伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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自然界の「火」の持つ神秘な力を、“外ストーブ”ライフの中に見る?!


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めっきり寒くなってからというもの、毎週の休みの仕事はじめは、“外ストーブ”の点火作業から始まる。
火種は新聞紙――。
これを1枚づつネジって棒状にして使う。(3枚もあれば足りる)
その上に、辺りにいくらでも落ちている小枝を適当な長さに折って乗せる。(枯れた葉がついていれば、尚燃えやすく可だ)
あとは、端材の板切れなど、軽くて燃えやすいものを炊きつけにくべる。
仕上げに、その上にやや大きめの薪をひとつふたつ。

これにチャッカマンで火を点ければ、またたくまに大きな炎になる。
新聞紙の端に一点、点火するだけで、順次、火種は大きくなって本燃焼になっていく。それまで何もしなくても、炉の中で火起こしは自動的に進行していく。

何度も何度もこの作業を繰り返しやっていくと、一点の火からそれを大きく広げる小枝の存在がけっこう重要だと感じて来る。
まさに火種から本格的炎に火の姿を変える増幅器の役割だ。

これが“外ストーブ”から数メートルの範囲を歩けば、いくらでも落ちているのだからありがたい。
強風が吹けば、さらに高木から折れて飛ばされてまた量が増える。
まったくもって誰ひとり、これを活用する者はいないほど、世の中からは無用なしろものだとして目もくれられない。
だが、我が“外ストーブ”ライフには欠かせない大切な燃料だ。


a0282620_22403997.jpgさらに、最近はこんな火の扱いが面白くなって、ネイチャーストーブにも興味が湧いてきた。キャンプで扱う、卓上用のごく小さな炉だ。
これに小枝を短くしたものをいくらか入れて燃やせば、立派なコンロになる。
ほんの一握りほどの小枝でも、けっこうな熱量となり、十分調理に利用できる。
テントの前室でこれを炊けば、ミニ焚き火台にもなって、暖房の足しにも、それに炎を眺める愉しみにも興じさせてくれるアイテムになる。
一回に消費する小枝の量などというのは、あまりにも少なくて、現地調達でも何も労力を必要としない。森に入れば、どこにでも落ちているからだ。

そんな小枝探しに、ひとたび森の中に入れば、いや、森の入り口に立つだけで、そこには無尽蔵な燃料の宝庫が広がっているのがわかる。
下草の辺りを見回せば、ほんのわずかのあいだで、持ちきれないほど拾うことが出来る。まだまだいくらでもあるが、それ以上必要はない。

不思議なもので、こんな燃料探しの目が出来てしまうと、木の茂る場所の行くところ、行くところで、手頃な小枝が無数に目について、何だかどこでも至るところに貴重な燃料の山があるのを実感してしまうのだ。


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ガスや電気や、電磁波で調理したり風呂を沸かしたりする、当たり前の日常がどうもこんな無限にある燃料を忘却して、どの家庭でも行われているのを考えると、文明というのは限りない無駄を持って成り立っている気がするものだ。
だからといって、小枝だけで暮らしが成り立つわけではないが、役に立たせられる小枝の存在があまりにももったいなく思ってしまうのは確かだ。

それに“外ストーブ”でいくらでも体験した「火」というものが生み出す、食材の旨みというものも無視できない。
ストーブで沸かしたお湯は、何に使っても味がまろやかで柔らかくおいしい。
まるで魔法のように、ストーブの火によって水が変容する。

もちろん、煮ても焼いても、炊いても、炒めてもそれは同じで、食材が見違えるように美味に変わる。
炎なら同じと思いきや、これがガスの炎で調理したものとでも、断然差が出るのが事実で、きっと火にはそれを生み出す科学を超えたエネルギーの相当な違いがあるのだと思える。
温度や熱量だけの問題ではなく、自然界の持つ「火」という最も根源的なものが燃える現象のうちに、きっと神秘なる超自然な命が宿るのではないだろうか。
それが、小枝や薪の燃焼の中に起きるのだ。

そういう不可視な力を、おそらく焚き火の炎を眺める愉しみの中に見ているのではないか、そう火に関わることで考えるようになった。

山道を車で走っているときや、犬の散歩で近くの森の袖を歩いているときにも、小枝や倒木のありがたき熱源の元に目が吸い寄せられてしまう。
どうにか、こんなにただ放擲されている燃料に、もっと活躍の場を与えてあげたいような気がして、我が家だけでも出来るだけネイチャーストーブによる活かし方を実践していきたい思いである。


# by martin310 | 2017-02-20 22:43 | 田舎暮らし | Comments(0)

キャンピングローテーブルを自作する。まずは図面でデザインを検討?!


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キャンプスタイルを、従来のハイスタイルから、昨今、流行のロースタイルに変えたので、装備品の規格も多少変更するものが出て来ました。
チェアーは既に購入済みなので、あとはテーブルということになります。
車中泊用に用意したミニテーブルや、キャンプ用のアルミローテーブル、それに鉄製の網の天板のアイアンテーブルなど、あるにはあるのですが、メインに使う大き目の木製テーブルが欲しくなりました。
ネットで調べると、折りたたみウッドテーブルは各メーカーから似たようなものが各種出ているようですが、見るからに自分でも作れそうな構造で、わざわざ高い既製品を買う必要もなく、これは自作に限るだろうとD.I.Y スピリットが黙っていないようです。

a0282620_14462092.jpg自作でパクるモデルとしては、“テントファクトリー”の「ウッドライン・グランドテーブル TF-WLGT」を選びました。出来上がりサイズとしては、一応、ほぼ同じ460×420×265mmにして、使う木材のサイズが多少違うのと、脚の角度に拘りがあるので、全体のデザインも変えてあります。
もっとも、現物を持っているわけでもないので、元の実寸法はわからず、画像から見てアレンジしているのは当然なのですが。

折りたためる脚の角度はデザイン的には微妙で、立ち過ぎると不思議とテーブルでなく「縁台」に見えてしまうので、この傾きの角度がイメージを変えるようです。
画像で見る限り、自分的には「TF-WLGT」でさえ、やや立ち過ぎに思えて、そこをもう少し傾かせてあります。
ですが、このため折りたたみが犠牲にならざるをえません。
図面でシュミレーションしたところ、片側がもう片側の脚の上に掛かってしまい、ぴたっと天板の裏に収まりません。収納状態では厚みが出てしまいます。
まあ、それでも見た目を重視して、この角度で脚をつけることにしました。

使う木材は、ホームセンターでトド松材と、ホワイトウッドのタルキ材などを買って来ました。
とてもキャンピング・ファニチャー用のハードウッドとはいえませんが、まあ、それほど過酷な扱いをしない限り、これでも用を成すと思います。
それにしても、作りは簡単そうに見えますが、加工精度がガタつきに直接反映するので、けっこうシビアなものづくりになる気配です。

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塗装はワトコオイルでフィニッシュして、仕上げにロゴマークを天板につけたいと思っています。
以前、作ったこの「Ma:WORKS」のロゴを焼印風にアレンジして、転写シールをプリンターで加工して貼ろうと思っています。  一応、焼印風のつもり↓

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で、既に材料は揃えましたが、計算するとどうも既製品よりは若干安いだけで、自作のメリットは自分好みのものが作れるというだけで、コスパは意外とよくないことがわかりました。
まあ、致し方ないところですが、自前の工作物がキャンプフィールドに増えるという意味では、よしとするところです。

さて、土留め柵の工事の真っ最中なのに、こんなものを作っている暇があるのでしょうか?
益々、自分を忙しくしている?!



# by martin310 | 2017-02-19 14:53 | ∟キャンプ系 DIY | Comments(0)

18メートルの土留め柵の2ブロック目が終わりました。


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今週の休みは、2日間かけて漸く土留め柵の2ブロック目が終わりました。
もっとすんなり工事が進むかと思いきや、この2ブロック目は思ったより難工事だったようです。
土留めの高さとしては、この箇所が一番落差が大きく、なんと他は“2×6”を4枚で可能なところを、7枚も(つまり140mm×7で980mmの高さ)要したのですから、労力もたいへんでした。
出来上がって、しげしげと高さ約1メートルの壁を眺めてみると、我ながらこれはたいへんな訣だと思ったくらい、これを下から組み上げるのでなく、上端を固定してから順次下に入れ込んでいくのですから無理もないと・・・。


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▲これが2ブロック目の左半分の土留め柵で、高さ約1メートルあり圧巻です
一番下段は土に潜っていますが、ちゃんとあります。
地面の傾斜が右から左へと下がっていて、それぞれ下端の位置が違うので、右半分は5段で済みました。



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▲これが敷地の外側、つまり隣地から見た状態です。
支柱は全長2メートルしかないため、下部に1m60も取られてしまったので、上部のフェンス部分がこんなサイズになってしまいました。
あらかじめ、土地の地形の測量をちゃんとやって、正確な図面をおこしていれば、支柱ももっと長いものを用意できたのに、後の祭りです。
1ブロック目との高さの差が大分大きく見えています。



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▲隣地の芝生の面を見れば、緩やかに下がって来ているのがわかります。
3ブロック目はさらに下がっていきますが、傾斜の具合はもっと緩やかになるので、工事的には今後はやりやすくなるはずです。



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▲出来上がって、あっと気がつくと、なんと、あれだけ水糸に沿って正確に支柱の立てる位置を決めていたにもかかわらず、見てのとおり、3~4センチも内側に入ってしまっているではありませんか。
水糸がどこかに引っ掛かってそうなっているのか、何度も調べましたが、やはり曲がっています。
もうここまで出来てしまっては致し方ありません。一直線にきれいに揃うのは諦めざるをえないことに。
このまま行っては境界線がさらに狂ってしまいますので、3ブロック目で元に戻さねばなりません。
ですが、真っ直ぐ伸びる線がちょっと窪むこと必至になってしまいました。
残念無念ですが、このあたりが素人仕事ですな。

肩や腕や腰の鈍い痛みのなかで、仕方ないやとまた、来週に懸ける気になります。



# by martin310 | 2017-02-17 11:29 | ∟18mの土留め柵 | Comments(0)

笑's・焚き火グリル(A-4君)で外ランチ。キャンプ本番前に予行練習。


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春のキャンプを見越して、早くもネット注文したキャンプ用品の数々が続々と届いている中、早速、扱いに慣れるため、手始めにコンパクトなグリル、「笑's」の「A-4君」で、お昼に焼き鳥を焼いてみることにしました。
いつもの外ストーブでスープやホットサンドを作って、その場でランチということで、今回は裏庭でまさに外ランチということです。

a0282620_20173259.jpg「A-4君」という名のとおり、折りたためばA4サイズになり、とてもコンパクトで収納にも便利なグリルです。ソロキャンプ動画などでは「B-6」君と共に、とても有名な定番品ですが、はじめて手にして使うのもまったくの初心者です。
だいたい、焚き火台で焚き火をするのはよくやるものの、使う燃料はいつも薪で、炭というものを使ったためしがありません。バーベキューすらやりませんから、炭を購入したのもはじめてでした。

さて、どんなものだか、最初、ストーブの熾きを使って、それを火種にして炭を着火しました。
勢いよく燃えて、けっこうな火力だと思いきや、もっと時間を置いて熾きになるのを待てばよかったものの、気が急いて早くも串に刺した焼き鳥をどんどん乗せてしまいました。


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あああ、火が強すぎる・・・、串自体が燃えているではありませんか。
焦げ焦げであられもない姿。
裏返してもまた焦げる。
仕方ないので、急遽、小振りなフライパンに乗せて焼くことに。
それでも、すでに焦げ焦げですから、食べても苦味が先走っていまいちです。
まあ、最初は仕方ない、こんな失敗から学びましょう。

予行練習を家でしておいたので、実際のキャンプ時は火加減を見て、うまく出来るはずです。
まあ、そう思って、苦い味の第1回焼き鳥大会は終了です。


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で、その他に、外ストーブでホットサンドメーカーでハムとチーズのホットサンドを作っておいたので、ジャガイモのコンソメスープとともにおいしくいただけました。

そして、このグリルはネイチャーストーブとしてもいいようなので、試しにそこら辺に落ちている小枝を拾って燃やしてみました。
小さいながら、なかなかのストーブになります。
こんなどこの山でも落ちている小枝が燃料になるのですから、炎を眺めながらの調理や、またはミニ焚き火台としても、けっこう活躍してくれそうです。

キャンプの宵に、いろいろな焼き物の食材を用意していけば、かなりおいしいものがいただけそうです。
なるほど人気のほどがよくわかった気がしますね。



# by martin310 | 2017-02-15 20:34 | *キャンプ | Comments(0)

湖のほとりで・・・思いつくままに。~風景と共にあること。~


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ぬくぬくと暖かい車内から、移り行く風景を眺めているのとは打って変わって、実際に真冬の湖畔に降り立ってみれば、区切られた車窓から見えていた景色が、身体全体で感じる寒気とともに現場の臨場感に圧倒されるように迫って来る。
きーんと研ぎ澄まされたような大気が動き、さわさわと風が起こる。
厚着をして膨れた身体でも、はっきりと風の存在を感じ、頬を冷たく撫でる風に何か記憶の糸を弾かれたように、過去のどこかで感じたときの感覚が蘇って来るようだ。

冬の鋭角的な太陽の光が、湖畔の風景に濃い陰影をつくり、深い明暗のコントラストの中に、大気の透明さの最たるものを明らかにさせる。

耳をよぎる風音に、打ち寄せる小さなさざ波のかすかな音が一瞬遮られ、すぐまた元に戻ると、そのときはすでに波が止んでいたりする。
あまりに弱い波は、水の面の膨らみを失い、平滑で透明な湖面に溶けていく。

辺りは静寂が占めていく・・・。
広大な湖面の上に、風の動きをあらわすように微細な波の欠片が増えていく。
その一つひとつには、深い蒼を取り込んだ空が映っている。



この神秘なほど静まりかえった湖水の風景の中で、目に入るすべてのものがいきいきと生きている。
そこにあるべき姿で美を醸し出しながら、それぞれが命の輝きを見せている。
意識は実に晴れやかに、そして活気を得ながら、その風景と共にある。
そして、そんな至福の時を享受しながら、脳内ではこの風景の美として成り立つ構造なぞを探っていたりする。
何も理屈はいらないはずとしても、左脳の働きはそんなときでも遊ぶことを知らない。

亡羊と眺め、そこに在ることにすべてを任せる。
取り巻くすべてと時を共有し、例え短い時だとしても、それを越えた言葉にならない大いなるものの中に居るようだ。

自然と同化する悦びは、形などいらず、ただ意識を開いてそこに在ることを欲することから得られるのではないだろうか。
自然もまた、ただそうやって存在していることに、自らの意識が納得したとき、互いが互いでなくなるような、そんなことが幸福を感ずる元を生むような気がする。




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# by martin310 | 2017-02-13 14:06 | 風景探勝 | Comments(0)