
5月の連休が終わる頃、庭の緑の勢いにいっそうの拍車が掛かるように、その濃度と量感を増していきます。
あの少し前までの、まだ冬の名残のような寒々しい風景からは想像がつかないほど、一気果敢に緑の増殖は勢いがついて、まさに豊潤というような濃密な緑の繁りを誇っています。
朝、出掛けにドアを開けたとき、その瞬間から視界を覆うように緑の庭の世界に入り、全身が清々しい大気に一気に包まれた感じがします。
おーっ!なんて気持ちがいいんだ。
と、思わず声が出るほど、それはそれは至福感に包まれます。
凄いなこれは…、と思いながら、最近読んだネット記事を思い出しました。
そうだ、自然の中に居ると、人間のストレスホルモンは実際に減少するという科学的な研究結果が出たという話だった。
それがこの「In Deep」さんの記事。
「自然と人間の真の関係 : 「1日20分間、自然の中にいる」だけで、ストレスホルモンであるコルチゾールが大幅に減少することが研究で判明。そこから応用できる生活への実践法」ストレスホルモンであるコルチゾールが大幅に減少する作用を自然は持っているというのだ。
これはよくわかるような気がする。
科学的な作用がどうなっているのかは知らずとも、生来、自然の中へ向かおうとするのは常なることで、特に、自然と触れ合う機会にあいだが空いたときなどは、おのずからどこか森の深いところや、草原、川や海、湖などなど、脳裡に浮かぶそういうところへと行きたい衝動にかられる。
また、そういう場へと行っていないといられない性分でもあり、現在の庭をこんな風に緑いっぱいにするのも、家に居ながら自然の中に包まれていたい思いからそうするのかもしれません。
特にこの時期の庭作業の合間にも、ああ、なんて幸福な時間だろうと、手を動かしながらも思うもので…。
ということは、そのあいだに身体の中では密かに、このコルチゾールがどんどん少なくなっていたということになります。
どうりで、作業による軽い疲れはあるものの、心身共に快調だなあという感覚は、こういう緑に包まれながらの一日のあとにはよく感じるものです。
やはり人は、自然の只中に居てこそ健康で、幸福な日々が送れる。
10時と3時のお茶の時間には、デッキに腰を降ろしながら、二人と一匹でそういう思いを共有している。
庭造りの結果は、そんな環境づくりを自分の手ですることで、こんな幸福感を感じることにあるのかもしれません。





htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-239254310"
hx-vals='{"url":"https:\/\/martin310.exblog.jp\/239254310\/","__csrf_value":"579547569502cc8bc528bbbc51eb5d82649b532529d6b78ba678898069ba12a9b5e5672f08de8303ca773a5e7caa2b2c35a5d643a2d037c5693f79822a810e31"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">