
自作キャンピングカーのキャラバンの、初めての継続車検の時期がやって来ました。
中古車で買ってからキャンピングカー仕様に架装を開始し、まだ完成しない1年目の車検は1ナンバーで構造変更で受けました。乗車定員を6名から3名に、そして重量や車高、車体長が変わっていたので構造変更のため、陸運支局に自分で行っていわゆるユーザー車検を受けて通しました。
翌年の車検のときは、すでにキャンピングカー仕様として完成していたので、今度は8ナンバー登録の車検を同じく陸運支局にて行いました。
今回は、そこから2年後(1ナンバーの商用車から8ナンバーのキャンピング車になると車検は2年になります)の継続車検となります。

普段はかなりの生活用品が車内に積まれていますが、いざ車検となるので、出きる限りのものを降ろし、重量を元に戻すべく車内をすっきりとしました。
するとどうでしょう、スライドドアを開けたときの室内はなんとひろーいのでしょうか。こんなに物がないというのは広く感じるものかと驚きです。

常に寝具類が山積みされているベッドの上もすっきり何もないので、なにかガランドウな感じさえします。
長期の車旅ともなると、積み込んでいく荷物もさすがに多くなって、この車内の容積ではもう収納場所がどこにもない状態になりますが、こんな内装だけの車内なら、まさに展示車両のように広々と感じてしまうようです。

ベッド下のまとめ収納エリアだって、サブバッテリーと電装配線関係だけでガランとしています。
とはいえ、元の貨物車だったときの完全なガランドウの重量から、自分で架装して増えた重量は、車検証の数字から比較してみると、なんと590kgです。ほぼ木材による架装によって500キロを優に超してしまったわけです。

さて、実際これで3回目のユーザー車検を受けることになりますが、まあ、こうやってレーン並んで各種の試験を受けていくときの気持ちって、やったことある人でないとなかなかわからない緊張感があります。
その前の書類の書き込みや重量税や自賠責の支払いなどなども、他はよく慣れた業者さんに混じってあくせくやる、あの心持ちは、何度やってもドキドキ、ソワソワで神経が消耗します。
しかも、年度末のこの混雑時期に車検満了日が近づくという流れは、なかなか困難を極めます。この日は、検査開始まで40分は並んだと思います。

過去2度とも、ヘッドライトの光軸検査で不合格をくらっているので、今回は事前にテスター屋で調整してもらっているので、幾分落ち着いてはいましたが、それ以外で思わぬ不良がないことを祈るばかりです。
この車検に合わせて、外装の問題のありそうなものは取り外したり、エンジン周りや足回りの点検や、各消耗部品の交換や清掃など、相当な時間を費やしてやって来ているので、余計に合格への重みが増していくものです。
で、最終工程を終え、無事、合格で新しい車検証を取得出来ました。ああ、心身共に疲れました。
でも、これでまたあと2年、自由にどこにでも走って行くことが出来ます。よかった、よかった。
(ちなみに、ユーザー車検では、一般的な車検の約半額で完了出来ました。苦労した甲斐があり、激安です)
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