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日本人は、3S政策によって、まんまとCIAの手に乗ってバカになってしまったとよく言われますけども。セックス、スポーツ、スクリーンですか……
トリ人さんのブログ「IT後進国・日本」の記事より http://torijin0008.doorblog.jp/archives/27919974.html 「3S政策」とは三宅氏の言う通り、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)のことであり、「ユダヤ人の3S謀略」とも呼ばれ、戦前から知られていたものだ。正に陰謀論の範疇だが、こういう話が、選挙を前にした政治集会で語られることに、ちょっとした新鮮さを感じる。これは決して悲観的な現象ではないと思う。できれば、公共放送の政見放送で詳しく聞きたいものだ。 いずれにしろ、三宅氏の話には清々しさが感じられる。タイプは違うが、その点は山本太郎氏と共通する。俳優やミュージシャン、表現に携わってきた彼らの存在が、政治に新しい風景を生んでいるのは確かなことだと思う。