
梅雨が明けたとはいえ、これほどまで暑い夏とは?…と、毎年思っているのかもしれない。でも、それにしても耐えがたい過酷な暑さだ。
灼熱の太陽からの熱を浴びて、庭の植物たちも煮えたぎっているようだ。
そんななか、咲いている花の彩りも徐々にその数を減らし、鬱蒼とした濃い緑の中に埋もれていくようだ。
庭作業のひとつも暑さにかまけて逃げ腰なのに、接写レンズを付けてカメラで花々を覗いてみようと庭に下りた。
すると、遠くから眺めている光景からは伺うことが出来ない、ミクロな繊細、細密な世界が見えて来た。
こんな過酷な日照の続く世界の片隅で、見事美麗に輝いた精緻な色と形の織り成す万華鏡のような光景があるのかと、今さらながら驚かされる。
そう思うと、人が立って見ている世界とは、実際の無限な世界のほんの一部しか見ていないのかもしれない。――それでさもわかったような、ああたりまえのような、それ以上の興味も持たないような、諦めたような心象で見えるところだけ見ているのかもと、あらためて思わされるのである。









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