伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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キャンプスピリットの復活か?!春を待ちこがれて新幕を模索中。


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冬の真っ最中でありながら、今までなかった梅や河津桜や蠟梅の花の色を見るにつけ、つい春近しと思い込んみ、浮き立つ気持ちが湧いて来る気がしますが、考えてみれば、まだこれからが厳冬期。
1年で一番寒い時期に突入するというのに、どうも春めいた気持ちの盛り上がりから、いつしか野山や海川、湖などへ出掛けたい衝動にかられ、脳裡には早くも“キャンプ”というイメージが離れなくなります。

a0282620_22221370.jpg思えば去年は、初夏の安曇野キャンプを最後に、その後はDIY三昧の日々を過ごして来たので、もうすっかりご無沙汰もご無沙汰、道具類はログ物置やガーデンハウス内の棚におさまったまま、まったく出番がなく、埃をかぶっている状態が続いています。ところが、こんな時節の変化の中で、急に沈潜していたアウトドア熱がまたちょろちょろと熾き火が復活するように燃えはじめて来ているようです。

キャンプ動画を何の気なしに見ているうちに、こういうおとなしくしていた気持ちに火が点きはじめ、早くも今までのキャンプスタイルを更新して、新たな自分流方式をつくりあげたい衝動が逸って来るのです。

こういうときは、自分なりに危険を感じてはいつつ、やはり逸る気持ちになかなか待ったをかけるのが難しくなります。
つまりは、新しい道具類の購買力が収まらなくなる訳です。

一応、キャンプ関連の道具類はひととおり揃っているのに、その個々の傾向を変えていくというのですから、傍から見ていると無駄の何ものでもなく思うはずです。
でもまあ、スタイルの進化というのは、マニアックになればなるほど重要性を増すというか、そうせざるを得ないのがやっている人にはわかるはずです。


で、今年はまずはキャンプアイテムのトップを飾るテントとタープを換えることからはじめようと。
いや、換えてしまって古いものを破棄する訳ではなく、新たにラインナップに加えるのですが、最新のお気に入りばかりこれからは使うことになるのは目に見えているので、古いものはお蔵入りの破目になるのかもしれません。


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◆今年の新幕(あくまで予定)

今まで使っていたといっても、決してマニア向きのものではなく、簡易なとりあえずあればいいという類のレベルで買い求めていました。
なので大衆向きで価格もごく安いもので、今やキャンプ場に見るハイレベルなテント群とはちょっと格差を感じて、引き気味の気分になるようなものでした。
でも、一応は並べると、「ドーム型」「ワンポール型」「トンネル型」と、現代の代表テント形式になります。
ちなみに、この「ドーム型」は、キャンプをはじめたおそらく1990年頃のもので、すでに25年位のキャリアを持っています。ほとんど、物置に仕舞われていたので、今や骨董品的価値がありやなしや・・・。
一応、まだ現役で使えます。(防水性は試したことがないので不明)


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▲初代の幕 Eureka!(ヨーレイカ)の WindRiver4...〈ドーム型〉
※当時の量販店でたまたま売っていたもの。去年の富山・墓の木自然公園キャンプ場にて使用。



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▲North Eagle(ノースイーグル)の ワンポールテント BIG 420 NE168...〈ワンポール型〉
※薪ストーブをインストールしてみたいということで、この大きめのティーピー型をチョイス。お安いので、同形式のものの中でもランクちょい低し。



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▲Quechua(ケシュア)のARPENAZ FAMILY 4.2ファミリーテント...〈トンネル型〉
※フランスの新興メーカーということもあり、デザイン性とレイアウトの斬新さに夢中になり購入。でも、ヨーロッパでは、このトンネルスタイルが主流のようで、類例多数に今頃驚く。(中央がリビングの3ルーム方式)



というわけで、過去の手持ちの幕を集めてみましたが、今回はこういう汎用の簡易版テントから、さらに一歩、マニアックな世界に踏み込んだような趣と味のあるものを探しているわけです。
ですが、思い当たるようなイメージのものはなかなかありません。
国産メーカーはいうに及ばず、日本国内で手に入るものはぐるっと販売サイトを巡って探しましたが、どれも気に入るものはありませんでした。
それに、どのキャンプサイトでも見られるような、高価な人気ブランドものを手にしようとはまったく思わず、出来ればまだ未開の海外メーカーのもので、滅多にお目に掛かれないような代物の方が興味が湧きます。

で、いろいろキャンプ関連ブログなどをあたっていたところ、こういう幕が目に入りました。


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まずは、大事なのはボディーカラーです。
嫌にに目に鮮やかなものや、自然の風景に不つりあいな軽い色合いのもの、それに一目でわかるメーカー独自ののコーポレイトカラーなどはまずご免こうむりたいものです。
最近の色の趣味は、渋めのアースカラーやサンドカラーですね。

タープの色合いと共に、そういうコンビネーションにしたいと、かように思っているわけで、そんな中でこの色はまずまずなのではと・・・。

a0282620_22223355.jpgそれに、フォルム。使い勝手もそうですが、形についてはかなり重要です。
自分が好むフォルムでないといけません。
(これもトンネル型なのですが、リビング、プラス、スリーピングルームのいわば2室形式)
そういうことからも、この海外幕は合格点なのでは。
広さも、二人と一匹の居住空間としてはまずまずで、開放的なリビングスペース、いわば前室がけっこう広く使えるので、ドーム型などよりずっと使用価値がありそうです。
狙いは、このリビングスペースにヘキサタープを接続して、調理や飲食、それに焚き火をと考えているわけです。(ロースタイルで土間仕様、寝床はコット)

それに注目したのは構造の堅牢さです。
なにせ、ポールがアルミやグラスファイバーではなく、なんと鉄骨製なのです。
つまり最初からアールをつけてあり、弾力で支えるようなものではなく、形が固定しているのです。
なので風速151mの強風にも耐えられるという・・・、驚異の耐風性能。(そんなにいらないけど)
これなら、高原キャンプでの強風のさなかでも安心ですね。 
大きさは、250×445cm。2〜3人用の小型2ルームです。
(ARPENAZ FAMILY 4.2 が230×460cm の4人用の3ルーム仕様でしたから、それより少し小さくなります)

生地の質感は75Dポリエステルなので、そう高級感があるわけでもなく普通ですが、ウリは落ち着いた渋い色と堅牢なフレーム、それに芋虫型のデザイン性でしょうか。


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あとはこれをどう手に入れるかですが、
日本代理店が最近出来たそうで、そこから購入できるのですがけっこう実価格からは割高です。
知らなかったのですが、海外のAmazonからでも購入可能なそうで、その方が送料・関税を入れても、実際は4割も安くなるようです。(イギリスのAmazonで商品価格は320ポンド)
これはもう買いでしょうね。


# by martin310 | 2017-02-07 22:37 | *キャンプ | Comments(0)

[DIY] いよいよ全長18mの土留め柵のリニューアル工事に入りました。


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我が家の庭の延々続いている補修作業の最後の大物、家の東側端の全長18mの土留め柵の改修工事にやっと入りました。
それに使う木材の塗装作業は、すでに去年の暮れからはじめていましたが、漸く半分以上の塗装が完了したこともあり、実際に古い柵の解体と新設を行う段になりました。

もっとも、まだ手つかずの“2×6”の12フィートの板は10枚以上も残っており、それにクレオトップの3度塗りプラス、ウレタン塗料の部分塗りをまだまだ続けていかねばならず、工事と塗装作業との同時進行を余儀なくされています。

この日は、18メートルを5ブロックに分けたひとつ、道路側の初っ端の3本の支柱をまず立てることからはじめました。
ここは何よりも一番目につく箇所なので、奇麗に仕上げたい気持ちはもちろんのこと、工事の取っ掛かりでその先の精度の問題もあるので、慎重に事を進めていきました。
隣地との敷地の境界線に沿って、正確に柵を作っていかねばならず、自然、水糸との位置合わせはけっこう神経を使うことになります。
なので支柱は、以前のような杭を打ち込む方式ではなく、それなりの深い穴を掘ってまわりを埋める方法で固定していくことにし、精度を重要視したやり方になりました。
2メートル弱の支柱の60㎝分を埋め込み、それに土留め用の板を固定していきます。


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▲これは工事前の様子。ぎくしゃくと波打ったように柵が続いています。この柵の右と左の段差の土をおさえているわけですが、その板が腐食してすでに土が崩れてしまっている状態です。(左にまわらないと見えませんが)
すべて新築時の廃材で取り敢えず作ったものですが、よく丸6年もの時の経過に耐えていたものだと思います。
これをすべて取り壊しながら新設するわけです。


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▲これは、各ブロックの端に埋める2本組の支柱です。75角(75×75㎜)のACQの米栂材を塗装して、2本抱き合わせにビス止めしたものです。(コーススレッドは太めの下穴を開け、2本に貫通するようにしてあります)
色の違う手前側が土に埋まる部分で、腐食防止にクレオトップ塗装の上にさらにウレタン塗装を施してあります。水が直接木材に触れないように強固な膜をつくって、腐食菌の浸入を防御しようというわけです。(これが独自の処理方法なのであります)


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▲1本目の支柱のための穴を掘りましたが、すぐに何かに当たりそれ以上掘れませんでした。なんと水道管が下を通っていたのです。
なので仕方なく、その上に立て、穴の深さが足りないので急遽モルタルで固定することにしました。


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▲一晩たって、見事に固着してがっちり・・・と思いきや、なんだかぐらぐら心もとない感じ。
それもそうだ、穴が浅い上に、まわりの土も柔らかい。これでは固定出来るはずもなく・・・。
いやはや、最初の1本目から問題ありで、前途多難です。ここは仕方なく、他の2本で支えてもらうことにして、先を急ぎます。


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▲次いで2本目、3本目を立てていきます。位置は水糸にぴったりに、しかも垂直に・・・。
支柱のまわりの土を角材で突いて固めていきます。こんなものでと思いますが、60センチもあると案外しっかり動かないようになるものです。


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▲最後に、1枚だけ横板を取り付けておきました。
左右の幅はぴったりで、予定どおりなんとかなったようです。
ここは地面が画面奥に行くに従って下がって傾斜しているので、この横板の下に、あと3枚の板を右半分に順に取り付けていきます。
普通は、当然、下から上に板を乗せていきますが、ここは一番上の板の高さを決めておく必要があり、逆にいきます。あとは土をどかしながら、板をぴったりに入れ込んでいくのです。(つまり隣地側から見ると、ちょうど1枚だけ板が地面上に出ているようにするということです)
この後、支柱は特定の位置でカットし、そこに笠木と側板を取り付けます、


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▲こんな風に、2組のウマの上で塗装作業も並行して行っていきます。
油性なので、一日に一度ないし二度塗りしか出来ません。よって、あと実数で6~8日分くらいは要するということです。


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▲これが資材置き場。75角の支柱と、“1×4”の笠板はすべて塗り終わりましたが、まだ“2×6”は10枚以上残っています。これがすべてなくなったときが完成です。


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▲新しい土留め柵が真っ直ぐ一直線に続き、その奥にこの“Tool Shed”が見えるというのが完成形です。
今のぐにょぐにょ歪なものがぴーんと真っ直ぐになったら、きっと気持ちよい光景になるだろうと思いつつ、作業に励んでおります。


# by martin310 | 2017-02-05 20:30 | Comments(0)

意外にも、はじめての薪割。斧を入手して本格薪割!


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▲新顔のHusqvarna(スウェーデン)製クサビ打込用 薪割り斧(アックス)。


休みの日の庭作業は、ここのところは常に外ストーブを焚きながら行うのが当たり前になっています。
なにせ、外気温0~2、3℃というのが、朝の作業はじめの外の空気。
まずは、ストーブに新聞紙と枯れ枝と木端を詰めて火を入れるのが朝の儀式のようになり、炉内が徐々に温まって、熾きが出来る頃になって漸く火力は安定し、大物の薪をくべて作業に入ります。

焚きつけには、庭から出た土留め板などの廃材を使い、これで廃棄を進め、その後、保管してあるもう少しましな端材をくべて暖を取ります。
それではあまりに火持ちが悪く、作業を中断しながらちょくちょく火加減を見に来なければならなくせわしないので、その後は贅沢にも、近所の林の伐採でもらった枝木の玉割りしたものを使っています。
ただ、それも長さは丸ノコを駆使してカットするのですが、太いものを縦に割ることは出来ません。
昔の鉈「ナタ」はあるのですが、そんなものでは太くて堅い丸太は手に負えるわけもなく。

太いものは炉口に入らないので、どんどん後回しになり、細めの枝ばかり燃やすことになるので、同じように火持ちが悪く作業効率がよくありません。
そこで、いよいよ薪を割る大きな斧が必要となりました。

よくある、あの薪ストーブライフに欠かせない「薪割り」をすることになります。
もともと端材専門に燃やしてばかりいたので、いわゆる生木を乾燥させた広葉樹の薪などという高級な燃料を使うのは、あまりに贅沢過ぎてもったいない気がしてたまりません。
でも、いつまでも大事に取っておいても仕方ないので、少しずつ使うことにし、新規購入した長尺の斧をふるって薪づくりをすることとなりました。


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で、いろいろ調べて買ったのはこれ。

ハスクバーナ クサビ打込用 薪割り斧
《ねじれ型クサビ付きセット》 (全長82cm)


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ポイントは全長82㎝で、重量は3.3kg
いちばん大きく重いやつです。
なにせ、自分の身長に合わせたらこれしかないと思ったわけです。
それに、軽さで力で割るというよりも、重さで割る方がいいとも。
斧で割れない大物用にクサビもセットで買いました。


さて、さっそく試し割りです。
薪を置く、大きな丸太の台座になるようなものがないので、致し方なく本物の切り株を使うことにしました。
隣地に伐採した大木の切り株があったので、ここをちょっと拝借して、何本か実際に割ってみました。

んんっ、なんだけっこう割れるもんだな。

日頃から庭づくりでは、杭打ちに“かけや”(木槌のお化けのようなもの)をふるっているので、これとほぼ動きは同じなので、まったく違和感なく大型斧を打ちおろすことが出来たようです。
まっ二つに割れ飛んだときの快感・・・、ああ、このことをよく言っているのか、と思いました。
操作感も、やはりこの長尺ものがぴったりで、重さは“かけや”より若干軽いかと思い、まあまあそこそこいけそうな感じです。
でも、かなりの全身運動なので、長くやればけっこうな筋肉痛が必定でしょう。


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▲はじめての試し割りで味をつかんだ?!


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▲錆た味わいの“外ストーブ”。暖を取る以外にも、お湯を沸かしたり、煮物・焼き物をしたり、コーヒー焙煎だってやってしまいます。焼き芋や肉まんを蒸かしたり、大豆を煮たりと、実に外ストーブは重宝です。


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▲我が家の誇る、キャンプストーブ風仮設煙突の雄姿です。



# by martin310 | 2017-02-03 11:55 | 田舎暮らし | Comments(0)

[風景探勝] まるで古写真に残された風景のような場所。箱根・芦ノ湖西岸にて。


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だいたい、よく知った自然の場に行くと、大概同じようなアングルで写真を撮ることが多いようだ。
ここ、箱根の芦ノ湖西岸では、やはりこの湖畔の道をこんなアングルでファインダーに収める。そこで感じたものを絵にしようとすると、自ずから構図は自分流の同じものになり、過去に撮ったものとあまり違わない画像が残っていく。

a0282620_13311274.jpgただ、この日の湖畔の道は、冬の光景からか、緑に覆われた頃の欧州の古い景色の一幕のようなものから、一転して、日本の江戸末期の頃の宿場風の雰囲気をどこかに感じていた。
脳裡には、いつか見た、江戸期の古写真にある、箱根宿で撮られたイメージがダブっていたのかもしれない。
箱根の古い景色は、当時の外国人写真家によってけっこう作品に残されていて、その中でも、後に絵の具でモノクロ写真に彩色したものがあり、どうもその擬似カラー写真の世界にあるイメージにつながっていたのだろう。

この樹木の姿や土の道、そして道に映じた影法師の感じが、レトロな世界へイメージを牽引するようだ。
そう言えば、この道は箱根宿へつながる道で、いわゆる東海道の街道から分かれた先にある。それも1キロと離れてはいない。
右上の写真の箱根宿とは目と鼻の先だ。
だからか、どうも道の彼方から編み笠と脚絆姿の旅装束の人が歩いて来てもおかしくない気がする。
背に負った荷を道の脇に寄せて腰を降ろし、この青い湖を眺めながら一服吹かしてもいい。ここはそういうほっと一息つく場所のようだ。

当時の古写真に、芦ノ湖の風景を撮ったものがいくつかある。湖の雰囲気やまわりの山々の姿は、今も当時もほとんど変わりはない。
ただ、当時は今の常緑の植林された森はなく、すべてが自然林だった。湖畔に立つ建物も木造の古風なもの。
湖水に落とす山々の影が、青く澄んだ湖に憂いのある風情を与えていた。
それに、今よりいっそう、湖とその周囲の森の持つ精霊のエネルギーに満ちていたようだ。そういうものを、古写真の情景から読み取る。

ただし、この湖は他に数あるものよりは、数段、湖の持つ「氣」をよく保存している。観光地として俗化されているエリアがごく限られていて、人があまり入らない区域がかなり多くを占めているからでもある。
ほかに、そういう守られ方をしているのも、湖の精霊の力量が反映しているからでもあるだろう。
この湖畔の道の奥へ行けば、行くほど、その度合いの強くなることがわかる。

それはある種の神域のように、竜神の意匠を借りて保護の手を厚くしてあるのかもしれない。
いつまでも、こうあってほしいものだ。


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# by martin310 | 2017-01-30 13:36 | 風景探勝 | Comments(0)

[DIY] バードハウス(再製作)の完成。再び、コナラの木の下に復活です。


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老朽化で倒壊してしまった、ガーデンオブジェのバードハウスの再整作が、やっと終了しました。
先週、木工作が終わって、今週は塗装と設置作業を行いましたが、以外に思ったより時間がかかり、ほぼ2日間をこれに費やしてしまった格好です。
全体にわずかに小振りになり、以前の無骨な感じから、よりスリムな印象に仕上がったようです。

塗装色も、前回とほぼ同じ配色になりましたが、それでもこれで、それぞれの色は微妙に変えてはいて、より鮮明な感じになった気がします。
a0282620_18070366.jpgボディの淡いペパーミントグリーンは、淡色塗りでなく、多少ホワイトとのマーブル調にしたりして、近くで見ると実は微妙なニュアンスがあったりします。
倒壊の原因になった足元の杭は、腐食しないイペ材を使用し、耐久性を持たせました。
4本の杭に“2×4”で台座を取り付け、その上にバードハウスの脚を乗せ、杭と接合して固定しています。
これで、塗り直しをしながら、前回よりはできるだけ長く持たせたいと思っているところです。


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▲塗装は、まず全体を水性のホワイトで2度塗りしました。ピノキオ風バードハウスには、まるで診察台に横になってもらった形で、全身を真っ白にお化粧したわけです。


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▲屋根と外壁、それに長い鼻は、水性ペイントやアクリル絵の具も使って塗りました。外壁のペパーミントグリーンは、よく見るとマーブル調になっています。っていうか、濃すぎたのでホワイトを上塗りしてちょっとムラにしてみただけなのですが。


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▲コナラの大木とブルーのガーデンベンチ、そしてやっぱり、トールボーイ型バードハウスが揃って、やっと庭先のひとつの絵が出来上がったようです。


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▲ピノキオ君の右側からのアングルです。冬の明るい陽光を浴びて、復活の姿は妙に凛々しく見えるようです。


# by martin310 | 2017-01-27 18:12 | *D.I.Y | Comments(0)