
我が家の、庭と道路の境界線に沿って植えていた、10本のコニファーを伐採して、その幹や枝や枝葉を分ける膨大な量の処理に追われました。
そのうち太くて割合真っ直ぐな部分は、土留め用の丸太にして、新しい畑の増設に活かすことにしました。
せっかく13年ものあいだ、我が家の土で生育してくれていたのですから、そのあとの後生も同じ庭で活躍してもらおうと思ったのです。

真っ直ぐな杉の丸太のようにはなりませんが、多少曲がって歪でも、何とか丸太の代わりにはなってくれそうです。
長さも太さもまちまちなので、形のいい土留めにはなりそうにもありませんが、何とかしたいと考えます。

こちらはにょきにょき伸びた枝の方ですが、太い幹の隙間に埋めるのにどうかととっておいてあります。

左の平らな木枠の中は一応、小さなキッチンガーデンです。
右の2段の土留めされた段は花壇です。
そのあいだの少し傾斜のある土の面は、何も植えていない雑草?のエリアでした。そこを今回、新たに細長い畑にしようというわけです。
さっそく杭を打つ位置決めをして、そこに水糸を張りました。

杭は市販のものに、防水のために塗装をします。
防水というのは、腐食菌を木の中に浸入させないためです。
木材保護塗料より、シリコン塗料の方が断然もちがいいのです。

等間隔に杭打ちをしていきました。
これに丸太を沿わせて乗せていきますが、丸太が丸太でなく歪なので、果たしてうまくいくのかどうか?

予想どおり、あまりうまくはいきません。太い丸太の本数も足りず、これでは高さが出ないことになります。
さて、どうするか?

傾斜している箇所に土留めするので、ある程度の高さはどうしても必要です。
細い枝の方も積んでも、もう本数がありません。

やはりそこは文明の力を借りることにしました。
これはカインズの“あぜ板”の高さが60cmのものです。
これなら隙間も空かず、土が雨水で流出することもないので、一番よろしいのではないでしょうか。

“あぜ板”を9枚使って土留めが完成し、もらった山土をどんどん入れていきます。
そうとうな量が入ります。実際、重い土を運び入れるのは骨が折れます。

山土だけでは畑にはならないので、カインズの「畑の土」を上の層に入れます。ふっかふかの最高の生育場が完成です。

で、これが出来上がりですが、何か、いったい丸太の役目は必要だったのか?とちょっと疑問にも思いますが…。
“あぜ板”と押さえの角材と杭でもよかったようにも思えます。
まあ、そうなるとコニファーの丸太の役割がなくなってしまうので、これでよしとしましょう。

上の2段の花壇や一番下のキッチンガーデンにも新しい培養土を入れて、すべてきれいな土壌面が出来上がりました。
ここに春とともに緑の息吹があらわれて来ることでしょう。
今年の庭は、いっそう花と食物の宝庫となる…といいのですが。
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