目下、精励製作中のガーデンハウスが大分格好のつくまでの段階になってきたので、せっかく作る小空間を自分好みの快適なものにしようと、室内インテリアのことを具体的に考えはじめている。
そこでいろいろあちこちから参考になるスタイルを拾い集めて、自分流に組み合わせていこうと、ローコストで効果的なアイテムを自作しようとしているところだ。
ポリシーはまずお金をできるかぎりかけないこと、既存の物をリメイクしてそれなりに雰囲気のあるものに仕立てること。
あまりちゃごちゃとさせずに、アクセント的に効果を生むグッズを配置することなどだ。
そのいくつかを、新シリーズとして紹介していこうと、
「シリーズ:DIYインテリア」と銘打って記事にしていこうと思っている。
シリーズ:DIYインテリア
(1) 英文フォントアイテムで額入りポスターを作る。

手はじめに、今回は最も簡易なつくりのアイテム――英文フォントによる額入りポスターを作ってみた。
といっても、元の素材は「
RoomClipのDIYインテリア」に載っていたカリスマDIYクリエーターの“chico”さんのオリジナル図案をネットからダウンロードして用意したもの。
オーソドックスなフォントで作ってあるが、室内にあればけっこう目を引くデザインだ。
自分流にほかに作ってもいいが、使う言葉やフォント選びで相当凝り過ぎそうなので、せっかく共有してくれているPDFファイルを有効に使わせてもらった。
RoomClip のサイトはこちら。→
https://roomclip.jp/
Chikoさんオリジナルのフォント図案のダウンロードはこちらから。
http://roomclip.jp/mag/archives/2738
カラーレザーでA4、2枚に出力した。
出力した紙はコピー用紙なので、厚紙にスプレーボンドで貼り付け、湿気で伸びてしわしわにならないように裏打ちをした。
それと、上下に並べて張り込み、約A3判くらいのサイズにしておいた。
で、これを入れる額は、
以前、買っておいて使っていなかった
IKEAの
RIBBA(30×40cm)ブラックを使用することに。
これが(30×40cm)というおおよそA3サイズ。
実際額に入れてみると、左右に白が少し出てしまう。
そこでRIBBAにもともと入っていたグレーの台紙を切って白の部分に貼り込んだ。
これでグレーがわずかに外枠にあり、画像の寸足らずも目立たない。
紙に印字した実物を写真に撮ったものが元画像のようで、微妙に紙の表面の凹凸が陰翳をつくって、古い印刷物のような雰囲気を出しているようだ。
(完成品はトップ画像↑)
これをガーデンハウスの壁のどこかに掛けようと思っている。
RoomClip のサイトからは、こんな↓イメージを参考に、自分流にアレンジしようというところだ。
※画像はRoomClipより
※尚、次回は鉄錆風な照明器具を予定している。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-22350014"
hx-vals='{"url":"https:\/\/martin310.exblog.jp\/22350014\/","__csrf_value":"197709ba337a258175d280c3b5a8765089a4457cecfb2030dc36220efc9666863ea33b3a867c9a74f0580277f049f0f8f83550f56139531c926ae87d43f07d1f"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">