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伊豆に住み、八ヶ岳を巡り「空と森と水」の美しい風景を求めて・・・。 自然に包まれて暮らそう!---Martinのフォトエッセイ
by martin310
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その先に未知の世界が開ける道に。

その先に未知の世界が開ける道に。_a0282620_14030570.jpg


ネット上である写真家が、なぜか無性に道に惹かれるというので、道だけの作品をシリーズ化しているのを見た。
見ればそう特異な道でもなく、ある意味何の変哲もなさそうな田舎の道なのに、やはりそこはプロの写真家、なかなか味わいのある不思議な魅力に富んだ道を写していた。

これには自分も同感なところがあり、今までもよく、森の中に消えていく道を撮っていたりする。
真っ直ぐ直線が遠近法で細くなっていく道も、S字や逆S字で森の奥に消失していく道など、割とお気に入りの道のパターンは決まっているのだけれど、やはりそういう何かその先の未知の世界に続いていくようなロマンを感じさせるような道の姿が好きだ。

この道はその逆S字型に森の奥に続いている。
足跡が少しつくような柔らかな土の道を、緑に包まれながら歩くのはとても爽快だ。
しかも始めての道で、その先に何があるのか行ってみたい衝動に突き動かされて、まるで密かな探検のような心持で歩くのは実に楽しい…。
樹木の生い茂る暗がりの道から、一気に視界が開け野原に出たりすると、もう感動ものだ。
あまりに嬉しくて小躍りするような気になる。
実際、きっと無意識に声を出して騒いでいたりもする。

森の中から出、ぽっかり天が仰げる広場があって、そこが高台の展望がきく場所なら、まさに別天地の感が…、
考えてみると、かつて低山ハイクを趣味にしていた頃は、そういうちょっとした山登りの醍醐味が登山道を行く過程での視界のドラマ性に面白味を見出していたこともあった気がする。
陰鬱な暗く閉鎖的な人工林が続く登りはじめから、次第に自然林の中に入り、巨木の森の続く山蔭の道から尾根筋に出ると、こういう明るい展望の開けた世界が一気に現出する瞬間に出会うことがある。
そういう山登りのプロセスって、実際歩いている最中、脳裡をよぎるのは、現実の人生のプロセスによく似ているということを何度も、何度も考えていたりするもので、よく言われるように、やはり登山というのは、現実の人生行路を圧縮して旅しているようなものだ、というのも納得できる。

そんな意味深な要素もあってか、道という絵になる風景にとても惹かれる傾向があるのだ。
他に鉄道の線路なんかも同じように好むもので、それも単線が森の中に消えていくなんてところは無性に郷愁を感じたりする。

人生もどう進んでいくのか皆目わからないほど、未知の展開に満ちている。
過去を振り返っても、とても自分ではシナリオを書けた類のものではない。
それだけに道行きを天にまかせて歩いている――それが生きるという意味なのだろうけど、この森の道のようにその先に明るい世界が開けているのを垣間見ていれば、余計に心躍るような歩み方にもなるだろう。
それもきっと自分の意識が生み出すものなのだろうが。




by martin310 | 2019-12-09 14:07 | エッセイ | Comments(0)
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