伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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キャンピングローテーブルを自作する。まずは図面でデザインを検討?!


a0282620_14461562.jpg


キャンプスタイルを、従来のハイスタイルから、昨今、流行のロースタイルに変えたので、装備品の規格も多少変更するものが出て来ました。
チェアーは既に購入済みなので、あとはテーブルということになります。
車中泊用に用意したミニテーブルや、キャンプ用のアルミローテーブル、それに鉄製の網の天板のアイアンテーブルなど、あるにはあるのですが、メインに使う大き目の木製テーブルが欲しくなりました。
ネットで調べると、折りたたみウッドテーブルは各メーカーから似たようなものが各種出ているようですが、見るからに自分でも作れそうな構造で、わざわざ高い既製品を買う必要もなく、これは自作に限るだろうとD.I.Y スピリットが黙っていないようです。

a0282620_14462092.jpg自作でパクるモデルとしては、“テントファクトリー”の「ウッドライン・グランドテーブル TF-WLGT」を選びました。出来上がりサイズとしては、一応、ほぼ同じ460×420×265mmにして、使う木材のサイズが多少違うのと、脚の角度に拘りがあるので、全体のデザインも変えてあります。
もっとも、現物を持っているわけでもないので、元の実寸法はわからず、画像から見てアレンジしているのは当然なのですが。

折りたためる脚の角度はデザイン的には微妙で、立ち過ぎると不思議とテーブルでなく「縁台」に見えてしまうので、この傾きの角度がイメージを変えるようです。
画像で見る限り、自分的には「TF-WLGT」でさえ、やや立ち過ぎに思えて、そこをもう少し傾かせてあります。
ですが、このため折りたたみが犠牲にならざるをえません。
図面でシュミレーションしたところ、片側がもう片側の脚の上に掛かってしまい、ぴたっと天板の裏に収まりません。収納状態では厚みが出てしまいます。
まあ、それでも見た目を重視して、この角度で脚をつけることにしました。

使う木材は、ホームセンターでトド松材と、ホワイトウッドのタルキ材などを買って来ました。
とてもキャンピング・ファニチャー用のハードウッドとはいえませんが、まあ、それほど過酷な扱いをしない限り、これでも用を成すと思います。
それにしても、作りは簡単そうに見えますが、加工精度がガタつきに直接反映するので、けっこうシビアなものづくりになる気配です。

a0282620_14462862.jpg

塗装はワトコオイルでフィニッシュして、仕上げにロゴマークを天板につけたいと思っています。
以前、作ったこの「Ma:WORKS」のロゴを焼印風にアレンジして、転写シールをプリンターで加工して貼ろうと思っています。  一応、焼印風のつもり↓

a0282620_14463270.jpg

で、既に材料は揃えましたが、計算するとどうも既製品よりは若干安いだけで、自作のメリットは自分好みのものが作れるというだけで、コスパは意外とよくないことがわかりました。
まあ、致し方ないところですが、自前の工作物がキャンプフィールドに増えるという意味では、よしとするところです。

さて、土留め柵の工事の真っ最中なのに、こんなものを作っている暇があるのでしょうか?
益々、自分を忙しくしている?!



# by martin310 | 2017-02-19 14:53 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

18メートルの土留め柵の2ブロック目が終わりました。


a0282620_11190231.jpg


今週の休みは、2日間かけて漸く土留め柵の2ブロック目が終わりました。
もっとすんなり工事が進むかと思いきや、この2ブロック目は思ったより難工事だったようです。
土留めの高さとしては、この箇所が一番落差が大きく、なんと他は“2×6”を4枚で可能なところを、7枚も(つまり140mm×7で980mmの高さ)要したのですから、労力もたいへんでした。
出来上がって、しげしげと高さ約1メートルの壁を眺めてみると、我ながらこれはたいへんな訣だと思ったくらい、これを下から組み上げるのでなく、上端を固定してから順次下に入れ込んでいくのですから無理もないと・・・。


a0282620_11192306.jpg

▲これが2ブロック目の左半分の土留め柵で、高さ約1メートルあり圧巻です
一番下段は土に潜っていますが、ちゃんとあります。
地面の傾斜が右から左へと下がっていて、それぞれ下端の位置が違うので、右半分は5段で済みました。



a0282620_11191015.jpg

▲これが敷地の外側、つまり隣地から見た状態です。
支柱は全長2メートルしかないため、下部に1m60も取られてしまったので、上部のフェンス部分がこんなサイズになってしまいました。
あらかじめ、土地の地形の測量をちゃんとやって、正確な図面をおこしていれば、支柱ももっと長いものを用意できたのに、後の祭りです。
1ブロック目との高さの差が大分大きく見えています。



a0282620_11191690.jpg

▲隣地の芝生の面を見れば、緩やかに下がって来ているのがわかります。
3ブロック目はさらに下がっていきますが、傾斜の具合はもっと緩やかになるので、工事的には今後はやりやすくなるはずです。



a0282620_11193007.jpg

▲出来上がって、あっと気がつくと、なんと、あれだけ水糸に沿って正確に支柱の立てる位置を決めていたにもかかわらず、見てのとおり、3~4センチも内側に入ってしまっているではありませんか。
水糸がどこかに引っ掛かってそうなっているのか、何度も調べましたが、やはり曲がっています。
もうここまで出来てしまっては致し方ありません。一直線にきれいに揃うのは諦めざるをえないことに。
このまま行っては境界線がさらに狂ってしまいますので、3ブロック目で元に戻さねばなりません。
ですが、真っ直ぐ伸びる線がちょっと窪むこと必至になってしまいました。
残念無念ですが、このあたりが素人仕事ですな。

肩や腕や腰の鈍い痛みのなかで、仕方ないやとまた、来週に懸ける気になります。



# by martin310 | 2017-02-17 11:29 | *D.I.Y | Comments(0)

笑's・焚き火グリル(A-4君)で外ランチ。キャンプ本番前に予行練習。


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春のキャンプを見越して、早くもネット注文したキャンプ用品の数々が続々と届いている中、早速、扱いに慣れるため、手始めにコンパクトなグリル、「笑's」の「A-4君」で、お昼に焼き鳥を焼いてみることにしました。
いつもの外ストーブでスープやホットサンドを作って、その場でランチということで、今回は裏庭でまさに外ランチということです。

a0282620_20173259.jpg「A-4君」という名のとおり、折りたためばA4サイズになり、とてもコンパクトで収納にも便利なグリルです。ソロキャンプ動画などでは「B-6」君と共に、とても有名な定番品ですが、はじめて手にして使うのもまったくの初心者です。
だいたい、焚き火台で焚き火をするのはよくやるものの、使う燃料はいつも薪で、炭というものを使ったためしがありません。バーベキューすらやりませんから、炭を購入したのもはじめてでした。

さて、どんなものだか、最初、ストーブの熾きを使って、それを火種にして炭を着火しました。
勢いよく燃えて、けっこうな火力だと思いきや、もっと時間を置いて熾きになるのを待てばよかったものの、気が急いて早くも串に刺した焼き鳥をどんどん乗せてしまいました。


a0282620_20172109.jpg


あああ、火が強すぎる・・・、串自体が燃えているではありませんか。
焦げ焦げであられもない姿。
裏返してもまた焦げる。
仕方ないので、急遽、小振りなフライパンに乗せて焼くことに。
それでも、すでに焦げ焦げですから、食べても苦味が先走っていまいちです。
まあ、最初は仕方ない、こんな失敗から学びましょう。

予行練習を家でしておいたので、実際のキャンプ時は火加減を見て、うまく出来るはずです。
まあ、そう思って、苦い味の第1回焼き鳥大会は終了です。


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で、その他に、外ストーブでホットサンドメーカーでハムとチーズのホットサンドを作っておいたので、ジャガイモのコンソメスープとともにおいしくいただけました。

そして、このグリルはネイチャーストーブとしてもいいようなので、試しにそこら辺に落ちている小枝を拾って燃やしてみました。
小さいながら、なかなかのストーブになります。
こんなどこの山でも落ちている小枝が燃料になるのですから、炎を眺めながらの調理や、またはミニ焚き火台としても、けっこう活躍してくれそうです。

キャンプの宵に、いろいろな焼き物の食材を用意していけば、かなりおいしいものがいただけそうです。
なるほど人気のほどがよくわかった気がしますね。



# by martin310 | 2017-02-15 20:34 | *キャンプ | Comments(0)

湖のほとりで・・・思いつくままに。~風景と共にあること。~


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※画像クリックで拡大(200%)可能です。



ぬくぬくと暖かい車内から、移り行く風景を眺めているのとは打って変わって、実際に真冬の湖畔に降り立ってみれば、区切られた車窓から見えていた景色が、身体全体で感じる寒気とともに現場の臨場感に圧倒されるように迫って来る。
きーんと研ぎ澄まされたような大気が動き、さわさわと風が起こる。
厚着をして膨れた身体でも、はっきりと風の存在を感じ、頬を冷たく撫でる風に何か記憶の糸を弾かれたように、過去のどこかで感じたときの感覚が蘇って来るようだ。

冬の鋭角的な太陽の光が、湖畔の風景に濃い陰影をつくり、深い明暗のコントラストの中に、大気の透明さの最たるものを明らかにさせる。

耳をよぎる風音に、打ち寄せる小さなさざ波のかすかな音が一瞬遮られ、すぐまた元に戻ると、そのときはすでに波が止んでいたりする。
あまりに弱い波は、水の面の膨らみを失い、平滑で透明な湖面に溶けていく。

辺りは静寂が占めていく・・・。
広大な湖面の上に、風の動きをあらわすように微細な波の欠片が増えていく。
その一つひとつには、深い蒼を取り込んだ空が映っている。



この神秘なほど静まりかえった湖水の風景の中で、目に入るすべてのものがいきいきと生きている。
そこにあるべき姿で美を醸し出しながら、それぞれが命の輝きを見せている。
意識は実に晴れやかに、そして活気を得ながら、その風景と共にある。
そして、そんな至福の時を享受しながら、脳内ではこの風景の美として成り立つ構造なぞを探っていたりする。
何も理屈はいらないはずとしても、左脳の働きはそんなときでも遊ぶことを知らない。

亡羊と眺め、そこに在ることにすべてを任せる。
取り巻くすべてと時を共有し、例え短い時だとしても、それを越えた言葉にならない大いなるものの中に居るようだ。

自然と同化する悦びは、形などいらず、ただ意識を開いてそこに在ることを欲することから得られるのではないだろうか。
自然もまた、ただそうやって存在していることに、自らの意識が納得したとき、互いが互いでなくなるような、そんなことが幸福を感ずる元を生むような気がする。




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※画像クリックで拡大(200%)可能です。



# by martin310 | 2017-02-13 14:06 | 風景探勝 | Comments(0)

18メートルの土留め柵のうち、5分の1(1ブロック目)が出来ました。


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今週は、雨か雪かという天気のため、1日しか作業が出来ず、18メートルの土留め柵の、5ブロックのうちの一つだけしか完成出来ませんでした。
先週は、地面上に出る横板を1枚だけ設置して終わりましたが、今週はその続きで、その下のあと3枚の取り付けからはじめました。

と言ってもそう簡単な話ではなく、斜めな地面を掘り返して、支柱に沿って正確に水平に土留め板(“2×6”の12フィート)取り付けていくわけです。
支柱と土との隙間を作って、そこへ横板を入れ込むのですから、単に柱に板を打ち付けるのとは難易度が違います。
何とかうまく出来たと思ったら、なんと土留め板が裏表が逆だったりして、また一からやり直しで、まったくもって悪戦苦闘でした。

土留め板の裏表とは、土に触れる面には、腐食防止のため、ウレタン塗料を塗ってあるので、クレオトップだけの面とは異なるのです。
自分で工夫してそうしているのに、それを裏表逆に取り付けていたのですから、目も当てられません。
(結果、画像にある、見えている板の面はクレオトップだけの塗装面で、ウレタン塗料の塗布面は土に接する面なので、当然隠れてしまっています)

そして次に、支柱の上部をカットして笠板を乗せるのですが、またこの支柱のカットがちょと難題でした。
正確にカットするため、丸ノコを真横にして切るのです。
しかも、刃の口径が小さいので、角材の両面から2度切りしないと切れません。
支柱を立てる前にカットしておけば何のこともないのですが、それでは正確な高さが出ません。やはり、立ててから採寸して切るほかないわけです。

どうにか同じ高さに切り揃え、笠板を固定しました。
あとは横板(笠板と同じ“1×4の12フィート”)2枚を、土留め板と笠板のあいだのスペースに均等割りに取り付けて終わりです。

ということで、1日しかない作業時間で大して進捗しませんでしたが、一応、道路から一番、目につく箇所の工事が終わりました。
あとは、同様に残り4ブロックを黙々と進めていけばいいわけです。
残りは案外、この1ブロック目よりはやりやすいのではないかと思われます。なにせ、最初のここは、傾斜がもっともあり、地下に水道管が埋設されていたり、庭木の根が張っていたり、白いガーデンフェンスとの位置の兼ね合いにも気をつかったりで、最初にしてはなかなか難易度の高い箇所だったので。

順次進めて早く終わりにしたいものです。
さて、どうなることやら。


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▲どうにか出来た1ブロック目の様子です。右端の支柱が飛び出ていますが、これは2ブロック目の支柱で、後からまたカットするものです。(2ブロック目は、1ブロック目より低くなります)


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▲垂直、水平をかなり正確に出して組んでいったので、見た目はかっちりしているようです。支柱は埋めただけにしては、そうぐらつきはないようで、この先のすべての柵も一体につながるので、そう簡単には倒れることはないはずです。


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▲土留め柵の裏側(我が家の敷地側)から見た状態です。地面が右から左へ下がっていて、そこに土留め板が地中へ入り込んでいるのがわかると思います。


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# by martin310 | 2017-02-09 19:13 | *D.I.Y | Comments(0)