


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* クローバーに混じって様々な草が緑の面積を広げる。


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* 霜の降りた庭でも元気に黄色い花を咲かせるヒメリュウキンカ。


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* なんとも覚え難い名のエロデューム・ペラルゴフォーラム。


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* 鮮やかなピンクで主張するさくら草。


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* 自然にいい感じに錆て来たハリケーンランタン。


# by martin310 | 2017-03-16 22:25 | ガーデニング | Comments(0)

Robens の “Midnight Dreamer” は、けっこう良く出来た快適なテントだった。


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早春キャンプ[2017]
秋葉山神社前キャンプ場 -2-



今回の1泊のキャンプでは、珍しいことに、初日の写真画像が1枚もありません。
それは、あまりに設営と夕食準備が過酷を極めていたために、写真を撮るなどという気がまったく起こらなかったからです。
もともと、出発前の準備に大わらわで予定より1時間も遅れたのがいけなかったのですが、それにも増して、途中での買い物と昼食にのんびり時間を掛けてしまったこともあり、当初は2時頃の到着などと目論んでいたのが、まったくの想定外になってしまいました。
途中の長~い山道を行くのにも、これほど遠かったのかと思うほど時間が掛かり、漸く着いたのは午後4時をまわっていました。
a0282620_13564588.jpg今回の懸案の条件は、一度も扱ったことのない、初張りのテントとタープをまず設営することからはじめるということで、しかも、そのテントは外国製の取り説もないしろもの。さて、スムーズに事は運ぶでしょうか、なかなか不安でした。
テントやタープの設営は、構造的にはそう難しそうではないことはわかってはいましたが、いざ、現場では様々なトラブルに見舞われがちですから、当然、その分の時間の余裕がなければなりません。
そのほかキューブに満載のキャンプ道具をレイアウトを考え設置して、はじめてそれからが夕食の準備です。

普通に考えても、4時から開始では、やっているあいだに陽が落ちて、どんどん暗くなってしまいます。
しかもこの日は、日中は快晴で陽が燦々と降り注いで車内は暖かだったのですが、いざ、河原に降りれば、そこは寒風吹きすさぶ厳しい自然条件です。

a0282620_13564045.jpgまったくそのとおりに、物凄い寒さに襲われながら、2人でコツコツ設営をこなしていきましたが、あまりの風の冷たさに、徐々に無言になり、段々と不快感が増して、なんでこんな日にこんなところでこんなことしているんだろう?と、もう帰りたい気持ちになって来てしまいます。
だーれもいない河原のキャンプ場で、いったい何を我慢比べをしているのだろうと、手順も狂いつつ、頭は考えがまわらなくなり、辺りが暗くなる時分には、もう焦りと悔恨以外になくなってきます。

さらに、漸く叶った夕飯どきには、追い討ちをかけるように、タープが飛ばされるかと思うほどの強風が吹き荒れて、焚き火台で轟々と火を焚きながらも、それが風で打ち消されるようにさほども暖かくなく、炭火を熾して食材を焼いても、あまりの寒さに身も凍る思いで味わう暇もなく・・・。
まったく厳しいものでした。

まあ、いい経験ですな。
時間に相当な余裕を持って、キャンプは始めないとあかんぞということです。
(あと、こんな日のために風除けの“陣幕”は必須なのを実感!)


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食事は厳寒の外で何とか済まして、あとは荷物をまとめてテント内に避難しました。
このテントは面積の半分が前室なので、そこをグランドシートなしの土間スタイルでリビングとして使いました。
暖房は、“TOYOTOMI“の「レインボー」とカセットガスの「ガスピア」を点けていると、けっこう幕内は暖かくなり、あのさっきまでの身体の冷えが漸く解消されたようでした。
最初からこの前室で食事タイムにすれば・・・、とも思ったのですが、新品のテントに油臭さや魚臭さをつけるわけにもいかず・・・。


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この日の灯りたちです。
全員、風にもめげず頑張ってくれましたが、せっかくこのキャンプに間に合わせて木製ランタンスタンドを作ったのに、その実際の写真も撮っていません。
キャンプサイトの夜のランタンの夜景は魅力的なのですが、この日の夜はまったくそんな気も起きないほど過酷なものでした。


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撮った写真はすべて翌日のものです。
夜は、ストーブを消して就寝しましたが、さすがに気温は一桁代を下降し、ワンコが心配になり、午前2時頃にはレインボーを小さく点けて寝ました。
換気のことで心配がありましたが、このテントは前室にもベンチレーターがあり、案外大丈夫のようでした。

これは、陽が高くなった頃、前室のビニール窓を開けたところです。
これがけっこう快適に明るく、締め切っていても外の景色が見えるので、とても居心地のいい空間になります。
前室には4枚の窓があるので、陽があたっているまるで温室のようにどんどんテント内が暖かくなり、遂にはストーブを消しても25℃をキープしてぽっかぽかでした。
(いったい昨日の夜の寒さは何だったんだ!怒)


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国産のテントにはこのような透明窓が装備されているものはあまりないように思いますが、こんな川の風景がテント内で朝食を摂りながら眺められるというのは、とても気持ちのいいものです。
こんな感じで、コーヒーを味わいながらゆっくりのんびり過ごしたいところですが、そろそろ撤収の時間も近づきつつあります。(このキャンプ場は時間の縛りがない、とても自由なところなのですが、帰りの時間も考えるとそろそろです)


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a0282620_13564195.jpgこのテントは、フレームがスチールパイプ(2016年版に限るようで、今年のはまたアルミに戻ったようです)なので、風にはめっぽう強く、昨晩の強風でも揺れすらなく、まったくものともしませんでした。
夜半、小用で外に出ると風がそよ吹いていましたが、中に居る分には、まったく風の存在がわからないほど静かでした。普通は風でバサバサとなびく音がするのですが、それすらなく、かなり安眠できる過ごしやすい幕のようです。

それに、寝室はインナーとアウターのあいだがけっこう空いていて、そこにベンチレーションで空気が動くようになっていて、まったく結露がありませんでした。

よく考えられた作りが各所にある、かなりレベルの高いテントのようです。これからも、使い勝手よく大事に使っていこうと思っています。
まあ、いろいろと教訓になった今年の初キャンプでした。
(お蔭さまで、帰った翌日から風邪の症状が出だしました。おまけつきです。泣)


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# by martin310 | 2017-03-13 14:22 | ∟秋葉神社前C(4) | Comments(0)

[Camp] 新幕初張りキャンプ(ミッドナイト+ムササビ)


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Robens “Midnight Dreamer” [Type2016]


早春キャンプ[2017]
秋葉山神社前キャンプ場 -1-



2017/2/7の記事で、新幕、つまり新たなテントをどうしようかと模索中だと記していましたが、やはり、そうです、そうなんです、ポチッとしてしまったのです。
それも、日本ではなくイギリスのアマゾンで・・・です。

やはり、初見の直感はもう他には目移りしないもので、もうこれしかないと、いろいろ調べて、遂にいわゆる個人輸入で購入したワケです。
もちろん、国内サイトでも取り扱いはありますが、どうも、現地の値段を知ってしまうと、もう、直輸入の方が関税を入れても4万円も安いのですから、これ以外に選択肢ないではありませんか。

で、現物は早々と1週間ほどで宅配されていたのですが、まったく手つかずのままにに、他のアイテムを揃えるのと、自作のキャンプ道具が出来上がるまで待たねばならなかったので、今になってしまいました。

3月というので、けっこう春めいて来てはいるものの、気温の方は暖かったり、また寒かったりと、その寒さが戻ったときにちょうど出くわしてしまって、かなりさんざんだったのですが、その話題はまた次の回に。
まずは、マニアックなテントとタープのマッチングの話題です。


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a0282620_09505358.jpgハイスタイルからロースタイルへキャンプスタイルを変えようということで、それに見合ったテント&タープというのが今回の主要なテーマでした。
そこでテントは、ドーム型やワンポール型でなく、トンネル型を選びました。
「Robens」
“Midnight Dreamer”は、
こんな形をしており、寝室と前室がほぼ同じ大きさでテントを二分しています。
前室は220×250cmでけっこう広いので、これだけでも内部で調理や食事も出来ますが、できればこれに繋げる感じでタープが外へ張り出して、屋根のある面積が広く開放的なら尚いいと、このテントにドッキングできそうなタープを
「tent-Mark DESIGN
」の
「ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version」に求めました。

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tent-Mark DESIGNS ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version



現地到着後、まずはテントの設営から始めました。
といっても、イギリスから空輸されて来て、まだ、一度も中を開けていなかったテントです。
現場で初めて幕やポールを見るという、かなり際どい試みで、しかも説明書もない状態で立てはじめたのでした。
まあ、予めネット上である程度情報は仕入れていたので、難なく立ち上がったわけですが、さて、これにタープをどう接合すべきか・・・。

ウイングタープは2本のポールで立てるので、ポールが邪魔をして、接続は無理ではないかと思いきや、テントの前室の先端部分は、フレームはなく、只、幕を引っ張って張り出させているだけなので、これを垂れ下げる形にすれば、接続可能だということに気がつきました。


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そこでこんなふうにドッキングさせました。
ちょうどポールも斜めになるので、前室の出っ張りもやや長さを縮めただけで、それほど狭くなるのでもなく、出入りも片側から出来るのでこれでOKとなりました。
もっとも、雨が降る天候ではなかったので、ルーフとルーフを必ずしも隙間なく繋げる必要もなかったのですが、まあ、見栄え的にもこれで違和感なく一体化しているような。


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横から見ると、こんな感じですね。
テントとタープで全長約7m位になりますか。
ここはサイトが広いので、そのタープの先の外に焚き火台を置くことになります。
図面で考えていると、現場のサイトのサイズがわからないだけに、こんな長細い設営法は無理かと思いましたが、行ってみると楽々だったのでラッキーでした。
それに、この日は我が家以外は誰もいません。
ソロキャンプなら「完ソロ」って言うのでしょうが、二人と一匹なので「完デュオ」ではおかしいわけで・・・。


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タープ下から見ると、こんな景色になります。
気田川の水量はかなり少なくて、よりいっそう川べりが広く見えます。


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翌日の朝日があたって来た頃のサイト風景です。
去年の5月に来たときは、深緑が鮮やかでしたが、まだ春浅い光景ですね。

ローベンスはデンマークのアウトドアメーカー、
そしてテンマクデザインは知ってのとおり我が国日本。
このテントとタープが意外なほどうまくマッチングした早春キャンプでした。

ミッドナイトドリーマーの室内のことや、使い勝手のいいところなどは、また次につづきます。


# by martin310 | 2017-03-10 10:16 | ∟秋葉神社前C(4) | Comments(0)