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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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Benjamin Fulford:在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを警察・組織犯罪対策課に要請。

Benjamin Fulford:在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを警察・組織犯罪対策課に要請。_a0282620_22363542.jpg

Benjamin Fulford 週報 2013/11/04

◆ ユーラシア大陸の地図が変わろうとしている

人類史上、ユダヤ人ほど洗脳された民族はいない。一握りのマフィア的な家族による狂信的思想のために、ユダヤ人に限らず多くの欧米人が長きに亘って洗脳されてしまっている。

血縁関係により結ばれたその家族群れは、200年以上も前から長期計画を立てて一族による世界の絶対支配を目論んできた。彼らは先ず、人類の未来構築の方向性を決定づける通貨発行の権限を人類から奪い、第一次世界大戦、第二次世界大戦を引き起こして億単位の人間を殺戮した。そして今度は、彼らが進める悪夢の人類支配計画を実現するために、第三次世界大戦を始めて人類の9割を殺し、残った人間たちを永遠に彼らの奴隷として家畜化するつもりだった。
しかしアジア勢、並びに欧米の良心的な勢力が立ち上がり、その家族群れの計画は寸前のところで止められた。その結果、現在ではユダヤ人といわれる人々を含めた多くの欧米人が彼らの洗脳から目を覚まし始めている。

これまで、彼らは企てた陰謀の全てをユダヤ人のせいにして擦り付けてきたが、善良な一般ユダヤ人を巻き添えにしないよう、以前から僕はこの家族群れのことをサバタイ派マフィアと呼ぶことにしている。
先週、その在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを要請するため、武蔵野警察署の組織犯罪対策課を訪れた。戦後日本において、彼らは多くの総理大臣や政治家、財界人、ジャーナリストなどを殺害し、2011年3月11日には福島原発で核テロ、さらには核兵器による人工的な津波と地震を引き起こして日本国民20万人の命を奪っている。国家権力が動かないのであれば、日本の政界を全て入れ替える他に日本が独立国家に戻る道は残されていない。

武蔵野警察署には、具体的な組織や人物名を挙げて伝えている。警察の捜査・取り締まりが円滑に進むようここではその公表を控える事にするが、心当たりのある人間は今のうちに日本を去った方がいいだろう。



【 米国の孤立 】

いずれにせよ、近年では国際的なサバタイ派マフィアらへの取り締まりが進み、世界の権力構造は目に見える形で変化してきている。最近の動きとして特に目立つのは、やはりサバタイ派マフィアらに乗っ取られたアメリカ政府の孤立と中近東の激変である。
先ず第一に、ヨーロッパがアメリカを見限ろうとしている様子が露骨に見受けられるようになってきている。現在もアメリカのヨーロッパ支配を完全に終わらせるために、ドイツとロシアが協力をしてエドワード・スノーデンによるNSA盗聴暴露劇を大々的に押し広げている真っ最中だ。

これについて、アメリカ政府機関による国内外への盗聴・監視活動を暴露したスノーデンを兎にも角にも最初に受け入れたのが中国とロシアであったことを念頭に置いて考えてほしい。そして今、ドイツの政府、並びにメルケル首相は、アメリカの盗聴・監視行為を信頼関係の裏切りとした上で『友人同士の間では、たとえそれが誰であっても監視するような行為はまったく受け入れられない』と語り、オバマ政権を激しく非難している。
さらにNSAによる海外への盗聴はアメリカが主張する「テロ対策」目的などではなく、海外企業の機密情報を入手して経済利益を得る目的が多分に含まれていたことも分かっている。その後、フランスやスペインなどの政府もアメリカ・オバマ政権に対して同じような批判を開始した。

しかしながら、このヨーロッパによるアメリカ批判への動きにイギリス政府は全く参加していない。理由は幾つかあるが、その1つに同じ英語圏同士であることへの潜在的な民族意識が挙げられる。また、アメリカもイギリスも自国民に対する盗聴行為等は法律で禁じられているが、外国に対する盗聴については許されている。さらに両国ともに同盟国の当局同士であれば情報交換も許されていたため、イギリスの当局がアメリカ国民を盗聴・監視してそのデータをアメリカの当局(NSAなど)へと渡し、アメリカの当局がイギリス国民を盗聴・監視してそのデータをイギリスの当局へと渡していた、という事実も裏にはあるのだと英国諜報機関MI5筋は話している。

そして、複数の秘密結社による協定として、『ロシアとドイツがヨーロッパ大陸の支配権を持つことは容認するが、イギリスに限っては独立を保ってアングロサクソン(イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)圏に残る』との約束が以前からあるのだという。


【 中近東の激変 】

またロシアとアメリカ正規軍の間には、やはり『中近東がロシアやトルコの影響下に入ることを容認する』との協定が内密に結ばれていた模様だ。その動きは今、否定できないほど鮮明になってきている。

例えば、イスラエル諜報機関モサドの息の掛かった軍事諜報サイト:DEBKAなどによると、エジプトの新政府はアメリカからではなくロシアから武器を輸入し始めている。
http://www.debka.com/article/23397/Cairo-bids-for-brand-new-Russian-SS-25-ballistic-missiles-in-major-arms-transaction-with-Moscow-
さらにNATO加盟国であるはずのトルコ政府が中国から武器を購入、ロシア政府などとも自由貿易協定の交渉を行って完全なアメリカ離れを図り、イランとも急接近している。
結果、サウジアラビアなどの他の中近東諸国は人口も少なく、軍事力も乏しいため、ロシアによる中近東支配を受け入れるしか選択肢はないだろう。

こうした状況の中、サバタイ派マフィアの一翼を担うイスラエルのネタニヤフ政権も孤立を深めている。
米国ペンタゴンは既にネタニヤフ政権を見限り、先週もイスラエル軍の戦闘機がシリア西部ラタキアにある軍基地を空爆した事実をロシア、並びにマスコミにリークしている。ペンタゴンとしては、ロシアとの争いを避けるためにも、アメリカがシリア攻撃に関与していないことを示して早々に身の潔白を証明したかったわけだ。
http://www.timesofisrael.com/israel-furious-with-white-house-for-leak-on-syria-strike/
またペンタゴンは、サバタイ派マフィアらの息の掛かった軍人のパージなどにも引き続き力を入れている。
http://www.wnd.com/2013/10/top-generals-obama-is-purging-the-military/
このような状況を見る限り、中近東には将来的に実質的なトルコ・イスラム帝国が復活し、イスラエルはその中のユダヤ人自治区として存続するしか生き抜く術はなさそうだ。

こうした中近東の激変により、石油本位制の米ドル体制、ロックフェラーやブッシュを含む米国石油利権、またそれに依存する米国大手金融機関などの終わりも近づいている。
それを表す事例の1つとして、先週ロシアが原子爆弾を搭載した空爆飛行機2機をベネズエラに派遣した直後に、ベネズエラ政府は同国内のアメリカ企業が所有する油田の押収を敢行している。
http://en.ria.ru/military_news/20131029/184402932/Russian-Tu-160-Strategic-Bombers-Land-in-Venezuela.html
http://bigstory.ap.org/article/venezuelas-government-seizes-us-owned-oil-rigs

しかし現在、弱まりつつあるロックフェラーやブッシュ勢は生き残りを図るために、日本国民から着々と資金を吸い取っている。彼らは日本の原発を停止させ、その原発の穴を埋めるために、日本にそれまでより1日あたり百数億円分も多く火力発電用の油を買わせている。
サバタイ派の息の掛かった日本の奴隷政治家も、彼らの悪質な行為にいい加減目を覚まし、日本の独立を実現させなければ、失脚は時間の問題である。



by martin310 | 2013-11-04 22:10 | 時代の真相
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