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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21450767.jpg


こんなところでキャンピングカー製作に勤しんでいます。
スライドドアだけを開けて作業するのにも、最適な気温の候になって、暑くも寒くもなく、野鳥の声や木々の葉ずれの音を聞きながら、快適なDIY作業を続けています。

なかなか思うように快速には進まない製作工程ですが、やっと本格的内装の板貼り作業に入りました。
床に続いて、天井と壁がウッディな内装に変わると、一気に「貨物車」から「部屋」に変貌していきます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21451599.jpg

まずは最初の一枚…。
北欧パインの羽目板を天井の中心線を基準に貼り付けました。
この一枚を基に、左右の天井を貼り進んでいきます。
羽目板はレッドパインのAグレード、サイズは12x112x3900mmで、それを必要なサイズにカットして、ドリルビスで直接ルーフのフレームに打ち込んで貼っていきます。
ですが、下穴を開けずにも直接、鉄板に打てるドリルビスですが、このフレームの鉄板が厚く、なかなか直打ちでは無理なようで、結局、ドリルで下穴を開けるはめに。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21451952.jpg

羽目板から出ているのは、照明用のLEDダウンライトの電源コードです。
この出た位置がそのまま照明の位置になるので、慎重に位置決めして穴を開けています。
5枚も打ち付けると段々に雰囲気も出て来ました。
それになんと言っても、このパインのいい香りが室内に充満して、とてもいい感じです。
我が家のログハウスの出来たての頃も、この同じ匂いに包まれてとても幸福な気分になったのを思い出します。
いい匂いだなあ。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21452352.jpg

マックスファンの周りは特に気を使ってきれいにカットしています。
まだこの下にカバーがはめ込まれるので、そうそうは板のエッジは見えないのですが、妙にきちんと整えたい衝動にかられます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21452720.jpg

あと2枚貼れば天井の端に到達します。
そこで、断熱マットと羽目板とのあいだの隙間に、ウレタンの断熱材を入れ込むことにしました。
これは、キャラバンの荷室の床のカバー下に貼ってあった純正品です。
要らないので捨てるところでしたが、この厚さがちょうどいいと、一応、再利用するいことにしました。
これで、屋根の鉄板の下に、10ミリの断熱シート、そしてこの8ミリ位の断熱材、さらに12ミリの羽目板が来るので、合計30ミリの厚さの断熱・防音層が出来たことになります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21453268.jpg

これが天井をすべて貼った状態です。
パイン羽目板は、3900ミリの長さを購入したので、ここまで一切、途中、継ぎ足したものはありません。
天井の板は、継ぎ目なく一枚もので並んでいます。
そして、画像左側にあるリアエアコンの脚が天井のフレームに固定されていて、それが出っ張っているので、板もそこを切り抜いて対処しています。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21461500.jpg

続いて、右側の横壁への貼り付けを開始しました。
ここは床位置から順に貼り上げていきますが、ここは家の造りとは違い、微妙にアールが付いていて、決して垂直に立ち上がっている訳ではありません。
壁側には、鉄板の補強もあってかおうとつを付けてあったりで、いろいろ貼り付けも難航します。
やっと、キッチンの天板の高さ、そして二段ベッドの高さに到達したので、ここで下側は打ち止めです。

床から約800ミリですが、けっこう窓下まで塞がった感じに見えます。
そうなんです、実際の窓の下側は少しトリミングされる換算です。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21462390.jpg

これは窓の下側を斜め上から撮ったものですが、スライド窓を開けると、その分が室内側に出っ張るので、隙間を保つために板の裏側に小片を入れて固定しているという図です。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21462701.jpg

窓上の横壁にも貼り込みが完了しました。
ここは天井と壁との接点に隙間がないように、上から貼り込んでいったので、固定にかなり苦労しました。
羽目板は下から次々と本体を乗せながら貼るのが道理であるのを実感しました。
さて?この一直線の窓ではどうなのでしょう。
既存の窓枠はどうしたら?


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21463101.jpg

いろいろ考えた挙句、このように箱型の枠を取り付けて一体感を出すようにしました。
この板材は、SPF材のワンバイシックスです。
ちょうど厚さと幅がぴったりなので採用でしました。
これでかなり部屋感が増したように思えます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[8] 天井と横壁の羽目板貼り_a0282620_21464220.jpg

作業結果の画像だけ並べているので、案外、単純そうに見えますが、ここまでの手間は相当なもので、実際は3週間分の休みのすべてを費やしているのです。
まだ左側の壁が残っています。
さらに運転席の上部の天井、そしてリアエアコンのまわりの処理等、先行きの工程に季節がどんどん進んでいってしまいそうです。


-つづく-



# by martin310 | 2021-10-25 22:04 | *D.I.Y | Comments(0)

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14305477.jpg


前回、ミニベンチレーターの設置ですでにルーフを切って穴を開ける作業を経験しているので、今回のそれより大きなマックスファン用のルーフ切断作業は、思ったより緊張感が緩く出来たようです。
まあ、一度ボディに大穴を開けてしまうと、人間、もう案外平気になってしまうものです。
ですが、前回の100φほどの大きさとは打って変わって、350mm四方の大きな穴ですから、もう一切後戻りは出来ない状況下に置かれるリスクはさらに倍増するわけなのですが…。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14305756.jpg

まず、室内での位置決めです。
355mm角の型紙で、リアエアコンのすぐ後方、荷室最前列のフレーム間の中央にマーキングをしました。
ここで要注意なのは、フレームの前側ギリギリに寄せてカットするようにすることです。
でないと、後から取り付けるルーフキャリアのバーと干渉してしまう恐れがあるからです。
計算上、かろうじて干渉をわずかに避けられるはずなのですが、まあ、やってみないとわからない懸案の箇所なのです。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14310004.jpg

そして、四角の四隅にドリルで小穴を開け、ルーフに登ってその四つ穴を頼りに型紙で四角を記します。
これがジグソーでカットするラインになります。
見れば、ルーフの鉄板の繋ぎ目がすぐそこにあります。
後ろも前もギリギリの設置位置だというのがわかります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14310383.jpg

我が家の駐車スペースは傾斜しすぎているので、近くのこんな路上の膨らんだスペースに車を停めて作業してるのです。
ハイルーフ車の屋根での作業ってこんな具合で、けっこう恐いのです。
脚立から乗り移るにもコツがいります。あまりやりたくない作業ですね。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14310528.jpg

前回のミニベンチレーターのときは、ルーフをすべてビニールシートで養生しましたが、今回はカットする作業箇所だけまわりをくるんで作業しています。
ですが、やはり鉄粉はそれを超えて飛んでしまうようで、後からの鉄粉取りのスプレーで除去するのにけっこう手間がかかりました。
前回の円形と違って、今回は真四角なので、ジグソーは直線切りなので、案外作業は楽です。
真四角の鉄板を切り落としたときは、嫌に爽快でした。
でも、一抹の不安が…、これでいいのかなあ?と。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14310942.jpg

あああ、もう開けてしまいました。
ルーフ下には、前回同様、ダンボール箱で鉄粉をカバーしていますので、ちょうど床下収納のように見えます。
養生のゴミはみんなこの中へ。
そして、マックファン本体を取り付けるため、まわりに防水テープを貼っています。
ルーフは微妙にカーブしていてまっ平らではなく、隙間が出来るので、その隙間を防ぐため、防水テープを重ね貼りして高さを一定にします。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14320420.jpg

その後は、コーキング用のマスキングをして、いよいよコーキング剤をたっぷりと塗っていきます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14320861.jpg

室内から眺めると、こんな天窓状に見えます。
快晴の日の陽光が降って、今までとはまったく雰囲気が違う室内になっています。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14321181.jpg

コーキング作業中です。
雨漏りしないように、細心の注意を払いながら隙間なく塗っていきます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14321457.jpg

マックファンのタッピングビスでの固定は、こんな風に室内から出来るので楽です。
首から上がルーフ上に出ていますが、それだけこの車両では我が身長では頭をかがめないと歩けないという証拠です。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14321807.jpg

無事取り付け完了のマックファンです。
これが蓋を閉めた状態です。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14322116.jpg

そして懸案のルーフキャリアとの干渉問題です。
実際に1本、キャリアの脚を取り付けてみましたが、どうでしょう、このようにギリでぶつかりませんでした。
ああ、よかった。
後は高さの問題です。
このキャリアの上に、少し嵩上げしてソーラーパネルを設置するのですが、そのパネルの底とのマックファンの開口時の干渉問題がまだあるのです。
計算によると、最大に開けなければなんとかなる予想なのですが…。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14325998.jpg

室内の天井では、タッピングビスによる薄い鉄板だけでの固定ではこころもとないので、角材にビスを食い込ませ、強度を増しています。
このあたりは後からカバーを取り付けると見えなくなります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14330202.jpg

こんな風に、マックスファンの出っ張りがあり、キャンピングカーによくあるルーフの光景になりました。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14330506.jpg

このときついでに、ソーラーパネル用のケーブルの引き込み口も、穴を開け設置しておきました。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14330899.jpg

室内では、ルーフから直接ケーブルが下がっています。
この位置に電源関係の棚が来るので、そのままケーブルを下げています。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[7] マックスファンの取り付け_a0282620_14331178.jpg

マックスファンときのこ型ベンチレーターのコンビが、ルーフ上に完成しました。

ああ、これで心配の種だったマックスファンの取り付けが無事に終わり一段落です。
よかった、よかった。



-つづく-


# by martin310 | 2021-10-18 14:40 | *D.I.Y | Comments(0)

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14580193.jpg


さて、キャンピングカー製作はいよいよ懸案の第一関門を迎えました。
というのは他でもありません、ベンチレーター設置というのは、すなわちキャラバンの屋根に穴を開けることを意味します。
穴と言ってもコードを通す小穴ではなく、換気扇をはめ込む穴です。
もう、開けたら最後、逆戻りは出来ません。
そういう意味で、失敗が許されない、冷汗ものの作業に入ります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14580665.jpg

まずは、ルーフの穴あけにジグソーでの鉄板切りをする為、飛び散る鉄粉の養生に、屋根全体をビニールの養生シートで覆います。
脚立に乗って貼っていきますが、実に屋根は高いし、広過ぎます。これだけでもかなりの労力を要します。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14580943.jpg

ミニベンチレーターは、キッチンの真上に換気用に取り付けます。
キッチンの場所は、荷室の後部右になるので、フレームとフレームのあいだのこの位置に決めました。
ミニベンチレーターは円筒形のダクトなので、その口径の型紙を当てて印を付け、中心にはドリル穴用にポンチで窪みを作っておきます。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14581353.jpg

そして、遂に第一穴を開けました。
ドリルでこのように…。
天からの光がわずかに漏れています。
禁断の幕が開きました。(汗)


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14581805.jpg

中央のドリル穴を頼りに、先ほどの型紙を当てて円をマーキングします。
まわりは養生シートで覆っているので、一応、鉄粉の飛散は大丈夫だと思うのですが…。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_14581545.jpg

で、室内はというと…。
このように一切鉄粉が飛散しないように、ダンボール箱で塞いでおきます。
このとき、あらかじめ羽目板貼り用に準備していたこの伸縮ポール(サポートリフター)を使いました。
なかなか便利なものです。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15002340.jpg
キッチンの真上は、このように端に寄っているので、ルーフに乗らずにも脚立上から作業することが出来ました。
でも2メートル以上の高さはあります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15000431.jpg

ジグソーに曲線用の金属ブレードを付けて、必死にあたりのライン上をカットしていきました。
穴がそれほど大きくないので、なかなかカーブがきつく難しく、歪な円になってしまいました。
ルーフはまっ平らではなく、デコボコしているのでジグソーが浮いて切りにくく、薄いベニヤ板を挟んだりして何とか切ることが出来ました。
いやー、これでもう元には戻れません。
切断面のバリをヤスリで取り、錆止めにタッチペンで塗っておきました。

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15000781.jpg

ベンチレーター(ルーフベント)は中華製のきのこ型です。
色がクリームホワイトだったのと、プラスチックの劣化を予想して、事前にスプレー塗料でボディーと同色のグレーで塗装しておきました。
コーキング材もグレーを使い、見えない屋根の上も同系色で違和感がないようにしました。
それにしても、こんなちゃちな換気扇で大丈夫なのか心配ですが、他に適当なものがないのですよね。
国産でもう少しましなものがあってもいいと思いますが、探しましたが皆無でした。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15001002.jpg

室内の天井からは、こんな風に出て来ています。
縁はもちろんコーキングしておきます。
天井は、断熱材と羽目板が来て、その厚みの外にベンチレーターのカバーが嵌ります。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15002633.jpg

車内レイアウトで、キッチンの位置を後部右にするというのは、けっこう稀で我が自作キャンパーの特徴とでも言えるかもしれません。
各部のレイアウトで車内の空間性は大分変わるので、やはり自分好みのものを自作出来るというのはいいものです。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[6] ミニベンチレーターの設置_a0282620_15001327.jpg

さっそく、この部分だけ貼りこみを待っていた断熱シートを貼りこみました。
これに付いているファンは、ほぼパソコン用のものの強力版のようで、排気以外は出来ないものです。
まあ、ないよりはましということで、これでよしとしておきました。


ミニベンチーレーターは、いわばマックスファン取り付けの前哨戦で予行練習を兼ねています。
これで感覚を掴んだ上で、いよいよ大型ベンチレータのマックスファンの本番を迎えるという訳で、いよいよ次はその大工事が待っています。



-つづく-



# by martin310 | 2021-10-11 15:11 | *D.I.Y | Comments(2)

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[5] 電装品の配線関係

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[5] 電装品の配線関係_a0282620_21502597.jpg


早く天井や壁などへの羽目板貼りをやり、ガラッと室内の雰囲気を変えたいところですが、その前にやっておかなければならないことがあります。
板で覆ってしまってからでは、後からは出来ない箇所を済ませておかないといけません。
そう、まずは配線です。
照明やポンプ、オーディオやベンチレーターなど、けっこう電装品はあって、それへの電源部からの供給用配線の必要があります。
DC12VとAC100V、両方にも対応し、電線の数はけっこうな本数になるようです。
頭の中でこんがらがってわからなくなりそうなので図面にすると、こんな感じでいよいよ複雑で難解な様子。
これに大元のスイッチパネルでのコントロールと、末端でのスイッチも入るので、やたらとグチャグチャして来ます。
羽目板内部に入れておく、これに必要な電線を先に引いておかねばなりません。

【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[5] 電装品の配線関係_a0282620_21515695.jpg



【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[5] 電装品の配線関係_a0282620_21503001.jpg

まずは一番単純な、バックモニターの取り付けと配線からはじめました。
NEXTECの「NX-DR M22H」という、前後2カメラのルームミラー型のドライブレコーダーなのですが、これをバックカメラの映像を常用にして、見えにくい後方用の、デジタル・ルームミラーとして使おうというわけです。
純正ミラーの上に重ねて取り付け、電源とカメラケーブルをつなぐだけです。


【NV350キャラバン】 キャンピングカーへの道[5] 電装品の配線関係_a0282620_21503830.jpg

カメラはバックドアの室内側、ウインドの一番上部に取り付けました。
ここなら雨にも濡れず、汚れもつきません。
ですが、スーパーブラックのウインドフィルムが貼ってあるので、かなり光量は少なく、露出が心配です。
実際、走ってみると、日中の明るいところでは問題ないのですが、やはり蔭になったときや夜間は、カラー映像から色見が薄くなってモノクロ化します。
ですが、決して見えないということはなく、見やすい露出は保たれるようです。


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この電源は、シガレット端子から3系統に増やし、そのひとつに接続しています。
コンソール中央の下部にうまくおさまりました。


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後方のカメラまでは、ルーフの端の角のところを這わせてバックドアまで引いています。
ケーブルが羽目板からはみ出る箇所をどう処理するかが思案のしどころです。


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さらに、これはバックドア下のあがりかまちに付けた、外部電源用のソケットです。
どこに付けようかといろりろ迷ったのですが、この部分だけ裏に鉄板がなくプラスチックなので、穴あけも簡単で取り付けやすく済みました。
(※「外部電源ソケット、ソフトケーブルセット」は、ヤフオクで常時販売されています)


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コードの室内への引き込みは、FRPのバンパーの裏から穴を通し、ボディーの耳に穴を開け、床板の端から中へ入れ込んでいます。
外部電源は、室内への引き込みからコンセントへ行くだけで、蓄電関係へは取り入れない予定です。
ソーラーと走行充電だけで、電力は賄える計算だからです。
(緊急的には外部100Vからポタ電への充電もありですが)


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その走行充電用のメインバッテリーからのケーブルも引きました。
見えている赤黒のがそれです。まだバッテリーへはまだつながないので外してあります。
コルゲートチューブで保護して、後部下をくぐらせて室内に入れます。
(※「KIVケーブル 8SQ 電気接続用ケーブル 赤・黒2本セット 」は、amazonで購入しました)



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なんと、ちょうどいい既存の穴があり、キャップを取ってスライドドアの左端から室内へ入れています。
水抜き穴でしょうか、しかしまさにコルゲートチューブがジャストの穴の口径でした。
(※コルゲートチューブは、各種モノタロウから購入しました)


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床板の端っこから床の上へ引いています。
この助手席の後ろが、ディープサイクルバッテリーやポータブル電源の棚の場所になります。


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照明用のLEDへの電源コード、キッチンのポンプ、ベンチレーターへのコードやら…、けっこうなコードが集まっています。
ここに電源関係の棚が設置され、その上の段に集中スイッチパネルが来る予定です。
(「オーナンバ 300V ビニル平形コード(異色) VFF 0.75SQ リール巻 100m 赤黒」はamazonで購入しました)

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既存の配線に新規のものが加わり、荷室後部へとコードが伸びていきます。


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バックドアのビニールの内部に、LED照明用のコードを引いておきます。
このライトは、バックドアを開けた状態で、水平になったドアの下部を照らすために付けておこうと考えました。
夜に外で何かするときに便利だと思ったからです。

配線関係は、引き忘れや位置間違え等がないよう、慎重に確認してから羽目板貼りをしなければなりません。



-つづく-

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# by martin310 | 2021-10-05 21:59 | *D.I.Y | Comments(0)

【NV350キャラバン】キャンピングカーへの道[4] サイドパネルと天井の断熱防音

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NV350キャラバンの床張りが完成したところで、今度は壁と天井の断熱防音加工をします。
まずはピンでとまったパネルを外し、天井のカバーをすべて取り去りました。
すでにタウンエースバンで経験済みなので、サイドパネルの中の空洞の具合は同じ様だろうと思っていましたが、けっこう厚みのある空洞でした。
天井は今回始めて剥がしたのですが、なんとそこに現れたのは、薄い鉄板一枚に支えのフレーム数本だけでした。
こんな大型なバンなのに、造りは至ってシンプルで驚きです。
うすーい鉄板に断熱のカバーが被っただけの超ローコストなつくり…。
これでは雨音はするし、熱射で熱くなるのは当然です。

断熱防音には、断熱マット+グラスウールまたはウレタンスポンジで対応。
バンをカスタムしてキャンピングカー仕様にするDIYでは、この断熱防音加工に、制振材のレアルシルトなどを貼り、遮熱塗料を塗り、そこへパーフェクトバリアーなどの断熱材で加工するのが定番化しているようです。
ネット上でもこの方法が数多く散見出来ますが、過去にやったタウンエースバンの経験から、もっとシンプルに断熱シート+グラスウールまたはウレタンスポンジが、自分的には最も効果的で経済的な気がしています。
なので、この方式でキャラバンはやっていくことに。


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断熱マットは表面がアルミ繊維で覆われ、本体は気密性のスポンジ状のもので、厚みは10ミリあります。
接着面はかなりの粘着性があり、裏紙を剥がして貼り付けます。
サイドパネル内部は、貼りやすいように各部に分けて貼り込み、つなぎにはアルミテープで覆います。
この見えている面の下方にもけっこう深く貼るべき面があって、あいだに腕を伸ばして貼っていきました。
タイヤハウスもこのようにけっこうきれいに貼れました。


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まだ充分隙間があったので、そこにグラスウールをカットして入れ込みました。カットした口はテープで塞いで、中のグラスウールが飛び出ないようにしています。
この面は、後から羽目板を貼ってしまうので、このままでOKとします。


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これはスライドドアの内部に貼り込んだところです。
キャラバンのワイドともなると、スライドドアだけでもかなり大きく、貼り込みの面積も広いですね。
表面のビニールを一時剥がしていますが、またもとのように戻します。
ここも羽目板を貼り込むので、これにて終了です。
(ここは隙間が薄くグラスウールは不向きなので、後から20mm厚のウレタンスポンジを入れました)


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運手席・助手席後部のエンジン後ろの部分も貼り込みました。
もともとの黒いカバーは外してしまっています。
後々この運転席と荷室との境は、左右に仕切り板を設置するので、このままで終了です。
ちなみに蓋のついたサービスホールは、すぐに開けられるようにしてあります。
右の蓋は、どうやらオイルエレメントの交換口のようで、絶対開けられるようにしておかねばなりません。


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天井はこのようにただ鉄板一枚があるだけです。
これが真夏の熱射で70℃以上になるのですから、室内が40℃以上に上がるのも当然でしょうね。
雨音だってそのまま伝わります。


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そこへ断熱マットを貼り込みます。
ここは縦横サイズを測って、ぴったりするように一枚もので貼り付けました。
貼らずに空けてあるのは、きのこ型ベンチレーターとマックスファンを取り付ける場所のためです。
ここは取り付け後に貼ることになります。


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ルーフには当然、この断熱マットの下に羽目板が来るのですが、そのときフレームの厚み分に隙間が出来るので、そこへさらに既存の床シートの下に敷いてあったウレタンを切って入れ込むつもりです。捨てるよりも再利用ですね。
なのでここはルーフの鉄板→断熱マット(10mm)→ウレタンシート(8mm)→パイン羽目板(12mm)ということで、実際、断熱防音に計30mmの厚みが効果を出してくれるのではないかと期待しています。

残念なことに、ルーフと窓の間にある壁は袋状になっているので、中に入れ込む空間がないので断熱関係は手が出ません。
小さなボルト穴から発泡ウレタンを入れ込む方法もあるようですが、ここはそのまま空気層だけにするしかありません。


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ここは運転席上のアールのついたルーフ部分です。
突起や障害物が何もなく平面なので、貼りやすい場所でした。
右手の黒い物体はリアクーラーです。
これを覆うボックスを造作するのに手間取りそうです。
ルーフまでの空間を利用して、コンソールボックスのようなものを作る手もありますが、まだどうするかわかりません。


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そして、リアクーラーの覆い周辺にある既存のステーなどをグラインダーでカットしました。
羽目板張りをするのにこの出っ張りが邪魔なので撤去しました。
といっても大変な作業で、猛烈な火花が車内に飛ぶので、ダンボールでカバーしながら悪戦苦闘の末取り去りました。


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ここもいらないので撤去。
あまりきれいには切れていませんが、後から羽目板でうまく隠せないかと。


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これがカットした残骸です。
それほど厚くもないのですが、手ごわいのもありました。
車内でグラインダーは使いたくありませんね。

それから画像を撮り忘れましたが、エンジンルームにも断熱マットを貼り込んでいます。
助手席下のエンジンカバーの裏にびっしりと。
ですが、ガソリンエンジンと違い、ディーゼルの音はなかなか静かにはならないようでした。



-つづく-



# by martin310 | 2021-09-28 16:22 | *D.I.Y | Comments(0)