伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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【車中泊・信越の旅】 映画「阿弥陀堂だより」のロケ地だったこと、帰ってから知る。


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今回の【車中泊・信越の旅】 、初日の宿営地は道の駅「花の駅・千曲川」だったため、翌日はまず、その周辺のスポットを巡ってみようと、飯山市の観光パンフを片手に主だったところを目指しました。
最初に行ったのは、そこから一番近い「菜の花公園」。
でも、当然のこと、花期ではないので何にもありませんでした。
当たり前ですが、でもひょっとして、季節の違う期間はまた違う花があるのか・・・、と思ったからでしたが、そのまんま菜の花畑の花無しの風景だけでした。

で、次に寄ってみたのが、この画像の巨木・老木・ご神木の「神戸(ごうど)のイチョウ」でした。
その姿は遠くからでも望めて、近づけば、その巨大さに圧倒されます。
けっこう絵的には、この鳥居のデザインが印象的で、上部だけ赤いというのと、中央の額の色との対照がよく、形もなかなかいいもので、大銀杏の崇高なお姿と好ましいバランスに見えました。


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案内板には樹齢は記されていませんでしたが、調べるところ、どうも500年超のようです。なので、逆算すると西暦1500年代の生まれ。
なので戦国時代から現在まで、この地に根を張り、生き永らえておられることになります。
そんな老木中の老木なのにもかかわらず、なんという樹勢でしょうか、葉の繁りはご覧のとおりもの凄い量感で圧巻です。

すぐ横の祠と比べればわかるかと思いますが、幹周は14.7メートルと、数字以上に身近に目にすればその巨漢ぶりがわかります。
一本の巨大な幹というより、何本もが一体化して個体になったように見えるのがおもしろい。


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どのようにして、ここまでに保たれ、巨木化出来たのかを知りたくなります。
樹ならいくらでもあるわけで、その中でこの銀杏がどうして?
すると説明版に、
「中世から小菅庄内の良蔵坊門前の木と伝えられた雄木」とあるので、修験道隆盛の頃、「小菅神社」を中心に、いくつもの坊があったうちのひとつの門前にあった「雄木」が残された・・・というようなことが想像できますが、どうでしょうか。


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明治の頃の書物に、このような大銀杏の絵図があるようで、当時、すでに今のような大きさを有していたことがわかります。
そこからすでに130年も経っているのですから、巨木になっての時の長さと、遡ってこの樹の命の永さがよくわかると思います。


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ふと静かに大樹を見上げれば、なぜか神聖な気持ちになるものです。
まわりの小菅の村の、まさに守り神である存在感がよくわかります。


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そして、さらのここから坂を登ると、「福島棚田」があるのを知ったので、もう少し細い農道のような道を上って行きました。
確かに棚田の風景ですが、もっと上の方の棚田は、既に耕作放棄地になっているようで、草が生い茂っていて、棚田の面影があるだけでした。
そこでこれ以上行っても仕方ないとUターンして下ってしまいました。


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ですが、帰ってから持ち帰った観光パンフを詳しく見直していると、なんと、なんと、そのUターン地点の目と鼻の先に、あの映画「阿弥陀堂だより」の舞台のその阿弥陀堂があったことがわかったのでした。
「えっーっ!」
前々から映画を見て、一度は行ってみたいと思っていた場所で、以前、ロケ地巡りのブログ記事も読んでいたのに、なんてことでしょう。
せっかくのチャンスに、知らないだけにそこを掠めて帰って来てしまうとは・・・、とほほ。

a0282620_22114604.jpgというわけで、観光マップに小さく「阿弥陀堂」とは記されていたのですが、それがその「阿弥陀堂」だとは思いも寄らず・・・。
行き当たりばったりの旅は発見も多いのですが、このように下調べなしというのは、その分、こういう事態も招く危うい旅計画なのでありました。(右画像は、行っていないのですから、もちろん借り物です)


※映画「阿弥陀堂だより」のロケ地は、ほかに「神戸の大いちょう」付近や、「小菅神社」付近、「馬曲温泉」や「正受庵」でも撮影が行われたようです。
もう一度、そういう目でDVDを観なおしてみたい気がします。


それにしても、この長野県飯山エリア、実際に見て感じた風景の雰囲気と、あの映画の阿弥陀堂世界とは少し隔たりがある感じで、それだけ、映画の世界観は独特のカラーに彩られているものだなあと感じた次第です。
フィルムに映ずる景色と音楽と、そこで起こるドラマで、まったく違う世界が創出される、ということのようです。


by martin310 | 2018-07-02 22:31 | 車中泊の旅 | Comments(0)
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