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キャンプスピリットの復活か?!春を待ちこがれて新幕を模索中。![]() 冬の真っ最中でありながら、今までなかった梅や河津桜や蠟梅の花の色を見るにつけ、つい春近しと思い込んみ、浮き立つ気持ちが湧いて来る気がしますが、考えてみれば、まだこれからが厳冬期。 1年で一番寒い時期に突入するというのに、どうも春めいた気持ちの盛り上がりから、いつしか野山や海川、湖などへ出掛けたい衝動にかられ、脳裡には早くも“キャンプ”というイメージが離れなくなります。 思えば去年は、初夏の安曇野キャンプを最後に、その後はDIY三昧の日々を過ごして来たので、もうすっかりご無沙汰もご無沙汰、道具類はログ物置やガーデンハウス内の棚におさまったまま、まったく出番がなく、埃をかぶっている状態が続いています。ところが、こんな時節の変化の中で、急に沈潜していたアウトドア熱がまたちょろちょろと熾き火が復活するように燃えはじめて来ているようです。キャンプ動画を何の気なしに見ているうちに、こういうおとなしくしていた気持ちに火が点きはじめ、早くも今までのキャンプスタイルを更新して、新たな自分流方式をつくりあげたい衝動が逸って来るのです。 こういうときは、自分なりに危険を感じてはいつつ、やはり逸る気持ちになかなか待ったをかけるのが難しくなります。 つまりは、新しい道具類の購買力が収まらなくなる訳です。 一応、キャンプ関連の道具類はひととおり揃っているのに、その個々の傾向を変えていくというのですから、傍から見ていると無駄の何ものでもなく思うはずです。 でもまあ、スタイルの進化というのは、マニアックになればなるほど重要性を増すというか、そうせざるを得ないのがやっている人にはわかるはずです。 で、今年はまずはキャンプアイテムのトップを飾るテントとタープを換えることからはじめようと。 いや、換えてしまって古いものを破棄する訳ではなく、新たにラインナップに加えるのですが、最新のお気に入りばかりこれからは使うことになるのは目に見えているので、古いものはお蔵入りの破目になるのかもしれません。 ![]() ◆今年の新幕(あくまで予定) 今まで使っていたといっても、決してマニア向きのものではなく、簡易なとりあえずあればいいという類のレベルで買い求めていました。 なので大衆向きで価格もごく安いもので、今やキャンプ場に見るハイレベルなテント群とはちょっと格差を感じて、引き気味の気分になるようなものでした。 でも、一応は並べると、「ドーム型」「ワンポール型」「トンネル型」と、現代の代表テント形式になります。 ちなみに、この「ドーム型」は、キャンプをはじめたおそらく1990年頃のもので、すでに25年位のキャリアを持っています。ほとんど、物置に仕舞われていたので、今や骨董品的価値がありやなしや・・・。 一応、まだ現役で使えます。(防水性は試したことがないので不明) ![]() ※当時の量販店でたまたま売っていたもの。去年の富山・墓の木自然公園キャンプ場にて使用。 ![]() ※薪ストーブをインストールしてみたいということで、この大きめのティーピー型をチョイス。お安いので、同形式のものの中でもランクちょい低し。 ![]() ※フランスの新興メーカーということもあり、デザイン性とレイアウトの斬新さに夢中になり購入。でも、ヨーロッパでは、このトンネルスタイルが主流のようで、類例多数に今頃驚く。(中央がリビングの3ルーム方式) というわけで、過去の手持ちの幕を集めてみましたが、今回はこういう汎用の簡易版テントから、さらに一歩、マニアックな世界に踏み込んだような趣と味のあるものを探しているわけです。 ですが、思い当たるようなイメージのものはなかなかありません。 国産メーカーはいうに及ばず、日本国内で手に入るものはぐるっと販売サイトを巡って探しましたが、どれも気に入るものはありませんでした。 それに、どのキャンプサイトでも見られるような、高価な人気ブランドものを手にしようとはまったく思わず、出来ればまだ未開の海外メーカーのもので、滅多にお目に掛かれないような代物の方が興味が湧きます。 で、いろいろキャンプ関連ブログなどをあたっていたところ、こういう幕が目に入りました。 ![]() まずは、大事なのはボディーカラーです。 嫌にに目に鮮やかなものや、自然の風景に不つりあいな軽い色合いのもの、それに一目でわかるメーカー独自ののコーポレイトカラーなどはまずご免こうむりたいものです。 最近の色の趣味は、渋めのアースカラーやサンドカラーですね。 タープの色合いと共に、そういうコンビネーションにしたいと、かように思っているわけで、そんな中でこの色はまずまずなのではと・・・。 それに、フォルム。使い勝手もそうですが、形についてはかなり重要です。自分が好むフォルムでないといけません。 (これもトンネル型なのですが、リビング、プラス、スリーピングルームのいわば2室形式) そういうことからも、この海外幕は合格点なのでは。 広さも、二人と一匹の居住空間としてはまずまずで、開放的なリビングスペース、いわば前室がけっこう広く使えるので、ドーム型などよりずっと使用価値がありそうです。 狙いは、このリビングスペースにヘキサタープを接続して、調理や飲食、それに焚き火をと考えているわけです。(ロースタイルで土間仕様、寝床はコット) それに注目したのは構造の堅牢さです。 なにせ、ポールがアルミやグラスファイバーではなく、なんと鉄骨製なのです。 つまり最初からアールをつけてあり、弾力で支えるようなものではなく、形が固定しているのです。 なので風速151mの強風にも耐えられるという・・・、驚異の耐風性能。(そんなにいらないけど) これなら、高原キャンプでの強風のさなかでも安心ですね。 大きさは、250×445cm。2〜3人用の小型2ルームです。 (ARPENAZ FAMILY 4.2 が230×460cm の4人用の3ルーム仕様でしたから、それより少し小さくなります) 生地の質感は75Dポリエステルなので、そう高級感があるわけでもなく普通ですが、ウリは落ち着いた渋い色と堅牢なフレーム、それに芋虫型のデザイン性でしょうか。 ![]() あとはこれをどう手に入れるかですが、 日本代理店が最近出来たそうで、そこから購入できるのですがけっこう実価格からは割高です。 知らなかったのですが、海外のAmazonからでも購入可能なそうで、その方が送料・関税を入れても、実際は4割も安くなるようです。(イギリスのAmazonで商品価格は320ポンド) これはもう買いでしょうね。
by martin310
| 2017-02-07 22:37
| *キャンプ
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思えば去年は、初夏の安曇野キャンプを最後に、その後はDIY三昧の日々を過ごして来たので、もうすっかりご無沙汰もご無沙汰、道具類はログ物置やガーデンハウス内の棚におさまったまま、まったく出番がなく、埃をかぶっている状態が続いています。ところが、こんな時節の変化の中で、急に沈潜していたアウトドア熱がまたちょろちょろと熾き火が復活するように燃えはじめて来ているようです。




それに、フォルム。使い勝手もそうですが、形についてはかなり重要です。