
2階の窓から家の北側を眺めると、まずは眼下の3棟の小屋群の屋根が見える。
いや、3棟というか、それに延長したような小部屋がガーデンハウスなので実質4棟と言うべきか。
その4棟目の屋根を敢えて板葺きにしたので、他の塗装のいらないアスファルトシングルの屋根より目が行くのだ。
そろそろ再塗装しないと…と思いはじめて、その時期を延ばしのばしにしていたのだが、もうやらないとまずいと、その変色ぶりを見て遂に重い腰を上げた。
このガーデンハウスの製作記事を見直してみると、完成してからもうすでに2年4ヶ月ほど経過しているのを知った。
さすがに出来たてほやほやの頃は、今とは違い塗装色も鮮やかに実にきれいだ。
屋根の杉板だって、陽や雨風に晒される屋根にしておくにはもったいないくらいいい色で、それが今のくすんだ黒っぽいものになるのは、まさに経年劣化そのものだ。
過去記事↓

これが2年以上経過した板葺き屋根の状態。
塗装が劣化して粉っぽくなってしまっている。これでは木材保護塗料の役目をなしていない。
これをまずタワシでこすりながら水洗いすることに。
高圧洗浄もいいのだが、ものがチープでもろい杉板なので、圧をかけて壊れかねないので手洗いすることに。

久振りに屋根に登って屋根を洗う。
傾斜も急でなく、高さもさほどないので、脚立で上がってそのまま作業。
でもさすがに庇の方は怖くて出来ない。脚立に立って作業する。
やはり塗装はタワシでこすると粉になって、簡単に水に流れてしまう。
まあ、よくこんなひ弱な杉板で2年以上も屋根がもったものだと関心しきり。
駄目なら葺き替えかとも思っていたものの、まだまだ再塗装でいけそうだ。

しゃがみながらの作業は腰に来るので、しばしぼーっと立って腰を伸ばす。
そういえば、ここからの眺めも、建築当時、こうやって眺めていたのを思い出す。
まあ、よくもここまで根を詰めて作ったものだと我ながら当時の労力を思いはかる。

160枚くらい使った杉板は、水洗いで乾くと色が抜けたように白くなり、古材の趣に見えるが、割れているのは2枚だけだった。
それもそのまま使えそうで、まあ、こんな安くてもろい材料でもなんとかなるものだなあと。

屋根の洗浄ついでに、ガーデンハウスの外壁やドアなども水洗いした。
黒カビのような点々がついてとれなかったもするが、埃汚れが取れるとけっこうきれいになる。
外壁はまだいいようだが、ドアの下部の水はねするあたりはちょっと塗装が剥げかかっているようだ。

そして洗い終わって、強い陽に当たって乾燥だ。
あっという間に乾いていくが、塗装は午後陽が翳って少し涼しくなってからにすることに。
なにせ日中は34℃の炎天下、水を使う作業だから出来ているものの、それでも滝のような汗でTシャツが水をかぶったようにずぶ濡れ状態だった。
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