ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ 「UFO遭遇と隠蔽」
ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ シーズン4
10:25~「現代においては、私たちの知らない、ごく一部の支配階級によって一般の人々には真実が伏せられているとも言われています。宇宙人が地球を訪れていることなど、大衆は知らなくてもよいというわけです。」サブリナ・マグリオット
16:16~ 宇宙の使者との交流は、一部の支配者層によって何千年もの間、秘密にされ続けてきたのだろうか。宗教と科学が出会った場所で、さらなる証拠が見つかるのではないか。そこでは真実を持て余していた。あるいは、否定しようとした、といわれている。
イタリア・ローマ、1600年2月17日、天文学者で哲学者だったジョルダーノ・ブルーノは異端の嫌疑により投獄され、ここで命を終えた。彼の罪状の一つが、「地球は世界の中心ではなく、宇宙の至る所に生命は存在する。」と主張したことだった。
「中世のカトリックは科学の進歩を妨げていました。ブルーノの言った、宇宙に生命体はいる、という概念も異端とされました。」セス・ショスタック
「ブルーノは宇宙人の存在を信じていました。バチカンはこの類のことを巧みに隠すことで知られていますが、これは2000年近くに渡って続いた教会支配のほんの一面にすぎないんです。」フィリップ・コパンス
「人は宇宙の中心に住み、頂点に位置する生物と考えられていました。」セス・ショスタック
19:44~「過去にこうしたもみ消しの歴史があるために、現在においても異星人との接触が実際にはあるのに、政府や科学界が一体となって隠しているのではないかとの疑いがもたれているのです。」サブリナ・マグリオット
バチカンも認める枢密文書館。ここにはどれだけの秘密が隠されているのでしょうか。
25:15~ アリゾナ州ツーソンの北東に位置するサフォードの郊外にマウント・グラハム国際天文台がある。ここではローマ・カトリック教会が巨大な望遠鏡を使用して、夜ごと天を見上げている。天文台はもう一つ、ローマにもあるという。何を見つけようとしているのだろうか。
26:08~「天文台近くにあるサンフランシスコ・ピークスという山は先住民のホピやズニの聖地で、天空の人々が降り立ち、帰っていった場所といわれています。バチカンがすぐそばに天文台を建てたことは、一考に値します。ここは聖地であると共に、UFO多発地帯でもありますからね。」クリス・オブライエン
バチカンの苦境もさることながら、いまだ年季の入った知識の隠蔽の魔法が今も効いているようで、人間が思い及ばないことは存在しないと考える人が主流です。「宇宙人は存在するか?」ではなく、ちょっと想像力を働かせれば、私たちが宇宙の星屑からできていて、私たちは宇宙の一部、つまり私たち自身が宇宙人であるということが理解できるのではないでしょうか。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-18694356"
hx-vals='{"url":"https:\/\/martin310.exblog.jp\/18694356\/","__csrf_value":"01e062cb6030eced05e0c778679a84034829b73a633a8402ecb0faad400ec89be3a22a101a5a4d34b67aadede6fbd444a0e71f0bee34fb9a936896645acdfbe6"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">