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あまりに艶めかしい空間に、その方は意識体として待っていられた。部屋に満ちる生気に包まれて・・・。![]() それは、去年の6月のことだった。 ずっと気にはなっていたが、機が熟していなかったからか、それまで近くまでは行っても入場するまでには至らないでいた。それが、このとき行かねばという時を迎えて、漸く記念館へ足を踏み入れたのだ。 そこはポール・ラッシュ博士が“KEEP”の活動拠点にしていた「清泉寮」の生前の氏の執務室だった。ポール・ラッシュ記念館の資料館からポール邸に入ると先にあるのは、異常に広い円形の堂宇のようなつくりの応接室がある。そこには全米や日本の支援者から贈られた様々な調度品や記念の品が飾られている。その余りの物の数の多さや色や形の多様な様子に、視覚的に騒然とした感に圧倒された後、隣のこの氏のオフィスへ目を転じたとき、何やら不思議な静粛さを感じた。 それと同時に、この氏が没してからすでに35年の時が経過している居室が、生前当時のそのままに見事に時が止まっているにしては、妙に艶めかしく感じたのに小さな戸惑いを感じた。艶めかしいというは、生めかしく、どこか生命が息をしている風に妙に生物的な気配が漂っていたのだ。 上の写真がそうであるように、光学的には何も特別なものは写ってはいないが、自分の視覚には、その範囲を超えた命を持った波動が空間に満ちているのがわかったのだ。 この場に立ったまま、思わず「生々しいな、この部屋」と独りごちた。ツレはどこがそうなのか、いっそうきょろきょろと見回していた。 次の瞬間、ぐっと胸の奥あたりから込上げるものが湧いて来ていた。それはまったく予期していなかった魂反応だ。 つまり、以前にも何度か経験していた、「感涙」→「嗚咽」→「号泣」という感情反応をしていく、自分の魂とそこに共振共鳴する相手の魂の波動による交感現象だ。(※このあたりの概要は、2014年6月24日のこの記事を参照されたい)やがて溢れる涙でまともにあたりがよく見えなくなり、カメラを構えても像を結ばなかった。しばらく感慨のレベルがおさまるまで、そのままにさせていた。 その瞬間に、自分の意識の中に共鳴する相手の想いがわかるときがある。それを探るように、泣きながら感じ取っていた。(顕在意識は妙に冷めていて感情に動かされたものではないので、自己観察が可能なのだ。魂の共鳴現象は、波動的な様態変化なので感情の動静は通常は少ない) 自分が訪れるのを歓迎してくれていると同時に、何か晩年に抱いていた思いなのか、生前に担っていた責務の重苦のような辛さが同時にやって来ていた。そこには、伝えられる氏の輝かしい業績に満ちた生涯とは別に、故人の魂が抱いていた最も一個人としての正直な想いが篭っているものだ。 ![]() アメリカ・インディアナ州生まれの氏がどうしてここまで、戦前、戦後にわたって日本の為に生涯を捧げる献身的な行動がとれたかに、一番の興味があった。しかも、なぜその地が清里だったのかも大いに気になるところだ。 後日買い求めた、山梨日日新聞社刊「清里の父 ポール・ラッシュ伝」には、唯一、氏の生涯が詳細にまとめられている。もちろん、そこにあるその理由は通例のもので一般の理解には当然のものだが、自分が求めるのはそういうものとは一線を画す魂の次元でのものだ。 このときの氏の魂からの想いと、氏の伝記を紐解いてみて、後々わかってきたのは、生前の氏自身も気づいていなかったであろう魂の類縁がこの地にあったからだということが、直観的に理解できてきた。魂の分霊の系譜からそう覆えるものだ。 年譜を見ればわかるとおり、氏の生涯の転機のステップアップぶりは尋常な跳躍ではない、人並み外れたものがある。しかも、本人はそれほど意図しているわけでもなく、上位者からの引き立てやまたは、懇願による熱烈な導かれ方をしている。次々に形成されていく人脈の豪華さには目を見張るものがあるが、当人は至って平然と惹起されて来ることに任せている風だ。組織団体を発足、設立させたり、一大イベントを実施したり、組織を統率、教育したりするリーダーシップやオルガナイザーとしての手腕は類稀なものを持ち、構想から実現までの実践力やアイデア、意志の強靭さ、人々の導きなど、小さなアメリカ人から生み出される力は人々を魅了して止まなかったようだ。 ホテル経営を目指していた若者が、海を渡った魂の故国に奉仕する活動に生涯を捧げるように決意することとなるのも、まさに持って生まれた御魂の器の大きさがものを言っていることだろう。 そう、これだけの資質を持ち得て山梨の地へと骨を埋める決心をするようになるのは、まったく偶然に起きる気持ではない、何よりもそこに過去生があったからだ。つまり分化した魂を再び受け持ってその地に蘇って来たというべきだろう。 ポール・ラッシュという人の魂には、何を言おう、この地、すなわち甲斐の雄将、武田信玄の分け御魂があるからだ。このことは氏自身も生前知りもしなかったことだ。この日の件があってから、しばらくずっと氏の意識がそばにいるようだった。その中で氏にこのことを伝えたとき、かなり驚いていたようだった。そんなことがあることさえ、自分は知らなかったと・・・。分け御魂という仕組みについて、当時の氏が知る由もないはずだ。 ちなみに、信玄公の分け御魂はほかにもいるのを知っているだろうか。 一軍を率いて北へ向かって戦い散っていった、あの土方歳三もそうだ。 現代においては軍団のリーダー、あの石原裕次郎もそうだ。 魂の傾向として、ひとつのある共通項が見えて来るのがわかるだろう。 分霊、分け御魂というのはそういうものなのだ。 さらに言うならば、信玄公は頼朝公とともに、神代でいえば「天孫」と表わされる人物の同じく分け御魂である。霊脈というのは各時代に滔々と流れて存在し、様々な分霊を配しながら時代を形成しているのである。 ![]() なぜかこの去年の6月頃、無性に訳もなく、八ヶ岳の山塊を背にした古い時代の風景が脳裡を離れなくなっていた。それがどの本の口絵写真を見たものか皆目わからず、ただ白黒写真の昭和の頃の風景イメージがずっと不可解な記憶としてあった。それを知りたくて清里や野辺山付近のゆかりの人たちを探していたのだ。清泉寮もそのひとつで、行き着くところ、創始者のポール・ラッシュ氏はとても外せない人物だった。そして、この氏の歩く山の風景こそ、心惹かれるものだった。そして消失する以前の前期の清泉寮の古い建物にも、何か秘めたる情動を感じるところがある。 この懐かしい古きよき時代を憧憬する気持ちこそ、かつての意識の記憶の片鱗がどこかに潜在しているからなのだろう。それがポール・ラッシュ氏との結びつきを感じさせてくれたのだ。
by martin310
| 2015-02-02 14:45
| スピリチュアル
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そこは
つまり、以前にも何度か経験していた、「感涙」→「嗚咽」→「号泣」という感情反応をしていく、自分の魂とそこに共振共鳴する相手の魂の波動による交感現象だ。(※このあたりの概要は、2014年6月24日の
年譜を見ればわかるとおり、氏の生涯の転機のステップアップぶりは尋常な跳躍ではない、人並み外れたものがある。しかも、本人はそれほど意図しているわけでもなく、上位者からの引き立てやまたは、懇願による熱烈な導かれ方をしている。次々に形成されていく人脈の豪華さには目を見張るものがあるが、当人は至って平然と惹起されて来ることに任せている風だ。
なぜかこの去年の6月頃、無性に訳もなく、八ヶ岳の山塊を背にした古い時代の風景が脳裡を離れなくなっていた。それがどの本の口絵写真を見たものか皆目わからず、ただ白黒写真の昭和の頃の風景イメージがずっと不可解な記憶としてあった。