ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ #19 「宇宙人と聖地」
http://www.youtube.com/watch?v=jstQxM26r-E
「聖地とは、人類が神を崇めた場所なのか?それとも古代の宇宙人と接触した場所なのか?エルサレムの神殿の丘は天上への入り口だと言われてきた。イスラム教の聖地メッカの神殿には、天から降ってきたと信じられているブラック・ストーンが奉られている。そして、レバノン・バールベックの神殿は、離着陸場のような巨大な石の構造物の上に建てられた。人類はこのような聖地で神と交わったのか?それとも、古代の宇宙人と接触していたのか?」
まさにETの介在なしには、このような歴史的建造物や宗教の形式、聖典などは出来ようがないだろうというのがよくわかる番組だ。
まったく人類にとって「宗教」というものは、何故に生み出されたものなのだろうか?
まあ、それが漸く馬鹿げたものであることがよくわかる時代になったものだと思う。自分というものを帰依という信仰によって見失わせ、未知なる幻想の力に明け渡すことで利を得ようとするもので、逆に最も人心をコントロールし、支配しやすい道具を拡大する手法であることは言うまでもない。それが戦いを生み出し世界を荒廃させるに容易い武器となる。
宇宙からの置き土産とそれを地上で仕組む者、その人心掌握システムを利用して世界を支配する者、また、この宗教によるマインドコントロールシステムを他の分野でも利用し、様々ないわゆる陰謀の数々が積み上げられて来たのが、この我々の知る限りでの人類史ではないのか。
まあ、古代から実に永きにわたり、我々はそのあいだいくつもの転生を繰り返す中でも、この騙しに騙され続け、殺しに殺され続けて来たものだと、つくづく思うものだ。そのような積み上げられた転生のカルマを、この時代で解消する為にも、過去の人類史の真実を知ることが是非とも必要となるだろう。デスクロージャーの時代とは、そういう意味なのだと思う。「開示」される時だ。
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