伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新の記事
18メートルの土留め柵工事の..
at 2017-03-24 13:42
しばし庭からご無沙汰していた..
at 2017-03-16 22:25
Robens の “Midn..
at 2017-03-13 14:22
[Camp] 新幕初張りキャ..
at 2017-03-10 10:16
[DIY] 木製ランタンスタ..
at 2017-03-06 14:37
[DIY] 木製キャンピング..
at 2017-03-03 11:16
18メートルの土留め柵改修工..
at 2017-03-01 19:37
18メートルの土留め柵改修工..
at 2017-02-25 13:57
キャンピングローテーブルを自..
at 2017-02-23 20:18
自然界の「火」の持つ神秘な力..
at 2017-02-20 22:43
画像一覧
カテゴリ
全体
*D.I.Y
∟DIYインテリア
∟ガーデンハウス
∟ガーデンフェンス
∟ウッドデッキ
∟Tool Shed
∟キャンプ系 DIY
ログハウス
キャビン
*キャンプ
∟かじかの里公園C
∟秋葉神社前キャンプ場
∟朝霧ジャンボリーC
∟西湖自由C
∟道志の森C
∟田貫湖C
∟駒出池C
∟デイキャンプ
車中泊の旅
ガーデニング
田舎暮らし
サイクリング
八ヶ岳ポタリング
おすすめショップ
カフェ&レストラン
BOOK&CD
風景探勝
とっておきの伊豆
とっておき八ヶ岳
スピリチュアル
日々の思索ノート
アート
文学
音楽
オーディオ
映画
オリジナル動画
YouTube
vimeo
お気楽メモ帳
社会問題
時代の真相
秘史探求
その他
「食」の問題
選挙関連
TPP関連
原発関連
UFO関連
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
最新のコメント
フクタロウさん、コメント..
by martin310 at 19:09
初めまして。 以前..
by フクタロウ at 08:03
メッセージありがとうござ..
by martin310 at 23:37
動画見せていただきました..
by rinarina_216 at 22:47
そうなんですよ、サフラン..
by martin310 at 06:53
ブログジャンル
twitterで更新情報がわかります。
ブログランキング
検索
記事ランキング


冬の湖畔にて・・・ひんやり冴えわたる大気の中で。(箱根・芦ノ湖西岸)

a0282620_22254088.jpg
※画像クリックで200%に拡大可能です。是非、大きな画像でご覧ください。



ここは普段でも、釣り人かハイカー以外は訪れることない、ひとけのないひっそりとした静かな場所。
観光客の集まる側からは反対の岸辺だ。

冬の大気がきーんと冷えて、いっそう遠くの景色までクリアに見える日。
車の入れる湖畔の森のゲート前まで行き、そこから白砂の浜辺に降りた。


めいっぱい冬の日の陽が射しているのに、空気にその熱が伝わるまでもなく、厚着の装備で砂地を行く身体は、耳たぶが痛くなるほどに凍てついて来るようだ。
湖に注ぎ込む沢の水は、沢ごとすでに氷結している。
白い砂地にしても、霜柱に押し上げられて、そのまま凍りついている。

辺りは静かまりかえり、ただ小さなさざ波だけが、生きたように細やかな音をさせている。
まるで音も無く凍結したような風景の底で、その波音は岸辺へ寄せて来る透明な水の膜が息をしているかのようだ。

山の大気も、湖水も、降りしきる陽光も、いっそうこの冬の寒気の清冽さで清められ、この上ない清浄な世界に変貌している。
染み渡るピュアな気圏に、全身全霊を清められたかのように、冷えびえと心身の中を湖上の風が通り過ぎたような気がする。

このまわりを取り巻くあまりに清らかな風景の全体が、よりマクロに巨大な宇宙と相似形だとしたら、宇宙は斯くも浄化の極まれる状態にあるのかと、「清浄」を絵にしたようなこの目の前の風景がそれを物語っているのかもしれない。

水面に映る景色の如く、鏡像を顕す現象をここに見ているのだろうか。

外輪山に囲まれた太古からの湖水に、遥かな宇宙の像を映して、まるで卜占のように占う。
そんな大それた妄想を抱きながら、冬の日の清らかな湖畔にて、密かな確信を得たような心持ちで帰るのだ。


a0282620_22255091.jpg
※クリックで拡大可能。



a0282620_22260231.jpg
※クリックで拡大可能。


# by martin310 | 2017-01-25 22:31 | 風景探勝 | Comments(0)

[DIY]“ コンサバトリーplan 2017”~プランだけは先んじて練っておかねば~

a0282620_13403850.jpg


まだ土留め柵の大工事を手掛ける前段階なのに、その先の「コンサバトリー」の建築プランだけは先じてやっておこうということに・・・。
というか、以前からずうっと考え続けていたことはそうなのですが、屋根をどう渡すかという問題がなかなか決着がつかずにいたわけで、一時考えあぐねて放置しておいたというのが現状なのです。それをもう少し煮詰めようと、最近また気が動きだしたのです。

我が家は、新築当時は母屋とログ物置だけの単純な組み合わせだったのですが、その後に、ミニログの“コスカA”を増築し、さらにセルフビルドによる“TOOL SHED”と“ガーデンハウス”を次々に建て増して今日があります。
なので、こんな狭い土地になんと大小4棟もの建物が建っているということになり、棟数だけは立派な、小規模建物群となります。
そこへさらにもう1棟というか、母屋とログ物置のあいだの空間に素通しの屋根と壁をつけるだけの簡易な温室部屋を作ろうとしているわけで、正確には、独立した単独の建物ではないので、棟とは言えないのですが、部屋数としてはもうひとつ増えることになります。


a0282620_13412519.jpg


a0282620_13414100.jpg「簡易な温室部屋」というのは、まさにその通りで、願わくばおシャレな「コンサバトリー」というものにしたいわけですが、それはイメージだけにして、まあ、それに似通った雰囲気の小部屋を手作りしたいというわけなのです。
母屋からポンと庭先に突き出して、ガラス窓が全面にある白い建物といきたいところですが、我が家の条件は、外壁と外壁のあいだの約1メートル80×4メートルの細長い空間しかありません。(※図面のピンク色の部分がそのスペースです)
光を多く採り入れて明るくするには、屋根と前後の壁を素通しの素材を使うことになります。なので、骨組みをツーバイ材で作り、屋根は中空ポリカで、窓はアクリル板という簡易な小部屋になります。

a0282620_13414512.jpgイメージ的には、ネット上で探した右のようなものにしたいのですが、壁と壁のサンドイッチ空間なので、多くのものを望むわけにはいきません。
まさかこんなものを手作りするようになるとは、新築当時はまったく考えになかったのですから、予めそのセルフビルド用のスペースを考えて、ログ物置の建てる位置をどちらかに寄せておくような知恵はまったくなかったのです。
今となってはもっと空間が欲しかったと、図面を見ては頭を搔いているわけですが。

a0282620_13414989.jpgさて、思案しかねていたのは、屋根をどうするかという問題なのです。
平面図だけを見ている分には簡単そうに思えるのですが、実際は3棟の屋根がバラバラに軒を出して錯綜しているのです。
高さも傾斜の向きも3通りで、そこへ単一の片流れ屋根で雨を凌がなくてはなりません。
雨水の流れをちゃんと確保して、雨漏りのないように作るのは当然のことで、屋根の傾斜度が取れなかったり、排水の問題など、室内よりも天井の上の世界のことを解決しなければなりません。
結局、雨水の流れは、[母屋]→[コンサバトリー]→[ログ物置]→[ガーデンハウス]の順に流し、それでカバー仕切れない部分は雨どいを付けて落とすようにすることになります。
ただ、その屋根の傾斜角が、ログ物置の屋根を越すように作る事情で、かなり緩くなってしまうので、量降る場合は屋根の両脇から溢れ出す可能性もあり、ちょっと懸案な課題です。

これが現在の建築予定の空間です。
a0282620_13420535.jpg自分で付けた雨どいを外して、軒下すぐから屋根を右のログ物置の屋根へと架けていきます。
内部空間は、この延長された片流れ屋根の影響で、屋根の下(コンサバトリー)に屋根(ログ物置)があるようなおかしなものになりますが、致し方のないことで、それを面白い空間と思わずには出来ないわけです。
それに、前後の壁といっても、半分はドアになるので、ドアと窓と枠だけの壁になるようです。


a0282620_13413537.jpg

そして、このあとさらにウッドデッキを増築して、屋外の作業スペースを広げる予定です。
“TOOL SHED”の前の空いた地面がウッドデッキになれば、作業効率もよく、道具の片づけも便利になります。
ここは日当たりもいい方なので、物干し台にもなりそうです。
かつては広々と地面がたくさんあったのに、年々、木製の人工物が地面を覆うようになり、残されたガーデンだけが自然の場になって来ました。
もうこれで、建ておさめですね。


# by martin310 | 2017-01-24 13:59 | *D.I.Y | Comments(0)

[風景探勝] そこにある風景から見出せるもの。想像力が意味を生む。


a0282620_16223048.jpg
※画像をクリックすると、200%に拡大可能です。是非、大きな画像でどうぞ。


我が家の建つ場所は、海から続く広い平地から、いきなり坂が始まり、そこから街を見下ろすように勾配を上げていく山の上にあります。
平坦に広がる田園地帯から見れば、それはまるで急激に隆起したような山地に見え、標高はそれほどでなくとも、小山がまとまった塊のような山並に見えます。
実際、超古代にはこの辺り全体は海底であったらしく、近辺にラクダの瘤のように群立する低山は、かつての海底火山だったそうで、それによれば、現代の我が家は、海上にぽっかり頭を出した小さな火山の頂きのひとつに乗っていることになるのかもしれません。

眼下に見下ろす街の世界は、かつて海の中だったとは、なんとも想像するとSFチックな夢想のイメージが広がるようでとても不思議な感じがします。
そんな海の底だった平野の只中を、今や車で突っ切っているなんて、超古代と現代がダブルイメージになって、そのあいだに横たわる時間の集積といったら、どれほどの地殻変動の歴史がそこに組み込まれているのだろうと、益々想像力を刺激します。

そう考えると、我が家から見えるこの風景でさえ、地球の歴史からしたらつい最近この姿になったに過ぎず、海や山や平野の姿は、かつてからまったく別物が順次変化して、今の様子になって来ていることになります。

何気なく、いつもそこにあると思っているこの風景が、実は多大な奇跡に基づいて作られているのかもしれず、ここに住んでここから眺めるというのは、ある大いなる意志が働いてのことなのではないかと、意味深に考えたくなるほど得難きことのように思うほどです。

森が出来、樹木が繁り、そこに人が点在して暮らすようになり、蒼穹に雲が湧き、陽が照り、空を焼き、壮大な時間の河が流れ、自然は大いなる律動の中にある・・・。
自分たちの暮らしも、その地球上の大いなる自然の営みの中にあり、森の中の目に見えぬ微生物のひとつの如く、ただ黙々と生きてあることの恩恵を感じ、果たすべきことを喜びの中で自然に還していくこと――、そんなことをこの夕暮れの風景を眺めながら感じるのです。

a0282620_20285975.jpg
※画像をクリックすると、200%に拡大可能です。是非、大きな画像でどうぞ。


# by martin310 | 2017-01-22 16:23 | 風景探勝 | Comments(0)

[DIY] “BIRD HOUSE mini Ⅱ”の製作。木工作だけはなんとか終了。


a0282620_1050012.jpg



先頃、老朽化で無惨にも倒壊してしまった、木製オリジナル・バードハウスの再製作にさっそく取り掛かりました。
初代の“BIRD HOUSE mini”を作ったのは2013年の4月ですから、かれこれ4年でリニューアルということになります。(※過去記事では“中型”としてありますが、今作は“mini”としました)

前回の製作記事はこちら。↓

今回は、鳥の巣箱自体は前回よりやや小振りのサイズにして、“1×4”の規格に合うように作りました。
前作はやや無骨で重そうな感じでしたが、今回は全体に軽やかでカワイイっぽい気がします。
丸穴の下の止まり木の丸棒は、同じように長めに付けたので、やはり「ピノキオ風」の顔つきになったようです。


a0282620_10502535.jpg

▲バードハウスの外壁から作っていきます。まるで、ログハウスのミニチュアを作っているようで楽しいのですが、微妙なカットの誤差が仕上がりのいまいちさにつながっているようです。
ジグソーでくり抜いた丸穴は、まあまあうまくいったようですが。


a0282620_10503477.jpg

▲屋根をつけましたが、これがまた中央の接点の角度が合わず、なかなか大工さんのようにはいきません。
おまけに、丸穴の内側には、実際に小鳥が巣を作っては困るので、出入禁止用に網を付けるつもりが忘れて、全部閉じてしまい、またやり直したり、いつものようにドジが多くて困ったものでした。
まだ塗装前なので、スリムビスの頭が見え、まるでホクロかソバカスのようで、少年らしいピノキオの風貌です。
(バードハウスなのに、野鳥は進入禁止とはこれ如何に?実際、以前、巣を作ってしまって困ったことがあったからです。鳥さんにも、あくまでガーデンオブジェだとわかっていただきたいものです)

a0282620_10504540.jpg

▲台座のながーい脚に乗せて一応、木工作は完成です。
塗装の1度塗り目まで一日で出来ると思っていたのですが、度々のドジリで随分時間がかかり、日没真近すれすれに出来上がりました。
ピノキオの鼻にしても、内側からネジ止めすれば簡単なものを、忘れて箱を閉じてしまい、後から穴を開けて差し込むという。
なんともうっかりの連続でした。

さて、来週はまず全体をホワイトで塗って、あとはペパーミントグリーンとレッドでカラーリングします。

相変わらず、寒さに負けずに“外ストーブ”を焚きながらの作業です。もうこれ以上、仕事を増やさないでくれ。我が庭よ。


a0282620_10505647.jpg



# by martin310 | 2017-01-20 10:52 | *D.I.Y | Comments(0)

ガーデンオブジェのバードハウスの再製作。これも老朽化による倒壊につき・・・。


a0282620_19492225.jpg


a0282620_19503244.jpgなんとまあ、庭のあちこしを経年劣化で手直し中なのはそうなのですが、そのさなかにまたもうひとつ倒壊が起こりました。
庭の一番奥、コナラの大木の下に設置していた、ガーデンオブジェとして作ったバードハウスが、強風で脚が根本から折れ、見事に倒れていました。

そう言えば、倒壊のすぐ前に、横から見たときにどうも傾いているなあと思ったのを覚えています。
そろそろ脚元の杭が腐食してきているので、きっとグラグラしているのだろうと、作り直すことも考えないとなあと思っていた矢先、既に無残な姿になっていたのでした。
なんとまるで、傷ましい災害の後のように、ありし日の姿が偲ばれるほど、悲惨な破壊にあっていたのです。


a0282620_1950447.jpg
            ▲ありし日のバードハウス(Ⅰ)。


a0282620_19502169.jpg


そこで、さっそくいつものように図面おこしからはじめました。
以前は、母屋のログ材の梱包材の不要な板を使って作ったので、けっこう分厚く、重い感じの作りになっていました。
サイズもやや大きめで、近くで見るとちょっと無骨感があったので、今回のリニューアル作は、“1×4”を基本に作るので、やや小振りでスリムな感じに仕上げるつもりです。
工作は至って簡単な作りなので説明するべくもなく、カラーリングはやっぱり前回同様の色の組み合わせでいくことに。

使う材料は、本体にはSPF材の“1×4”と、脚には20×30㎜のホワイトウッドのタルキだけです。
地面への固定は、今までの垂木用角材では腐食するので、ここは超固い木材、イペ材を使う予定です。これなら、まず腐って倒壊などということはないはずです。

やはりガーデンのフォーカルポイントとして、このバードハウスはなくてはならないオブジェで、コナラの木の下に、ブルーのガーデンベンチとこのバードハウスのコンビがあってはじめて絵になるので、是非とも復活させたいと思うところです。

バードハウスのやや小振りの2号機として、
「BIRD HOUSE mini Ⅱ」と名づけました。


# by martin310 | 2017-01-18 19:52 | *D.I.Y | Comments(0)