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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!

八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!_a0282620_1149016.jpg


今年の夏以来、久方ぶりに八ヶ岳へ行った。
(小屋作りに3ヶ月も要していたので、出掛ける機会がなかったのも当然なのだが)

いつものとおりまずは、お気に入りの場所の海ノ口の八ヶ岳高原へ。
八ヶ岳高原ロッジは、めったにない休館日にちょうどあたってしまい、お目当ての50周記念の「秋深き高原の 八ケ岳ランチ」http://www.yatsugatake.co.jp/event/menu/index.html はやむなくあきらめざるを得ず残念だったが、気を取り直してそこの別荘地内にある「美鈴池」へ向かった。
ここは標高1633メートル。森の陰にはうっすらと雪が見える。
車外に出ると、さすがにキーンと空気が冷たい。
横岳や硫黄岳から吹き降ろす寒風の中に雪花が混じるほどだ。

池面は半分くらいが既に氷に覆われている。
その上に細かな雪片がかかって、白く美しく輝いている。
気温は2℃である。
ときおり吹きすさぶ木枯らしで、体感温度はさらに低い。

八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!_a0282620_11511238.jpg



【母船雲の出現】

真夏の頃の爽快な避暑の地からは、まったく逆転してここは既に冬が先行している。
あまりの寒さのため、外気の中にいるのが辛く、足早に車中に逃げ込みたい衝動にかられながら、あたりの風景を撮っていると、大きな葉巻型母船のような雲を発見した。
しばらく場所を変えながら何カットも撮っていたが、なかなか姿を変えず、ずっと停泊していた。
まあ、この日は長く延びる帯型の雲が多数見られたので、そのひとつに過ぎないと思いながらも、やや気になる雲ではあった。

八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!_a0282620_11523269.jpg


さて、ランチの場所を「清里丘の公園・まきばレストラン」http://www.okanokouen.com/makiba-r/ に場所を移して、窓側の席から展望すると、驚いたことに先ほどの母船雲がまだ富士山の見える南の方角へ横たわっていた。時間にすると美鈴池から既に1時間も経過している。
しかも、未だ動きが見えず、大きさだけが変化しているようで、徐々に巨大化していた。下の層の雲は千変万化しながら流れていくが、この母船雲だけはいつまでも健在だった。

八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!_a0282620_11524155.jpg


南八ヶ岳方面をあちこち走ってみたが、もうこの季節、行き交う車はめったになく、夏のうちに人が寄り集まって来ていた場所もクローズして、まったくひと気がなく閑散を絵に描いたようだ。ただ、シーズンオフの様相以上に、何か地場的な「氣」が失われている感じを持った。こんな冬への入口の季節はこんな感じが常なのだろうか?
それにしてもこれは、人の意識がこのような自然を愛でる地域に向いていない現れのような気がした。
一方では、田舎暮らし志向の都会の文化系人が、被爆を避けてこの山岳地域へ移住し、自然と共生する生き方を実践する動きも盛んになっているというが、ここまであたり一帯がやや荒んだエネルギーを持っていら、その勢いもごく一部のことだけとなるだろう。
いったい大多数の人の意識はどこへ向いているのだろうか?



【闇の地上局が衰退している】

次に、八ヶ岳西域の裾に展開する別荘地へ足を運んでみた。
そこは一般には中央アルプスが望める好適地として、天空に一番近い場所として捉えれれているようだが、以前探索に行った折に、それとは裏腹のマイナスの氣を発する特定の場があるのを発見していた。
これは人の集まる別荘地などによくあるパターンで、自然界の氣を恒常的にマイナスに引き下げておくマイナーなスポットが設置されているのだ。

それは例えれば、携帯電話の地上基地局のようなもので、日本各所にわからないように設置され、ネットワーク化されている。ただ、これは携帯電話の中継局と決定的に異なるのは、見えない四次元のしろものだということだ。

この闇の地上局は四次元的に地中に埋設されている。そこからあたり一帯に超マイナス波動が拡散されていて、それは三次元の視覚的にも植生の異常やそこに位置するあらゆる物質のすべてが腐食し、異様な光景を生んでいるものだ。
例えば家屋であるなら、人が寄らずに廃屋化が早期に進む。新築の新建材であっても2・3年で外壁に苔が繁茂し、蔦のようなものがからみ、コンクリートの表面も異様な汚さを示して来る。
当然、その地域に住まう人々はこの影響を意識に受ける。それもわからないまま浸透するのだ。だから、マイナスの氣に覆われ、戸外の片付けもせず、物が放置したまま、庭の手入れも何もしなくなる。そうやって荒廃が進むことになる。
特に、いわゆる「ケガレチ」といわれる山蔭の地、「陰」の氣の場はこれに相当し、闇の基地局が大抵存在する。それを察知する霊性と見分ける見識があれば誰でもわかるだろう。

今回驚いたのは、この闇の基地局の影響下にあったこの別荘地内が、思ったより小ざっぱりいくらか清らかになっていることだった。もちろん、もともとの地場のあまりよくないのはそのままだが、それ以上に闇のマイナス波動による影響が極めて減少していることだった。
以前は、とても長居できない、早急にその場を脱出したい衝動にかられていたが、今回はそうではなかったのだ。気味が悪い森の中の住宅地がごく普通の場の氣に変わっているのだった。
これは案外重大なことがらかもしれない。

なぜかといえば、これら闇の地上局は大小のレベルの違いはあれども、国土の全域に隠されて配置されている。それはこのような山間部だけではない、大きなものは大都市圏の中や、それを地形的に囲む隣接した山自体にあったりもする。
例えば、信仰の対象の山や岩を御神体としたものや、神社仏閣、宗教施設、或いはモニュメンタルな人工物など、様々なかたちでカモフラージュされ、人々からはわからないように隠されている。いや、隠されているといっても、もともと四次元の発生装置なので、目には見えるものではない。だからわかるはずもない。逆に、それを遥拝したり、礼拝したり、見学したりして意識を向けるように騙して求心化の仕組みをつくっている。

陰謀論では三次元のシステムで一部の人間が大衆をコントロールするが、闇の地上局は四次元であり、しかも首謀者は人ではないことが特徴的だ。
これらによって、大衆の意識は恒常的に周波数の調整が行われ、上昇のないようにいわばリミッターをつけられているのと同じになる。つまり、霊性、魂性、DNAのコード体系にとって「覚醒」が妨げられているのだ。

今回の発見は、この見えないネットが廃棄された可能性があることを意味する。
少なくとも、今までのような人心への闇意識の注入・強化に翳りが生ずることはおおいにありうるということだ。ミクロはマクロであるので、地球規模でそうなることになる。

前々回の「雲」の記事で記したとおり、あのあたりを契機に時空の変化が起こっているのだろう。国内外の時事の動きにも、少しずつ変化の兆しが顕れつつあるのも、このこととリンクしていると考えられる。

八ヶ岳で発見したこと。見えない意識のベールが解除されたか?!_a0282620_11525581.jpg

by martin310 | 2013-11-29 11:57 | スピリチュアル
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