これは我が家の母屋の横に、後から建てた離れのミニログ(6畳の小屋)の内外を撮ったもの。
母屋のログハウスがもともと荷物の収納力がない為、もう一部屋追加のつもりで増築したもので、主にツレのワードローブになっている。
ただの物置小屋にしておくにはもったいないので、いろいろと外にも内にも、それなりのものを飾って雰囲気を愉しんでいる。
玄関ドアの横のポストはもちろん飾りのダミー。
未だに間違って郵便物を入れる配達員の方はいない。
以前、まだ生垣のコニファーが小さく、道路から庭が覗けていた頃には、ときに散歩の人がこの小屋を見て、「何かお店をやってられるんですか?」などと訊いて来ることもあった。
「いやぁ、あれはただの小屋です。母屋が狭いもんで、荷物が入り切れないので建てたんです」などと答えていたものだ。
と言いつつ、店に見えるようで、コーディネーターとしては、つい、「うふふ」とほくそえんだりして・・・。
それも今は、木がめっぽう大きくなり、道路からの視線が入る余地がなくなってしまったので、まったく人目に触れることもなくなってしまった。
なので、せいぜいこの場で画像としてでも、お披露目しておきたいと思った。いつもほとんど出入りがなく、今や開かずの間になりつつあるミニログがちょっと不憫なので・・・。
そんな思いから、たまには中に入ってみるのだが、やはり、手頃な狭さのログの小屋の内部はとても居心地がいいものだ。
木の壁に囲まれたしーんとした小部屋は、なぜかしんみり何もせずに佇んでいたい気持ちになる。なーんにもせずに、ただぼーっと室内や窓を眺めている・・・。
窓から入る光の陰翳が、ゆったりとした時間の推移を醸し出して来る。
日常の生活そのもののタイムラインから、ちょっと非日常の枠外へ出て見る感触の面白さを知る思いだ。
こういう場がちょっとあることの幸せを改めて思うところがある。
ここで一句・・・、
“庭先の 離れの小屋にしばし佇む 心日和に” -Martin-
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