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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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【秋の車中泊旅】中津川の苗木城に行く。

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※画像は2泊目に泊まった南信州の道の駅「花の里いいじま」。


前編の「恵那の岩村城に行く。」の続きです。

さて、岩村城を後にして、次はもうひとつの絶景の城跡―「苗木城跡」へ向かいます。
苗木城は中津川市を貫いて流れる木曽川を見下ろす岩山の上に築かれた山城で、去年、恵那峡を訪れた際、絶景の様子が載った観光パンフレットを手にしていたので、その存在は知っていました。
そのときは寄れる時間がなかったので、今回へ持ち越したというわけです。

苗木城は、岩村を治めた加藤景廉公の後代から遠山を名乗った美濃遠山氏、遠山七頭と呼ばれた中の苗木遠山氏の居城でした。
それも調べなければ何も知る由もなかったのですが、この
美濃国恵那一帯は加藤景廉公からはじまる遠山一族が収めた地域だったのもはじめて知ったわけで、大元は伊豆から出た景廉公からだということが、ただ現地を訪れるだけの意味を縁あるものとして、さらに身近に感じる由縁となったようです。


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無料駐車場からワンコと一緒に城跡に向かいます。
聳え立つ城の城下という独特の雰囲気のある場所で、この先目にする絶景に胸が躍ります。
ワンコも大好きな土の山道にもうすでに登りる気満々のようです。


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遊歩道を少し進むともう城跡の石垣が見えて来ました。
この風景、何か日本の城というより、ヨーロッパ中世の古城のように見えて来るほど、とても築城出来そうもないような狭隘な岩山の頂上につくられた山城だという感じがします。


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人がいるのでわんこはだっこですが、下を見ると恐ろしいような断崖だけに、余計にワンコは抱いていないと安心できないほどな場所なのです。


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自然の巨石をそのままに、その上に見事な石組みで城郭を築いているのがよくわかります。
よくもまあ、こんな険しい立地条件の場所に城を建てたものだと、見上げながら口をあんぐりと開けてしまいます。


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木曽川に架かる中津川道路の赤い城山大橋が、青い水の色との絶妙なコントラストをつくり印象的な風景です。


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ジンバルを使って動画撮影をしながら登るのを、下からワンコを抱えながら見るツレにしては、危ない、あぶないととても気が気でなかったようです。
そうです、手摺りなどひとつもないので、思えばかなり危険な場所のはず、でもここまで来たら最上階まで行かざるをえません。


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三の丸にある大矢倉を上から眺めた様子です。
この石垣もピラミッド的なイメージですね。


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天守台から東の木曽川の上流側の風景です。
赤い橋は王蔵大橋でしょうか。


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天主台には木造の櫓が組んでありました。
これが当時の城の骨組みのイメージなんでしょうか。


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人の姿がこんなに小さいのですから、その高さがわかりますね。


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天守台にはなぜか柿の木が植えられており、鈴なりの柿がいい秋の風情を加えてくれていました。


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ワンコは抱かれたままで降ろされませんでしたが、抱いているう方はさぞかし腕が辛かったでしょう。
5キロを越えていると、けっこう長くなるとしんどいですね。


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あらためて凄い場所に建っているものです。


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最後に当時の城の姿をCGで再現した画像があったので。
やはりこれが日本の城だろうかと思うほど、ある意味日本離れしたデザインに思えます。
どかで見た“バベルの塔”(ブリューゲル)の絵画を彷彿とさせるものがありますね。

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苗木城…、なかなか見応えのある城跡でした。


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     ※これはネットからの借物のドローン画像


# by martin310 | 2019-11-18 22:22 | 車中泊の旅 | Comments(0)

【秋の車中泊旅】恵那の岩村城に行く。

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去年、岐阜県明智にある“日本大正村”に行った折、近くにある岩村城下町の「歴史の町並み」を走ったことがありました。
その行き着く山の上に城跡があることはわかっていましたが、そのときは寄ることもなく、またの機会にと思っていました。
今回、そこへまず行ってみようと、車中泊旅の目的地のひとつとしました。

で、例によって一応、行くからにはどんな城跡で、どんな歴史があったのかを知っておくべきと旅前に予習します。
Wikipediaを紐解くと、岩村城の創築は頼朝の重臣、加藤景廉(かとうかげかど)の名が見え、その長男遠山景朝が築いたものとあります。
なになに!「加藤景廉」
さらに「景廉」を調べていくと、なになに!
頼朝が伊豆で挙兵したときより戦功があり、後に頼朝政権の重臣となった人物とわかる。

頼朝と言えば流された伊豆から源氏再興したのは超有名な話で、そのときの家臣はほとんどが地元伊豆の豪族たちでした。
有名どころの武者たちの足跡は周ったことがあったものの、この「加藤景廉」なる人物についてはまったくの手薄でした。
領地は伊豆国狩野荘とありますが、加藤景廉公一族の墓は現在、牧之郷(伊豆大仁の辺り)にあるようです。
これも初耳でした。
げっ、我が家のある伊豆の地から出て、鎌倉幕府にて遠山庄の地頭に任じられて岩村に館を持つに至ったとは…。

いわば地元の有力豪族だった人が岩村城の初代になっていたという。
なんという因縁。
ということで、縁もゆかりもないと思っていたところが、いやいやどうして、思いがけぬ繋がりがあったわけで、余計に興味が湧いて来たのでした。


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初日はいつものように移動日。
ただひたすら現地辺りまで下道でのんびり行きます。(国道1号線)
宿営地は、何度も行って勝手知ったる地、道の駅“どんぐりの里いなぶ”です。
温泉併設なので、夕方着いてまずはひとっ風呂です。
どんぐりの湯
寒い夜でした。
朝方の最低気温は2.9℃。
温暖な伊豆とは大違いでした。


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岩村城藩主邸 平重門の屋根瓦と紅葉。


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なんとここに佐藤一斎像が…。
なぜかと?
佐藤一斎は、美濃国岩村藩出身の著名な儒学者。
そうかここの出身だったのか。
渡辺崋山佐久間象山横井小楠らはこの人の門下ですね。
ちなみに崋山先生の絵の一斎像とはかなりイメージの違う容貌ですが、これはもう一点の別の人の作の図像をもとにしたようですね。


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復元された表御門・平重門・太鼓櫓。


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さあて、ここから岩村城本丸まで山登りです。


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途中にある、実践女子学園などを創設した、女子教育の先駆者「下田歌子」の生誕地の顕彰碑。
背後の銀杏があまりに綺麗だったので。


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藤坂と呼ばれる城への石畳の坂道。
わんこはこういう坂は張りきって登りますが、人の姿があるとおしっぽを下げて警戒中です。


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いよいよ城跡の堅牢な石垣が見えて来ました。
一之門です。


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二重櫓や本丸のある六段壁。
こんな構造の城壁ってけっこう珍しいのでは。


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本丸の広場には観光の人たちがあちこちに居るので、わんこの吠えるのを防護のためずっと抱っこです。


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標高717mの本丸跡。


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空は青く澄んで、頂上の景色は最高でした。
向こうに見えるのは三森山でしょうか。


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西側からは眼下に岩村の町並みが見えます。


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そして、ここで問題の案内表示板。
「城の創建は鎌倉幕府初代将軍、源頼朝の重臣加藤景康が、・・・」
となっており、なんと名前が“景康”となっているではありませんか。
これは誤植でしょうと、さっそく後で歴史資料館の方に報告しました。
初代加藤景廉公の名を“景康”とは…。
しかし、今の今まで誰も質さなかったのでしょうか、不思議です。


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なにかまるでアステカのテオティワカンの太陽と月のピラミッドみたいですね。
まさに同じような構造、形体をしています。
不思議な発想の共通性がありますね。


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これなどは日本の城壁というより、やはりマヤ遺跡とした方があっているような。
この複雑で美しい石垣の構造はただものではない気がします。


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この石組みの美しさには魅了されます。
動力のない時代によくもここまで精巧なものが組めるかと。
それにこれらの石は、遠く阿木川から運んで来たものだというのだから、どうやって運搬し運び上げたものやら、たいへんなものなのは確かです。


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そして最後に、加藤景廉公の奉ってある城山八幡神社に行きました。
階段の上の広い境内にお社があります。


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元は岩村城の八幡曲輪にあった八幡宮を廃城とともに移設したのがここなのだそうです。
我が家のある伊豆の地から、この美濃岩村の地へ任ぜられてやって来た加藤景廉公のもとへと参ることが出来たのを、不思議な縁として感じ入った次第です。

さて次なる城は、中津川市の方にあります。


―つづく―


# by martin310 | 2019-11-13 20:00 | 車中泊の旅 | Comments(0)

10月の群馬の車中泊旅より2本の動画に。

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去る10月のはじめに行った群馬方面の車中泊旅より、早くも1ヶ月が経ってしまったようです。
旅のあいだに録りためていた動画ファイルをのんびりと編集して、2本の旅動画にしてみました。

2本ともアクションカムによる車載映像を主として扱っていますが、この車窓から見える走行風景を大きなモニター画面で改めて見ていると、まるで走行中のような気分に浸れて、なんだかもう一度、旅感覚を追体験しているような気分になります。
それと思うに、この一点透視図法による道路の遠近法的な放射状の風景の動きは、どうも脳内の癒しホルモンの分泌を促すのか、自然にまるでヒーリング効果を醸し出しているような気がします。
思考が止まって、自然な寛ぎ感に包まれ、あとはただ脳内にぼーっと至福感が広がっていくようです。

ある意味、こういう映像は疲れた脳を静かに癒す効果があるのかもしれません。
そんな副次的効果も感じながら、まだあの巨大台風が襲来する前の群馬と長野の自然景観をお楽しみください。




【車中泊旅】2019 [群馬] 二つの山上の湖を巡る旅。

https://www.youtube.com/watch?v=8HTRADbNG2A



【車載動画】強風の美ヶ原に行く。
(白樺平・道の駅美ヶ原高原・ビーナスライン)

https://www.youtube.com/watch?v=Jz6HoUoYVkI




# by martin310 | 2019-11-11 21:05 | オリジナル動画 | Comments(0)

母屋の補修作業続く。・・・玄関前デッキの再々塗装の終了。

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相変わらず、家まわりの補修作業をぼちぼち続行中です。
雨に祟られない休みの日には、あれもこれもと同時進行しながら作業を続けていますが、未だいっこうに終わりが見えて来ません。
それでも漸く、母屋の西に面した側の再々塗装は、この玄関前デッキを最後に一応終了しました。
次は、北側の2階のドーマー部分の外壁の補修が待っています。


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いつもの如く、まずはサンダーで古い塗膜を削り落す作業からです。
こういう板を組んだところは、削る面数がやたらと多くやっかいです。
全部は落とし切れませんが、ひととおり削って塗料を塗り始めます。


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バックの塗装が終わった2階部分との色の差が歴然です。
削った下地には塗った初期の黄色い感じが残っています。
木材の表面の色が大分くすんで来ているので、これにパインイエローを2度、3度と塗るとかなり濃いオレンジ系の色になります。


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2度塗り目の感じです。
欄干部分はこれでよしとして、床や階段部分は人の足で擦れるので、さらにもう一度重ね塗りしておきます。


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やはり、一番朽ちやすい床板の表面は、木瘠せしてきて細かい溝が出来、大分年季が入って来ている様子です。
色も出ず、かなり黒っぽくなります。


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作業中、ちょこちょこ様子を見にワンコがやって来ます。


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ツレがワンコのお散歩の際に摘んで来た野の花です。
小さな花ですが、実につくりや色が繊細で可憐です。
案外、普段は見過ごしていますが、野草ってなかなかの優れた自然界の創造物ですね。


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玄関前の庇下の床は、リブ付き(波型加工)板で、ステンプルーフだと吸い込んで色がなくなってしまうので、カインズオリジナルの木材保護塗料を使いました。
この方が色持ちがいいようです。


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まだ半乾きなのにワンコは歩いちゃってます。
重さがないから大丈夫かも。


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ついでに木製収納庫も塗っておきました。
これにはクレオトップのブラウンでひと塗り。


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下の部落でおじいさんがやっている無人スタンドで買って来た柿です。
なんと渋柿だったので、急遽、干し柿にすると…。
何に干そうかと迷った挙句、この洗濯干しになったよう。
まるで、ハロウィンみたいな…。


# by martin310 | 2019-11-01 14:57 | *D.I.Y | Comments(2)

[車中泊旅] 群馬の山上の湖(池)を巡る旅。

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母屋の再塗装作業はまだまだ続きがあり終わりが見えていないのですが、そう補修作業ばかりに休みを費やしてもいられないので、やはりそこはこの爽やかな季節、車中泊旅に出ないわけにはいかないではありませんか。
そこでいつものように3日間の休みの天気予報を、執拗に願いを込めて何度も、何度も調べます。
またもや台風の存在からあまり予報は思わしくありません。
ならば、出来る限り雨に遭わない地方を行き先に選ばざるをえず、今回は西は諦め、東…、群馬方面を行き先に決めました。
目的地は、2つの代表的な山の上にある湖(池)。
ひとつは榛名山の山上にある榛名湖
もうひとつは、赤城山大沼
そんなアバウトなイメージだけを決めて、いざ出発です。

上のトップ画像はいったいどこ?
まるでアメリカ西部のように見えますが、国道254号線(コスモス街道)の下仁田付近の情景です。
まるでセドナの岩山のように見える山は、「荒船山」です。
何気なく走っていて、この風景が急に目に飛び込んで来ると、なぜか不思議なスピリチュアル感が湧き立ちます。
この辺り、妙義山といい、この荒船山といい、ちょっと奇っ怪な形の山容が目立ちます。


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1日目はほぼ走りっぱなしで、夕方、いつもの宿営地、群馬県高山村の「道の駅 中山盆地」へ着きました。
まずはさっそくの温泉です。
ここは温泉施設併設なので、ひとっ風呂浴びてから、車内食といきます。(夕飯は簡単に、スーパーの弁当で)


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数台しかいない車中泊組の夜は、虫の声だけが聞こえるとても静かな環境で、かなりの熟睡でした。
早暁、空が明るくなり、ひんやりした大気の中、旅の朝を迎えます。
こういう静かな時間帯がとても貴重な旅の雰囲気を味あわせてくれます。


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朝食は毎度お馴染みのメニュー。
普段、朝も昼もかなりの少食を心掛けているのに、どうも旅に出ると大食漢に甘んじてしまいます。
朝から満腹感を味わってしまうという魔物ですね。
でも、なぜか旅に出るといつも以上に食欲がわいてしまうという…。


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さて、まずは最初の目的地、榛名湖へと向かいます。
去年も同じように2日目の午前中に、この地へと向かったのですが、そのときはあいにくの霧の湖でした。
リベンジに意気込む今回はどうかと…。前回よりは多少ましだとしても、もまたしてもガスっています。


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まだ早い時間だからなのか、ほとんど人影のない湖畔でワンコのお散歩です。
さすがに標高があるので肌寒く、上着をはおります。


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観光客のいない静かな湖畔もいいのですが、こう誰もいないというのもなんだか寂しい雰囲気だけが漂い、拍子抜けしてしまします。


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午後は次の目的地、赤城山へ。
こちらは始めての場。
こちらの山も山上にいくつかの池があり、大沼はその名のとおり、ほぼ湖のような大きさです。
赤い橋は赤木山神社の啄木鳥橋。(今は老朽化で歩行禁止)


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写真だけ見ると、先の榛名湖の風景とよく似ていて区別がつかなくなりそうです。

ところがこちらはさらに気温が低く、しかも強風が吹き荒れていました。
寒くてとても長居していられないくらいで、赤城神社のまわりを一周して退散せざるをえませんでした。


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後で調べると、大沼のほかにも小沼や覚満淵、県立赤城公園などいろいろ見所があるのを知って、早々に山を下りてしまったことを後悔しましたが、あの風と寒さではそんな気も起きなかったのも確か、も少し心地いい天候ならよかったなと…。
真冬は全面凍結の上に雪が積るという、かなり厳しい環境の場です。
“赤城おろし”と言われる、そのてっぺんに居るわけですから、早くも寒さに襲われるのもごもっともか…。


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またいい季節に再度訪れようと、長野方面へ向かいました。




# by martin310 | 2019-10-07 14:53 | 車中泊の旅 | Comments(0)