
ブログ記事のカテゴリーに「
新部屋建築」を追加して、そこへ「DIY」から新部屋関係の記事を移行してまとめました。
これで「
タウンエースカスタム」や「
ガーデンハウス」「
ガーデンフェンス」「
ウッドデッキ」などと同等に大きなDIYの記事のまとめ枠が出来てより見やすくなったと思います。
と言っても、これはよほどDIYに興味があるか、何か方法などを探している人しか見ることはないのでしょうけど…。
それにしても、今までの「新部屋建築」の31件の記事を見直したところ、よくもまあ、こんなたいへんな作業を8ヶ月もの長きに亘ってやっていたものだなあと、今更ながらに思います。
今はもう完成してしまった現物が存在するので、そこから過去を振り返る感覚は随分とやっている途上とは違うのですが、やはり造るという作業は、完成図を脳裏に描きながらそこへ貪欲に夢中で向かっていて、ただひたすらゴール目指して必死になると、そういうものなのですね。
作りつつ、次を考え、始終、どうやって…ということで頭を使っていましたから、まさに寝る間も惜しまずというところでしょうか。
本当に夜中の床の中でも考えて眠れなくなったりもしていたものです。
もっとも、そういう製作過程が面白く、自由で楽しいからこそ夢中になれるのでしょうが。
今までもそうでしたが、意外にも完成してすべてが終わってしまうと、何か力が抜けて物足りない気になったりもするもので、製作中のあのたいへんさをまたもう一度というのもちょっといい気がする反面、また何か作っていたいとも思うのがDIYの熱病なのでしょうか。
ただ、今回の新部屋建築は、今までのDIY上の最大の製作物でしたから、それをこなせた自信は次につながるのも必定で、もっと大がかりなものでも出来そうな気持になるものです。
こうなったら出来ることなら家一軒を自作で…、なんてことも決して夢ではない感覚になるものですが、まあ、そんなことはしませんが…。
ただ、この今のDIYのノウハウを持った感覚なら、もしまだ家を待たずこれからなんてタイミングなら、きっともちろん自作したでしょうけど。
それならば今よりもっと面白味のある居住空間が作れと思うのですが、まあ現実はそうはならないものであります。
人里離れた深い森の中で、完全自作のオフグリット住宅なんてものをつくってみたいものです。







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