
今年は我が家の周辺でもイノシシの出没が頻繁で、庭や菜園の猪被害が多発しました。これはこの地へ来て10年来、初めてのことです。
少し離れた貸し農園での被害の声は聞いていたものの、まさか我が庭が3度もの襲撃を受けるなぞ、考えもしませんでした。
木枠で囲んだ小さいキッチンガーデンは、ほじくり返され、その2×4で作った木枠でさえ、無残に散らかされていました。
もっとも、もうすでに作って数年経っているので、足を掛ければすぐにでもボロッと崩れそうな状態ではあったものの、猪の猛烈なミミズの穴掘り、掘り起こし作業の中で解体されてしまいました。
しかも、上段にある花壇でさえ、ボコボコに掘りこされ、酷い姿になっていました。

これがイノシシによる破壊工作の現場です。
トマトやキュウリはすでに終わって取り除いてあったので、土があるのみでしたが、そこをめちゃくちゃに掘り起こしてあります。
すでに何週間か経っているので雨でやや平らかにされているのでわかりにくいのですが、当時は唖然とする様相でした。

今年は新部屋の建築作業に没頭していたので、キッチンガーデンの補修の件は、わかっていながら目を瞑っていたところ、見事に先手を打たれて崩壊の憂き目を見ました。
まあ、お目当てのミミズがそれだけ居たのだという事実は、土がいいというイノシシのお墨付けをいただいたようなので、ある意味光栄なことでしょうか。

さっそく材料購入の上、塗装作業に入りました。
今回はシリコン塗料を2度塗りで備えました。
腐蝕菌による木材の劣化はなにより水が大敵で、土に触れている部分の防水が第一です。
なので、このシリコン塗料で木材を包みます。

元あったところへ同じサイズの板を貼ればいいのですが、目見当でやると、大概曲がったりするのが常なので、一応、水糸を張って正確を期します。
ただ、水糸に沿って正確に杭を垂直に打つのがこれまた難しいところです。
板材は2×6を2段で使っています。

長さ3m80の片方の枠が出来上がりました。(もうひとつの枠は次週に)
杭の出っ張り分は、後から鋸で切断します。
出来たばかりではこんなに頑丈そうなのに、3~4年経つと木自体がふかふかして来て、脆くなるのですから自然の力に耐えるのはなかなか困難なのです。

まだまだ春になるまで野菜の苗は植えないのですが、今から土づくりに堆肥を入れ、さらに微生物の活性を強化する秘薬を撒いておきます。
来年もおいしい自家菜園野菜をいただけるように手をかけておきます。

花壇の土留め板も、ついでに再塗装しておきました。
こちらは木材保護塗料でさらっと塗っています。
イノシシの掘り起こしで大分、根や球根などがひっくり返されたので、春先どんな具合になるのかちょっと気がかりです。

上の母屋側から眺めたところです。
上から通路、花壇①、花壇②、空きスペースがあって今回のミニ菜園となります。
冬になると、この土留め板の直線が何本も見えますが、春から秋までは緑に隠れて見えなくなります。
花壇には培養土を足して、植物の整理や植え替えなどもやる必要があるようです。
しばらくはガーデニングの冬季作業にいそしむことになりそうです。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-240734881"
hx-vals='{"url":"https:\/\/martin310.exblog.jp\/240734881\/","__csrf_value":"6d8eb87bbc3a452a869338dd739e6849812ff836075e259a7294f4f1dea261bda94856989087f7771cf4f019dad71a4b2015e9f29777fa494eac48e8005ca13c"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">