黒澤明 死して15年 直筆ノートにあった"メッセージ"
http://www.youtube.com/watch?v=1BtNWZ9Q-20
1990年に公開された黒澤明監督の『夢』の中に『赤富士』という作品がある。これは、黒澤監督自身が見た夢を映画化したものだ。原発が爆発し、逃げ惑う人々の姿が描かれている。黒澤監督の長男・久雄さん(67)によると、父親の中で、原発や原子力問題は大きな位置を占めていたという。『夢』の製作に携わったスタッフや関係者が、今年で没後15年になる黒澤監督の原子力に対する考えを語った。さらに、今回、埋もれていた黒澤監督直筆のノートを発見。そこには、黒澤監督の率直な思いが綴られていた。
黒沢明が描いた映画「夢」のための絵コンテ「怒りの赤富士」
黒澤監督の直筆ノート(1985~86年)
人間は間違いばかり起しているのに、
これだけは絶対間違いは起さないなんて
どうして云えるだろう。
それも、もし間違ったらおしまいだと云うのに、
どうしてそんな事が云えるんだろう。
高い木に登って、自分のまたがってる木の枝を
一生懸命切っている阿呆に似ているね。
猿は火を使わない。
火は自分達の手に負えない事を知ってるからだ。
ところが、人間は核を使い出した。
それが、自分達の手に負えないとは考えないらしい。
火山の爆発が手に負えないのわかっているのに
原子力発電所の爆発ならなんとかなると思ってるのは
どうかと思うね。
人間は猿より利巧かもしれないが、
猿より思慮が足りないのもたしかだ。
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