
あれっ?
ひょっとして…と思い、指折り数えてみると、
やはり、今年の5月でめでたく我が庭は10年目になっていた。
何もない、ただ重機で造成しただけの土の斜面に、かれこれ10年前に花の苗や樹木の苗木を植え始めたのを最初に、あれから今のような鬱蒼とした緑の憩いの庭になったのを思うと、10年(正確には丸9年が経過したところ)というのは、実に早いようでもあり、かつまた当初の荒れ地が想像出来ないほど様変わりした、その植物の力には驚くばかりだ。
家の建築プランや内装、家具のレイアウト、エクステリアなどを考えていたとき、確か庭のことはあまりイメージがなかったと思う。
当初は、自然に生える草に紛れて種をランダムに蒔いて、自然にまかせた庭にすればいいなどと、まったく無知蒙昧な考えでいたものだ。
それがいつからか、庭づくりなるものを研究し出したのは、何がきっかけだったのかは、どうにも今や思い出せないでいる。
ターシャチューダーの庭の写真集があるくらいなので、それに感化されたのか、はたまた倉本ドラマの「風のガーデン」のDVDを観て触発されたのか、今やその時系列がよくわからない。
少なくとも、庭土が豪雨で流されてから、土留めをまず先にやらずにはいられない状況から、ではその後、そこに花を…という運びになったのは間違いはないだろう。
造成の土の露出した庭のまま、草の生えるのを待つなどというのも、まったく夢のない話で、それなら季節になれば色とりどりの花の咲く庭になった方がいいに決まっている。
そんなこんなで、ほとんど知識のないままのガーデニングもどきに手を出し始めたのがあの頃だったろう。
それから毎年、試行錯誤し、熱中する時期もあり、その気がなくなる年もありで、紆余曲折、何とはなしに続いて来ている。
今年は、去年の花の品種を倍増した時期の盛り上がりの残影で、何とか花数がそこそこなだけで、一時の熱がやや冷めた庭の主の行状をその景観が示しているだけだ。
何とも気まぐれな庭主のそぞろな興味の動きに、よくぞ庭の花々、木々の方々は付き合ってくれたものだ。
そこそこのガーデンらしき景観は、そういう植物方の協力があってこそで、テキトーな手の入れ方でも、何とはなしにナチュラル感のある庭景色を保って見せてくれるのには、勢いのある植物の旺盛な生命力あっての物種。
今日も緑の庭が視界や心をも安らげてくれる。
Anniversary・・・10年目の庭に感謝。











そして、動画にもしておきました。
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